スンちゃん @ハラペコ食堂 アオリラーメン大阪OPENおめでとう♪
スンちゃん昨日ハラペコ食堂
きてたんやろなぁ…
息子から画像LINEきてたわw
@k.s.i.0730neeyan
今日大阪店オープン
すごい行列
BIGBANGのスンリが来るらしい・・・
オープンまで10時間くらいあるけど
並んでる人おる。そら並ぶわな。。。
#ラーメン #お向かい #bigbang #スンリ
#ほんまかな#来たらパニックやな
#ゲリラ#うちの店のお客さん
#全部取られるなぁ
#確定的に #テラスから見とこ
@shimizu_mozzarella
タグ楽しいからそのまま…
「アオリラーメン大阪店」大盛況だね
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
BIGBANGのD-LITE、ソロツアー最終日のゲストにびっくり!緊急来日したV.Iが誕生日をお祝い
韓国で「大切な日」「大事な日」という意味で使用される単語「D-Day」と冠された最新ソロミニアルバム(4月12日発売) がオリコン週間CDアルバムランキング(4月24日付) 初登場1位を獲得したBIGBANGのボーカリストD-LITE。
4月23日(日)、その最新作「D-Day」を引っさげた初のソロドームツアー「D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~」が京セラドーム大阪公演にて幕を閉じた。
2013年の初ソロツアー「D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~」より、2014年「D-LITE DLive 2014 in Japan ~D'slove~」、2015年「Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]」と10万人以上の規模でのソロツアーを成功させてきたD-LITE。
「Encore!! 3D Tour [D-LITE DLive D'slove]」以来約2年2ヶ月ぶりのソロツアーとなった今回は、4月15日(土)、16日(日) のメットライフドーム(旧:西武プリンスドーム) 公演、4月22日(土)、23日(日) 京セラドーム大阪公演の全2都市4公演で15万人を動員した。
2013年からのソロ活動の集大成とも言える、このメモリアルなドームでのステージは、これまでのツアー同様にD-LITE自身がトータルプロデュース。最新作から「D-Day」(作詞・作曲:秦 基博)、「VENUS」(作詞・作曲:水野良樹)、「The sign」(作詞・作曲:絢香) など収録全7曲を惜しみなく披露したほか、代表曲「WINGS」・「ナルバキスン(Look at me, Gwisun)」や昭和歌謡の名曲「どうにもとまらない」「古い日記」カバーなどダブルアンコール含め全23曲を熱唱。約3時間30分に渡りそのたぐいまれな歌唱力とユーモアたっぷりのMCで会場に詰めかけた5万人超満員の観客を魅了した。彼のハートウォーミングな人柄同様に、会場には笑顔と感動があふれ終始幸せであたたかな空気感で包みこまれたライブとなった。
ライブ中盤のMCでは、「本当に100%皆さんのおかげでオリコンウィークリー1位を取ることができました。ありがとうございます。毎回毎回これが最後の作品になるかも知れないと思いながらすべての力を注いでアルバムを作っていますが、今回もこんなに素晴らしい結果が残せたので、会社から今年の次のステップ、新しいプロジェクトのお許しが出ました(笑) これからもよろしくお願いします!」と次回作への意欲もみせる一言も。
そしてライブを締めくくるMCでは、「今日来てくださった皆さん、改めてありがとうございます。最初に『D'scover』を出してホールツアーからここまで来ました。もちろんその時より規模は大きくなったんですが、規模とは関係なく毎回毎回のライブが僕にとっては大切な思い出で、心の財産だと思います。その時から今まで、そして今この瞬間を一緒に過ごしている全ての皆さんに心から感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございます。あるときファンの方から手紙を頂きました。その手紙には「Everything happens for a reason (全ては必然である)」という言葉が書いてありました。もちろんあまりにも有名な言葉なので、そのまま通り過ぎてしまったかもしれないのですが、そのあとの言葉が記憶にはっきりと残っています。『私達があなたを応援することには理由があり、あなたが歌を歌うことにも理由がある』この言葉がとても感動的で、本当に言葉そのまま皆さんが僕の人生の理由であり、一番大きな幸せです。今までのようにお互いを大切にして愛しながらこれからの時間も過ごして行きたいです。僕も僕が持っている幸せ、力、すべてを皆さんの為、皆さんにお返ししたいと思います。これからもいつも皆さんのそばにいます。ありがとうございます」とファンへ最大級の感謝の気持ちを伝えた。
さらにアンコールでは、4月26日に28歳の誕生日を迎えるD-LITEに向け、ファン5万人による「HAPPY BIRTHDAY」スローガンとバースデイソングの合唱がプレゼントされ、そして誕生日ケーキを持ってBIGBANGのメンバーV.Iが祝福に駆け付けるというスペシャルなバースデイサプライズも飛び出すなど、ツアーファイナルにふさわしい大団円を迎えた。
このドームツアー開催記念ソロミニアルバム「D-Day」は、D-LITE自身がトータルプロデュース、楽曲提供に秦 基博の「D-Day」(ハウステンボス フラワージャパンカップ CMタイアップソング)、水野良樹(いきものがかり) の「VENUS」、絢香の「The sign」という日本を代表するアーティストを、そしてサウンドプロデュースに亀田誠治を迎え制作された珠玉の全7曲を収録。
DVDには「D-Day」のミュージックビデオメイキング映像のほか、これまでのソロ曲のミュージックビデオ全7作を収録。そして2016年夏に行われた大阪・ヤンマースタジアム長居でのBIGBANG10周年記念スタジアムライブより、7月30日公演のD-LITEソロパートを初商品化。さらにこれまでのソロツアーより選りすぐりのLIVE映像もコンパイルしたトータル100分の豪華内容となっている。
今後のBIGBANGとしては、5月よりスペシャルファンイベント「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」の開催が決定している。この「BIGBANG SPECIAL EVENT 2017」は、5月27日(土) 福岡ヤフオク!ドーム、5月30日(火)、31日(水) 東京ドーム、6月3日(土)、4日(日) 京セラドーム大阪の全3都市5公演のドームツアーで、まさに異例の規模でのスペシャルイベント。メンバー4人とのトークセッションやゲームコーナーなどメンバーの素顔が垣間みられるものから、日本版フルアルバム「MADE」リリース後初となるライブパフォーマンスまで約2時間に及ぶ充実した内容になる模様だ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
新しいお仕事 そういえば言ってたね
また年末に追加ツアーがあったりして
昨日の夜、Amazonプライムで「グータンヌーボ」観てたんやけど。
滝沢カレンちゃんって……
色んな意味で
ハマった\(^^)/
放送は関西だけらしいけど、Amazonプライムでは観れるみたいです。
知らんかったんは私だけ❓
何年も前に放送してたときはテレビで毎週楽しみにしていた番組。
また始まって嬉しいな❗
Amazonプライム様々
滝沢カレンちゃんの会が楽しみや
早朝から話す内容じゃなかったね💨
今日もバタバタな1日になりそう💨💨💨
頑張ろうね💪💕
予想してても 正式に発表されると悲しいね・・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
YGの公式立場をお知らせします。
- ウィーナー4人組再編 - CL及びサンダラ・パクとソロ契約
こんにちは。 ウィンナーのナム・テヒョン君と2NE1に関するYGエンターテイメント(以下YG)の公式立場をお知らせ致します。
- ウィーナーメンバーナム・テヒョンの脱退について
今年活発な活動を予告していたウィナーは、残念ながらメンバーであるナムテヒョン君の心理的な健康問題で数ヶ月間、すべての活動を中断した状態でした。
YGと他のメンバー達は、ナム・テヒョン君の健康回復を最優先に考えて好転を期待してきました。
しかし、子供の頃から経験してきた心理的な問題であるうえに、回復と復帰時期を予測することができない状況で、ナムテヒョン君側と長い相談の末、ウィンナーとして活動を続けていくことは不可能であると判断し、11月18日ナム・テヒョン君との専属契約を解除することなったことをお知らせ致します。
本人によって、チームの活動に支障をもたらしたナムテヒョン君の重い負担感とデビュー2年目のウィナーの活動が これ以上中断されてはならないという判断のためです。
たとえナム・テヒョン君が ウィンナーと一緒にできなくなった今後も、それぞれの音楽活動を支持して応援する仲間となることを希望します。
YGは、新しいメンバーの補充はせずに、4人体制のウィンナー活動を本格的に準備して出ようと思います。新たな出発点に立つ4人のウィナーのメンバーと、ナム・テヒョン君にファンの皆さんの多くの声援と応援をお願いいたします。
- 2NE1公式解散決定
2016年5月2NE1の専属契約が満了し、コン・ミンジさんが一緒にできなくなった状況の中で、YGは 残りのメンバーたちと長い相談の末に 2NE1の公式解散を決定しました。
2NE1は、7年間YGを代表するガールズグループだったので、YGも残念さと切なさは計り知れませんが、活動を続けていくのは無理があると判断し、約束のない2NE1の活動を期待するよりも、メンバー達のソロ活動に邁進することを決定したのです。
これまで2NE1の音楽と、彼女達を愛してくださった国内外の多くのファンの皆さんに心から感謝致します。
YGは、この5月以降、CLとサンダラ・パクのソロ契約を締結しており、残念ながらボムさんは 再契約を締結していないことを正式にお知らせします。 2016年11 25 @YG-Life
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ナムテ君 相当良くないんだね 若いのにかわいそう・・・ せっかくサバイバルで勝ってデビューして 活躍してたのにね・・・ 健康面じゃどうしようもない ただ回復願うのみだよね・・・
それからトゥエニー やっぱそうなっちゃったのね・・・ ボムたんと再契約してないの? ちょっとショック・・・
グループ続けるのって つくづく難しいね・・・
ちょっと興味あるから全文〜
ボミ·ソラ·テソン·ユンドゥジュン
アイドルのYouTube活用法
YouTube「ソラシド」画面キャプチャー
アイドルグループが出演するテレビやオンラインコンテンツを見ていると、たびたびこんな言葉が出る。 「あの人の名前は何だっけ?」少なくとも5人から12人までとアイドルグループのメンバー数が多いため、一人一人の名前を覚えるのは容易ではない。 大多数は俳優として個人活動をする「演技ドル」しか覚えていない。 それほど、グループではなく、メンバーの名前まで一般に知らせるのは容易なことではない。
特にブラウン管が主な活動舞台だった時代にはもっとチャンスをつかむのが難しかった。 番組出演の機会も少なかっただけでなく、ポジションをめぐって他グループとも競争しなければならず、またその間でメンバーとも神経戦を繰り広げなければならなかった。 そのため、かつてのアイドルグループは目立つための過度な個人技、作為的リアクションなどが必須だった。 しかし、時代が変わった。 ブラウン管は思い出の中に消え、オンライン上の多プラットホームの時代が開かれた。 これはアイドルグループでも良いチャンスになった。 個人のオンラインチャンネルを通じて、自分の本当の魅力を大衆にアピールできるチャンスができたのだ。
その中でもユーチューブを基盤とした個人活動が目立って活発だ。 彼らは、それぞれの名前を打ち出した個人チャンネルで、グループ内では見られなかった意外な姿を示し、大衆に新たに印象付けられている。 顔を隠して活動するメンバーからモッパン、クッパン、旅行記まで顔ぶれも様々だ。 しかし、時間が経つにつれ、この個人チャンネルの色もだんだん変わっている。 アピールするための手段から「本当の自分」を見せるための空間へと変化している。 そして、このような本当の姿を通じてファンと大衆も心を開いて彼らの個人活動を応援している。
YouTube「ポムポムポム」
初スタートを切ったアイドルメンバーが欠かせない。 その主人公はApinkユン·ボミだ。 ボミは2018年、アイドルグループのメンバーとして初めて、個人YouTubeチャンネル「ボムボム」を開設した。 当時、ボミの個人チャンネルは「破格」または「異色」という修飾語をつけて話題を集めた。 「ポムポム」は「ボミによる、ボミのための、ボミだけのチャンネル」というコンセプトで、日常、旅行記、カバー映像、製品レビューなど様々なフォーマットの映像が公開された。 その中でもボミの「モッパン」がかなり話題になったが、きれいなことだけに焦点を合わせたガールズグループの活動の時とは違って、口を大きく開けて大量の食べ物を食べる反転の魅力が大衆を魅了した。 ユーチューブの中のボミの姿は大ざっぱで人間的な魅力が溢れている。 「ポムポム」は現在83万人の視聴者を保有しているが、Apink公式YouTubeの購読者が131万人という点と比較すると、ファンダムを基盤にしているだけではないということが分かる。
MAMAMOO SOLAも2019年に「ソラシド」というYouTubeチャンネルを開設し、存在感をアピールしている。 「ソラシド」というチャンネル名は「ソラの試み」という意味で付けられた。 ソラは当チャンネルについて雑誌社『マリ·クレール』とのインタビューで「最初は単純に面白そうだと思って始めたが、今は私を表現する別の窓口だと思う」と説明した。 ソラは「ソラシド」を通じて普通のYouTuberのようにモッパンや平凡な体験でもあり、たまに歌を歌ったり踊ったりする。 しかし「ソラシド」には特別な点がある。 自分を見せることにとどまらないという点だ。 「ソラシド」では社会的な意味を持つ特集が行われます。 「妊婦一日体験記」をはじめ、「世界女性割礼禁止の日」「護国報勲の月」などの特集で育児の苦労を直接見せたり、参戦勇士に会って彼女たちの厳しい現実を見せたりもする。 こうした真正性のおかげか「ソラシド」の現在の視聴者はなんと317万人に上る。
YouTube「D'splay 」画面
自分の正体を隠してチャンネルを運営するアイドルメンバーもいる。 他ならぬ「ビッグバン」のテソンだ。 テソンは「D'splay」というチャンネルを運営しているが、ファアクサン(華岳山)トラ助教の遊び場だと紹介する。 このチャンネルにはテソンの全面顔がない。 時折横顔や声で彼の存在をちらっと認知するだけだ。 チャンネルが有名になったのも、彼の人相着衣を見抜いた何人かのファンの間で「口コミ」が広がってからだ。 今もテソンは 当チャンネルで自分の存在を明らかにしていない。 『 D'splay 』で彼はただ華岳山トラ調教にすぎない。 華岳山トラ調教に扮したテソンは、ドラム演奏とレゴを利用した声の演技を主に披露する。 多くのアイドルグループのヒット曲を流して直接ドラムを演奏し、人形劇のようにレゴを利用して自分の声で演技をする。 テソンにとって「 D'splay 」は単なる遊びと癒しの空間だ。 皆が彼の正体を知っているが、知らないふりで彼の遊びを一緒に楽しんでいる。
YouTube「放浪者ユン·ドゥジュン」
ハイライトのユン·ドゥジュンも、個人のユーチューブチャンネルを開設し、ファンと会っている。 チャンネル名は「放浪者ユン·ドゥジュン」。 「放浪者」という言葉からも感じられるように、このチャンネルは「旅行」がコンセプトだ。 ユン·ドゥジュンは普段ファンの間でも旅行が好きなことで有名だが、自分が旅行した旅行先で映像撮影も楽しむ。 このような趣味活動を結合して「放浪者ユン·ドゥジュン」を作った。 『放浪者ユン·ドゥジュン』ではユン·ドゥジュン自身がカメラを持った姿と、自分で撮影した映像をすべて見ることができる。 ユン·ドゥジュンは当該チャンネルを通じて旅行の有用な情報や旅行先の紹介、また代理満足を通じたヒーリングをお届けするという目標だ。 旅先の静かな風景とユン·ドゥジュンの生きた話術が妙に調和し、癒されている。 後発走者だが、はっきりしたコンセプトでそれなりにうまく進んでいる。
彼らは皆、YouTubeチャンネルの運営で個人的な知名度を高めながらも、自分が望むことに挑戦することで「一石二鳥」の価値を実現している。 これらの共通点は、当チャンネルを直接企画し、運営することだ。 本当に自分がやりたいことを通じて作為的でない本来の魅力で大衆に近づいている。 YouTubeで開いたアイドルの2幕。 その多様な姿に劣らず、価値を生み出す新しい挑戦に拍手を送る。
@아이즈 ize.
👏👏👏