パク·ハンビョル
夫ユ·インソク嘆願書提出
「母」を選択? ネチズン『甲論乙駁論』
(※甲論乙駁…議論がまとまらないこと)
女優パク·ハンビョルが夫ユ·インソク前ユリホールディングス代表の拘束令状実質審査過程で、自筆の嘆願書を提出したという事実が伝えられる中、パク·ハンビョルに非難が殺到すると、一部からは 同情世論が広がり、論争が起きている。
15日、マスコミ報道によると、パク・ハンビョルは夫ユインソクの在宅起訴の状態での調査を要請する嘆願書を自筆で作成して提出した。
パク·ハンビョルは「夫はこの状況を回避したり逃走したりする考えは全くないです。 不拘束状態で引き続き忠実に調査を受けることを家庭の妻として約束します」と書いた。 また、嘆願書には夫が10回以上調査に誠実に応じ、幼い子どもの父親であることを訴える内容が含まれた。
このような事実が伝えられると、パクハンビョルは多くのネットユーザーの怒りを買った。 14日、売春斡旋や横領などの容疑を受けたスンリとユ元代表の拘束令状が棄却されたためだ。
このような状況で、夫の令状審査に嘆願書を提出したという事実まで明らかになると「パクハンビョル」に対する厳しい視線が注がれた。
一方、強い非難が続くと、一部ではこれを憂慮する声が出ている。 「パクハンビョルが家族の立場でするしかなかった選択」ということだ。 夫に対する非難を本人も認知しており、自分に与える影響を知っているにもかかわらず、幼い子供の母親として家族を守るための選択だったはずだという解釈だ。パクハンビョルには、ユ元代表との間に先月、一歳になった子どもがいる。
パク・ハンビョルはこの3月、夫の論議が起こった時MBCドラマ「悲しいとき愛する」に出演中だった。 彼女は作品を途中降板せず、最後まで撮影した。 MBC関係者は「当時、途中降板を論議できる状況ではなかった」と明らかにした。パクハンビョルが心的苦痛を受けながらも、無事にドラマを終了できるように撮影に臨んだという。
パク·ハンビョルは自身のSNSを通じて「すべての論争について私も責任を感じており、どんな結果が出てもこのすべての試練を家族が正しい道に行けるように導く過程だと受け入れる」と残している。
このため、ドラマの撮影時は主演女優としての責任で完走し、母親として家族を守ろうとする気持ちで嘆願まで選んだのかもしれないという。 一方、いくら家族としての選択でも理解できないという批判も続いている。
ネチズンたちの『甲論乙駁』が相次ぐ中、議論は簡単に払拭されない見通しだ。
一方、ソウル中央地裁はスンリとユ·インソク元代表の性的接待、性売買、横領容疑関連の逮捕状請求を棄却した。
@spotvnews
こんにちは。パクハンビョルです。
まず、私の主人と係わる論議と事件、疑惑により多くの方々にご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。 私と一生を共にする人の過去を私と無関係だと分離させることはできないと思っていましたが、現在捜査が進行中なので、私がどのような話をして差し上げるのか慎重にならざるを得ませんでした。 すみません…
このような論争の中でもドラマ撮影を敢行しているのは製作会社、放送局、所属会社などとても多くの方々との約束だからです。 放送分量と違って撮影は 去年から入って、今はほとんど後半撮影をしています。 最後までドラマの流れが決まらずに「マリ」の人生をうまく描き出すのが私の義務なので、私はもちろんドラマ関係の皆さんもこの考えで、大変でも最後まで最善を尽くそうと責任感を持って撮影しています。
ドラマだけに集中しなければならない時期にたくさんの方々が私を心配して下さる時間と気持ちが すべてが申し訳なくて…もっと大きい被害を与えたくないので、死ぬほどつらくて大変ですがそう思うほどもっと熱心に撮影に臨んでいます。 他にはこの感謝する方々に報いる方法がありませんから。
年を取って多くの経験を経て、ますます成熟して正しくしていく過程が人生だと思います。 すべての論議に対して私も一緒に責任を感じているし、どのような結果が出ても、このすべての試練を私の家族が正しい道に行けるように導く過程だと受け入れ、このドラマをうまく終えてから私の人生を振り返る時間を持ちながら、一人の子供の母親として、一人の妻として恥ずかしくない人生を生きて行くように努力します。
最後に「悲しい時に愛する」を応援してくださり、また私を応援してくださる皆さんに心から感謝致しますし、もう一度私の家族と関係する社会的論議の中で、私を叱責する多くの方々に頭を下げてお詫び申し上げます。
@パクハンビョル インスタ
パクハンビョル…
今回はご主人だけど
セブンと付き合ってた時も
セブンにいろいろあったし…
上手くいかないね…
4月30日に1歳の誕生日を迎えた
幼い息子がいる
子供に罪はない…
同情世論のある中
「国民の大多数は パクハンビョルのした事は
被害者を考えていない利己的軽率な行動だと
指摘し、冷たい反応を見せている。」
と…
拘束令状が棄却になったから
大衆の怒りはいろいろ飛び火してる
昨日 拘束令状を棄却した
シンジョンヨル部長判事の解任を提案する
国民請願まで出た…
法に従っての結果なのに…
「令状棄却」の余波は
まだ続きそう…