今度はシャネル広告で・・・
今度は シャネルの広告で・・・
このような記事を上げるのは
ジヨンの周りで起こっていることを
ちゃんと知りたいからです
G-DRAGONシャネルの広告
「人種差別」論争?
高級ブランドのシャネルが グループビッグバンのG-DRAGONと共にした広告を新たに公開した中で、一部の海外ファンたちが G-DRAGONをモデルに選定ことに不満を提起して「人種差別」の議論が起きている。
先月27日(現地時間)シャネルは 公式ホームページ、YouTube、フェイスブックなどを通じてG-DRAGONをモデルにした、新しいバッグの広告を披露した。この広告は、マカオで行われたG-DRAGONのコンサートをモチーフに製作された。
ところが、公開直後、一部の海外ネットユーザーたちは、フランスの高級ブランドシャネル広告にアジア人を起用したことを指摘し始めた。
一部のネットユーザーたちは、「アジア人が登場し、従来のシャネルのイメージが消えた」「フランス万歳」というコメントをつけた。この他にも「バッグがみすぼらしく見える」「シャネルらしくない」「ココ・シャネルが見たら嫌がることは明らかだ」などの非難が続いた。
しかし、G-DRAGONが シャネルのモデルになったことを歓迎する大多数のファンは、これらのコメントは「人種差別」だと対抗した。
彼らは「アジア人が登場したのは、ブランドイメージをさらに多種多様に新鮮に見えるようにする」「G-DRAGONは、これまでカール・ラガーフェルドに多数のシャネルイベントに招待されたため、十分モデルに値する。」と強調した。
だけでなく、「シャネルは もうフランス人だけのブランドではない」「G-DRAGONは、現在K-POPの中心であり、ファッション界で1番ホットな人物の一人だ」との反応が相次いだ。
実際にフェイスブックに掲載された映像に、1,600件あまりのレスが付けられ、論争が起こった。
一方、今回G-DRAGONが登場した広告は、中国出身のモデルリウ・ウェン、ハリウッド俳優ウィル・スミスの娘ウィロー・スミスなどと共にパリ、東京などの各都市でシャネルのバッグ製品を広報するキャンペーンだ。
@YTN PLUS NEWS
SBS POP ASIA に載ってた・・・
これらの否定的なコメントに
多くのファンが G-DRAGONを
すべての人種差別主義から守っている
ジヨンが なぜ起用されたのか
どんな存在なのかと・・・
否定的なコメントした人たちは
シャネルの思いもよく知らない
なぜジヨンだったのか
その理由も・・・
世界には まだ差別する人たちがいる
世界を相手にすると言うことは
こういう否定的な事も起きる
多くの人は G-DRAGONの起用を歓迎している
ファンにしても誇らしい
ジヨンが 起用された意味
自分だけのスタイルを追求し
挑戦を恐れない彼だけの個性
それは シャネルの創始者
ガブリエル・シャネルに通じる
アジア圏の
マーケティングを見据えてでもある
それが なぜG-DRAGONなのか
否定的な人達には
きっとわからないだろうな・・・
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PAMPHLET SET
発売のご案内!
こんにちは、YG ENTERTAINMENTです。
BIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SET発売のご案内です。
BIGBANGのソウルコンサートBIGBANG [LAST DANCE] IN SEOULを記念して
2015年と2016年を熱く盛り上げたBIGBANGの[MADE SERIES]プロジェクトを振り返るBIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SETが発売されます。
過去10年間歌謡界に大きな足跡を残したBIGBANGの意味をもう一度振り返って見ることができる M / A / D / E および 正規3集MADE FULL ALBUM活動の記録である BIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SETの 前面には、BIGBANGの団体とメンバー5人それぞれのメイキング写真や未公開写真が、 裏面には、メンバーたちのサインと直接描いた絵が含まれています。
限定版で製作されたBIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SETは
2017年12月30日〜31日ゴチョクスカイドームで開催されるBIGBANGのコンサート当日現場で
現場販売価格で会うことができます。
詳しくは、下記をご確認ください。
♦BIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SET♦
▶販売日:
2017年12月30日(土)〜12月31日(日)
▶コンサート現場販売価格:
20,000ウォン (VAT含む)
▶構成:
団体とメンバー別パンフレット全6種1SET
* 12月30日(土)〜31日(日)BIGBANG 2017 CONCERET [LAST DANCE] IN SEOUL ゴチョクスカイドーム內(現場販売限定BIGBANG [LAST DANCE COLLECTION] PAMPHLET SET販売ブース)で数量限定販売
皆さんの多くの関心とご声援をお願いいたします。
source:YGfamily.com
ソウルコンはプレミア感あるよね
すぐ売り切れるわ・・・
ついに開かれるYG宝石箱
BOBBY・→ロゼ・リサ→カンスンユン
リレーソロカムバック
YG宝石箱がついに開かれる。
東方神起のユノ・ユンホからチョンハ、アイユ、ヒョナまで強力なソロ歌手たちが1月、新曲リリースを確定した中、YGエンターテインメント所属の歌手たちも相次いでソロカムバックに合流するiKON BOBBY、BLACKPINKロゼとリサ、WINNERカンスンユンがその主人公だ。
最初のランナーはカムバックの時期を確定したBOBBYだ。BOBBYは、1月25日 二枚目の正規アルバムを発売する。2017年9月初のソロ正規アルバム「LOVE AND FALL」発表後、3年4ヵ月ぶりのソロカムバック戦だ。
BOBBYは、アルバム発売に先立ち、二回公開したティーザーを通じてリズミカルで夢幻的なBGM、躍動的なビジュアルを披露した。所属事務所によると、BOBBYは、新曲を通じて以前に披露したことない、ひと味違った変化を見せる予定だ。
自作曲も、やはり期待要素だ。BOBBYは、正規1集発売当時、10曲を直接作詞、作曲して自分だけの多彩な音楽世界を繰り広げた。近いうちに公開される新曲トラックリストにはどんなカラーを描いたのか期待される。
BLACKPINKロゼとリサは昨年、作業を終えたソロ曲を上半期中に発表する予定だ。所属事務所側は、昨年12月30日「ロゼとリサがソロ曲のミュージックビデオ撮影を準備中だ。ジスはドラマ撮影のスケジュールがあり、ロゼ、リサが先にソロ曲を発売する予定」と明らかにした。
二人のソロデビューは3年前に確定した。当時、所属会社側は2018年初のシングル「SOLO」で強烈な存在感を表したジェニーに続き、他のメンバーたちのソロ曲も順次公開する予定と告知し、ファンの期待を抱かせた。
最も期待されるところは、初のソロ曲を通じて新たに明らかにされるロゼとリサの魅力だ。BLACKPINKは どのメンバーがセンターに乗り出しても構わないだけに、4人全員が優れた力量を持ったグループだ。
16歳に出場したYGオーストラリア、オーディションを通じてデビューしたロゼは 特有のソウル溢れるボーカルでブラックピンクの曲を一層豊かに埋め、メインボーカルの役割をきっちりと果たしてきた。2010年YG海外オーディションで、BLACKPINKメインダンサーであり、ラッパーの役割に出たリサは卓越したラップの実力はもとより、好パフォーマンスの力量まで兼備したメンバーだ。
WINNERリーダーカンスンユンも上半期発売を目標に3年以上も準備してきたソロ・アルバムの最終作業に邁進している。
すでにミュージックビデオ関連・ミーティングも終えた状況。当初、昨年発表を計画したが、MBC「覆面歌王」6連勝王ジュユンバル、MBC月火ドラマ「カイロス」イム・ゴヌク役などの音楽バラエティと俳優活動に専念するため、時期が遅れた。
カンスンユンのソロアルバム発表は2010年Mnet「スーパースターK2」以降11年ぶりだ。ソロカムバックは 2013年7月初のソロシングル「雨が降る」を皮切りに、「Wild And Young」「マムドドゥク」まで計3つのシングルを一ヶ月で相次いで出し、ソロデビューして以来、8年ぶりだ。長く待たせただけに、全曲作詞作曲に輝く充実した正規アルバムで応える予定だ。
並外れた音楽性を持っており、新アルバムを埋め尽くした自作曲のクオリティーは期待するに値する。カンスンユンは2014年に発売された「2014S/S」を皮切りに、昨年4月に正規3集「Remember」まですべてのWINNERのアルバムの大多数トラックを直接作詞作曲し、音楽的力量を認められた。「REALLY REALLY」「LOVE ME LOVE ME」「EVERYDAY」「MILLIONS」「AH YEAH」などチャート1位を席巻したWINNERの代表曲すべてカンスンユンの手を経て誕生した曲だ。
BIGBANGリーダーG-DRAGONも、カムバックを準備している。最近、YGエンターテインメント新社屋、YGXなど作業室を行き来して新しいアルバム作業に集中しているという。
所属事務所側は、昨年11月G-DRAGONのカムバックニュースが出ると、「G-DRAGONが曲の作業中であることに間違いはない」と明らかにした。ソロカムバックかBIGBANGカムバックなのかはベールに包まれている。
G-DRAGONは2019年10月に除隊後昨年3月YGと3回目の再契約を締結した。以来、昨年4月、米カリフォルニア州インディオで開かれる予定だった大規模な音楽祭「コーチェルラバレー・ミュージック&アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music&Arts Festival)出演を皮切りにBIGBANGで活動を再開する予定だったが、コロナ19の影響でイベントがキャンセルされ、グループのカムバックにも歯止めがかかった。
ソロ曲発売を確定した場合、4年ぶりにファンたちの元へ帰ってくることになる。G-DRAGONは2017年6月「BULLSHIT」「無題」などが収録されたミニアルバム「クォン・ジヨン」を発売し、国内外の音楽チャート1位を席巻した。
@NEWSEN
コーチェラさえあれば
BIGBANGのカムバックは
とっくに終わってたのに…
主催するゴールデンヴォイスが
『通常通りの4月に小規模で行うか
あるいは10月まで待って
大規模に開催するか検討中』と話していた
今のアメリカや世界の状況から
4月は無理でしょ…
アメリカの新規感染者数は
約21万5000人(土曜)
予防接種始まっても
効果が表れるのはいつになるのか…
今年のコーチェラも不透明…
YGは 次々アーティストの予定を
発表してるけど
BIGBANGについてはない…
こんな状況の中でも
カムバック予定はいつ頃と
決まってるんだろうか…
[オリコン] BIGBANG、4作目のアルバム首位
韓国の人気グループ・BIGBANGのアルバム『MADE』(15日発売)が、初週10.1万枚を売り上げ、2/27付オリコン週間アルバムランキング1位に初登場。アルバムでは 通算4作目の首位を獲得した。 今作は、『THE BEST OF BIGBANG 2006-2014』(2014年11月発売)の初週12.0万枚、『MADE SERIES』(16年2月発売)の同12.8万枚に続き、アルバムでは3作目となる初週売上10万枚を突破した。
メンバーのT.O.P(トップ)が 今月9日に入隊する前に参加した今作には、前出のアルバム『MADE SERIES』の収録曲に、新曲「FXXK IT」「LAST DANCE」「GIRLFRIEND」の3曲を加えた全14曲が収められている。 @オリコン
おめでと~~
BIGBANGのアルバム『MADE』が 日本オリコンウィークリーチャートで1位にランクインした。今月15日、日本で発売された『MADE』アルバムが、オリコンデイリーCDアルバムランキングチャートに入ると同時に1位にランクインしたほか、ウィークリーCDアルバムランキングでもトップとなった。
今回のアルバムは、発売された最初の週に10万枚以上の販売記録を達成し、BIGBANGの高い人気を実感させた。BIGBANGは2014年に発売した『THE BEST OF BIGBANG 2006-2014』、2012年に発売した『MADE SERIES』に続き、3回連続でアルバムを発売した最初の週に10万枚以上の販売高を記録した。
『MADE』は昨年から行ってきた『MADE SERIES』を完成するアルバム。T.O.Pが入隊する前の最後のアルバムになった今回のアルバムには『FXXK IT』、『LAST DANCE』、『GIRLFRIEND』の3曲と『MADE SERIES』の『BANG BANG BANG』、『LOSER』、『IF YOU』の日本語バージョンの3曲など、合計14曲が収録されている。
10周年ツアーを通じて海外を含め6都市で24回の公演を開催し、約112万人の観客を動員したBIGBANGは、今年は活発なソロ活動を繰り広げる予定だ。特に、D-LITEは 今年4月に日本ドームツアーを行う予定であり、それに先立ちミニアルバム『D-DAY』を発表する予定で期待が寄せられている。 ヘラルドPOP
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ジヨン?
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