バズ・ラーマン監督、G-DRAGONに感謝し「K-POPのOGであり キングだ」とコメント
映画「ムーラン・ルージュ」「華麗なるギャツビー」、最新作「エルビス」などの作品で知られるオーストラリアの伝説的な映画監督バズ・ラーマンが、InstagramでG-DRAGONに言及し、感謝を表した。
バズ・ラーマンは自身のInstagramストーリーで、エルヴィスの曲「Can't Help Falling In Love」をカバーし、自分の色を出したG-DRAGONに感謝し、『...韓国では、K-POPのOG、K-POPのキングは本当にG-DRAGON! 彼は本当に素晴らしい解釈と、オリジナルのエルビス・ロッカー、オリジナルのエルビス・パンクの解釈で、「I Can't Help Fall In Love」を表現してくれた。彼はGDだ、好きにならずにいられない。」と言ってビデオを終えた。
7月17日午前0時、G-DRAGONはエルビス・プレスリーの曲のカバーをYouTubeに投下し、ファンを驚かせた。すぐにTwitter、Naver、Melon、Weiboでトレンド入りし、リリース後、中国のWeiboでこの曲の話題を1億人以上が見るという異常な数字を出し、4年間の音楽活動休止にもかかわらず、K-POPキングがどこまでも異常な人気を保っていることを示した。
@allkpop
ちなみに「OG」とは
「Original Gangsta」の略。オリジナル・ギャングスタ、直訳だと、ギャングの設立メンバー、元祖。要は元祖は、イケてる。カッコいい。本物。
監督絶賛でうれしいね
表れてる😄