「僕のメンターであるあなたを
とても誇りに思います」
ただの先輩じゃなくメンター
信頼できる相談相手であり良き先輩
タプさんいろいろあったからね…
入隊する時もワイン頂いてたね
除隊したら一緒に飲もうって🍷
ビョン様に本頂いたんだね
サイン入りで
韓国初の俳優研究書籍
「俳優イ・ビョンホン」
「俳優イ・ビョンホン」は1991年にデビューして以来、30年間活動してきたイ・ビョンホンの演技論と、記者を通じて目撃した俳優の進化、そしてイ・ビョンホン本人及び様々な同僚のインタビューを始め、1年間収集して分析した客観的で多様なデータを土台に執筆した本だ。
俳優研究所のペク・ウナ所長がこれから執筆する「Actorology」シリーズの初の本だ。これまで韓国では挑戦されなかった俳優学の最初の俳優をイ・ビョンホンに選定、彼の演技と人生について集中的に調べた内容を収めた。海外では英国映画協会(BFI、British Film Institute)の「Star Studies」シリーズや、フランスのカイエ・デュ・シネマ(Cahiers du Cinéma)の 「Anatomy of an Actor」シリーズなどがメリル・ストリープ、ロバート・デ・ニーロ、トム・クルーズ、ニコール・メアリー・キッドマンなど一人の俳優を集中的に分析した本を発刊して注目を集めたことがある。
本は「JSA」から「KCIA 南山の部長たち」までイ・ビョンホンが出演した代表作を細かく分析し、キャラクターの創造について俳優が直接語る「Anatomy(演技解剖)」、俳優ソン・ガンホ、チョン・ドヨン、キム・ジウン監督、マネジメント社代表ソン・ソクウなど長い間一緒にした同僚たちの率直なインタビューを盛り込んだ「Collaboration(同僚たち)」、イ・ビョンホンのスター性と興行性を客観的なデータを土台に分析した「Analysis(スター分析)」、イ・ビョンホンの今まで公開したことがない率直なインタビューを盛り込んだ「Interview(インタビュー)」、映画評論家ピアース・コンランと俳優研究者ペク・ウナが書いた本格俳優論「Byunghunology(イ・ビョンホン論)」で構成された。
1991年、KBSの公開採用演技者として抜擢された時代から2020年の現在の活動に至るまで、100枚の写真資料も含まれていて興味を刺激する。 ペク・ウナ俳優研究所長は「俳優を研究する多面的で多層的な方法を模索し、多様な方法論を提示するのに、イ・ビョンホンはこの時代の俳優の中で最適だった。誰よりも立体的な活動、広い幅を披露して具体的な成果で自分自身を証明してきた俳優だからだ」と伝えた。
@マイデイリー
OMG! 素晴らしい
親しいタプさんがそう思うのも当然ね
余談だけど…
奥様のイ・ミンジョン出演の
「行ってきました」見てるけど
子供いるとは思えなくキレイよね〜
ドラマ面白くて〜笑えて泣ける👍
戻ります…
何かお買い上げしたね🖼
最近上げたこの方の🖼とか?
わからんけど…
とても嬉しいって😃
チェコのまだ27歳と
お若いアーティストさん👨🎨
この方のかは わからぬけど
タプさんが好きとコメントしてるのが
珍しい👍