ビックバンG-DRAGONが、総ブランド評判指数の上昇率を見せ、順位も上昇し、アイドル個人ブランド評判9位についた。
韓国企業評判研究所は「アイドル個人ブランドについて2020年4月23日から2020年5月23日までビッグデータを分析し、消費者のブランド習慣と評判を分析した結果、ビッグバンG-DRAGONが9位を獲得した」と明らかにした。
ク·チャンファン韓国企業評判研究所長は「ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすことを探し出しブランドビッグデータ分析を通じて作られた指標で、アイドル個人ブランドに対する肯否定的評価、メディア関心度、消費者の関心と疎通量を測定した。」と説明した。
9位、BIGBANGG-DRAGONブランドは参加指数689,606メディア指数898,833コミュニケーション指数258,628コミュニティ指数1,276,844となり、ブランド評判指数3,123,911と分析された。 4月のブランド評判指数の2,735,792と比べると約14.19%上昇した。
ク所長は「ビッグバンG-DRAGONブランドは高いコミュニティ指数を獲得した。ただ、低いコミュニケーション指数と参加指数を見せた。」と説明した。
G-DRAGONは「ハルハル」「嘘」「ベベ」「SOBER」「BANG BANG BANG」「花道」「エラモルゲッタ」「LAST DANCE」など数多くのヒット曲を持つBIGBANGのリーダーであり、メインラッパーだ。 ソロ曲も多くの代表曲を持つアーティストだ。
G-DRAGONが4日、中国本土の飲料ブランド「チ茶パイ」の広告モデルに抜擢された。 中国は2016年7月、国内サード(THAAD、高高度ミサイル防衛システム)の配備問題で、中国内で韓国制作コンテンツ、または韓国芸能人の出演広告などの配信を禁止する韓流制限令を下した。 その後、韓流スターを現地広告モデルとして起用し、公開的に大規模広報したのは初めてで、ビックバン、G-DRAGONの広告ニュースに限韓令解除につながるかに関心が集まっている。
なお、中国最大のソーシャルネットワークサービス「ウェイボ」の韓流スターランキングで8日、G-DRAGONは統合指数、購読数、コミュニケーション指数、影響力の4部門で1位を獲得し話題を呼んでいる。 所属事務所のYGエンターテインメントは「ウェイボコミュニケーション指数部門は一般的にその月に多くの掲示物をアップデートするほど有利だが、G-DRAGONはこの期間に自分が出演した広告イメージを掲載しただけにもかかわらず1位を獲得したのが目を引く」と伝えた。
さらに、ビッグバンG-DRAGONは、自身のインスタグラムにペントハウスの内部を公開した。 この写真の中に出ているG-DRAGONならではの魅力が込められたインテリアがファンの視線をとらえた。 壁には有名なアーティストの作品がいっぱいで、有名デザイナーの家具や作品が展示されている。 作品は、有名作家の作品であり、高い価格を誇っていることで、話題となっている。 今回のペントハウス一部公開を通じ、G-DRAGONの人並みはずれた美的感覚を見せ、ファンの肯定的な反応が相次いでいる。
一方、ク·チャンファン韓国企業評判研究所長は最近3カ月間、アイドル個人ブランド評判ビッグデータ分析結果について「1位の防弾少年団ジミンは相変わらずトップを保っている。この2カ月間10位圏内に入った防弾少年団シュガ、Oh My Girl Arinとヒョジョン、パク·ジフン、G-DRAGONの順位変動が激しかった」と説明した。
@未来韓国Weekly
カムバックしてなくても
話題に事欠かないジヨン
しかもコロナで
表立って活動してないのにね〜
とにかくチャイナ人気がハンパないわ
