タプさん 義務警察に復職発令されたが 病気休暇を申請

今日 執行猶予が確定したとのことです・・・

ただ チェ氏は 不安障害などを訴え、医師の診断書と両親の同意書を通じて病気休暇の申請をし、すぐの復職にはならなかった。

警察内部の規定によると、刑が確定されると同時に復帰しなければならないが、 チェ氏が病気休暇を申請したことにより、当分の間、復帰は 延期されるとみられる。

まず警察は 来週中に受刑者服務の適否審査委員会を開き、 チェ氏の最終的な去就を決定する方針。審査を経て「適合」の判断が出た場合、 チェ氏は これまでの第4機動団で続けて服務することになる。「不適合」の判断が出た場合には、警察庁を経て陸軍本部に チェ氏に対して服務転換を要請され、義務警察の身分をはく奪された後、社会服務要因や常勤予備役に服務することになる。

ソウル中央地裁は、今月20日に開かれた判決公判で チェ氏に懲役10か月・執行猶予2年を宣告し、1万2000ウォン（約1200円）を追徴した。 チェ氏の弁護人は 控訴期限である27日正午まで1審裁判所に控訴状を提出しなかったことにより、刑が確定した。

@WoW!Korea/ソウル新聞

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