え…これまずい💦
本当なの〜
テソンは 直接関係ないけど…
ビッグバンテソンビル
「麻薬疑惑」で警察調査
グループビッグバンのメンバーテソン(30・本名カン・テソン)所有の江南の建物について、警察が今年初め麻薬関連で調査していたことが確認された。 この建物での女性コンパニオン不法雇用、カラオケの運営などの違法営業が摘発されて売春疑惑まで起きている中、「麻薬」情報もあったことが確認され、波長は大きくなる見通しだ。
29日、ソウル地方警察庁とソウル江南警察署などによると、警察は今年初め、テソンが建物オーナーである江南区論峴洞建物で「海外から取り寄せた薬物を、顧客が投薬する」という内容の情報を入手して調査をした。警察関係者は「当時の関連情報を入手して、事実関係を調査したのは正しい。具体的な疑わしい点が見つからず、何を行わずに終了した」と話した。
現在、テソン所有の建物に入居した業者は、女性コンパニオン不法雇用などの不法営業が摘発された状況だ。
警察は 4月に建物に入居した4店の食品衛生法違反の容疑を摘発し、事業主4人を検察に送致した。
4社のうち1ヶ所は一般飲食店で登録し、女性コンパニオンを雇用営業しており、残りの3ヶ所も一般飲食店で登録した状態で、カラオケ機器などを設置し、クラブのように運営して摘発された。
CBSノーカットニュースの取材の結果、この建物の不法行為摘発は今回が初めてではない。
警察は、3年前の2016年にも2月と3月、6月の合計3回に渡って、その建物を取り締まり、2つの店の不法行為を発見した。
警察は当時もA店の不法女性コンパニオンの雇用事実とB店のカラオケ機器設置を摘発した。 A店は営業停止45日の改善命令を、他のB店は営業停止1ヶ月を受けた。
3年前に取り締まりにかかったB店は、今年行われた取り締まりでも不法事実が摘発され、江南区から施設改善命令を受けた。
この建物では、売春斡旋も行われたという疑惑が提起されている。 クラブで不法雇用された女性コンパニオンが酒の席後、売春までしたという証言が出ている。
売春疑惑に続き、「麻薬」情報まであったことが確認され、この建物で各種の不法行為が行われた可能性が高まっている。
一方では、警察と区役所の「取り締まり不十分」に対する疑問も大きくなる状況だ。
警察は 2016年の違法営業を摘発した後、3年が過ぎた最近になってようやく取り締まりを行った。 これも「バーニングサンゲート」をきっかけに、風俗店の取り締まりが強化され、摘発されたことが分かった。 不法営業が摘発された業者の中には、3年前に取り締まりにかかった店も含まれていた。
警察が今年初めに建物内での薬物情報を入手して来社を行っても、正式な捜査に着手しないで、事件を終結した点も怪訝な部分だ。
一般飲食店で登録された店で女性コンパニオン雇用、クラブ運営などの違法行為が行われた場合、麻薬投薬疑惑でもしっかりとした確認をされなければならなかったが、警察は、来社段階で事件を終結した。
警察はテソンに対して、自分の建物で行われた不法営業を幇助した容疑を適用することができるかどうかを検討中であり、江南区庁で全体的に再調査を行うことにした。
これにより、警察が来社終結した「麻薬」に関連疑惑も再び調査されるかも注目される。
@CBSノーカットニュース
「麻薬」情報があったから
調査したけど見つからなかった
という…
真実はわからないけど
この手の話題は 出て欲しくなかった
世論的に一連の事件に繋がってしまう…
「取り締まり不十分」と
違う問題も含んできて
長引く気配…
それにバーニングサンの時を
思い出させる感じが嫌な感じ…
テソン 大丈夫かしら〜
事態を見守るしかないね…