BIGBANG・AtoZ届いたと思ったら・・・
昨日、旦那さんが荷物を受け取ってくれてたらしく・・・
夜、仕事終わりに 「なんか荷物届いてたで」
私「やったぁ~メール来てたし、写真集やん」って舞い上がってたけど、開封して観る時間がなかったのでお預け・・・
さっき、仕事から帰ってあけたら・・・
違うやん
雑誌はほとんどアマゾンで購入
送料タダやし、お買い物ついでに買うのには重たすぎるので
CLASSYとOggiでした
しかも私、写真集はアマゾンではなくって、楽天で韓国SHOPで購入したんやった
もう、何がどこで頼んでいつ着いてって全く把握できてないな
で、写真集は今日あたり届くかなぁ
年末はライブにDVDに写真集にアルバムに(アルバムは確定ではないけど )
お金が飛んで行くね~
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以前は韓国には
文春的なスクープ出すメディアはなかった
最近芸能スクープといえば Dispatch
特に2013年から毎年1月1日に
熱愛スクープを出す
皆1月1日に出る熱愛スクープを
楽しみにしてるとか…
正に今年も
ヒョンビン❤️ソンイェジン
2人一緒のゴルフ練習場で
2人は暇さえあれば江原道Bゴルフ場で
一緒にゴルフを🏌️♂️していたと…
2人の側近は「映画とドラマ、2作品を続けて撮り、長い間お互いを見て、慎重に恋愛を始めた」と話した。ヒョンビンとソン·イェジンは1982年生まれの同い年です。 二人は友達であり、同僚、そして恋人でもあります。 この愛が定時に到着することを願います。 「偶然ではなく運命だったんです」 というリ·ジョンヒョクのセリフのように。
@Dispach
ステキ〜💕
ジヨンもスクープされたよね
新年明けて凹んだ(笑) 2018年の1月1日
ここは サッと流す…
去年の1月1日は 記憶に新しい
カイ♥ジェニー
2017年はなし…
2016年1月1日
キム·ジュンス♥EXIDハニ
2015年1月1日
タプさんと仲良しの
イ·ジョンジェ♥イム·セリョン
お相手は バツイチの財閥令嬢で
その大象(デサン)グループ専務
何と元ダンナはサムスン御曹司
タプさんの自宅が
この2人のデート場所になってると
報道された事がある…
事実無根…
2014年1月1日
ユナちゃん♥イ·スンギ
2013年1月1日
キム·テヒ♥RAIN
この当時 Dispatch側が
熱愛報道に対する原則 として明かした事
「取材は情報を提供されてから始める。取材員は関係者の場合もあれば、関係者の関係者の場合もある。」
「『スターのすべての私生活を公開すること』ではない。私生活を報道するのは熱愛のみだ。熱愛を報道した後は、そのカップルには絶対に近づかない」
「パパラッチ行為は取材のためにするもので、他の目的や意図はない」
「これまでの芸能ニュースはイニシャルで報道する場合が多かった。我々はなぜ写真を撮るのかと聞かれると『推測性記事、イニシャル報道をしたくないから撮る』と答える。確認できない陰謀論も取り扱わない」
そういえばあれから
パパラッチ記事出ないわ(誰の?笑)
そこが日本と違うね〜
「YG芸能人放送停止要求」
国民請願登場...B.Iの薬疑惑波紋
ふくらむ薬物疑惑で「薬局」という嘲笑を受けているYGエンターテイメントが元アイコンメンバーB.I の事件で再び困惑立場に置かれた。
この会社の所属芸能人全てを調査しなければならないという主張がオンラインで拡散すると放送活動を全面停止した後、徹底した調査をしてほしいという国民の請願まで登場した。
アイコンB.Iの薬物疑惑ニュースが伝えられた12日、大統領府国民請願掲示板には「芸能プロダクション**エンターテイメント会社芸能活動を停止要請」というタイトルの請願文が掲載された。
YGエンターテイメントは、今年の初めに所属歌手だったビッグバンスンリのバーニングサン事件、ヤン・ヒョンソク代表プロデューサーの性接待疑惑などが相次いで浮上し、激しい非難を受けた。 特に他の事務所とは異なり、所属歌手らの薬物関与疑惑が相次いで提起され、ここにB.I 疑惑まで加えられ信頼が失墜している。
@韓国経済
【大統領府国民請願文】
「芸能企画社**エンターテイメント会社
芸能活動の停止を要求します」
請願開始 2019-06-12
請願終了2019-07-12
<請願内容>
**エンターテイメント所属芸能人らに絶えず麻薬と大麻事件が起きています 今日もこの企画会社所属アイドルグループ***メンバー***が大麻をしたという疑惑が出てきました。
**には数多くのアイドル歌手と俳優たち芸人が所属している大型企画会社です。 この会社には常に麻薬大麻芸能人が出続けています
バーニングサン事件**ゲートに**代表***さん性接待疑惑まであります
今は**所属ではないが先日、所属事務所から出てきたワールドスター一人も**事件に関与の疑いがあります
すべてを徹底的に調査して、真実を明らかにしていただきたいと思います
過去に**メンバー****と、今では解散した****メンバーだった**も大麻と治療用の麻薬関連の事件があった
**メンバー*も麻薬事件があった所属事務所内の作曲家とスタッフにも 麻薬事件がありました
あまりにも長い間企画会社で麻薬大麻事件が起きているということは、 企画会社の内部に問題が深刻にあると見なされ、すべての放送メディアでの活動を停止させ、徹底的に所属内部の調査をしなければならないと考えています
(抜粋…)
ディスパッチに対するこんなのも…
「名誉毀損および
プライバシー侵害のための派遣調査
および閉鎖」
以前ジヨンの議論あった時
「ディスパッチ廃刊要請」上がって
大統領府から回答あったけど
閉刊は無理だったよね…
『YG』と言えば
トレンドな憧れの芸能事務所だった
それを回復する事はできるんだろうか
BIGBANGの力が 大きいと思う
でも…今は…
彼らにとっても試練の時…
G-DRAGONの活動準備
YG再建ワンツーパンチ完成するか
歌謡界に、これほどの 話題メーカーがあるだろうか。 歌手G-DRAGON(クォン·ジヨン)は一挙手一投足が関心事だ。 非活動期の軍服務から個人的な歩みまでスポットライトが止まることを知らない。 最近は「プロデュース作業中」という話も出ており、歌謡界が揺らぎ始めた。
久しぶりに本業の歌手に戻る。 活動単位は数が多い。 ソロからユニット、完全体まで。 アルバムの発売時期は早ければ来年初めになる見通しだ。 予想通り来年中にアルバムを発売する場合、BIGBANGは 2018年に発表したシングル「花道」から3年ぶりとなり、ソロとしては2017年に発表したミニアルバム「クォン·ジヨン」から4年ぶりとなる。
どんな単位で出ても強大だ。 ソロを例に挙げれば、現役グループ出身の中で最も強力な波及力だ。 いくら人気アイドルでもソロアルバムを出せば、人気は1/Nに減るもの。 しかしG-DRAGONには別の話。 ソロ活動だけでも強力な波及力を持っているからだ。
11年前に時計を回してみよう。 2009年、ファーストアルバム「ハートブレイカー」で初のソロ活動を開始、同名タイトル曲で力強いカリスマ性を発揮し、存在感を本格的に発揮し始めた。 その後、2012年にミニファーストアルバム「ワン·オブ·ア·カインド」でキム·ユナ、キム·ジョンワンら大物参加陣とコラボレーションを披露した。 翌年には正規2集「クーデター」のタイトル曲「ピタカゲ」でトロフィーを回収した。 2017年には2枚目のミニアルバムをCDなしにUSB形式で発表し、破格の試みという拍手を浴びた。
グループ活動は言うまでもない。 ビックバンはKポップを開始した張本人だからだ。
本来なら、カムバック単位はグループ「ビックバン」だった。 スンリを除いたG-DRAGON、TOP、テソン、テヤンが所属会社YGエンターテインメントと再契約を行い、米国最大の音楽フェスティバル「コーチェラバレーミュージック&アーツフェスティバル」を通じてカムバック予定だった。 しかし、「コロナ19」で全世界の公演界がキャンセルの手順を踏んだため、計画修正が不可避だった。
最近、YGは、「バーニングサン」議論を克服している。 特に今年は、「BLACKPINK」がグローバル的な人気を謳歌し、強力な力を得ている。 さらに、ビックバンのメンバーまで加わり、「ワンツーパンチ」の完成を予告している。
@スポーツワールド
ホント そうだよね
まだ新曲出るとか
カムバック決まったとかじゃなく
ただ音楽活動しているってだけで
すごくニュースになるジヨン
何だかんだ言っても
みんな待ってるんだよね
ジヨンの音楽を 👍✨
「バーニングサンゲートの本体は
スンリではない」
[麻薬·性犯罪·脱税·警察癒着疑惑など
徹底的に究明]
バーニング·サン事件に対する国民の怒りがスンリに集中した。 スンリがバーニングサンを作って運営して、あらゆる不正行為の"本体"というのが、これまでの認識だった。 以後、チョン·ジュニョン携帯電話のチャットルームメッセージが公開されると、関連芸能人への怒りがピークに達した。 そのチャットルームには、不法撮影、性的接待、警察癒着など、不法の手がかりがあふれ、真相究明の声が高まっている。
警察が命運をかけて大々的な捜査に乗り出し、スンリを数回召喚して取り調べた。 スンリとユ·インソク代表が一緒に作ったというユリホールディングスの事業体、そして彼らと他の芸能人が作ったというクラブモンキミュージアムなどが調査の対象になった。
成果があった。 性接待疑惑調査でいくつかの進展があり、ユリホールディングスと、バーニング・サンの資金、数千万ウォン程度を横領した容疑、モンキーミュージアム脱税の疑い、ユン総警にコンサートのチケット3枚を提供した容疑、不法撮影写真1件を流布した疑いなどスンリに対する嫌疑を見つけ出した。 チョン・ジュニョンが13件の違法な撮影物を作り流布した容疑、チェ・ジョンフンが不法撮影物を1件作り、6件を流布した疑いと飲酒取り締まり警察に賄賂供与の意思を表してコンサートチケット3枚をユ総警夫人に提供した疑いをつかんだ。 彼らが参加したチャットルームは 23で、参加者は全部で16人、芸能人がもっといるということもわかった。 ロイキム、カン·インなどが新たに名指しされた。
いずれもスンリとユリホールディングス、そして芸能人に対する容疑だ。 この事態の出発点は「クラブバーニングサン」だったが、バーニング·サン自体については特に言葉がない。 芸能人に関心が集中した。 メディアはスンリなど芸能人の疑惑だけを集中的に報じ、大衆もスンリがいつ拘束され処罰されるかに神経を尖らせている。 警察はスンリへの処罰に力を入れているようだ。 スンリが主人公になった間に、肝心の事態の出発点だったバーニングサンが、大衆の頭から忘れられている。
[長い間累積された社会問題]
バーニングサン事件と芸能人事件が一つになったことが問題だった。 一つの事件が分類され、バーニングサン事件を扱いながらスンリやチョン·ジュニョンを分けるケースが増えた。 バーニングサン事件の疑惑がスンリなどに対する疑惑に置き換えてたのだ。
バーニング・サン問題に集中する一部のネットユーザーはスンリやチョン・ジュニョンの問題を提起した記事に非難を浴びせている。 「なぜ、バーニングサン事件本質ではなく、些細な芸能人の話をするのか」ということだ。 これも別の事件をひとつに見た誤解から始まったことだ。 スンリ、チョン・ジュニョン、バーニングサンの事件が全て重要かつ確実に究明されなければならない事案だ。 このうち、どれか一つを話すために、他の問題を覆う理由はない。
しかし、芸能人の話に「バーニングサン」という話題が覆われた。 事態の初期には、チャットルームメッセージがあまりにも衝撃的で、有名芸能人の注目度が大きいため、そちらに関心が集中するのは当然だったが、その後はバーニングサン問題にも関心を払わなければならなかったが、芸能人だけにこだわった。
バーニングサンの真実を明らかにするには、ひとまず実際の所有者と運営主体を捜さなければならなかったし、そうするためにはまず保有株式から調査しなければならなかった。 しかし、警察とメディアは全て、バーニングサンの持分20%を保有したというユリホールディングスの同業者、スンリだけを本体に追い込んだ。 期待を集めたSBS「それが知りたい」は、特に根拠もなくスンリと友人たちをバーニングサン運営主体と断定し、さらに三合会の関連説まで提示したが、これにも根拠はなかった。 スンリを「答え」に決め、刺激的なシナリオだけを提示したのだ。 メディアはスンリが調査を受けた際、「フルメークアップ」をしたという根拠のない報道まで出してスンリ狩りに出た。
バーニングサン事件が重大な理由は、長い間累積されてきた深刻な社会問題がここにあるからだ。 以前からナイトクラブと関連して麻薬、性犯罪、脱税、警察癒着疑惑があった。 バーニングサンなど江南の大型クラブはまさにこのナイトクラブの流れを引き継ぐもので、その疑惑もそのまま受け継いだ。
かつて。江南の大型クラブを潜入取材した作家チュ·ウォンギュ氏は、「クラブで繰り広げられる富裕層の逸脱が想像を絶する水準だ」と話した。 麻薬、性犯罪、不法撮影、警察癒着が深刻だということだ。 当時はまだバーニングサンが生まれる前だった。 これだけを見ても。バーニングサンだけの問題ではないことが明らかになる。
まさにこれだから「ゲート」なのだ。 数多くの韓国の上流層の子どもたちは.江南(カンナム)の大型クラブで逸脱行為をし、クラブ関係者や警察がそれを見てくれたし、多くの女性が被害を受けたという疑惑。 バーニングサン事件ではこの部分を明らかにすべきだ。 しかし警察とメディアは、スンリと芸能人たちだけに集中している。 その間、他のクラブとそこで逸脱を楽しんだVIPは、痕跡を消す時間を稼いだはずだ。
[バーニング·サンと大型クラブ問題自体に
集中すべき]
警察とメディアが江南クラブ問題を集中的に採ったなら、今ごろ数多くの問題点が明らかになっただろう。 最近、麻薬捜査を通じて南陽(ナムヤン)乳業創業者の孫娘として知られているファン·ハナさんがバーニング·サンVIP顧客で、麻薬の疑いで拘束されたバーニングサンMDとも親交があるという供述が出た。 意外の経路で、バーニングサンVIP一人が発覚したのだ。 ファン·ハナさんは、以前に麻薬販売行為が摘発されても容疑なし、その後、別の麻薬捜査で検察が捜索令状を阻むなど、警察と検察の驚くべき庇護を受け、麻薬を常用した疑いを受けている。 知人らと一緒に投薬したこともある。 VIP一人出たことで警察、検察、周辺人たちの問題まで次々と明らかになった。 また,別のVIPが捕捉されれば、さらに衝撃的な疑いが明らかになるだろう。 韓国社会の素顔をさらす機会だ。
そのような真実を全て明らかにして、大型クラブとナイトクラブの古い問題を解決する事が、「バーニングサンゲート」の解決策だ。 スンリを標的に決めて、芸能人にだけに集中するやり方では、この真実を明らかにすることはできない。 バーニングサンとクラブに集中して調査した結果。その終着点でスンリの名前が出てきた場合、その時、スンリをバーニングサンの本体
に確定しても遅くない。
ハジェグン文化評論家
@時事ジャーナル
ドラマにもよく出てくる
韓国富裕層と警察の癒着や やりたい放題
現実にもあるのね
スンちゃんに罪がないと
言ってるんじゃなく
芸能人の問題に競うように集中報道して
ない事までも事実のように報道するメディア
肝心のバーニングサン問題が
置き去りにされてるから…
韓国社会の闇を解決する
チャンスでもあるのに
バーニングサン問題じゃなく
今のメディアは カカオトークルームの
メンバーが誰かとか撮影したのかどうかとか
関係した女優は誰かとか
2次被害まで起こしてる
それをみんなひっくるめて
「スンリゲート」 と呼ぶ
バーニングサン関係者が
何やら破棄したりしてたとの記事も見た
評論家さんの話は もっともだ…