BIGBANG・FM170504京セラ・楽しい事だけ!!
ファンミの記事作ってたんだけど・・・
思った事とか・・・・
でも、なんだか明るい記事あげたくなって・・・
この記事はもう少しおちついてからあげようと思ったけど・・・
私は、オーラスのみの参戦
発券も前日までできず・・・ってか忘れてました・・いろんな事ありすぎて。
で、土曜日に次女と一緒にローソンへ
で、帰宅がかなり遅くなったので・・・
当日の朝、PCで場所確認
ウソ~~~~~ッ めちゃくちゃ神席やん
こんなことなら早く発券して、ボードでも作ったらよかったなぁって次女と・・・
次女は全く乗り気ではなかったけど
タプがいたなら、画用紙に黒ペンでも書いてもってたと思う・・・私
説明しにくいですが・・・3塁下段P席。
Pと言っても1列目
ちょうど優勝者がトロッコに乗り、動きだし・・・
始めはペンちゃんはかなり高い位置にいるんだけど・・・
そこから、初めてペンちゃんとお見合いになる一番初めの席
こんな席、もう二度とないね
けど、神戸ファンミの時も、1列目で、テソンが入場してくるとこだったから、テソンと握手して。テソンの香りをたっぷり嗅ぐことができた席やった テソンの手首細かったぁぁぁ
で、肝心の香りは・・・・・・無臭でした けど、あの小さいお目目はきちんとこちらを見てたのは分かった
だから、ファンミ席は運がいいのかも
余談は置いといて・・・・
私と次女とその友人で3人での参戦
その友人はテソペン 次女は・・・誰かな・・・ほんまにみんな好きって言うてる(入口はジヨン )
で、来ました来ました ヨンベガ優勝のトロッコが
カメラさんやスタッフさんが大勢私の隣に配置
一番端っこで一番メンバーを撮影しやすい場所だと思います
で、こっちに来てくれたのはマンネライン
なんてカワユスな2人
お兄ちゃんたちも可愛いけど、この2人の可愛さと言ったら・・・
で、お見合い状態なので、もちろんきちんとお目目も合いました
次女の友人はテソペン 若いし(次女の友人やから当たり前の16歳)もう、ギャーギャー
去年あたりからビッペンになった子なので、こんなに近くで観るのも初めて
で、天使のテソン
私たちにタオルを投げくれました
モチロン、テソペンの友人にあげたよ
これがそう
右が次女の友人で、真ん中次女・んでおばちゃんの私
あまりにもはっきりお顔がうつってるからボカした
友人は泣いてたね 私もハグハグしてあげました
この神席は神様からの贈り物だと思いました
色んな感情を持って会場に入った私だったけど・・・
指♥までして、楽しんでました
で、今回は30分も前に会場に着いたので・・・いつもは開演じかんくらい・・・でも大抵遅れるからね
けど、この日はテレビでも放送があるから、きっちり始まるとおもて、頑張って早起きして仕事終わらせて
来たのに・・・やっぱり30分遅れたね・・・テレビではどんなふうに流れてたんやろう。。。
だから、今回初めての方ともお会いできました
けど、開演まえは時間もギリギリで写真撮る余裕なく・・・
タプのお話して、すぐお別れ・・・タプペンちゃんとベベペンちゃんだったけど。。。。
やっぱり、タプのお話になったね
私に合わせてくれたんやと思います・・・ホントにありがとう
で、今日は開始時間が早かったから、終了後も会う事が出来ました。
いつもの時間なら会う時間はなく、そそくさと帰宅してたけど・・・
こちらは時間にも余裕があったので撮影できました
アップの写真は二人でセルカを撮ろうと四苦八苦
普段セルカなんて撮らんから要領がわからん
一人がスマホ持って一人がシャッターを押す
どんだけ====ッ 古いけどこの言葉がぴったり
けど、そんなことも楽しかったり
ジヨペンちゃんだけど、励ましてくれてホントに嬉しかった
あとの2枚はほんまに可愛い娘ちゃんが撮影してくれたり、いかつくてカッコいい旦那様が撮影してくれたり
後で、気づいたんだけど・・・娘ちゃんや旦那様とも撮影したら良かったなぁって
もし、次会えた時は撮影させてくださいね
で、本当に参戦して良かったファンミでした
今回お会い出来なかった方も、次回もし機会があれば会いたいです
BIGBANGからもビッペンちゃんからもたくさんパワーをもらえた1日でした
帰りは旦那さんが迎えに来てくれたんだけど・・・時間間違えてて
いつもより、早いからね
次女とフードコートでビール飲んで待ってました アッ、次女はジュースね 当たり前やん
こんな風に楽しく毎日ブログアップできるように自分でも気持ちを整理しながら・・
久しぶりに気持ちも楽しく、あげられました
これもビッペンちゃんのお陰 ありがとう
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BIGBANGは 止まらない。 今年2月、メンバーT.O.Pが入隊で空席となるが、残りの4人のメンバーらがそれぞれ、または一緒に活動を続ける。T.O.Pが 映画撮影により数ヶ月間席を外すたびに稼動されてきたシステムだ。皆が揃った姿をまた見れるのは 時間を要するだけで、BIGBANGは これからも休まず走る。
まず、G-DRAGONとSOLがそれぞれソロ曲の発表を準備中だ。YGは、「正確な時期だけ決まっていないだけで、G-DRAGONとSOLが久しぶりにソロ活動に乗り出す。すでに、準備作業が相当進んでいることと知っている」と伝えた。
BIGBANGは メンバー5人全員が単独で活動できる空前絶後のミュージシャン型アイドルだ。G-DRAGONの場合、ソロアルバムの発表で、BIGBANGレベルの、時にはそれ以上の音楽的な成果や反応を引き出した。「BIGBANGは 自分の家族と同じだ。BIGBANGを欠いた人生は意味がない」と言ったSOLは これまでひたすらBIGBANGと音楽に専念してきたひたむきな人だ。2017年上半期のソロ活動を通じては、自分だけの特技を思う存分披露すると期待されている。
D-LITEは 日本で単独ドームツアーに入る。アイドルグループのメンバーの中で、一人で日本ドームツアーを盛況うちに行ったのは D-LITEだけだ。歌手として誠実な上に、音楽的な情熱に溢れる彼であるこそ可能なことだ。すでに、「ファイミリーがやってきた」などを通じて、生まれつきのバラエティセンスを見せ付けた彼は、単独コンサートで始終優れたトーク力や一発芸で観客を笑わせた。
今回、D-LITEの日本ドームツアーは 今年4月15~16日に西部プリンスドーム、22~23日に京セラドームで開催され、2都市で計4回の公演を行い、約20万人を動員する。日本でのD-LITEの巨大な集客力を表す数値である。
V.Iは まだスケジュールがはっきりしていない。しかし、「G-DRAGON、SOL、V.I」の組み合わせはこれまでも大きなパワーがあったため、YGのYANG HYUN SUK代表兼プロデューサーが どんなサプライズなカードを用意しているか関心が寄せえられている。
この前、熱く盛り上がった完全体のコンサートを通じてファンと哀切な挨拶を交わしたのが恥ずかしくなるほど、BIGBANGのメンバーらは 超短時間でファンの名残惜しさを紛らわせてくれる。各メンバーがどのアイドルグループと比べられても劣らないBIGBANGこそ、ハリウッドの大作である「アベンジャーズ」のミュージシャン版なのだ。 OSEN
準備作業がだいぶ進んでる・・・ タイムスケジュールあるだろうし 今までみたいにのんびり(笑)できないわね~
G-DRAGON
日本のコメディアンカバー映像に感嘆
「信じられない」
BIGBANG G-DRAGONが日本のあるコメディアンが披露した「春夏秋冬」(StillLife)カバー映像に驚きを伝えた。
G-DRAGONは3日午後、インスタグラムに日本語で「え? 本当ですか?信じられない」というコメントとともに写真とユーチューブの映像リンクを残した。
公開された写真は「トレンディエンジェル」(タカシ、斉藤司)が自身のYouTubeチャンネルに掲載した「PE-DRAGON」の写真を入れている。
これと共に公開されたリンクの「春夏秋冬」カバー映像は斉藤司がミュージックビデオのG-DRAGONのスタイルを真似しようとする姿を撮影した。 衣装まではすべて取り揃えたが、ヘアスタイルのため最後のヘアスタイルを完成させることができず挫折する姿を描いている。
特に彼は韓国語歌詞をそのまま歌い、雰囲気を生かして韓国のファンから「ビッグバンを愛する気持ちが感じられる」「国を問わずすごいカバー」「最初は笑ったが、後に真剣に見るようになる」「特徴を本当によく捉えた」などの絶賛を受けた。
一方、G-DRAGONは先月5日、4年ぶりに完全体で「春夏秋冬」を発表し、音楽番組活動なしで8冠に輝いた。
@エックススポーツニュース
DCギャラリーさんでも褒めてたよ
韓国語で歌ってるのがいいね
大好きなのが伝わるわ
斎藤さん👍👍👍
ずっと追えてなかったけど、数日前からのすんちゃんはホントにエネルギシュに動いてる・・
いつもやけど
ほんまに、バイタリティすごい
バイタリティ・・・活力。生活力。生命力 前にも出したけど・・・いつもホンマにそう思う。
3日前は
[VIDEO] 180120 Seungri at COSMO Cheer-Up Party in Pyeongchang 🎿🎉🕺🏻 ©️cosmopolitankorea#할말있어브이 #GT2VI pic.twitter.com/BB3JjeIkNJ
— 할말 있어 브이 (@GottaTalk2V1212) 2018年1月20日
愛してますスンリ 2018冬季オリンピック スンリ
Bokwang Phoenix Parkホテルで、コスモポリタンのパーティ
2日前は
勝利ブラザーと握手である:) Bigbang is VIP
そのままパーティの場所、平昌に滞在してスキーかスノボしたって
お子ちゃまと一緒の写真もあがってるけど、既に削除してるみたいやから・・・
昨日
©hwangssabu YGトレーナーさん
story
格闘してるのすんちゃんやね
体力ありすぎるよね
羨ましい限り
休息は取れてるんやろうか・・・
で、インスタではちゃんと弟たちの宣伝も
会社で言われた
「BIGBANG もう終わりだね」
「違うって!休むだけだよ」
今回のニュースで
興味ない人達も知ってるんだよね…
まだドームツアーはこれからでも
寂しい感は募るばかり…
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
別れは辛いものだが、それでも勇気づけられる言葉があれば、ファンの心もただ悲しいだけではないだろう。
海兵隊に入隊したヒョンビン、力強い宣言をした東方神起のユンホ、最後までファンを気づかったイ・ジュンギ……3人のメッセージを通して、入隊するスターの心境をさぐってみよう。
「申し訳ない」という気持ち
ヒョンビンは 韓国軍で一番訓練が厳しいと言われる海兵隊に志願し、2011年3月7日に浦項(ポハン)にある海兵隊訓練所に入隊した。
彼は「元気な姿で、2年後再び戻ってきます」とファンに語りかけて、訓練所に入って行った。そのときのヒョンビンの心境はどのようなものだったのだろうか。
彼はこう述懐した。
「泣かないだろうと思っていました。もともと、涙もろいほうでもないですから。まさか泣くことはないだろうという気持ちでした。ところが、ファンを見た瞬間、何かが込み上げてきたんです。今まで、みなさんから愛をいただいてばかりでした。何かを少しでもお返ししなくてはならないのに、何もできずに行くのだと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました」
このように、ヒョンビンはファンに対して「
申し訳ない」という気持ちを強く持った。これから厳しい訓練に立ち向かっていくというのに、ヒョンビンは自分のことよりファンのことを思い続けていた。
こういう気持ちは、自分を奮い立たせるきっかけになるのではないか。あれほど厳しい訓練を全うすることができたのも、ヒョンビンが誰よりも支えてくれる人たちのことを考え、その人たちに報いようとしたからに違いない。ファンに対する「申し訳ない」という気持ちは、結局はヒョンビン自身を大いに助けたのである。
「素敵な怪物になる」
力強い宣言をしたのが東方神起のユンホだった。
彼は、2015年7月21日にソウルの北の楊州(ヤンジュ)にある第26師団・新兵教育隊に入隊した。事前に非公開で入隊することを公表していた。それでも、ユンホは入隊と同時に、所属事務所のSMエンタテインメントのホームページに手紙を公開した。その中で、ユンホはこう書いた。
「振り返れば、申し訳ないことが多かったかな。軍隊に行くときも、みなさまに挨拶したかったのですが、もうユノ・ユンホではなく、人間チョン・ユンホとして、アーティストの夢を見ていた最初の気持ちのように再び始めてみたくなり、非公開で行くことにしました。いろいろな顔を見たら弱くなってしまいそうだったので……。いつも私だけのスタイルで頑張ってきましたが、除隊するときは、より強くて、いっそう素敵な怪物になって帰ってきます! 今までいつも応援してくださり、とても感謝しています」
これまで入隊した韓流スターの中で、「怪物になって帰ってきます」と宣言した人は誰もいなかった。
なにしろ“怪物”である。とてつもない人物になるという意思表示だった。しかも、“怪物”に“素敵”が付いている。もうワクワクしてしまう。
こんな宣言を受けたら、ファンはユンホを頼もしく思いながら、身近に感じて待つことができるのではないだろうか。
ファンができる一番のこと
イ・ジュンギが入隊したのは 2010年5月3日だった。彼は長いメッセージをファンに残しているが、その一部をここに再現しよう。
「俳優イ・ジュンギの20代を誰よりも光るように大切に愛してくださったファンの皆様へ感謝申し上げます。とても力不足で幼かった私を絶えず応援してくださった。
私たちがこのように固く結ばれることができたのも皆様の無限の愛情と信頼のおかげです。だから、私も揺れないで更に正しく俳優になるための道を歩いて行くことができました。多くの方々の信頼を得る俳優になることができるようにしてくださり、心より感謝申し上げます。
軍人としての時間もまた別の私を探すことのできる時間となるでしょう。多くの経験をして学ぶことのできる俳優としての深みを、より一層整えるための大切な時間にすべく努力します。
ですから、悲しむことも、名残惜しむことも、切なく思うこともありません。たくさんの時間、数多くの経験をした私たちですからね。
私たちが共有した多くの時間に比べれば、あまりにも短いお別れです。
ご存知でしょ?
何でも上手に出来る奴だということを……。皆様、元気を出してくださいね」
全文にわたって、ファンへの感謝と、ファンを励ます言葉で満ちている。こういうメッセージを受け取れば、ファンも心強く2年間の空白を待つことができるだろう。
そう、ファンができる一番のことは、信頼して待ち続けることなのだから。
source: ロコレ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
ほんとにファンにできる事なんて
信頼して待つ事 しかない
それでも何か起こった時
ファンの気持ちの置き所は
どうしたらいいんだろう…
信頼して待つ と同じように
無事にお務め終わりますように
願うしかない
タプさんの事もあるし
きっと静かに入隊するだろうBIGBANG
この方達のように
ファンに気持ち伝えてくれるといいな
きっとしてくれるよね…
「Harper's BAZAAR」KOREA 抜粋…
イ・ミンホ、キム・スヒョンから
gdまで!
2019年除隊を控えたスター
最近、英国紙「ガーディアン」が選んだ「最高のボーイズグループのメンバー」に名前をあげたG-DRAGON。 「いろんな方面で、Kポップの帝王と呼ばれるビッグバンのG-DRAGONは、現代的で様々なジャンルを網羅したKポップスターの時代を開いた人物だ」と紹介した。軍入隊空白が顔負けするほど、常にイシューメーカーとして名前が挙がっているが、それだけ、彼の影響力が大きいという事だ。 2019年年末には彼を見ることができる。
彼だけでなく、「美談製造機」カン・ハヌル、イム・シワン、テギョン、チ・チャンウク、ビッグバンのテヤン、テソンまで兄たちが 戻ってくる2019年が早くも期待される。
ジヨン以外に載ってたスター
2019年、最初の除隊を控えているスターはほかならぬチュウォン。 「グッドドクター」「ヨンパルイ」でお茶の間のホットスターとして浮上した彼は基礎軍事訓練で1位になり、助教生活をしたほど模範的な軍服務をして話題を集めた。 2019年2月除隊予定!
イ·ミンホ
「花より男子」をはじめ「個人の趣向」「相続者たち」「青い海の伝説」で韓流スターに生まれ変わったイ·ミンホが 来年4月の召集解除を控えている。 彼を待っているファンだけではなく、シナリオはどれぐらい多いのか、早くも期待される。
キム・スヒョン
「泥棒たち」「シークレット・ミッション」「太陽を抱いた月」「星から来たあなた」で数々のヒット作品を残したキム·スヒョン。 映画「リアル」を最後に入隊して、皆を驚かせた彼だが、2019年にはまた戻ってくる。 これもまた驚く!
source:harpersbazaar.co.kr/celebs
「イシューメーカー」ね…
昔からジヨンにはたびたび起きてしまう
良くも悪くも…
ジヨンが入隊してそろそろ10ヶ月だね〜
早いと言えば 早い…
こうやって何事もなく
無事に終わりますように〜
「イシューメーカー」は封印❣️