昨日の新聞内容…
セレブ中のセレブ、ワールドスターなどと呼ばれるグループビッグバンのメンバーG-DRAGON。
彼の好感度が高まっている。
現役入隊で国防の義務を果たして戻ることを約束した。約2年後の除隊以降の歩みにも熱い関心と応援が降りそうだ。
G-DRAGONは 27日午後1時40分頃、江原道鉄原軍3師団白骨部隊新兵教育隊に入隊した。帽子にマスクを着用していたG-DRAGONは 入る最後の瞬間、現場を訪れたファンに顔を見せて目礼で感謝の気持ちを表した。
この日入隊したG-DRAGONは、6週間の基礎軍事訓練を受けた後、自隊配置を受け、本格的な軍生活を始める。そして2019年11月26日除隊する予定だ。
何事もなく軍生活を終えれば、ファンたちの愛と大衆の応援まで加わる見通しで、より一層活発な活動を期待することができる。
軍入隊による2年間の空白が むしろさらにしっかりと支持を得られる契機になるという分析が続く。彼の入隊に先立ち、多くのスターたちが軍入隊で物議をかもしたので、今回の動きがより一層注目されているという分析も出ている。
G-DRAGONは、「歌手」を越えて文化界全体に強力なパワーを誇っている人物。除隊以降はさらにしっかりとした応援と支持を受けて莫大な影響力を示すと思われる。
2016年9月、ソウル新羅ホテルで開かれたサザビーズの特別オークション記者懇談会でポーズをとった前沢優作(右から二番目)とビッグバンメンバーテヤン、トップ、G-DRAGON
アート、ファッション界セレブとしての活動がそれだ。 G-DRAGONはビッグバンの活動中にも両分野に頭角を現したことがある。 G-DRAGONだけのユニークなファッションセンスは国内を越えて海外でも認められてデザイナーのミューズになった。
また、国内外のアーティストと一緒にアートと大衆文化との交差点を見つける一環として、2015年アーティスト12人とコラボレーションした展覧会で、自分のもう一つの名前を着用して「ピースマイナスワン:ステージを越えて」という展覧会をソウル市立美術館主催で開催し、現代アートに対する人々の関心を高めるきっかけになったことも。
その頃から友情を積んだ日本の新興富豪前澤友作の影響も除隊後、美術、ファッション関連事業進出説に力を入れている。
前澤友作は、米国経済誌「フォーブス」が発表した「2016年日本の金持ち 」14位に上がった人物で、保有資産3300億円(3兆3000億ウォン)と推定される。日最大のオンライン衣類ショッピングモール「ジョジョタウン」を運営して現代アートコレクターでも有名で、2016年米国の画家ジャン・ミシェル・バスキアの作品「無題(1982)」をニューヨーク・クリスティのオークションでなんと1億1050万ドル(約1200億ウォン)で購入し、世界の人々の注目を集めた。
若い頃レコード事業をしてK-ポップにも目が高い前澤友作は、特にビッグバンメンバーと親しく2016年9月トップと香港サザビーズ特別オークションでキュレーターとしてデビューするのに大きな助けを与えた。
彼はG-DRAGONとも多くのインスピレーションを与えたり受け取ったりする間と知られている。トップのよう表に現れた成果はないが美術関連事業の話が行き来するなど 除隊後に本格的な交流が続くものと見られる。
ファッション業界でもG-DRAGONの存在感は強大だ。シャネルのアートディレクターカール・ラガーフェルドから数多くのイベントに招待され、シャネルのミューズとしても活躍するなど、トレンドセッターとしてファッション界でも頭角を現している。
歌手としても充実した歩みを見せてくれそうだ。ビッグバンの完全体の活動への期待が高い。彼ららは 国内最高のグループに数えられるチーム。ファン達と再会することを約束しただけに、メンバーが順番に軍生活を終えて帰ってきたら再び団結し活動を広げる見通しだ。
ソロ活動も活発に継続する予定。 「クレヨン」「ピタカゲ」「WHO YOU」「無題」などのソロヒット曲を出してワールドツアーを行うだけに
ソロ歌手としても成功街道を走ってきたので 期待が高い。これまで見せてくれた作曲プロデュース能力も力を与える要素だ。
このようにG-DRAGONは、除隊後も文化アート界全般にわたる強力なブランドパワーを示すことが期待される。
@スポーツ朝鮮
前澤さんとの話は
知らなかったな〜
タプさんが親しくしてるのは
知ってるけどね〜
そうなんだ 🖼
お互いにインスピレーション✨
ジヨンの第2章は
引き続きいろいろありそうね💕