私の気持ち・・・かなり曲がってるけど。
一般的じゃないけど、読んでくださった方は・・・・怒らんといてね^^
7月20日。
まぁ、判決はある程度予想は出来てたから、とにかくきっちり判決が出て早く時間が動いて欲しかった・・・。
あの悪夢の6月1日から・・・・時が止まったまんまやった。
これからは少しずつでも時が進んでく。
タプの人生が進んでく。
どんな風に進んでくか分からないけど・・・・。
私って、なんでも勘ぐって考えちゃうから・・・・完全な妄想話↓↓
「 この事だって、ひょっとしてこの時期だからこそって・・・・今でも考えてる。
執行猶予2年・・・兵役期間2年・・・・これから、続々とメンバーが兵役へ。
もし、これが兵役前ならって・・・・・
きっとタプの兵役もかなり遅れるやろうし、ツアーもしてたから、もっともっとややこしくなってたはず・・・・事務所的に。
こんな事言ったらホントにあかんねんやろうけど・・・・・
兵役中が不幸中の幸いだったのかもって・・・・ずっとこの考え、疑問が頭から離れない。
ごめんなさい・・・こんなひん曲がった考え方。」
もぉ、こんな事考えても答えは出ないし、もしそうならそうで、一番最短でタプが帰って来るんやし。
タプにとっても、芸能から離れて考えることができて、良かったんじゃないかって思ってる。
ただ、軍隊や警察や公務員の中ってのがかなりあれやろうけど・・・・それは仕方ない。
帰って来るって言うても、BIGBANGに戻るとは限らないから・・・・
裁判官も言ってた「家族とファンを失望させた」
タプは戻ってくるんやろうか・・・・信頼をなくすのは一瞬でできるけど、信頼を取り戻すのはかなり時間がかかる・・・・って一般常識ではそうやけど・・・
こういう芸能界って特別で、こんな事が起きても、ファンの気持ちってなかなか離れないし・・・
失望したファンだって、もし、タプがBIGBANGに戻ってきて、ステージで謝って一生懸命活動をこなしてく・・・それでファンはもっともっと応援して行くんだろう。
私だって、きっとそう。
誰だって失敗しても反省し、法を犯せば法に裁かれ。
その後は、それぞれの人生が待ってる。
タプの人生は、チェスンヒョンとTOP二つの人生があると思う・・・
両方に信頼を取り戻す責任もあると思う。
兵役終わって、やっぱり戻りませんでは・・・・・なんかアカンと思う。
けど、チェスンヒョンの人生だけで歩いて行きたいと願うのも自分自身だから。
数年後に答えは出る。
ファンの気持ちは置いてきぼり・・・・。
待つしかないんだけど、なんだか置いてきぼり・・・。
しょうがないんだけど・・・・。
私のこの性格、直したいけど・・・なかなかこの年では治らんし・・・
グレーが苦手で、今まで白黒はっきり生きてきたつもり。
子どもが出来て、随分変わって来た・・・
そんな風に、少し自分が変わって来たときで良かったって思ってる。
旦那さんでもないのに、何年も結果が分からないのに待ち続ける・・・。
そういう風に思える自分がすごく不思議やし、驚いてる。
今は、結果がどうであれ(BIGBANGに戻るとか)とりあえず待ってみようって思ってる。
この、とりあえず・・・あんまり気持ちを入れすぎず、でもタプがBIGBANGが好きやなぁって・・・
そんな取りあえず。
力み過ぎたら、何年も持たないよ^^
そして、ジヨンやヨンベの言葉・・・かならず戻って来る。
心の拠り所になってる。
これからもずっと・・・・。
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NEVER AGAIN. 순간 by @peaceminusone @99percentis
かっこい~ バジョウ君とこ MADE?NEVER AGAIN(二度とない)순간(瞬間)
BIGBANGが「歴代最高」のMV2編でカムバックする。ダブルタイトルで2016年の最後を華麗に飾るとみられる。
19日、YGエンターテインメントの関係者によると、BIGBANGは 18日に新曲のMV撮影を行った。エキストラだけで300人越えたほど、ファンタスティックなMVが完成したという。所属事務所としては 最大限ネタバレに気をつけたが、結局情報が流れファンの期待がさらに高まっている。
これまでBIGBANGが発表してきたクオリティーの高いMVは、見る楽しみと聴く楽しみを兼ね備えている。今回も同じだ。撮影の結果がよく、メンバーらと監督はもちろん、ヤンヒョンソク代表兼プロデューサーも満足している状況だ。そのため、カムバックの準備に弾みがつき、BIGBANGの3thフルアルバムを年内に聴くことができるようになった。
それにもう一つ。BIGBANGは 来月のはじめ、もう一つの新曲のMV撮影を行う計画だ。連続的な撮影よりは、メンバーらの体力を考慮し余裕を持ってスケジュールを組んだ。2番目のMV撮影が終われば、自然とカムバックの時期も決められるとみられる。
BIGBANGは 昨年5月から8月までの4ヶ月間、ミニアルバム『M』、『A』、『D』、『E』を発表し、音源チャートや音楽番組で1位を総なめにした。『LOSER』と『BAE BAE』を皮切りに、毎月2曲ずつ新曲を発表した。『BANG BANG BANG』は 2015年を代表する曲で、同年、年末の歌謡授賞式で大賞を独占した。
国内はもちろん海外でも話題だった。BIGBANGは 昨年4月、ソウルでの公演をはじめ、中国と日本などのアジアはもちろん、北米、オセアニアツアーなど、海外13カ国の32都市で約150万人の観客を動員し、韓国歌手史上最大規模のワールドツアー「MADE」を成功させた。
デビュー10周年を迎えた今年も熱心に活動している。今年6月、映画『MADE』が公開され、8月20日にはソウルワールドカップ競技場で10周年記念コンサートを開催した。それとともに、展示会を今月30日までに行い、3thフルアルバム『MADE』の完成版で2016年の最後を飾る予定だ。
8年ぶりに出るBIGBANGの3thフルアルバム『MADE』に、世界中のファンから期待が寄せられている。 OSEN
グループBIGBANGが新しいMV撮影を行い、カムバックの秒読みに入った。 18日 BIGABANGは 忠清北道淸州市にある工場で新曲のMV撮影を極秘で撮影した。実際、BIGBANGのG-DRAGONは インスタグラムに古い工場の外壁と見られる謎の写真を掲載したが、それはMV撮影現場で撮ったものとみられる。
現在、BIGBANGは 年内の発表を目標に、3thフルアルバム『MADE』を作業している。実際、メンバーのV.Iは 9月28日にNAVER Vアプリの生放送で「BIGBANGが 近いうちにカムバックする。非公開で曲作業をしている」と、復帰を予告したことがありファンたちの期待を高めた。さらに、まだ具体的な発売日は決まっていないが、MV撮影まで行われたため、ニューアルバムの発表が遠くないことが分かる。
以前、BIGBANGは デビュー10周年プロジェクトとして6月に映画『MADE』を公開した後、8月20日にソウルワールドカップ競技場で10周年記念コンサート「0.TO.10」を開催した。今年10月30日までは、聖水洞にあるSファクトリーで「BIGBANG10 THE EXHIBITION : A TO Z」の展示会を進行し、ファンたちとコミュニケーションしている。
それとともに、BIGBANGは 3thフルアルバム『MADE』で今年6月から行ってきたデビュー10周年プロジェクトにピリオドを打つとみられる。 東亜日報
日本のドームツアーしながら進めていくんだね いよいよだ~
#PMOMUSIC @peaceminusonedotcom
これの新しいの? きっと仕組みは同じだよね?
@PEACEMINUSONE_MUSIC
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「僕は 大丈夫じゃない
でも 大丈夫」
ジヨン 病み期突入中だわ
製作中は 特に…
週末は 本当のオーラス ファイナル公演
気分変えて 楽しんで来てね
すべてに…
ファイティン
見たかったのに残念だった…
韓国ニュース🇰🇷
防弾少年団
日本放送出演キャンセル
グローバルな影響力のおかげ急反転
グループ 「防弾少年団」(BTS)の日本放送出演キャンセルがこのチームの影響力を改めて確認させるきっかけになっている。
海外メディアでこれに大きく注目し、全世界の若者たちが、韓日過去史に注目するきっかけが飛び火しているからだ。
日本のTV朝日は9日、防弾少年団「ミュージックステーション」の出演をキャンセルした。キャンセルの理由について「以前にメンバー(ジミン)が着ていたTシャツのデザインが波紋を起こしていると、報道された」とし「所属事務所(ビッグヒット)と着用意図を問うなど(出演を置いて)協議をしたが、総合的に判断した結果、今回の出演を保留になった」と説明した。
先立って現地メディアは、以前防弾少年団のメンバージミン(23)が光復節の記念Tシャツを着て放送に出演したこと、2013年リーダーRM(24)がTwitterで光復節の記念ツイートを残したことなどを問題視した。それとともに防弾少年団が「反日活動をしている」と主張した。ジミンが着たTシャツには、人々が解放を迎え万歳する姿、原子爆弾投下のシーンなどがプリントされていた。英語で「愛国心」「私たちの歴史」「解放」などが書かれている。 RMはTwitterで「歴史を忘れた民族に未来はない。独立闘士の方々に感謝する。独立万歳」と書いた。以後、12月フジTV「FNS歌謡祭」、TV朝日「ミュージックステーションスーパーライブ」NHK「紅白歌合戦」など、日本の大型年末の音楽番組も防弾少年団出演をキャンセルした。
しかし、日本はむしろ逆風を迎えている。防弾少年団が世界的なグループに成長したため、全世界の主要メディアがこれを扱ったからだ。
米国大衆音楽メディアビルボードは「防弾少年団の今回の日本放送出演キャンセルの背景は、両国の長年の政治・文化的な問題に根を置く」とし「ジミンのTシャツが放送キャンセルの唯一の理由ではない」と分析した。
メディアは、日本が第二次世界大戦当時、韓国を植民支配したこと、日本軍慰安婦、日本が第2次世界大戦期間中使用した旗で日本軍国主義を象徴する「戦犯期」の問題などがあると指摘した。
CNNインターネット版は、今回の防弾少年団の日本放送キャンセルのニュースを伝え、「過去の日本の植民地支配で韓国人たちが苦しんだことが、両国関係に持続して影響を及ぼしている」と見た。
BBCも「ジミンのTシャツ論争の背景には、両国の歴史的背景がある」と説明した。一部では、防弾少年団の日本放送キャンセルが日帝時代に強制徴用された被害者に、日本企業が賠償を求める韓国最高裁の最近の判決に影響を及ぼしたではないかという解釈も出ている。
SNSで防弾少年団ファンクラブ「アーミー」を中心に「#LiberationTshirtNotBombTshirt」というハッシュタグをつけた記事が急速に共有されている。ジミンが着た光復節のTシャツの隠された意味と韓日の歴史の真実を知らせる内容が盛り込まれた。
ジミンがそのTシャツを着たのは、最近ではない。昨年のワールドツアー当時、この服を着た。それが、防弾少年団が日本国内嫌韓メディアの標的になっているという分析が出てくる理由だ。
現地内Kポップを中心に韓流が再燃している今、人気急上昇の防弾少年団を指したものだ。最近、世界市場でJポップが下落して、Kポップが浮上し、日本国内の嫌韓メディアが中心にK-POPを牽制する流れが続いている。ビルボードは「日本が韓国の歌手たちの人気が高まるのを防ぐために奮闘した」とした。
歪曲された歴史を正す運動を繰り広げるソ・ギョンドク誠信女子大教授はSNSに「日本が防弾少年団の放送出演を防ぎ、嫌韓メディアが、このような状況を報告することは、それこそ「最悪のジャチュンスだ」と書いた。 「むしろ、世界中の若いファンに「日本は戦犯国」という事実を確実に刻印させるきっかけになった」と分析した。
日本では、自制の声が出るなど、このような流れが非常識という視線が多い。日本のアーミーは「韓国に謝罪する」と明らかにしている。
一部では、今回の事態が、昨年と今年、日本国内の3次韓流ブームに冷水を浴びせるのではないかという懸念も出ている。 2013年、日本全域で週末ごとに開かれた「嫌韓デモ」で韓流が小康状態に陥ったことが再現することがないかという心配もある。
しかし、防弾少年団を先鋒に「トゥワイス」韓日合作グループ「アイズ・ワン」など、現地内Kポップブームは相変わらずだ。特に「東方神起」は日本経済新聞「日経」の大衆文化専門月刊誌「日経エンタテインメント」12月号が発表した「2018年のコンサート動員力ランキングトップ50」で、今年のコンサートで128万人を集めた。今年、日本で公演を開いたローカル、海外歌手をあわせて1位だ。
防弾少年団のグローバルな人気の例から分かるように、韓流の日本への依存度の割合が徐々に減っている。これにより、この事態が防弾少年団を中心としたKポップを萎縮させないという分析がある。
日本国内防弾少年団の人気はむしろ徐々に大きくなっている。 7日に出した現地9枚目のシングル「フェイクラブ/エアプレーンpt.2」が初日32万7342枚を記録し日間シングルチャート1位に上がった。昨年八枚目のシングル「マイクドロップ/ DNA /クリスタルスノー」の26万9861枚を超えた。最多販売記録だ。
防弾少年団は、13〜14日、東京ドームを皮切りに、大阪京セラドーム、名古屋ドーム、福岡ヤフオク!ドームなどで「ラブ・ユア・セルフ」の日本ドームツアーを開催する。 SNSには「BTSの日本での活動を応援する」などのハッシュタグが拡散している。
@NEWSIS
海外メディアが歴史絡めて分析した
ジヨンも「光復節」に太極旗の写真上げて
非難される…
「光復節」は
韓国との距離を感じてしまうな
韓国で育った彼らには
当たり前の事でも
海外(特に日本) は 大きな話になる
年末に出るはずだった番組
ファンが1番ガッカリだよね
まだ歴史絡めて
番組キャンセルにまでなるなんて
改めて韓国と日本の距離を感じるわ…
韓国の芸能界で長く続ける事は
想像よりもっと 難しい事なのね…
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
人気ガールズグループの少女時代は ジェシカが脱退したあと8人で活動していたが、今度はティファニー、スヨン、ソヒョンが所属事務所と再契約を結ばなかった。これからの少女時代は、5人で続けていくことになるようだ。
かつての少女時代は9人で活動していたのだが……
韓国ドラマのように
アイドルとしての年齢的なことやソロ活動が多いことなど、人数が多いグループの場合は長く継続していくことが難しい問題がいくつも存在する。
それでも、お互いに利害を一致させて長く続けていく例もある。日本のジャニーズ系にはそういうグループが多いのだが(SMAPは残念なことになったが……)、韓国の場合は事情が異なる。積み重なっていく「小異」が「大同」になること(つまりは大同小異)が少ないからだ。
そこには、韓国的な分裂の構造がある。そのことを考えてみたい。
韓国社会を一言で言えば「序列社会」である。
それぞれの人が自分の身分をわきまえながら、社会の序列を保っている。
しかし、それは序列が明確になっている場合だ。その一方で、序列があいまいな部分では数多くの「対立」が起こっている。
たとえば、韓国ドラマをよく見ていると、主人公の男女、親子あるいは親戚同士、姑と嫁、友人同士、会社の同僚などが常に小さな対立を起こしている。それは、人数が多いグループも同じだろう。
朝鮮王朝社会の名残り
要するに、ささいなことで、もめているのだ。なにしろ、自分が思っていることを明確に言わなければ大変なストレスになるという国民性。小さいことでも意見が違えば、自分の主張を通さなければならない。
そこに、対立の芽が生まれる。
日本から見れば、「なんともやっかいなこと」と思われるかもしれないが、韓国的に言うと、決してやっかいではない。「対立こそが生きている証」なのである。
1392年から1910年まで続いた朝鮮王朝は様々な分野で現代韓国にも影響を及ぼしている。
対立の多さも、朝鮮王朝社会の名残である。
たとえば、朝鮮王朝の官僚たちは、党派を作って常に激しく論争していた。この場合の論争の根源は、朝鮮王朝の国教であった儒教(特に朱子学)をめぐる解釈の違いだった。それぞれが違う解釈を持ち出して党派の対立が激化するというのが、朝鮮王朝の政治の常態であった。
その風潮は今の韓国にも残っている。
韓国らしい生き方
対立をいとわないことが、韓国の人たちの粘り強さにつながっている。
それだけに、簡単に対立の結論を出さない。表面をうまくとりつくろうことをせず、お互いにとことん意見を出し合って問題を解決しようとする。そこにエネルギーを注ぎ込むのが韓国のスタイルだ。
さらに言えば、韓国の人たちがパワフルに見えるのは、対人関係において安易な妥協をしないからだ。その結果、組織から離れる人が出たり、仲間が分裂したりしていく。
それでも、きっぱりと割り切る……お互いの持ち味を生かすためには最善の方法なのだ、と。
むしろ、同じメンバーで長く続けることが目的化していくと、必然的に勢いがそがれていく。それは果たして、自分を生かす道になるのか?
今回の少女時代に関しても、みんながそれぞれに自分を生かす道を最優先に考えたと思う。その結果として分裂するならば、妥協して継続するよりは自分らしい選択であるはずだ。
それは、いかにも韓国らしい生き方なのではないだろうか。
source: ロコレ
康 熙奉(カン ヒボン)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚
韓国ボーイズも
誰かがグループ抜けたとかよく聞く
願いが叶って入った芸能界でも
そうなんだね
確かにジャニーズは あまりなくて
SMAPの事は 衝撃的だったよね
BIGBANGが
何があっても続けて来てくれた事
これからも続くだろう事に
本当に
「ありがとう 」と言いたい