今年で3回目を迎えた オー！ライカOff the Road展示会。 個人的には<アリーナ>編集長であるとき、この歴史的な1回の初展示を一緒に企画することができた<ライカ、インスピレーションのツール>という本まで出すことができ、より一層意味深い展示。
今年の主人公はパク・チャヌク監督、ミュージシャンヒョクオ、「ストリートのゴッドファーザー」藤原ヒロシなど。 場所は国際ギャラリー。
以後、この方達を含めて、現代カードデザインライブラリに移動して50名限定のプライベートディナー。
ライカ展示は招待するかどうかにかかわらず、写真やライカが好きなクリエイター、セレブたちが先を争って訪問することで有名だが。少し前に除隊したGD（第3回エイアワーズ受賞者）と、俳優ユ・アイン（第5回エイアワーズ受賞者） などと久しぶりに会って密着して挨拶して会話を交わすことができて温かかった。 他にもチャン・ギハ、DJブラシスケープ、ポン・テギュ など温かい雰囲気の中でディナー仕上げ。
もう一度やはりライカ、ライカファミリー
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100年の伝統ドイツライカ（Leica）カメラがO！ LEICA、OFF THE ROAD写真展を14日から進行する。
今回の展示に参加するアーティストは、映画監督パク・チャヌク、個性的なキャラクターの歌手オヒョク、ストリートファッションのゴッドファーザーと呼ばれるミュージックプロデューサー藤原ヒロシ（Hujiwara Hiroshi）、パリで美術監督、キュレーター、デザイナーなど様々な分野で活動しているスタジオ （ILL STUDIO）だ。
藤原ヒロシのフラグメントデザインと一緒にしたアイテムも公開される予定であり、販売収益金の一部を、視覚障害の子どもたちの文化芸術体験活動を支援する私たちの目に寄付される予定だ。 展示とポップアップストアの詳細については、ライカのホームページで確認することができる。
@bodnara
笑
