入隊前のビッグバン
「ワールドコンサート集客数
総260万7000人
テソン 9%
テヤン 6%
グループコンサート 48%
(※2017年基準
ビッグバンワールドコンサート集客)
グループアイコンリーダービーアイに対する麻薬捜査が始まり、ヤン·ヒョンソク代表プロデューサーとヤン·ミンソク代表取締役が辞任するなど「YG事態」が一波乱だ。 今後の業績に対する懸念が高まっている。 投資家達はブラックピンクともうすぐ除隊するG-DRAGONに期待をかけている。
ブラックピンクは常勝疾走だ。 米国と欧州に続き、オーストラリアツアーを成功裏に進めている。 「キルディスラブ」ミュージックビデオは今月Kポップグループ最短時間で4億ビューを突破した。 既存のヒット曲である「ドゥドゥドゥ」のミュージックビデオは 8億ビューを超え、歴代最高ヒット数を記録した。 韓国企業の評判研究所によると、今月、ガールズグループ、個人ブランドの評判順位でブラックピンクジェニーとジスがそれぞれ1位と3位に名を連ねた。
カギはビッグバンだ。 当初、証券街では完全体活動が本格化する来年、大きな活躍を期待した。
イベスト投資証券によると、ビッグバンの入隊前利益への貢献度は70~80%に達する。 ブラックピンクの寄与が大きくなっているにもかかわらず、来年利益への貢献度も50~60%に達するものと推定される。
スンリはバーニングサン事件の影響でチームから脱退しており、トップは入隊戦の投薬事実が知られて執行猶予処分を受けた。
バーニングサンまたは麻薬·イシューが大きくなるほど、グループのイメージへの打撃は深刻になる。 しかし、専門家らは、中核メンバーのG-DRAGONが健在なだけに、実質的な売上げに大きな支障はないだろうと見ている。
キムヒョンヨンイベスト投資証券研究員は「現在軍服務中のメンバーたちは法的に係留中の麻薬問題がない。ジードラゴンとテヤンなど中心メンバーが健在なら、投資者の方々が心配してる売上と利益面で、ビッグバンの活動量は5人組の時と大きな差がない」と予想した。
実際、ビッグバンの入隊直前2017年のワールドコンサート集客数を見ると、全集客数260万7000人のうち、個別メンバーのコンサートが半分を超える135万2000人を占めている。 個別の公演でワールドな集客を担当したメンバーは Gドラゴン(96万2000人)テヤン(15万人)、デソン(24万人)だけだ。
特に中心メンバーの離脱がなければ,グループ「ビックバン」の存在感も維持されるだろうという評価だ。 これは5人体制で2人体制に急変したSM東方神起の事例を参考にすることができる。
東方神起の5人体制最後の年2009年ワールドコンサート集客数は49万1000人だが、過渡期を経て、2人体制で公演を再開した2012年募客数はかえって61万8000人に増えた。 昨年にはKポップ市場が膨らみ、ワールド集客数が120万9000人にのぼった。
ただ今後、YGに対する薬物疑惑捜査がどこまで拡散するかは変数として残っている。 YG特別税務調査の結果やヤン代表とビーアイ疑惑、バーニングサン事件などと関連した警察の捜査結果によって、株価が再び揺れ動く可能性もある。
匿名を希望したある研究員は「まだ結果が出ていない状況で捜査がどの線まで進められるか分からず、YGの打撃によるビッグバンの予想実績を修正するのは難しい状況だ」とし「こうした理由で大部分の研究員がレポートを出せずにいると聞いている」と伝えた。
@ヘラルド経済
ジヨンの力は絶大だから
YGの頼みの綱はジヨンだよね
ある意味プレッシャー…
投資家さん達の予想見ると
BIGBANG 3人の活動を予想してる
タプさんは
しばらく難しいのかしら…
2017年7月20日裁判所は
懲役10ヶ月と執行猶予2年
追徴金1万2千ウォン(約1200円) を宣告
執行猶予開始が
裁判で確定した日からとすれば
もうすぐ明ける事になる…
それでも 今麻薬関連で
YGは 揺らいでいるから…
しばらくは3人…
3人でも ソロでも
BIGBANGでいてくれたら….
BIGBANG の第2章があるなら…
それから…
ページを増やしていけばいい…