G-DRAGON、米タイムズスクエアのスクリーンに登場「ワールドツアー広報」
歌手G-DRAGON(本名クォン・ジヨン・29)のワールドツアー広報映像が 米国ニューヨークのタイムズスクエアの電光掲示板に登場しました。
所属事務所YGエンターテイメントは G-DRAGONのワールドツアー「アクトⅢ、M.O.T.T.E」広報映像が タイムズスクエアの中心「1515ブロードウェイ」の大型電光掲示板に公開されたと今日(29日)明らかにした。
電光掲示板には、G-DRAGONだけでなく、同じ所属事務所の後輩グループであるウィンナーとブラックピンクのミュージックビデオのハイライトも上映されています。
YG側は「タイムズスクエアが 米国を訪問する世界の観光客の密集地域であり、英国、フランス、オーストラリア、ブラジル、中国など様々な国のファンが熱い反応を見せた」と伝えました。
G-DRAGONは、6月10日、ソウルソンサンドンワールドカップ競技場を皮切りに、北米の8つの都市とアジアの3つの都市、オセアニアの4つの都市、日本の3つの都市の計19都市で23回の公演を繰り広げるワールドツアーを開催します。
1515 Broadway in Times Square
ジヨン君
本当にワールドスター なんだと
改めて思うわ…
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D-LITEインタビュー「一緒に作るライブにしたい」 旬な俳優、女優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。 vol.29はボーカリストであり、BIGBANGのメンバー、D-LITEにインタビュー。 Photos:Wataru Fukaya Styling:Gee Eun Hair & Makeup:Kim Yunkyoung Interview & Text:Etsuko Soeda
BIGBANGという世界的な人気を誇るグループへと成長を遂げ、駆け抜けてきた10年。その節目に、ボーカリストであり、朗らかな笑顔でファンを魅了してきたD-LITEが2年ぶりのソロ活動をスタート。アップテンポで気分も上がるチューンを集めたアルバムを携え、ソロドームツアーを控える。現在の心境、音楽への思いを語ってくれた。 観客と一緒に作るライブを目指して ──まずは2年ぶりとなるソロミニアルバム『D-Day(ディーデイ)』についてお聞かせください。どんなこだわりが込められているのでしょうか。 「前回の『D’slove(ディスラブ)』というアルバムは大人っぽい音を追求しましたが、このアルバムはこれから暖かくなる季節に合わせて、気持ち良くて爽やかな音楽を届けたいと思って作りました。そこで僕がずっと聴いてきた大好きなアーティストたちを迎えて一緒に作り上げました」 ──いきものがかりの水野良樹さん、秦基博さん、絢香さんなどですよね。彼らのような日本を代表するポップアーティストに楽曲をお願いしたきっかけとは? 「『D’scover』というカバーアルバムで彼らの曲をカバーしましたが、その頃からいつかオリジナルの楽曲を一緒に作りたいという思いがありました。彼らの音楽が好きというのはもちろん、実際に会って話をしてみたいと思っていました。今回提案したところ、タイミングもよく、すぐに引き受けてくれることになり、実際に作業もすごくうまく進みました」 ──そんなアルバムを携えて、ソロドームツアーに臨むわけですが、ライブへの意気込みをお聞かせください。 「魅せるライブというより、一緒に作っていくライブにしたいという意識が強いんです。お客さんに楽しんでほしいですし、そんなお客さんたちの喜ぶ姿から僕自身もパワーがもらえると思う。だから作られたものをただ見せるだけではなく、その瞬間を共有しながら、一緒にいい思い出を作りたいなと思っているんです。僕はソロだとあまり踊らなくて、ずっと移動しながら、いろんな客席にいるお客さんとアイコンタクトをとりながら歌っている。今回は一緒にジャンプしたりして盛り上がることができる曲ばかりなので楽しみですね」
24時間音楽に浸っていたい ──BIGBANGとして世界ツアーを敢行するなど活躍するD-LITEさんが、音楽の道に進もうと思ったきっかけとは? 「家族みんなが音楽が大好きで、幼いころから家族でカラオケによく行ったり、家の中には常に音楽であふれていました。音楽が身近にあるなかで転機となったのは、中学の学園祭で先生が僕をボーカルに推薦してくれて、みんなの前で歌うことになったんです。最初は驚きましたが、いざステージに立ち、歌い終えたときの喜びや感情はいまでも忘れられないんです。そのときから少しずつ努力してようやくここまでたどり着けたと思っています」 ──ライブで得られる感情とはどんなものなのでしょうか? 「これは日常生活ではなかなか味わえないと思います。ステージでパフォーマンスする喜びは、言葉では表現しきれないほどです。だから、ステージに立ち続けるために僕は音楽を続けたい。それくらい興奮しますね。そしてライブで2時間以上たっぷり歌った後、帰りの車のなかで少しスローな音楽を聴くときが最高の気分! 僕にとって音楽はどんなときも欠かせないものなのです」 ──最近ボイストレーニングにも力を入れているそうですね。いまなお、自分自身を磨き続ける原動力とは何なのでしょうか? 「ソロツアーを回りながら、改めて声の大切に気づかされたんです。僕にとって声は楽器だから。自分の楽器は自分でメンテナンスしなくてはならないと思って。そうすることでよりライブに来てくれる人たちに喜んでもらいたいですから」 ──尊敬するアーティストはいますか? 「いろんなジャンルの音楽が好きで、聴いています。最近は特にロックをたくさん聞いているけれど、自分自身、どんどん気持ち良い音楽へと向かっていると思います。例えば、クイーンのフレディ・マーキュリーが放つステージ上でのオーラ、パワーには本当に圧倒されますね。ライブを控えているときに、彼のパフォーマンスの動画を見ることがありますが、あんな風にパワフルに人を魅了できるのはただただすごいなと思います」
──オフの過ごし方とは? 心身ともにリラックスするための方法とは? 「今は本当に忙しくてなかなかオフがないのですが、あるとすれば自宅だったり、滞在先のホテルでゆっくり一人の時間を過ごしますね。ベッドに横たわって映画や動画を見るのが幸せ。ほとんどの場合、映画をつけたまま眠ってしまうのですが(笑)、それがまた最高に気持ち良い!一番リラックスできる方法なんじゃないかな?」 ──ファッションへのこだわりは? どんなところでショッピングをするのでしょうか? 「実はファッションに対してはG-Dragonさんのようなこだわりはないんです! 服を買うのはほとんど日本だけです。 日本滞在中にスタイリストさんが用意してきてくれた衣装のなかから気に入ったものをピックアップすることも多いかな。それから、最近買ったものでいうと靴下(笑)。僕、靴下にはすごくこだわりがあって、きちんと厚みのあるものでないとダメ。この前スタイリストさんが理想的な厚みの靴下を探してきてくれて、とても気に入ったので200足を工場から特別に直接買わせてもらいました(笑)」 ──東京に来たら必ず行く場所がありますか? 「MoMAストアでアーティスティックなプロダクトを買うのは好き。あとはファッションではないけれど、都内にある韓国料理屋さん。ここの料理はどれもハズレなし。ここに来ないと東京に来た実感がわかない。それくらいお気に入りのお店です」 ──最後にアルバム名にある『D-Day』とは大切な日という意味だそうですが、D-LITEさんにとって大切な日とは? 「もう毎日が大切です。10年間ひたすら走り続けてきたけれど、10年経ったいま、これから残る時間、これから愛される時間はどれくらいあるのだろうと考えるようになった。だから毎日がずっと大きな意味を持つようになりました」 BIGBANGのボーカリストD-LITE ソロドームツアー開催記念ミニアルバム『D-Day』 発売日/2017年4月12日発売 価格/CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー¥3,800 CD+スマプラミュージック¥2,400 PLAYBUTTON¥2,400 内容/CD 全7曲収録 DVD MUSIC VIDEO・MUSIC VIDEO メイキング・その他収録
WEBNumero・・・こちら
MOMAストア・・・こちら
BIGBANGのボーカルを担当。人柄同様に、力強くて温かい心に響くファルセットが特徴。 音域の広さを活かしたソウルフルなボーカルワークは、聴く者の心を動かす力を持つ。D-LITEという名は楽しませるなどの意味の英語delightから。いつも明るいという意味も込められている。13年2月には日本ソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカバーアルバム『D’scover (ディスカバー)』でオリコンウィークリーアルバムランキング2位(韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位 (男女含め))を記録。そのデビュー作を携えての初ソロツアーでは全国20ヶ所26公演で10万人超を動員。さらに14年7月の初オリジナルアルバム『D’slove (ディスラブ)』はオリコンデイリーアルバムランキング初登場1位(ウィークリーランキング2位)を記録し、全国8都市15公演17万人動員のソロアリーナツアーも大盛況のうちに終了。そして14年10月発売のミニアルバム『でぃらいと』は初のオリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得するなどソロアーティストとしても人気を博している。
やっぱり、Numeroのグラビアは最高
靴下200足って・・・やることが違うね・・・世界のBIGBANG
今回はPOPな歌が多い感じかな・・・バラードも大好きだけどね でも楽しみ
@logo/ Twitter
た~~~くさん上がってて・・・ 一部だけお借りしてきた m(_ _ )m
スンちゃん お疲れ様 ヒョンのために頑張ってたね あっという間に盛り上げる技
楽しかった〜
相変わらず さ・す・が
そうそう・・・CEO感満載じゃなく
もっと痩せた かっこいいスンちゃん
待ってるよ~~
← もう大爆笑!!!
今日は スカパー参戦 (以下は私の勝手な意見なんで・・・) ジヨン本調子じゃなかったかも知れない それでも頑張って歌って 日本語も頑張って話してくれてた 本調子じゃない分 可愛いさあちこち振りまいてた気がした 長く一人で続けるハードなソロツアー どんな体調だろうと休むことはできない その時できる事を・・・ 前のソロコンでしたように 明らかにわかる怪我ならわかりやすい・・・ 体調だとしたら わかるはずもない・・・
ジヨンの話抜粋 (省いたとこあるし大まかですので・・・)
ツアーは大変だけど うれしい 今日は 最終日 ツアーは 日本で最終日だから 寂しくもあり悲しくもあり いろんな気持ちが あります でも1番楽しい
見えます? (と言って帽子を上げた)
本当に今日までお疲れ様でした 皆さん お疲れ様です (と頭を下げる ジヨンにお疲れ様と言われるとは・・・ そのままお返しするわ)
4年ぶりですし プロアーティストとして2回も ワールドツアーが出来て光栄です 皆さんのおかげです
(ここからクォンジヨンアルバムのくだり・・・ 省略・・・)
正直大変でした 今も大変 恥ずかしい
いつに行くか知らないけど なんの(その)日まで もう1回 2回 3回 もっともっと やりたいです これは 小さく見えても 僕にとってはすごく大きく何より意味があります ステージの上でファンの皆さんと会って一緒にいられるこの時間は とても大切で深い意味があります このような素敵な時間を下さって 本当にありがとうございました
ちょっと長いね でもいいでしょ? 最終日だから頑張ります
BIGBANGとしてデビューして11年が経ちました 日本では…8年でしょ? 今も正直信じられない感じ 時間早いね〜な感じ
BIGBANGが 11周年迎えられたのは 皆さんのおかげです ありがとうございました 皆さんがいなかったら 僕もBIGBANGも YGジャパンもYGも誰もここにいなかったと思います ありがとうございます
まーね 11年長いかな・・・ 大変ですね〜BIGBANG いい事もあるけど いろんな〇〇(聞き取れない)がありますよね 大変 でもみんな一人一人 いい男? いい…人間?だから
ほんとにVIP皆さんを愛してるから BIGBANGはテッパンです これからも 一緒にいよ (←ここで死んだ)
どんな時も可愛いジヨン日本ツアーお疲れ様でした 楽しい時間をありがとう 幸せな時間だった・・・
まだ続くハードな残りのツアー 無事に終わるように祈ってるよ また会いにいくから・・・ それまで 元気でいてね あんにょん
今日は もう一つおめでたい日
BIGBANG デビュー5000日❣️
おめでとう🎊🎉 ✨
2006年8月19日デビュー
デビュー日のニュース
YG 「BIGBANG」
新人らしくない実力を誇る
YGの野心的な新人グループ「ビッグバン」がついにベールを脱いだ。
これまで、デビュー前からポータルサイトの人気検索語に上るほど多くの話題を呼んでいたビッグバンが、8月19日に開かれた「YGファミリー10周年記念コンサート」に登場、デビューステージを飾った。
まず彼らはステージに登場、挨拶をした後「知っているか」と自分たちについて紹介した。 メンバーはG-DRAGONことテコンドーとして活動したクォン·ジヨン、トン·ヨンベをはじめ、カン·デソン、チェ·スンヒョン、イ・スンヒョンの5人だ。
この日のステージで彼らは米国のポップメドレーをはじめ「ラララ」「We be long together」などを熱唱し、新人らしくないステージ掌握力を見せた 。 客席の反応も凄かった。 初のデビューステージという事実が信じられないほどファンは歓声を上げたり、席から立ち上がって一緒に楽しんだ。
@OSEN
5000日…
早いようで長い…
何があってもBIGBANGとして
続いてくれてありがとう
毎日の日々は
君たちと共にあって
音楽に癒されたり元気もらったり
コンサートでは
幸せな時間を過ごした
BIGBANGとして
いつもかかる重圧…
これからは好きな音楽をやって
花道を歩いてほしい
長く長く…
この曲歌うテソン💕
近くで歌ってほしいね🎤
上手い〜👏