感謝のキモチ♥
先日の蕁麻疹話・・・
その記事を読んでくださった方々、ご心配とアドバイスのメッセージを頂きました
薬に詳しい方や、看護師さんや、仲良くしてくださってる方々・・・
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
良くなったと思いながらも、土曜日は仕事がお休み出来る唯一の日
だからか、本当に死ぬように眠って・・・
何年分寝たんやって思うくらい
今日は、完璧までとはいかなくても本当にすっきり早起き出来て、今は事務仕事頑張ってます
メッセージ読みながら・・・・嬉しくって涙が出てきて・・・・
ちょうど、BIGBANGの生の声聴いてたりしてたので・・・よけいに涙がポロポロ
お布団に入りながら、BIGBANGの話す声聴いて、メッセージ読んで
この上ない幸せな時間でした
たまには、体調悪くなるのも悪くないなって思いながら・・・ごめんなさい、また怒られる
ちゃんとお礼言いたかったので・・・・
メッセージくださった方 メッセージはなくっても、きっと心配してくださってる方もいるかと思います
そんな皆様へ
感謝の気持ちでいっぱいです
何もお返しできなくて、ごめんなさい。
でも、きっと何かお役に立てる時がくると信じて・・・
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BIGBANGのリーダー・G-DRAGONが現在開催中の自身2度目のソロのワールドツアー。その日本公演<G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACTIII,M.O.T.T.E> IN JAPAN>のファイナルステージが、9月20日(水)東京ドームにて行われた。
BIGBANG同様、G-DRAGONはソロでも超ド級のワールドクラスのスーパースター。それを表すように今回の2度目の自身のワールドツアーも、全世界29都市36公演を開催。日本公演は今回、BIGBANGと同じクラスのドームツアーが組まれ、その最終公演の舞台に選ばれたのは、グループとして過去何度もステージに立った“東京ドーム”。そこに今回は初めて単独で立った。グループではなくソロで、それも平日2デイズを満員御礼でドームを埋められるというだけでもものすごい快挙なのに、それ以上に驚かされたのは「東京ドームでこんなライブをやった人は一度も観たことがない」と思えるぐらいの衝撃的な内容の名演を通して、オーディエンスの記憶に深く、濃く、G-DRAGONという“存在”を問いかけ続けたことだ。
「あなたにとって“G-DRAGON”とは何者ですか?」。その答えを探るべく、今回のツアーは、G-DRAGONとしてのソロのキャリアをダイジェストで年代ごとにパフォーマンスしながら、それと同時にその時期、クォン・ジヨン(G-DRAGONの本名)という一人の人間の内面にはどんな感情が溢れていたのか。そのドキュメンタリーを見ていくという2層仕立てのライブになっていた。G-DRAGONという人物は韓国における、グループのメンバーが作詞・作曲・プロデュースを行なうというスタイルのパイオニア的存在。自らBIGBANGの数々のヒット曲を作りながらも、彼はソロ作品を重ねるごとにヒップホップにとらわれない“シンガー・ソングライター”然とした作風にも磨きをかけ、どんどんクォン・ジヨンの内面の感情を表現する幅を広げていったことも、本ツアーのようなライブコンセプトを生む大きな要因になっていたのだと思う。
オープニングは、一人の人間のヒューマンドラマに焦点をあてた趣向のライブへの導入として、映像で波打っていた心臓の音が停止し、“ピー”という音になったところで1stアルバム『Heartbreaker』のリード曲「HEARTBREAKER」が始まるというものだった。G-DRAGONはだだっ広いドームのステージに一人ぼっちで登場。大声援とともに黄色い王冠ライトが揺れるドームに向けて、“さて止まったのはクォン・ジヨン、それともG-DRAGON、どちらの心臓でしょうか?”と冒頭から問いかける。今回はコンサート全編を通じて、巨大LED画面はあるものの、ステージは舞台中央に可動式の四角いステージがあるだけで、それ以外のステージセットはなし。花道もサブステも、トロッコもない。バックバンドはほぼ見えない場所でプレイ。ステージはG-DRAGONとダンサーのみに徹した空間作りが施されている。さらに、徹底したこだわりを感じさせたのは、色の配置だ。マイク、スタンド、イヤモニというG-DRAGON周りの機材、さらにはライブを通して6回着替えた衣装は、ダンサーを含めてすべて本ツアーのコンセプトカラーの“赤”ベースで統一。さらに、使う照明の色まで赤ベースに絞っていた。前回のワールドツアー<2013 G-DRAGON WORLD TOUR [ONE OF A KIND]>が世界標準のあらゆるライブ演出を搭載したゴージャスなものだっただけに、過剰なステージセット、色、光などを一切省いた今回とのギャップはすさまじいことになっていた。
「久しぶりだな、トーキョー。元気してた?今日はG-DRAGONじゃなく、クォン・ジヨンです」という冒頭のあいさつで、停止したのはG-DRAGONの心臓であることが分かった。そして「A BOY」へ展開。13歳の頃にスターを夢見ていた一人のクォン・ジヨンという少年が、G-DRAGONとして有名になって色々なものを手にする代わり、心に広がっていったのは孤独感。それでも少年よ、世界に向かって叫べと自分を鼓舞するのだが、そこで生まれた孤独感はさらに大きくなり「BUT I LOVE YOU」ではスモークに包まれた薄暗い照明のなか“BUT I LOVE YOU GIRL”を消え入りそうな声でリフレイン。哀愁をたっぷり帯びたギターを筆頭に、バンドサウンドがさらに深い悲しみへと誘った「OBSESSION」では、クォン・ジヨンの心が深い闇へと落ちていく心情を、シャツを脱ぎ、それを頭からかぶって、最後は舞台に跪くというG-DRAGONならではのパフォーマンス力を使ったシアトリカルなアクトで、ドームの時間をフリーズさせた。
そして、クォン・ジヨンをアンドロイド化するようなムービーを挟んで、ライブはアルバム『ONE OF A KIND』ゾーンへ。タイトル通り、他の人とは違う特別な姿としてここからはクォン・ジヨンがG-DRAGONを演じていく。ここから、明らかにステージに立つ彼のオーラが華やかになる。舞台フロントで炎が上がるなか、コール&レスポンスまで飛び出した「ミチGO」、“へジュセヨ”でカメラに向かってキスを投げた「ONE OF A KIND」とダンサーを従えたパフォーマンスも途端に華やかになる。ラップが少し早口になったり、腕を組んで上から目線でカメラを見下ろしたり、片方だけ口角を上げたやんちゃそうな顔がアップになるだけで、客席からガンガン悲鳴が上がっていくのがG-DRAGON。
バンドのジャムセッションを挟んで、リズムはテンポダウン。アコギ1本の音に切り替わって「THAT XX」が始まると、白い椅子に座ったG-DRAGONが黄色いサングラスをかけ、真っ赤なスーツ姿で登場。床の白いスモークと椅子が同化し、G-DRAGONはまるで雲の上の人のように映った。“あんなヤツよりも俺の方が”と足を組み、余裕の表情で歌う俺様な姿も含め、オープニングブロックの彼とは佇まいも対照的だ。ここからはアルバム『COUP D’ETAT』の曲も加わる。しっとりと落ち着いたラップで「BLACK」を大人っぽく聴かせたかと思えば、「MISSING YOU」では“YOU!”YOU!”と曲中に客席やカメラを指差し、愛嬌たっぷりのダンスも見せる。ダンサーが加わって始まった「WHO YOU?」では“Du du dududududu〜”を踊った後、ここまで無理をしすぎたのかクォン・ジヨンが顔をのぞかせ、恥ずかしそうにそっと手で顔を隠う仕草を何度か見せた。しかし「I LOVE IT」が始まると、表情は再びG-DRAGONにチェンジ。ジャケットのボタンを自ら外して、裸をチラ見せ。大人の男の色気をただよわせながら、ビタミンカラーのウィッグをつけた女性ダンサーの足下に滑り込んで“ノムチョア”と歌うセクシーなG-DRAGONにファンは悶絶。
この後「あなたにとってG-DRAGONとは?」、「あなたにとってクォン・ジヨンとは?」という質問をBIGBANのメンバー、事務所の先輩や友達、さらには家族にも問いかけるムービーが流れる。そうして、舞台のフロントでスモークが噴き出すなか、テープがアリーナに舞った「TODAY」、“WHY SO SERIOUS?”を場内が大合唱した「CRAYON」を続けた場面は、本編最大の盛り上がりとなった。「CRAYON」でズボンをずるっとたくしあげる一瞬の仕草、ラップを畳み掛けた後に絶妙なタイミングで帽子のツバをチラッと上げる仕草。これら一連の動作、そのどの瞬間を切り取っても、いや、何をしても歌っても、すべてが魅力的でパーフェクトでスタイリッシュ。こうして、みんなが求めるエンターテイナーのG-DRAGON像を気取れば気取るほど、この日はその中にいるクォン・ジヨンまでが不思議と感じられた。
ステージは再びムービーへ。映像の中の彼はは「G-DRAGONの方が有名かもしれないけど」と前置きをしながら、スクリーンにいま映っているのは誰かにとっては「息子」であり、「友達」であり、「恋人」かもしれないし、「お気に入りのスター」なのかもしれないが「実際、本人は“何者”か分かりません」といきなりファンに告白。そして、スクリーンに映る自分は華やかに飾りたてているが、その衣装を時々重く感じること。また、人並みに暮らしてはいるものの、それについても最近は少し疑問を感じていることを打ち明け「いま、この瞬間だけはもう少し正直になって、G-DRAGONとしてではなくクォン・ジヨンという人間。本当の自分に戻ります」と宣言。「何者なのか分からないけど、いまご覧になっている姿が僕のすべて。それがどんな姿なのか。僕は誰でしょう……?」と語りかけたところで映像はクローズ。
そして、失うものが多すぎるとスーパースターの人生を綴った「SUPER STAR」からは、気持ちがいいほど韻を踏み、毒っ気を混ぜた言葉遊びを屈指したライミングが冴え渡る最新アルバム『KWON JI YONG』収録曲で、クォン・ジヨンというパーソナルな人間の中に渦巻く感情をストレートに浮き彫りにしていく。そこにはなぜか、オープニングのブロックにあったような孤独感や悲壮感もなければ、中盤にあったパーフェクトなエンターテイナーを演じなければという姿もない。G-DRAGONは終始リラックスしたムードで、楽しそうにビートをキャッチし、心地よくラップしていた。その空気感を反映するように、この後「はい!みんな楽しいですか? 盛り上がってますか?」とフレンドリーに語りかける表情は自然とにこやかに。トークも饒舌になって、ここではBIGBANGの話題まで飛び出した。「デビューして11年。日本では8年でしょ? いまも正直信じられない。実感わかない。夢、な感じ?」と語ったコメントからは、彼自身が大スターとして脚光を浴びながらもその一方に、ずっとそんな風に思うクォン・ジヨンが居続けたことを感じさせた。
そこから本編ラストの「OUTRO:Divina Commedia」への展開が秀逸だった。どことなく哀愁を帯びたセンチメンタルな曲に合わせて、左右のスクリーンはG-DRAGONをモノトーンの画像で映し出す。しかし曲の後半、舞台がリフトアップしていくと視界はじょじょに開け、ステージ後方には目の覚めるような爽快な青空が画面いっぱいに広がり、その瞬間、開放感が突き抜けていった。「じゃあね」と優しく語りかけ、G-DRAGONがクォン・ジヨンとして最後、その大空へと躍動感いっぱいに旅立っていったエンディングは、ゾクゾクするほど清々しくて感動的だった。
“クォン・ジヨン”のコールに呼ばれ、アンコールは日本語versionの「ピタカゲ (CROOKED)」で幕開け。ここではなんと、G-DRAGONの衣装を着用し、メイクまで真似たBIGBANGのV.I.が、最終日のサプライズゲストとしてステージに登場。喋りまくるV.I.に顔を近づけ「誰?」、「太った?」といじりながらも笑顔が溢れるG-DRAGON。久々に2人のいちゃつきぶりを披露され、ファンは大興奮。この日のために用意したBIGBANGメドレーではV.I.がG-DRAGONのパート以外をすべて歌い、東京ドームは興奮の絶頂に。そうして、ラストはオープニング同様一人に戻り、最後の最後、東京ドームでピアノの弾き語りという最小限の伴奏にのせて、切ないバラード「Untitled, 2014」をラッパーではなくボーカリストとして感慨深げに歌い上げ、静かに舞台の下に姿を消した。そうして、ライブ終演後もあれはG-DRAGONだったのか? それともクォン・ジヨンなのでは…? という余韻を果てしなくいつまでも引きずる、記憶に残るライブとなった。
今後もG-DRAGONはワールドツアーを継続。そのあとはBIGBANGとして11月からドームツアーを開催。来春からメンバーは順次入隊が見込まれており、日本ではこれが入隊前のラストツアーとも囁かれている。
取材・文◎東條祥恵
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
ジヨンにとってG-DRAGONは
表裏一体
決して切り離せない
MOTTEコンサートでも
どれかG-DRAGONで
どれがクォン・ジヨンなのか
線引きがしっかりできない私だった
それほど どのジヨンも素敵で
G-DRAGONを感じた
スーパースターの苦悩と寂しさ虚しさ
それは G-DRAGONとしてなのか
クォン・ジヨンとしてなのか…
やはり表裏一体だよね…
難しい…
DVD何回も見たらわかるかな…
理解力乏しくてミアネ…
ジヨンが去年の6月に買い入れた
「March Rabbit」と言われる建物
入隊前ジヨン…
建築家の方とご一緒
今はアート消えてるみたい
そして何やらやってる…
何するんだろうね
「March Rabbit」
建築賞を受賞した建物は美しい
88億5,000万ウォンでお買い上げ
ちなみに前の路地には
JYPトレーニングセンターがあるらしい
source: naver/끼욕이
見れば見るほどオシャレ✨
人に貸すんじゃなく
自分で使うために購入したらしいと
建築関係者の話だった
とりあえず
何やらやってるのが気になる
ジヨン関係なのか違うのか…
ジヨン君懐かしくて
建物すら愛しい💕
カムバック始動 G-DRAGON
作業する姿も格別
アート感覚いっぱい
グループ「ビッグバンG-DRAGON」が近況を伝えた。
G-DRAGONは11月6日、自分のインスタグラム「#広告#YOUTOPIA#AF1PARANOISE」というコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真のG-DRAGONは芸術的魂を込めてペインティングをしている。 特に、スワッグ溢れる姿に視線が集中した。
一方、G-DRAGONは最近、YGエンターテインメント新社屋、YGXなど作業室を行き来しながら新しいアルバム作業に集中している。 G-DRAGONカムバック開始の知らせに、多くのファンは彼を待ちながら期待を集めている。
@OSEN
ヘアーが短いから
写真は
前のじゃないかとの話もあるけど…
それとも 💇♂️?
「カムバック始動」の言葉は
音楽に使って〜
BIGBANGのV.Iが流暢な中国語の実力で、映画「宇宙有愛浪漫同游(LOVE ONLY)」(原題)のプロモーションの、活気に満ちたスタートを切った。
V.Iは昨日(9日)、香港・尖沙咀(チムサーチョイ)ニューワールドミレニアム香港ホテルにて行われた、映画「宇宙有愛浪漫同游」の制作発表会に参加した。
同映画は、若い男女の愛と友情を描いたロマンスだ。北京、香港、フランス、イギリス、サイパンなどを行き来してスタイリッシュな映像を撮影し、ロマンチックな感情をおしゃれに表現したという評価を受けている。2016年にすでに撮影を終えたこの映画は、中国で3月2日公開を決定し、中国とアジアで公開される予定だ。
V.Iは、ヨーロッパで育った大企業のマーケティングトップで、愛のためには何も惜しまない人物を演じる。中華圏の美人女優ヘイデン・クオ(郭碧婷)とのロマンチックな愛を、甘く描いた。
この日の席でV.Iは、登場直後の女性主人公ヘイデン・クオに花を渡して「私、V.Iはヘイデン・クオさんと一緒に、映画『宇宙有愛浪漫同游』のために全てのことをする」とし「人と人との間の愛する心を世界中に、全宇宙に広く伝えることをこの場で宣言する」と誓い視線を引いた。
自身が引き受けた主人公Winsonというキャラクターが、自分の性格と非常に似ていると明らかにしたV.I。彼は「韓国と中国、香港がすべて近くて文化も似ていて共感でき、自分自身に対して挑戦してみたかった」と、映画に出演することになったきっかけを明らかにした。
特にV.Iはこの日、最初から最後まで通訳なしで制作発表会に臨み、和気あいあいとしたムードを作った。流暢な中国語に感心したMCの質問に、V.Iは「7~8年前から外国語を学び始めましたが、可能な限り通訳を使わないようにしている」とし「何を言ってるのか分からないときは、何を意味するのか必ず聞くようにしている。そうやって中国が上達した」と秘訣を伝えた。 元記事配信日時 : 2018年02月09日11時55分 記者 : キム・ナラ
すんちゃんstory
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ほんとにいつもすごいって思うよ すんちゃんの語学力
勉強熱心だけど、いつしてるか分からん位にアクティブに動き回って
努力してるところが見えないのが素晴らしい
「私やってますねん」的なのは嫌やし・・・・
ジヨンもそう・・・オフには色んな友人とのインスタがあがってるのに・・・
私たちの目の前にポンってカッコいい曲が披露される
ほんまに毎回、いつ作ってレコーディングして・・・・
SNSが盛んな韓国だから余計に行動とかわかっちゃうのにね
毎回不思議・・・・BIGBANGって・・・・何者???
それだけ、見えない所でめちゃくちゃ努力してるんやもんね
ツイッターより❤
うわぁ✨天使がユニバに来てる💗💗
この髪型最高に可愛いねO(≧∇≦)O
ソロライブ、アルバム❤楽しみやね😊💕