グループ、ビックバンのメンバートップ(32・本名チェ・スンヒョン)は自粛の時間を持つだろうか?
トップが6日、社会服務要員を召集解除された。 龍山区庁所属の社会服務要員のトップは同日午後7時服務していた龍山工芸館で、軍による代替服務を終えた。 トップは、昨年から適用された軍服務期間短縮によって、当初今年8日が招集解除日だったが、服務する龍山工芸館の休業日などの理由で二日繰り上げられた同日、最後の勤務をした。
多くの人の関心は、自然にトップの次の動きに集まっている。 現在、様々な議論が連続して浮き彫りになり、最大の危機を迎えたYGにとって「開国功臣」のようなビッグバンのメンバートップの復帰は、それ自体で大きな力となり、フレームの転換やイシューを喚起させることのできるよいチャンスだ。 しかし、現在のYGの状況とトップが犯した過去の犯罪に当てはめてみると、直ちに芸能界に復帰することは容易ではなさそうだ。 また、ビッグバンはG-DRAGON、テヤン、テソンは現在軍服務中で、スンリは理事として在職していたクラブ「バーニングサン」議論とともに、性的接待などの疑惑でチームから離れた状況だ。
ただ、過去にも何人かの男性芸能人が物議をかもした後に軍隊に入隊し、軍服務期間をまるで自粛の時間として巧妙に利用して復帰する例が少なくなかった。 トップも韓国での活動が難しいとすれば、中国や海外で個人的な日程やスケジュールを口実に、それとなく復帰の手順をふむ可能性も少なくない。
昨年1月、ヤンヒョンソクはビッグバンの最後のコンサートだが、トップが出席しなかった「LAST DANCE」、その後自分のインスタグラムに「#昨日最も感動的だったシーン#また会いたいビッグバン#ビッグバンは5人」というハッシュタグでトップの復帰を暗示する掲示物を載せ、激しい叱咤を受けた。 当時、トップが1審を言い渡されて半年が過ぎてない時点だったが、ヤン・ヒョンソクとYGが麻薬に関した犯罪を見る態度と観点を断片的にうかがえる。
何よりも、私たちが明確に線を引くことは、軍服務は国民の義務であって免罪符ではない。 トップの場合、ソウル地方警察庁広報担当官室で服務中、過去に麻薬類管理に関する法律違反の容疑で起訴および懲役と執行猶予などの宣告を受け、義務警察身分が剥奪され、残りの期間は社会服務要員として勤めたのであって、自分の罪に対して別に自粛期間を持ったわけではない。
もしトップが自分の麻薬服用について心から罪を悔い、自粛期間を持とうとするなら、その期間は、召集解除を終えた後の、今日7日から始めなければならないのが当然だ。 YGやビッグバン、そしてトップも、自分たちを見つめる視線が応援のメッセージを送るファンだけでなく、一連の事態を経験し、目隠しがこれ以上通じない大衆もいることを忘れてはならない。
@スポーツソウル
タプさんだけじゃなく
BIGBANGも…
ファンからしたら違う思いだけど
まだまだ厳しい目は避けられない
今日タプさんのニュースが
たくさん上がってるけど
大体はこんな感じのニュースばかり
タプが自粛するのかどうか
しかし今YG関連にBIGBANGに
大衆の目は厳しいと…
BIGBANGの長兄であり
1番先に召集解除したタプさんが
自分の事も含め公に
ちゃんと謝罪や挨拶するべきだったとか…
自粛が必要な時に
勤務日最後に高級車でやって来て
ボディガードに守られたスターの姿だとか…
(ニュースより)
朝地下駐車場に停めた場所は
「障害者駐車区域」だったと批判されてた
タプさんが停めたわけじゃないのに…
今は 批判的なのも出て来る
想定済み…
昨日のタプさん見て
ちょっと安心した
BIGBANGのT.O.Pだったから…
これからも
タプさんの一挙手一投足が
すごく注目される…