トップ、大麻・特恵論争の中
ずうずうしく近況を知らせる
グループ"ビックバン"のメンバートップが近況写真を公開した。 しかし,多くのネチズンたちは,彼の近況を喜ばない傾向だ。
トップは 15日、自分のSNSに「あなたじゃなくて私の目を覚ますため」というコメントとともに、一枚の写真を掲載した。
公開された写真のトップは 額縁メガネをかけ,カメラを見つめている。 特に,彼の目は茶目っ気たっぷりに見える。
この写真が公開されると,一部からは「最近,YG関連の議論が相次いでいるが,近況公開は時期尚早。トップもまた軍服務中に様々な議論があったが,招集解除になるやいなや写真を載せるのは 理解できない行動」と非難を浴びせた。
トップが近況写真で議論になったのは,まず彼が軍服務中に各種の議論を起こして波瀾万丈の軍生活を送ったためだ。 当初彼は2017年2月義務警察として入隊し、ソウル地方警察庁広報担当官室所属で江南警察で服務した。
しかし、トップは、軍服務中だった2017年6月、過去大麻を吸った疑いで在宅起訴された。 このニュースが伝えられた数日後,同氏は神経安定剤の過多服用で重患者室に入院した。 結局、義務警察から職位解除されたトップは1審で懲役10月に執行猶予2年を言い渡された。
さらに、トップは、ソウル地方警察庁の適否審査委員会で不適合判定を受け、社会服務要員に転換され、昨年1月から龍山区庁傘下の龍山工芸館で勤務した。
トップの議論は,これで終わりではなかった。 彼は 3月、他の服務要員より3倍以上多い病気休暇を使用して特恵論争に巻き込まれた。 当時,彼は「パニック障害の治療のため,病気休暇を取った」と釈明した。
このように多くの議論で,トップは軍服務を終えた。 偶然にも軍服務期間中に起きた議論なので,これといった自粛の時間もなかった。 それなら,彼は反省の態度を示したのかも疑問だ。 除隊の日,彼は数千万ウォンのブランド品を身につけ,障害者駐車区域に車をつけ,眉をひそめさせた。
さらに,トップの所属事務所「YG」も,バーニングサン事件を皮切りに,様々な議論の中心に立っている。 ビッグバンの元メンバースンリは性売買斡旋、売春、弁護士費横領、バーニングサン資金の横領、証拠隠滅教唆、性暴力特別法(カメラなど利用、撮影)違反、食品衛生法違反など7件の容疑を受けている。 また,YG元代表のヤン·ヒョンソク氏は,性的接待疑惑でYGの代表から退き,過去にトップの麻薬容疑を隠蔽しようとしたという疑惑が提起された。
このように各種の論争にもかかわらず,近況を公開したトップに向かう大衆の視線は冷たいばかりだ。 これにキリのないYGまで加わり,大衆の非難は止むことを知らない。
[スポーツトゥデー
ヒョン・へソンインターン記者]
ここほどじゃなくても
批判的な記事もいくつかあった
確かにファンとしては
気分良くないけど
現実的にそういう世論も
あるって事だよね…
ま〜多分何しても
言う人は言う…
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