とりあえず予選リーグ突破して
良かった ⚽️
#SAMURAIBLUE
2018FIFAワールドカップロシア第3戦
ポーランドに黒星も2位で16強に進出
🏆 2018FIFAワールドカップロシア
🏆グループステージ第3戦
日本🇯🇵 0-1 🇵🇱ポーランド
Next Matchラウンド16
7月3日(火) 3:00[日本時間]
日本🇯🇵 vs 🇧🇪ベルギー
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FIFAワールドカップのロシア大会で、韓国は決勝トーナメントへの進出を逃したが、世界王者のドイツを2-0で破って世界を驚かせた。一方の日本は、グループリーグの最終戦でポーランドに0-1で敗れたが、かろうじて16強に残った。このことを韓国メディアはどのように報道しただろうか。
日本の決勝トーナメント進出を伝える
6月29日付けの『朝日新聞』
様々な受け止め方
グループリーグの3戦目のポーランド戦。日本は0-1でリードを許していたが、終盤はパスをまわすだけで、点を取りにいく姿勢を見せなかった。仮にポーランドに0-1で敗れても、セネガルがコロンビアに0-1で負ければ、イエローカードの差で決勝トーナメントへの進出が決まるからだ。結果は、日本の思惑どおりになった。
しかし、負けていながら点を取りにいかない戦法は、イギリスやロシアなどの海外メディアから批判された。果たして、韓国ではどう受け止められたのか。『中央日報』は次のような記事を掲載した。「この日、日本とポーランドは意欲のない競技を続けた。競技終了直前の5分間、日本は中盤でボールをつなげるだけだった。ポーランドも日本のボールを奪って攻撃しようという姿を見せなかった」
世界のメディアの論調を紹介
『中央日報』の記事はさらに続く。「両国のこうしたプレーに対して観衆たちはブーイングを鳴らした。これについて、MBCの中継の解説者をしていたアン・ジョンファンは『1分間攻撃をしなければファウルを宣言するようなルールを作らなければなりません。全世界で多くのファンが見ているのに、こうしたプレーはサッカーファンへの礼儀ではないと思います』と指摘した」 「しかし、アン・ジョンファンは続けて『我が国は美しく脱落したが、日本は16強に進出した』と評価もしていた」『中央日報』はこのように記事を締めくくって、日本の決勝トーナメントへの進出もしっかり報道していた。
一方、「16強進出でも観客席でブーイング、反応が冷たい日本」という見出しを掲げたのは『京郷新聞』だ。同紙は世界のメディアの批判的な反応を紹介していたが、同時に西野監督のコメントを詳しく紹介し、やむをえない選択であったことも伝えていた。
対戦相手のベルギーを分析
「16強が決定。アジアで唯一の日本の相手は?」このような見出しを掲げたのは『韓国経済』だ。記事では、決勝トーナメントの組み合わせを細かく報道しながら、「アジアの国としては、日本が唯一の16強に進出することになった」と強調。日本の決勝トーナメントへの進出を評価した。 さらに、『スポーツ韓国』は、「日本の相手はベルギー、歴代戦績は日本が優勢」という見出しを掲げた。
「アジアで唯一、16強に進出した日本は、FIFAランキングが3位のベルギーと対戦することになった」「ベルギーはヨーロッパ予選で9勝1引き分けの圧倒的な成績で本戦に出場してきたチーム。しかし、歴代の成績は日本が2勝1敗2引き分けと優勢だ」「ベルギーは過去と違って、最近は黄金世代と呼ばれており、今回の大会では優勝候補に挙げられている。過去の戦績に大きな意味があるどうかは未知数だ」こうした記事のように、決勝トーナメントでの日本対ベルギー戦も韓国で大きな関心を集めている。
source:ロコレ
それも戦略だからね…
見てるのは ちょっと…
だったけど…
とにかく予選突破して良かった
@ seleccion_japon