ビッグバントップ
サザビーズキュレーターに変身
来月3日、香港での特別なオークション進行
ビッグバントップが アートキュレーターに変身する。
トップは 19日午後、ネイバーVアプリで生放送で進行された、T.O.P ON-AIR 「#TTTOP X Sotheby's」で世界的なオークション会社サザビーズと手を取り合って、10月3日、香港で行われる特別なオークションに参加することになったと伝えた。
トップは キュレーターに参加することになった理由について、「1年半ほど前サザビーズ側から連絡がきた。初めて会って話を交わし、人々が考えているサザビーズとトップの枠を破るプロジェクトをやってみたらどうだろうという提案を受けた。僕もまた一緒にやってみたかった」と話した。
トップは、最も好きな韓国の作家と海外の作家を挙げてほしいという質問に「多すぎて挙げるのは難しい」と答えながらも、「韓国の作家の中から金煥基画伯が好きだ。祖母の叔父であり彼の作品が好きで、また全く違う画風をお持ちの李禹煥画伯も好きだ。若い作家は バクジンア作家の絵が好きだ」と明らかにした。
この日のトップは、生放送で、過去1年間に、慎重に選んだ28作品のいくつかを紹介した。トップは「28というルートナンバーに決めたのは、僕の28歳という象徴的な意味も込められている」と説明した。
一方、香港コンベンションセンターで開かれる「#TTTOP」という名前の特別なオークションでは 約9000万香港ドル（130億ウォン）に達する作品28点が出品される予定だ。オークションは 李禹煥と金煥基、バクソボなど韓国画家の作品から ゲルハルト・リヒター、ルドルフスティングゲル、名和晃平などの世界的な作家の作品が出てくる予定だ。展示収益金の一部は、アジアの新進芸術家を支援するアジア文化委員会（ACC）に寄付すされる。
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トップはこの日、「母方の家族の中で美術専攻者が多く 絵をたくさん見て育った」とし「祖母の叔父が金煥基画伯であり、叔父さんの父が李仁星画伯」と話した。トップは、自分が使っていた枕を洗濯せずに村上隆に送って、その上に絵を書いてもらった。この作品は、「To sleep or not to sleep」という名前の特別委員会の作品に出品される。オークション収益金の一部は、アジアの新進芸術家を後援するアジア文化委員会（ACC）に寄付される予定だ。オークション事前展示は21〜22日、新羅ホテルで開かれる。
ⓒ京郷新聞
タプさん ノーギャラらしいけど
ずいぶん精魂込めてるよね～～
美術に興味持ったのは そういう環境があったからね
納得・・・
タプさんの「V LIVE」ずっと見てた～
アートの話は 難しかったけど
タプさんが タプさんじゃないみたいだった（笑）
お笑い要素一切なくて・・・
← コラ！
