BIGBANG0to10MC1部。
BIGBANG、5人“見納め”ドームツアー開幕「次の5人のステージはまたすぐに来る」「20年、30年経っても、僕らはいつも同じ場所で一緒に幸せでいられる」ファンに感謝のメッセージ
【BIGBANG/モデルプレス=11月6日】デビュー10周年を迎えているBIGBANG(ビッグバン)が5・6日、海外アーティスト史上初4年連続となる日本ドームツアー「BIGBANG10 THE CONCERT:0.TO.10 -THE FINAL-」の東京公演を開催した。
今月4日に29歳の誕生日を迎えた最年長のT.O.P(トップ)は来年にも入隊する可能性が高く 「私はもしかしたら今回の東京ドームが最後の東京になるかもしれません。なので私にとっての皆さんは一人ひとりが意味のある想い出となります」 と示唆しながら、 D-LITE(ディ・ライト)は「今までの10年間があっという間だったように、次の5人のステージを待つ時間もあっという間に来ると思います。ちょっと持っていてください。次の5人のステージはまたすぐに来るので。今までの想い出を思い浮かべながら感じながら。今まで本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。
G-DRAGON(ジードラゴン)は「BIGBANGという名前で活動して築き上げてきた結晶が今日だと思います。いろんなことがありましたが、それらを乗り越えてこられたのは、ここにいるメンバーとファンの皆さんがあったからです」 としみじみ。 SOL(ソル)も「皆さんに温かい感動をプレゼントできる歌手になります。愛しています」 と話し、会場は感動一色に。 しかし感極まりそうになったD-LITEにV.I(ヴィアイ)は「泣きます?泣いたところを見たことがないです。目が小さいから(笑)」と茶々を入れ 、 D-LITEも「泣かないです。僕みたいな細マッチョはステージであまり泣かないはずです(笑)」 と彼ららしく“笑い”も忘れなかった。
・SOL
「皆さんからもらった愛情を忘れないで、これからもっと良い音楽、カッコ良いステージでお返ししたいです。いつも変わらずに大きい愛情をくださって、10年間、本当に特別な人生をプレゼントしてもらったと思います。韓国でデビューしてから初めてのコンサートで『一瞬だけ輝いて終わるスターではなく、何か意味のある歌手になりたい』と言いました。その考え方は10年経った今でも変わらないです。僕の名前みたいに、永遠の光を持っている人として、音楽で世の中を照らして、皆さんに温かい感動をプレゼントできる歌手になります。本当に本当にありがとうございます。愛しています」
・D-LITE
「僕は何も持っていない普通の男だと思いますが、皆さんのおかげで、なかなかできない経験もいっぱいできました。皆さんと一緒の思い出がたくさんあります。すごく幸せな時間を過ごせたと思います。正直に言うと、5人のステージはしばらく見られないと思いますが、今までの10年間があっという間だったように、次の5人のステージを待つ時間もあっという間に来ると思います。ちょっと持っていてください。次の5人のステージはまたすぐに来るので。今までの想い出を思い浮かべながら感じながら。いつも感謝しています」
・T.O.P
「幸せな時間でした。時間の流れの速さにびっくりしています。皆さんとの想い出が増えていく感じがして、幸せで胸がいっぱいです。私はもしかしたら今回の東京ドームが最後の東京になるかもしれません。なので私にとっての皆さんは一人ひとりが意味のある想い出となります。これから出るBIGBANGの新しいアルバムも期待していてください。私たちもまた、皆さんの応援で成長するBIGBANGであります。本当に愛しています」
・G-DRAGON
「BIGBANGという名前で活動して築き上げてきた結晶が今日だと思います。いろんなことがありましたが、それらを乗り越えてこられたのは、ここにいるメンバーとファンの皆さんがあったからです。それがなかったら絶対にできなかったことだと思います。一つだけ覚えてください。今までやってきたように、皆さんと僕らの心が変わらなければ、20年、30年経っても、僕らはいつも同じ場所で一緒に幸せでいられるはずです。必ずそうします。これからもBIGBANGのことをよろしくお願いします。愛しています」
・V.I
「BIGBANGの10周年、すごく意味のある年に皆さんと過ごせて嬉しいです。つまらない5人だけど、これからもよろしくお願いします」
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全然つまらなくないし すんちゃん
タプの言葉は一言一言が心に響く
一刻一刻近づいてると思うと、鼓動早くなる
テソンの言葉は本音だと感じた・・皆本音だけど、根っこのとこが聞けたように思う
でも、何も持ってなくないよね 人一倍努力する力を持ってる
ジヨン 絶対に覚えておく 何年待っても5人揃ってライブする日が来ることを
ヨンベ もう、とっくに温かい感動は頂いてます
ずっとずっと努力し、輝いてる それがBIGBANG 輝く力を注ぎ続けるそれがVIP
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BIGBANG 「LAST DANCE」
オフィシャル出待ち
まとめてます〜 🐲☀️👼🐼
東京 171206〜
ジヨン着ぐるみかと・・・笑
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆
名古屋 171202〜
かわいいわ 😍
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
大阪 171123〜
☀️👧👧☀️💕
いいとこ撮るね
いい写真
@YGEXStaff
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
福岡 171119
微妙な距離感
いつものジヨン💕
まだ大きくする
かわいい・・・
福岡 171118
OMG…
しっかり握ってる〜
集客ポイントだ💯
cr.jhguard
入隊前と入隊後
SPさんだね🎵
たくさんの人がジヨンに会いに来てるんだね💕💕💕
BIGBANG 最高傑作「MADE」は
5人のラスト作か?
新曲「LAST DANCE」のメッセージを分析
BIGBANGが2月15日にニューフルアルバム『MADE』をリリースする。昨年2月にリリースされた『MADE SERIES』に新曲3曲(「FXXK IT」「LAST DANCE」「GIRLFRIEND」)が追加、さらに「BANG BANG BANG」「LOSER」「IF YOU」の日本語バージョンが収録された本作は、2015年に世界各国の音楽チャートで好セールスを記録した“MADE SERIES”の完結編であると同時に、T.O.P入隊前ラストのアルバムとなる。現在のメンバー(G-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITE、V.I )が揃った状態で活動を再開するのは少なくとも数年はかかるはず。そう考えるとファンの間で「実質的にはラストアルバムなのでは?」という声が上がるのも無理はない。いずれにしても本作が約10年に及ぶBIGBANGの活動の集大成であることはまちがいないだろう。
アルバム『ALIVE』(2012年3月)以来、約3年ぶりのカムバックとなった“MADE SERIES”のプロジェクトは、本国韓国で2015年5月からスタートした。5月から毎月新曲をリリース(5月「LOSER」「BAE BAE」/6月「BANG BANG BANG」「WE LIKE 2PARTY」/7月「IF YOU」「SOBER」/8月「LET’S NOT FALL IN LOVE」「ZUTTER」)。これらの楽曲は同年4月から始まったワールドツアー『BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]』(韓国、日本、中国、台湾、北米、オーストラリアなど15か国・32都市で約150万人を動員)でもいち早く披露され、“LOSER(敗者)であることを運命づけられた人々”をテーマにしたバラード「LOSER」、独特の異国感と壮大なスケール感を共存させたヒップホップチューン「BANG BANG BANG」、ドープなグルーヴとノスタルジックなメロディがひとつになった「BAE BAE」などを中心に据えることにより、BIGBANGのステージは大きな進化を遂げた。ヒップホップ、EDMの世界的なトレンドに独自の解釈(アジア的なエキゾチズム)を加えたトラックも鮮烈だったが、リリックにメンバー自身の感情を反映されたことによって、メンバー個々の人間性が強く伝わってきたのだ。
その流れは本作『MADE』に収められた3曲の新曲にもつながっている。ソウルミュージック〜R&Bのエッセンスを織り込んだヒップホップナンバー「FXXK IT」「GIRLFRIEND」のリラックスした雰囲気も印象的だが、特に心に残るのがピアノを中心としたミディアムバラード「LAST DANCE」。作曲にG-DRAGONが参加、作詞をG-DRAGON、T.O.P、SOLが手がけたこの曲には、現在の彼らの心境がストレートに反映されていると言っていいだろう。
「LAST DANCE」はこんなフレーズから始まる。
〈永遠だと信じてた愛も終わり/あんなに多かった友さえ去ってゆく/年を取って 俺は/大人になろうとしてるみたい/なぜこんなに不安なんだろう〉(訳詞)
この背景にあるのは、活動スタートから10年を超え、大きな節目の時期を迎えているBIGBANGの現状だろう。失うものは何もなく、ただひたすら夢に向かって突き進み、アジア最高峰とも言える成功を手にした5人。しかし、ふと立ち止まってみると、そこには不安や寂しさを抱えている自分たちがいたーーおそらくはそれが、彼らの偽らざる気持ちなのだと思う。徹底的に享楽的なエンターテインメントを体現し、世界各国のオーディエンスを熱狂させてきたBIGBANGは“T.O.P入隊前ラスト”というタイミングでようやく、自らの感情を吐露することが出来たのかもしれない。
もうひとつ記しておきたいのは「LAST DANCE」が寂寞とした心境を綴っただけの曲ではないということだ。〈音楽は流れ続ける ここで君を待っている俺にチャンスをくれないか〉というフレーズが示唆しているように、この先にあるはずの希望もしっかりと描き出しているのだ。これはもちろん、ファンに対する彼ら自身のメッセージと捉えていいだろう。
2016年12月29日の京セラドーム大阪公演(全国ドームツアー『BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL-』の日本ファイナル公演)でG-DRAGONは「10年後、20年後、どんなカタチで一緒にいるかはわかりませんが、もっと素敵な姿で、もっと素敵な音楽で、みなさんと一緒にいられることを願っています。これからも時間が許す限り、いまようなことを続けていきたいです。終わりがいつになっても、一緒にいてください。これからもBIGBANGのことをよろしくお願いします」と語った。そこに込められた切実な思いは本作『MADE』からも真っ直ぐに伝わってくる。ルーツミュージック(ヒップホップ、R&Bから韓国の伝統的な音楽まで)を独創的でド派手なエンターテインメントへと導く音楽性、そして、自らの内面を深く掘り下げ、どこまでも真摯に表現されたリリック。10年間の集大成にふさわしいクオリティと深みを共存させた『MADE』はまちがいなく、現時点におけるBIGBANGの最高傑作だと思う。 source : Real Sound (文=森朋之)
何と言っても…
タプさんのボーカルが胸に響く
何回聞いても…
アルバムもだけど… 人気歌謡のラストステージも 最高に素敵だった ファンへ贈る バラの花びらのメッセージ
素敵な曲と素晴らしいステージ たくさんプレゼント残してくれた 大好きな曲達と一緒に 待ってるから…
G-DRAGONの入隊前最後のソロコンサートの現場を描いたドキュメンタリーが公開される 。
G-DRAGONのヒューマンドキュメンタリー「Kwon Ji Yong Act lll:M.O.T.T.E」は、今日(23日)午前9時、ビッグバンの公式ユーチューブチャンネルを通じ、トレーラー映像で一部ベールを脱いだ。
映像の中G-DRAGONは 「私は誰でしょうか?」という質問を皮切りに、ステージ上の華やかなGDの姿とともに、自身について苦悩する「人間クォン・ジヨン」の姿も現れ、ファンの視線を集中させている。
9月5日、youtubeオリジナルで正式公開されるドキュメンタリーは、入隊前の最後のソロコンサート「アクトⅢ:モッテ:真実の瞬間( Moment of Truth The End)」の現場を中心にG-DRAGONの様々な姿を描いた。
特に、ステージでファンの歓声を浴びる「スター」G-DRAGONの自信にあふれれ華やかなイメージの裏に隠された弱気で孤独な「真実の」クォン・ジヨンに注目した。
Kポップ最高のソロアーティストとして持っている苦悩とありのままの自分で愛されたいクォン・ジヨンの素直な様子を集中照明した。
G-DRAGONは昨年、ソロアルバム「クォン・ジヨン」を発表して大規模なワールドツアーを繰り広げた。 ソウル上岩ワールドカップ競技場公演を皮切りに、アジア、北米、オセアニア、ヨーロッパ、日本3都市のドームツアーなど世界29都市36回公演、65万4000人余りを動員するなどソロアーティストとして破格的なスケールが話題を集めた。
ユーチューブAPACオリジナルの責任者であるネイディンジルストゥラ(Nadine Zylstra)は 「G-DRAGONと共に作業したドキュメンタリーを披露できてとてもわくわくしている」「Kポップを象徴するアーティストの一人であるG-DRAGONのステージ裏の人間的で率直な姿を見せるプロジェクトの一員として共にすることができてうれしい。」と伝えた。
一方、G-DRAGONは 2月27日、入隊して国防の義務を果たしている。
@ソウル新聞
ドキュメンタリー✨
何でもいいから公開されるのは
うれしい💕
9月5日❣️
アイドルが認める分野別のアイドル最高は誰だろうか。毎年新人アイドルグループがあふれて世代交代が急速に進む「アイドル洪水」の中で長い時間愛されるのは、決して簡単な事ではない。生まれつきの才能と努力も重要だが、区分できる個性と特徴が、より重要だ。 昨年に続き、2018年版でもう一度準備した。
ビジュアル、スタイル、バラエティ感、ダンス、歌など様々なカテゴリーに分けて分野別最高のアイドルを選定した。ゴッドセブン・ニューイーストW・レッドベルベット・レインズ・モンスターX・防弾少年団・ブラックピンク・BTOB・セブンティーン・スーパージュニア・悪童ミュージシャン・ワナワン・ガールフレンド・オーマイガール・ウィナー・テヨン・トゥワイス・プロミスナイン・EXID・JBJ・TRCNGなど21チームのアイドル歌手が調査に参加した。
(中略・・・
あとジヨンベ と
ブラックピンクのとこだけ抜粋)
ブラックピンク 親しくなりたいアイドル1位
2016年8月にデビューしたブラック・ピンクはアイドルの間でも気になる新人だった。親しくなりたいアイドルアンケートでメンバー個人ではなくチーム全体で1位に上昇した。
ビッグバンG-DRAGONはアイドルの間でも、ファッション王だった。29票という圧倒的票数で集計された。
G-DRAGONは、親しくなりたいアイドルにもメンバーテヤンと一緒に並んで5位(3票)になった。
シックな黒のファッションをよく披露したブラック・ピンクジェニーが アイドルが選んだファッショニスタ2位となった。
source:http://m.isplus.joins.com/news/article/article.aspx?total_id=22372953
記事中にもあったように
若い子たちが選ばれるのがほとんどの中
ジヨンやヨンベが選ばれてるのがすごい✨
特にファッション王はダントツ ジヨン💕
親しくなりたいにもGDYB選ばれて
存在感は相変わらず👏👏
ランキング少し解説
ホットボディナム
4位 BIGBANG テヤン
(1位 ワナワン カン・ダニエル)
アイドルファッション王
1位 BIGBANG G-DRAGON
(2位 ブラックピンク ジェニー)
親しくなりたいアイドル
5位 BIGBANG G-DRAGON テヤン
(1位 ブラックピンク 2位 IU)
ちなみに・・・アイドルが選んだ
最高のビジュアル
防弾少年団 ブイ