タプインスタ。
#markgrotjahn
ジヨンコメント:It is so beautiful
ペンちゃん写真repost
calvinmarcus
映画『博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』
めちゃくちゃ長いタイトル
タプの好きな監督さんスタンリーキューブリック よくインスタにあげる「シャイニング」の監督さん
Good night BigBang ❤️
待ってましたぁ こんなの
ハートの色で誰か分かるね(きっとそういう事でしょう)・・・ブルーおらんやん
Beautiful sleep 💜 美しい睡眠 甘い夢 みたいな感じかな Brothers ❤️ 兄弟 you so much 💛 前にLOVEが付くんじゃないかな? めちゃ好き
英語訳はお借りしました
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「I Need A Girl」🎤🎶
2020年デビューしたボーイズ君
メンバーのテオ君本名チェ・テヤンなんだ
ヨンベと同じテヤン
ファンだって♪
右から2番めに座ってるの
日本人メンバーのソウル君
2倍速おもしろいBIGBANG 2X faster version 'BANG BANG BANG'
ジヨンのヨジャダンス かわいい~~ Show me the V.I Card ep.01
Show me the V.I Card ep.02
Don't Go BIGBANG....
Show me the D-LITE Card
Open The BIGBANG's Wish List
@ALL THE K-POP
放送前の昼間のニュース
「週刊アイドル」でBIGBANGのG-DRAGONが、ガールズグループのカバーダンスに挑戦し、“シャシャシャ”ダンスを披露する。
11日に韓国で放送されるMBC every1「週刊アイドル」のBIGBANG編第2弾では、BIGBANGのメンバーたちによる「ガールズグループのカバーダンス対決」が繰り広げられる。
V.Iが「ガールズグループのセンターに立つほどの実力が見たい」と言う厳しい審査基準に、メンバーたちはしばらく躊躇する様子を見せたが、すぐに体を張ってキュートなダンスを披露し、現場を笑わせた。
G-DRAGONは、過去にソロで「週刊アイドル」に出演し“キヨミソング”を披露したことで話題を集めており、今回は人気アイドルTWICEのヒット曲「CHEER UP」の歌詞の一部である“シャシャシャ”ダンスを再現し、これまでカリスマ性あふれるステージ上での姿とは180度異なるキュートな愛嬌を惜しみなく放出した。
続けてG-DRAGONはD-LITEとI.O.Iの「PICK ME」のコラボステージを完璧にこなし、MCとメンバーから絶賛を受けたが、披露し終わるとすぐにG-DRAGONは「10年間の収録で一番一生懸命やった」と答え、スタジオを大爆笑させたという。
また、T.O.Pの過剰なセクシーダンスからグルーブ感あふれるSOLによるGFRIENDのカバーダンスなど、これまで以上に意欲が溢れたBIGBANGの姿に終始目を離せないユニークなダンスが続けられたと伝えられ期待が高まる。 @10アジア
本命チョコ
たくさんもらっただろうね
今日は何してたのかな
2014年と2015年
バレンタインに上げた写真
何回も使ってるコレ〜
こんなかわいい事言っちゃって
ハートに矢が刺さったわ
ジヨンのインスタ
最近オフィシャル的な感じだから
またこういうの上げてほしいな〜
最近特に思う
インスタしてくれてて
ありがたいな〜って…
テソペンさん達近況知りたいよね
タプさんも心配だし…
かわいいファンアート🎨
❤️💛💚💙💗
本当にね…
何もなかった頃に戻って
彼らのライブに行って
笑って(←これが先〜笑)
感動したい….
5人がいたステージで …
今は幻…
BIGBANG is VIP
BIGBANGが全3都市5公演のドームツアー<BIGBANG SPECIAL EVENT 2017>を開催した。本公演では通常のライブツアーとは異なり、トークセッションやゲームコーナーも設けられており、“ファンのためを思う”メンバーの思いがこもったスペシャルイベントだ。BARKSでは5月31日(水)、東京ドームで行われた公演の模様をレポートする。
この日、東京ドームに詰めかけたファンは開演前にも関わらず、場内に流されたミュージックビデオに合わせそれぞれが歌を口ずさむなど、テンションも上々だ。そしていよいよ開演かと思われる時間に、BIGBANGの代表曲である「FANTASTIC BABY」が流れるとファンは総立ちになりスティックライトを振りながら合唱する。ドーム中にファンの合唱の声が響くこの光景だけでも、BIGBANGがアジアを誇るモンスターグループだということが実感される。そしてV.Iの「スペシャルイベント、スタート!」の声でイベントが幕を開けた。
ドーム中央に設けられたステージに集まったG-DRAGON、SOL、D-LITE、V.Iの4人は、さっそくドームでファンイベントを開催できる喜びを述べる。彼ら自身もこのイベントを楽しみにしているようで、この前日に開催されたファンイベントのゲームコーナーで勝利を手にしたSOLは「今日も一生懸命やって勝つ予定です!」と笑みを見せる。V.Iも「ファンの皆さんとBIGBANGの距離を近づけて楽しみたい」とコメントした。
そして始まったのが、ファンから寄せられた質問に4人が答えていくというトークコーナー。最初の質問は「G-DRAGONさんのファッションについて、メンバーから見て理解できないと思うことはありませんか?」というもの。おしゃれで知られるG-DRAGONはこの日、肩に大きな角度がついたGジャンに、黒のワイドパンツというスタイル。SOLは「ファッショニスタなので何を着てもかっこいい」とG-DRAGONを褒めつつも「正直理解できないファッションがある。それはV.Iのファッション。ただの会社員かわからないよ!」と会場の爆笑をさらう。だがV.IはSNSに一回のせた服は着たくないとのこだわりもあるようだ。 G-DRAGON はファッショニスタと評されていることに、はにかんだような笑みをみせ「幸せ」とつぶやいた。
続いての質問は「G-DRAGONとV.Iはビジネス関係ですか?」。この質問にG-DRAGONは「V.Iは可愛い。BIGBANGの末っ子だから。でもスンちゃん(V.I)はビジネス関係だと思ってると思う」と。それを聞いたV.Iは「何てことを言うの!」と、G-DRAGONのソロアルバムの制作にあたり各国の会社と連携をとってG-DRAGONのために奔走したという、2人が信頼し合っていることがわかるエピソードを披露。G-DRAGONは「それはビジネスだから」とV.Iをイジりながらも「可愛い」と耳打ち。驚いたV.Iが聞き返すと「キモイ」と言うG-DRAGONのツンデレな姿にはファンからの黄色い声が上がっていた。 ちなみにG-DRAGONはSOLのことを「グッドボーイ」と評していた。
トークコーナー終了後はゲームコーナーへ。「仁義なきハート争奪戦」と題されたこのゲームでは、アリーナ席とスタンド席をメンバーごとに4分割して陣地に。ゲームで勝ったメンバーの陣地が増えていくという、会場一体型の企画だ。最初のゲームではステージにクレーンゲームが登場し、メンバーがそれぞれ3回のチャレンジで何体のぬいぐるみを取れたかを競う。クレーンゲームを見たD-LITEは「これ韓国で流行ってる!ラウンドワンで見たことある!」と大興奮。SOLは慣れないゲームに苦戦し一体も取れず、横からも正面からも緻密に計算してクレーンを操るG-DRAGONは2体のぬいぐるみをゲット。1体しか取れなかったD-LITEは「ラウンドワンに行ってもこれしない。僕、運動派だから。」と言い訳を。“彼女とゲームセンターに行った”というていの一人芝居を繰り広げつつ挑戦したV.Iは2体をゲットしたが、より大きなぬいぐるみをとったG-DRAGONが勝利した。
次に行われたデカミントン対決ではSOL対D-LITEの第一戦でSOLが勝利、G-DRAGON対V.Iの第二戦ではV.Iが勝利した。SOL対V.Iの最終決戦では一瞬にしてSOLが勝利し、メンバーの中でも随一の身体能力の高さを見せつけた。続くバランスボール対決でもSOL対V.Iの一騎打ちとなったが、こちらもSOLが見事なバランス力を見せて勝利となった。そして迎えた最終ゲームは、障害物競争。箸をつかっての豆掴み、韓国の正月遊びチェギチャギ、輪投げ、玉入れというアトラクションをこなしながら、ステージ外周を周るゲームだ。この競争でいち早くアトラクションをクリアしたD-LITEは、外周を猛ダッシュ。他のメンバーにかなりの差をつけ一気にゴールした。ちなみにG-DRAGONは最初の豆掴みで大苦戦し、まったく他のメンバーに追いつけないままゲームが終了。障害物競走に勝っても自身の優勝にはつながらないD-LITEは走り終えたあと「ライブすることを考えずに走っちゃった…」と倒れこみ悔し顔を。すべてのゲームを経て優勝に輝いたSOLは「みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。」と感謝の言葉を述べ、ほかのメンバーも一様に「楽しかった!」と感想を述べた。
SOLを中心にアリーナ外周を周るゴンドラにのってボール投げが行われたあとは、ライブコーナーの始まり。センターステージから伸びる4本の花道にそれぞれ登場したメンバーは「東京もっともっと盛り上げていきましょう!」というV.Iの言葉とともに「LOSER」を披露した。続いて「BANG BANG BANG」が始まるとファンからも大きな歌声が。その様子を見たSOLは「言葉にできないくらい楽しい。表現できないくらいドキドキする」と笑顔になる。メンバーにとってファンイベントは、作りこまれた世界観のライブとはまた違い、より近い距離でファンと一緒になって楽しめるイベントのようだ。
V.Iの「歌ってもいい、踊ってもいい、最後まで楽しんでください」という言葉のまま、「IF YOU」ではドーム全体にメンバーとファンの歌声が響き渡る。続けざまに「BAD BOY」「FXXK IT」「FEELING」が披露され、どの曲でもメンバーは広いドームの花道を縦横無尽に走り回りながら歌っていく。ときには花道に投げ入れられたぬいぐるみにキスをしてファンに投げ返す場面もあり、ファンとの距離の近さが感じられるステージだ。そして「FANTASTIC BABY」では今日一番の盛り上がりが見られた。
MCでは久々のドームツアーを開催できたことへの感謝の思いが語られる。そしてそれぞれのソロ活動についてもトークが飛び出した。D-LITEはDREAMS COME TRUEのカバーアルバムへの参加、DREAMS COME TRUE主催イベント<The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタフェス 2017 in 大阪舞洲>への出演が決定しているが、これ以外にもファンを喜ばせる企画を準備しているとのこと。そしてSOLは7月8日(土)から始まる<SOL JAPAN STADIUM TOUR 2017>の前にアルバムを出すかもしれないと発言し、G-DRAGONは6月8日(木)にリリースされるニューアルバムより新曲のフレーズを少しだけ披露。そしてV.Iは大阪で自身のラーメン店「アオリの神隠し」がオープンすることを伝えた。これらの怒涛のスケジュールからは、どんなときにもファンが寂しい思いをしないよう一生懸命活動するという彼らの強い思いが感じられる。
そこから2曲が披露され、最後は「LAST DANCE」。中央ステージに立った4人は、ファンへの思いを込めて大切にこの曲を歌いあげた。ライブの最後にはV.Iが「いつもBIGBANGのことを応援してくれてありがとう。これからもがんばっていきたいと思います。みなさん、BIGBANGのことをこれからもよろしくお願いします」と大きな声で述べる。それに応えるかのように久しぶりのBIGBANGのステージを楽しんだファンからも大きな声で声援が贈られ、いつも以上に密度の濃い素敵な一夜が幕を閉じた。
取材・文◎Yoko Hattori(BARKS)
ビッペンではなく、お仕事で記事書いてくれてるのってすごく興味がある
他の人ってどんな風にBIGBANGを見てるのかなぁって
BIGBANGは本当のラストダンスを飾った。
BIGBANGはT.O.Pの軍入隊前の最後のコンサートを開き、ファンに会った。今後数年間、5人でのステージは見られなくなる見通しだ。デビュー10周年を越え、8年ぶりにフルアルバムを発売して披露する公演であったため、コンサートの前からファンたちの期待は最高潮に達していた。
また、メンバーたちの感情も高まっていた。7日と8日の2日間、ソウル高尺(コチョク) スカイドームで単独コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT:0.TO.10 FINAL IN SEOUL」でBIGBANGはファンたちとこれまでの活動を振り返り、一緒に思い出に浸った。
お互いに対する感謝の気持ちから別れを惜しむ気持ち、再び帰ってくるという誓いと、待っているという約束が1つになった会場は感動に包まれ、涙を見せる人も多かった。
しばらく会えなくなる5人のメンバーの最後の挨拶をまとめた。
G-DRAGON、信頼できるリーダーの約束
「最後のコンサートだったが、振り返ってみると僕たちがアルバムを3年ぶりに出した。だからあまり悲しむことではないんだ。また、メンバーの一部が軍隊に行っている状況でも、一人ずつユニットでアルバムを発売する可能性もあると思う。皆さんが空白感を感じないように一生懸命活動する」
V.I、可愛い末っ子の警告
「振り返ってみると、ファンとBIGBANGが10年間一緒に暮らしてきたんじゃないか、そんな気がする。皆さんと一緒に思い出を作りながら、休まず突っ走ってきたと思う。僕たちはこれからも20年、30年先までも皆さんと一緒に良い思い出を作っていきたい。変わらず、ファンの方々に会い、楽しさを与えたい。君たち、浮気すると最後まで追いかけるぞ」
SOL、ぐっと伝わってくる気持ち
「10年前にデビューして今日のステージまで、10年という時間が速く過ぎていった感じがする。それは皆さんと一緒にいたからだと思う。最後じゃないから心配しないでほしい。ただ当分の間、皆さんに少しだけ会えないだけだと思う。皆さんも同じように考えているでしょ? 僕たちの10年が速く過ぎていったように、僕たち5人のステージを再び見られる日もすぐやってくるだろう」
D-LITE、感謝、また感謝
「10年間自分の仕事を楽しんで、愛されながら働くことができるというのは大きな祝福だと思う。すべて皆さんのおかげだ。20年、30年先も一緒に思い出を作りたい!」
T.O.P、淡々なようで熱いさよなら
「19歳の時から今まで休まず突っ走ってきたので、行ったことのない環境に置かれることに対する怖さや寂しさがなくはないが、今は心がすごく楽だ。軍入隊まで後1ヶ月ほど残っているが、誰もが行くものだと考えている。皆さんが熱く愛してくださって、華やかな気持ちで離れられることに感謝している」
皆の言葉を聞いてると安心するね
何回も言うけど、兵役で行くのはメンバー そのメンバーに慰めてもらうペン
聞きながら、なぜか申し訳ない気持ちになるのは・・・私だけ・・・かな
安心して行ってもらえるようにしないと行けないよね
ファンサイトさんも色んな活動されてるし、ペンちゃん達も個々でグループで色んな事を決意してやり遂げようとしている
すごく素敵な関係やね
BIGBANGは私たちが思っている以上に私たちの考えてる事、知ってるって言ってくれてるよね
こんな時はSNSってすごく偉大やなぁって思います
最近は娘たちにあんまり愚痴を言わなくなったな
なぜなら、私自身がSNSの素晴らしさを体験し、実感しているから
今までなら「スマホやめなさい」って言ってばかり・・・
でもどんな事を娘たちがしてるなんて、興味なかった・・・ちゃんと話聞いて実際にどんな事を してるか分かれば、全然悪い事ではないって確信しました
ただ、長い時間するのはよくないけどね・・・そこだけ
あくまでも個人の意見。