ニュース上げるけど
ほんとは 見たくない感…
警察,スンリ非公開で召喚...捜査中
食品衛生法違反の追加立件
警察が21日、グループ'ビッグバン'出身のイ・スンヒョン(29・スンリ)を非公開で召喚し、調査している。
警察は、従来の売春あっせん容疑のほか、食品衛生法違反の容疑も追加した。ソウル地方警察庁広域捜査隊は 午後2時からスンリを食品衛生法違反容疑の被疑者で立件し、取り調べ中だと明らかにした。 今回が3番目の召喚取調べだ。
2016年投資会社代表のユ(34)氏とともに立ち上げたクラブ・モンキーミュージアムを一般レストランで申告して、遊興酒屋のように不法運営した疑いだ。 一般レストランと申告した場合、遊興酒屋より税金を少なく納める。 警察は同日、ユ容疑者も同じ容疑で立件し、取調べを行っている。
モンキーミュージアムはスンリ、ユ氏、歌手チェ·ジョンフンらが参加したカカオトークグループチャットで、「警察総長」と呼ばれたユン総警が後押ししたという疑惑を受けるクラブだ。 2016年7月、ソウル江南区清潭洞にオープンした。
開業直後、ライバル会社から「不法構造物がある」と通報され、警察に摘発された。 その後、ユン総警が江南警察署の昔の同僚に捜査状況を調べたという。ソウル警察庁は、ユン総警、ユン総警の要請を受けたA氏、A氏の頼みを受けて捜査状況を教えた捜査担当者B氏など、警察3人を公務上秘密漏洩の疑いで立件した。
ユン総警らは「捜査関連の便宜を図ったことはない」と述べた。 警察によると、ユン総警は大統領府に勤務していた2017年と2018年の間にも数回、ユ氏、スンリ、歌手チェ・ジョンフンなどと一緒に食事とゴルフをした。当時、江南警察署はモンキーミュージアム営業担当者のイ(46)氏を食品衛生法違反の容疑で立件し、起訴意見で検察に渡した。 イ氏はその後、バーニングサン共同代表を務めた。
江南区庁はモンキーミュージアムに営業停止1ヵ月を下した。 クラブは、課徴金4020万ウォンを出した。モンキーミュージアムは取り締まり直後から昨年8月の廃業前まで、遊興酒屋ではなく一般レストランとして届け出て営業していた。
一般レストランの場合、食事をする席を意味する「客席」でのみダンスを楽しむことができる。 警察はモンキー·ミュージアムが別のステージを作り、ダンスをすることができるようにするなど、変則営業をしたと見ている。
@朝鮮日報
どう見ても
一般レストランじゃなかったよね…
めちゃ高いお酒も置いてたし
合わせて脱税容疑かしら…
スンちゃんがやってた違う店舗
ヤンサが引き継いで…
その店も同様の疑い受けてたね
毎日違う疑惑が…
気持ち沈むわ…
一応ニュース上げるけど
もうい〜加減見たくない人は
スルーしてね