フランス版「iD」マガジン ジヨンインタビュー 和訳
G-DRAGONの音楽は 韓国の未来の音だ。そして、多分私たちの未来の音でもある。 6歳という歳に、彼はもう子供ルーラというバンドでスター性を育てた。陰に数年滞在しながら、有名なポップスターたちが働くことを観察し、謙虚に学ぶことを決めて練習生生活をする前からだ。今日、G-DRAGONは、全世界で通じる新しい音楽の神託と同じであり、彼の母国を超えるスターだ。彼の優雅な男性性、国境を行き来するポップ、そして舞台での自信は、彼が彼のジャンルで一番注目される場所にした。
すべてが超高速で動き、誰もが一番に向かって全速力で走るレースに飛び込む世界では、キャリアをより長く維持することは容易ではない。しかし、G-DRAGONは、常に一歩先にいて、私たちの世代のすべてを、その旅に導く。
彼の世代のように彼は多芸多才でオープンで、ファッションに対する接し方と同じように音楽を作る。彼のファッションブランドピースマイナスワンは、彼が眺望む世界を定義する別のやり方だ。 2015年にソウルでカール・ラガーフェルドは、世界がすぐに韓国に熱狂することになるだろうと予測した。そして当然、G-DRAGONに熱狂することになるんです。その後、G-DRAGONは、シャネルのレーダーから逃れることはできなかった。先週彼はソウルで開かれたマドモアゼルプリヴェ展示のオープンイベントで公演した。彼と一緒にする未来がどんな姿か知るための絶好のチャンスだった!
Q.こんにちはG-DRAGON!あなたはシャネルを着て、先ほどシャネル展示のために公演をしましたね。シャネルはあなたにとってどんな意味がありますか?
A.シャネルはシャネルです。そのままブランドではなく、です。シャネルと同じものは この世の中にありません。どこへ行っても人々はシャネルを知っています。シャネルは説明できません。それは 動詞です。
Q.先ほどの公演は、小さな公演でした。スタジアムで公演する時とどう違いますか?
A.正直に言って私は小さな公演を好みます。もっと面白いでしょう。舞台に立つのは立つたびに違います。そのエネルギーも決して同じではなく、人々も違うし、雰囲気も常に変わります。
Q.舞台に上がる前はどんな感じですか?
A.ゆったりとする方です。正直に言うと、それは本当に慣れますね。 6歳の時から音楽を始めました。 ビッグバンを始めた時は 韓国年齢で19歳でした。間違っていなければ、おそらくそちら年齢では17歳でしょう。
Q.韓国では 歳の数え方が違います?
A.はい!このように数えるのは世界で唯一なはずですよ。大統領に聞いてみてください!なぜか分からないですね、私も知りたいですけ。。。。
だから私は今28です。しかし、韓国では もう30です。知っています、it sucks。(笑)
(※sucks←スラングで最悪とかひどいの意味
ジヨンも早く歳取る韓国年齢は嫌なのね(笑))
Q.あなたは、アジアでスーパースターで欧米諸国でも人気が高いですね。そんな一つのアイコンになるのはどんな気分ですか?
A.そう言ってくださって栄光です!ご存知のように、21世紀はそうじゃないですか、誰もが結ばれていて世の中はつねに動きます。 とても特別に見えることが、一方では、とても自然なことだと思う。私が何か新しいものを上げれば、世界中の人たちが 私が今何をしているのか、同時間帯にわかるじゃないですか。私がこのように人々と繋がっているように、今のソーシャルメディアは、本質的に、ファッションと音楽を連結して、美術とポップを連結して、...そうだと思います。
Q.あなたのブランドピースマイナスワンで、パリでの展示も開きました。自らをデザイナーだと定義しますか?
A.自分自身をデザイナーとは思わないが、アーティストと言うことができると思います。服がとても多い...アーティスト(笑)
私のブランドはそのままファッションブランドがありません。 2~3年前にソウル市立美術館で開かれた展示で韓国の若手新進アーティストたちを支援したことがあります。 私は韓国アーティストたちがよくしていることを人々に知らせたいです。
Q.韓国のファッションは、毎シーズンごとにますます成長しており、多くの人たちがこれを新しい現象だと話しています。あなたもそう感じますか?
A.成長しています。 しかし、ファッションだけでなく韓国市場全体がそうです。 ファッションであるかも知れず、音楽やポップであるかもしれないし。 文化全体が高まっていて、私はその一部です。
Q.あなたが初めて音楽を作り始めた時も、このような流れの変化を予想しましたか?
A.音楽を作り始めた時は、有名になろうと思いませんでした。 だから、それが最優先ではなかったです。 しかし、ますます多くの人たちが韓国文化に関心持つのを見て、当然誇らしかったです。 光栄に思ったと思います。 私は私の国を愛し、私の国が輝くのを見ると、この上なく嬉しいです。
本当にすぐに動いていて、そこには良い面もあり、悪い面もあるが、私は可能な限り良い点を引き出そうと努力します。 私は相変わらず、新しいものを試して学びたいし私が習ったことを若い友人たちにも教えてあげたいです。
Q.韓国のスタイルを何と定義できるでしょう?
A.子供の頃、私は日本文化とスタイル、生活様式に魅了されました。中国映画も好きでした。
私が言いたいのは、私たちは他のアジアの文化を学ぶことに慣れています。アメリカやヨーロッパの文化もですね。 そして、韓国人は 本当にすぐに習います。一番大切なことは絶えず学ぶんです。そうでなければ残りに沿うようになりますからね。 アーティストになりたいなら、自分だけのものを作らなければなりません。
韓国スタイルは、結局、素早く動くんです。ヨーロッパは一時、日本文化に夢中になりましたね。しかし、今日、多くの人が韓国に注目しています。今はもうミニマリズムの美学ではなく、韓国のようなエネルギーを羨望するんです。
Q.そんなエネルギーはどこから来るのですか?
A.それは、私たちが持っているハングリー精神からだと思います。既に有名になり、注目を集めても、常に求めて、またしてもらいたいのです。
まだお腹がすいてるんです。私を含めた韓国人たちは、より早く行こうとしています。音楽でも、ファッションでも、アートでも。
One shot one kill、これが私の考え方です。
(※One shot one kill(一撃必殺))
Q.音楽を作る究極の目的は何ですか?
A.これは難しい質問ですね。私も答えを知ることができないため、新しいアルバムクォン・ジヨン(本名です)について話します。
これは 私が三十になり、人生に初めて踏み出す一歩です。だから今回のツアーの名前を「Act III M.O.T.T.E.」にすることを決めました。
私のキャリアの3幕なんですよ。そして、私は「母胎」から来ました。このアルバムを通じて再び私のルーツに戻るのです。
私達は いずれもデジタル世界に住んでいるが、DNAを表現するために私の音楽をUSBに入れて、それぞれのUSBに手で赤いものを塗りました。実際に、そのうちのいくつかは、私が直接しました。
Q.願いをするなら、どんな願いをしますか?
A.私のための願いですか? i-D雑誌の表紙に出ることです!
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
家に来た USB「クォン・ジヨン」
ジヨンが塗ったのかも(笑)
韓国への愛情と誇りをすごく感じるインタビュー
そしていつも若い世代に向けてのメッセージ
ほんとに韓国がうらやましい・・・
One shot one kill ジヨンは 練習生の時
行きたい国に「日本とアメリカ」を上げていた
その頃は 日本に憧れていたのね
それがジヨンの一部にもなってるんだと思いたい・・・
この「iD」マガジンは
これからコンサートをする
アメリカやカナダでも広く読まれてる
ジヨンのことを
新世代のマイケルジャクソンと言っていた
ワールドスター G-DRAGON
-
未分類
関連記事
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_search() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_where() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_fields() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
Warning : Parameter 2 to SyndicationDataQueries::posts_request() expected to be a reference, value given in
/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
G-DRAGON
力強いパフォーマンスで示した音楽への愛 『M.O.T.T.E』東京ドーム公演レポート
G-DRAGONとは、クォン・ジヨンという表現者の中に潜む「永遠の少年性」の象徴だった。
その少年は、BIGBANGやソロアルバムでは最新のダンスミュージックを模型のように組み合わせ、異形のポップアンセムを作りだした。そして、ファッション界では持ち前の肉体をあらゆる最新モードのために差し出し、自身の存在をポップアート化。シャイな少年が、目の前に真っ白なキャンパスを与えられた時にだけ心の中のすべてをぶちまけることができるように、G-DRAGONのこれまでの活動も、彼の中に溢れる感情を音楽にぶつけるような瞬間の積み重ねだったのだろう。
韓国ソウルを皮切りに北米8都市、アジア3都市、オセアニア4都市、日本3都市、全19都市23公演をまわるワールドツアー『G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACT III, M.O.T.T.E>』の東京ドーム公演が、9月19日と20日の2日間で開催された。本稿では、20日の公演をレポートする。
今回の「M.O.T.T.E」(MOMENT OF THE TRUTH THE END)と名付けられたライブ空間は、G-DRAGONという少年の自室へ招待され、彼と僕らだけの秘密の時間を共有するような、従来のライブのコンセプトとは異なるものになっていた。ライブの冒頭、全盛期のNine Inch Nailsを思わせる緻密に構成されたノイズ映像が流れる。そのゆがんだ映像が、ステージ上のLEDを埋め尽くした瞬間、僕らが知っているG-DRAGONのライブは、完全に過去のものになっていた。
1曲目に歌ったのは、血が吹き出すような失恋の悲しみを歌った「Heartbreaker」。喉から絞り出すような咆哮で同曲を断ち切ると、会場を埋め尽くしたペンライトが赤に染まる。赤は、同ツアーの核となる最新アルバム『KWON JI YONG』のキーカラーだ。
それがまるで傷跡から流れ出る血液のように見えた時、僕らはこのライブが単なるエンターテイメントショーではないことに気づく。クォン・ジヨンという青年が、ステージという手術台の上で、G-DRAGONという少年の魂を解体する。そのライブ風景は、エンターテインメントを見ているというよりも、真摯なロックショーを見せられているような気持ちだった。
G-DRAGONというキャラクターを、そのまま音にしたような傑作「CRAYON」。アッパーなパーティーアンセムだった原曲が、地鳴りのような低音が鳴り響くヘビーロック調にリアレンジされていた。『KWON JI YONG』のトラックリストと同じように、ダンテの「神曲」にインスパイアされた、「死と生と運命」についてのトラップバラード「OUTRO. 神曲(DIVINA COMMEDIA)」。同曲が本編最後の曲として配置され、インターミッションでは繰り返し映像が挿入される。MCを含め、LIVEを構成するすべての要素から伝わってくるのは、「孤独」と「わからない(I am numb)、でもここから進まなくてはならない」というメッセージだった。
G-DRAGONとクォン・ジヨン、愛情と孤独、生と死……幾重にも分裂した自己を救うものは何なのか? 今回のライブがG-DRAGON史上で最も優れたものになったのは、その答えを彼が明確に掲げたからだ。それこそが「音楽」なのである。
「THAT XX」と「BLACK[feat.BOM(from 2NE1)]」というスロージャムな2曲が、ライブ中盤で披露された。どちらの曲も、絶望の底に沈み込んでいく主人公の姿が描かれている。しかし、今回のライブでこの2曲が表現したのは、「痛みを救うのは、唯一音楽だけである」というメッセージ。それを証明するためにG-DRAGONは、あらゆる感情をボーカルパフォーマンスで静かに爆発させ、この2曲をソウルミュージックの域にまで高めていた。それと同時に、音楽によって救われることへの喜びが生まれ、それをみんなに共有してほしいというG-DRAGONの真っ直ぐな意思が歌に表れていた。
アンコールでは、BIGBANGのV.Iが登場。G-DRAGONとV.Iによる爆笑トークやBIGBANGメドレーによって、それまでの張り詰めた緊張感から観客は解放された。この笑顔で溢れたひと時は、これまで背負い続けてきたエンタテイナーや表現者としての重圧から、G-DRAGONが解放されたことを表しているようにも思えた。
このライブの2日後、G-DRAGONが2018年の春から2年間の兵役に就くことが発表された。少年から青年へ。今回のライブは、自身の人生の未来を音楽へと託した、生々しくも力強い、完璧なロックコンサートだった。
いいレポ…
音楽こそジヨンの天命 だね
もう、どれだけって位たくさんあがってるので、すこしだけ
可愛いテソン
スターウォーズ ダースベーダーがお気に入り
可愛すぎる 上と犬の種類違うけど、たくさん飼ってるのかな
やっぱ、レゴやね~~ なんでシリアス系に撮ったんやろ( ´艸`)
これ、やばいね~ ストレートのヘアも可愛くって好き
撮影は自宅かな このブルーのソファーすごくいいね
お庭とか広すぎる===って、自宅と決まった訳ではないので、悪しからず
テソンのプラベ垣間見れて嬉しすぎる 勝手に妄想
© &
さっきもあげましたが、それに関連してこの記事があがってたので
記事はこちらから
シャネルのファブリックディレクター この方の椅子のようです
パリでも一緒に回ってたもんね
タプスタより この時の記事・・・ こちら
ジヨスタより
この時の記事・・・ こちら
🇰🇷in🇫🇷
G-DRAGONさん(@xxxibgdrgn)が投稿した動画 - 2016 1月 28 2:18午前 PST
何かプロモーションの
相談してるって話あったけど・・・
これだったのかな?
designed by G-Dragon Limited Edition
G-DRAGON X企業銀行
特別なコラボレーション進行
「ALL ACCESS」
G-DRAGONとIBK企業銀行が
特別なコラボレーションを進めている。
今日(12日)公式サイトを通じて「GDⅩIBK」関連ティーザー映像が公開された。これはG-DRAGONとIBK企業銀行のコラボレーション序幕を知らせる。ティーザー映像には「designed by GD」というフレーズが目をひきつける。
画面いっぱいに手描きのような花の形のマークが交差して、バックグラウンドミュージックとしてG-DRAGONの「ONE OF A KIND」が流れる。ティーザー映像の中で登場した「ALL ACCESS」は G-DRAGONのコンサート現場で最も高いLEVEL評価の「どこでも自由に出入りすることができる」という意味だ。
特に公開されたティーザー映像を通じてGDが「ファンとどこでも一緒にしたい」という意味を込めて、彼のファンに特別な経験を企画していることも予告している。
G-DRAGONとIBK企業銀行が一緒にしたイベントは、2月中に事前予約を行う予定だ。
@10アジア他
<事前予約イベント>
事前予約イベントは
韓国人のみ参加可能…
だって…
「ファンとどこでも一緒にしたい」
特別な経験を企画
何かしら・・・
韓国の国軍病院は
何ヶ所かあるんだけど
ジヨンが入院してるのは
京畿道楊州市(ヤンジュ市)にある
国軍揚州病院
国軍揚州病院は
大韓民国国防部
国軍医務司令部所属の国軍病院
国軍病院は 軍将兵の
治療と予防が行われる総合病院なので
治療対象は、兵士などの軍関係者のみ
国軍病院は全額無料
例えば休暇取らず入院した場合…
「軍にいる間の 入院期間は
軍務離脱など
故意による誤りではないので
服務期間に含まれる」
除隊日には 影響しなさそう…
ジヨンの場合 今のところ
病気休暇取ってるみたいだから
規定内 だし…
楊州市 ソウルから
わりと近いのね
オンマ達もお見舞いに行きやすい….
ソロコン終わったころ
精密検査してたジヨン
その後 カフェ準備で忙しかったよね
ハード過ぎだった…
白骨部隊に入隊したのも
強い思いを感じた
でも入隊してから いろいろあって
ジヨンが 1番 そのジレンマを
感じてるんじゃないかな…