ジヨンインスタ。と長い余談。

子供の頃の手紙１

 

 

 

@cleangle おかりしました

 

 

 

 

 

子供の頃の手紙２

 

ママ
こんにちは
僕はママの１人しかいない息子
クォン・ジヨンと言います。

 

 

 

なんて、可愛いお手紙

そして、このお手紙をずっと持ってたママが最高

 

 

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余談・・・長いよ～～

 

私も娘たちにもらったお手紙いくつかは持ってます

たまに読み返しては、キュンキュンしてます　私は娘たちのファンと言っても過言ではないです

 

 

昔昔

次女が日記をつけてたんだけど・・・小学1年生の時

で、やっぱり読むよね～～～母親なら

 

一瞬凍りついた・・・・・・

 

なぜなら・・・・「ママ、ゆるさない」って私の事書いてたんだ・・・文面からして、漫画のマネっぽく書いてたと思うんだけど・・・タイトルは忘れたけど・・・

 

理由は些細な事なんだけど、次女にとってはすごく腹が立ったようで

 

その日記を読んでからは、相手が娘でまだまだ小さくても、同じ女性として接するようになりました

なので、驚いたけど読んで良かったって思ってます

 

 

で、最近になって聞いてみたの・・・・日記の事・・・本人はすっかり忘れてましたが

 

 

 

そして、今思い出した・・・・

父の棺に、私と娘たち、そして、母親・・・それぞれお手紙書いて入れたんだけど・・・

 

それと一緒に母が、昔に娘たちが書いたお手紙、長女と次女それぞれ1枚ずつ持って来て・・

それも棺の中に入れてました

 

内容は「じぃじ・ばぁば、お泊り楽しかったよ」　また遊びにくるね

みたいな簡単なお手紙と似顔絵が書いてありました

 

 

今は、メールやライン・・・当たり前の世の中だけど、私はお手紙が大好きです

お手紙はいつまでも手元に置いとけていつでも読めるから・・・

そして、その時代の文字の変化も（幼稚園児から小学生どんどん上達していく様を残せるよね）

 

 

毎日のお弁当には節目節目にお手紙を忍ばせてます

 

例えば、部活の最終日とか・・・受験日のお弁当にとか・・・中学・高校のお弁当持っていく最終日とか最近では大学の受験日のお弁当にも

一言お手紙を入れました

 

そして、ここ数年では家族みんなの誕生日には、色紙にそれぞれ一言書いてそれぞれ渡しています

 

 

皆様も同じような事、されてると思います

言葉にするのは恥ずかしいけど、お手紙なら、自分の想いを残さず書けます

 

 

長々とすみませんでした・・・

 

 

 

 

 

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