済州神話ワールドYGリパブリック 昨日オープン 171111
11日、済州神話ワールド内にあるYGリパブリック三叉路肉屋の前でアンジヒェラムチョングループ会長(中央)とヤン・ヒョンソクYGエンターテインメント会長(左)、ノヒヨンYGフーズ代表(右)が記念写真を撮っている。
(ラムチョン済州開発提供)
同日ラムチョン済州開発は 神話テーマパーク入口前にあるYG統合外食ブランド「YGリパブリック」オープン行事を行った。
YGリパブリックは YGの音楽とスタイルがあちこちに溶けている複合フード&エンターテインメント空間として、現在は済州(チェジュ)黒豚をメインにした三叉路肉屋 をまずオープンした。
YGリパブリックの運営会社(株)YGフーズは 三叉路肉屋に続き、新規シーフードレストラン「三叉路水産」ブランチカフェ「スリーバーズ」 ジードラゴンが直接企画から参加したカフェ「アンタイトル、2017」ボーリングパブ「アクト」 YGアーティストたちのMD商品を購買できる「オール・ザット・YG」 今年末までに順次オープン する計画だ。
ヤン・ヒョンソクYGエンターテインメント会長をはじめとするYG系列会社の経営陣が出席した席でYGフーズは「YGリパブリックの全施設がオープンすれば、YGアーティストたちと一緒に済州になかったナイトライフ文化を披露できるだろう」 と自信した。
@News1
ジヨンのカフェとボーリング場は
12月オープン予定だって💕
そうだよね〜
昨日まだあんな感じだったし…
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金曜日
モデルのキムヨンア ストーリー
@kim.a.hyun
🐲ゴーストの中
ジヨンもストーリーにアップしてた
アーンチェンと奥様
奥様とキムヨンアは仲良しみたい
ホンジャンヒョン(フォトグラファー)と
久しぶりのスンホマネも一緒だったんだね
🌼🌼🌼
最近よく着るシャツ姿
好きすぎる❤️
「ビッグバンG-DRAGON」
生涯初の合コン失恋の衝撃を表現した
即席の自作曲は1年後「TMIニュース」
「TMIニュース」でBIGBANGのG-DRAGONがテソンのトロット曲「僕を見て、キスン」を 作ることになったビハインドストーリーが公開された。
10日午後に放送されたケーブルチャンネルのMnet『TMIニュース』ではG-DRAGONがテソンにプレゼントしたトロット曲『僕を見て、キスン』の誕生秘話が紹介された。
「僕を見て、キスン」は2008年、BIGBANGのメンバーテソンが発表して大ヒットしたトロットジャンルの曲。 リーダーG-DRAGONが作詞、作曲を担当した曲。
「僕を見て、キスン」を知ってみると、G-DRAGONの合コン失恋の痛みによって誕生した曲だという。
2007年、BIGBANGはMnetに出演した。 当時、G-DRAGONは生涯初の合コンに出たが、序盤で脱落するという苦い経験をした。
控え室に戻った彼女は、「ビッグバンの次のアルバムで合コン相手への気持ちを込めた曲を収録する」とショックから抜け出せなかった。
その後G-DRAGONは即座に「僕を見て、キスン、 僕を見て、キスン」という自作曲を歌い、それから1年後には実際に「僕を見て、キスン」として出ることになった。 特に「僕を見て、キスン」には有名ボーカリストのコミがコーラスとして参加していたことも明らかになり、驚きを増した。
G-DRAGONは過去のインタビューで、「僕を見て、キスン」について、「合コンの相手はグィソンさんだったが、名前を聞き間違えたため、“キスン”と勘違いした。 そのとき、第1ラウンドで脱落して、その気持ちをもとにその場で曲を作って歌い、その曲を『僕を見て、キスン』として出た。」と説明した。
@マイデイリー
このMnetの番組爆笑だったよね
ジヨン残念だった(笑)😂
ジヨンがふられるなんて
なかなかないもんね
その当時のニュース振り返り〜
G-DRAGON「『僕を見て、キスン』は
僕の合コンの話」
@2008年記事
グループBIGBANGのG-DRAGON（本名クォン・ジヨン）＝20＝が、テソンの曲「僕を見てキスン」を作ったエピソードについて語った。
7日、京畿道加平郡のあるペンションで行われた3rdアルバムの発売記念プレスパーティーで、G-DRAGONは「テソンに作ったトロット曲『僕を見て、キスン』は実は僕の話」と、曲が生まれた背景について説明した。
G-DRAGONは「『キスン』という名前は2006年、BIGBANGがある合コン番組に出演した当時に出会った女性の名前だ」とし、「玉童子コンテストで1位になった『グィソン』という方だったが、名前を『キスン』と間違えてしまった。 1次脱落者だったが、その時の苦い心情を『僕を見て、キスン』という曲にした」と語った。
続いて「初めて作ったときから『これはテソンの曲だ』と思いながら作った」とし、「今までBIGBANGの音楽とは全く違うトロットジャンルなので、大衆の反応を心配した。 でもテソンがよく消化し、良い反応があったと思う」と話した。
これに対し、テソンは「実はビッグバンのイメージに害を及ぼさないか心配したのは僕だ」と続けざまに語った。 続いて「トロット曲を試すことで、大衆からビッグバンもこうした音楽ができ、どんなジャンルでもきちんとこなすという評価を受けたかった。 」と語った。
また、テソンは「『僕を見てキスン』活動を通じてトロットの魅力を感じるようになった」と曲を作ってくれたG-DRAGONに感謝した。 続いて「トロットの最大の魅力は年齢に関係なく、すべての人に好まれているという点」とし、「トロットにだんだん愛着が湧いてくる」と話し、笑いを誘った。
＠ソウル新聞
ＹＧ流『ＰＲＯＤＵＣＥ １０１』
下半期にお披露目
YG、オーディションプロ作る。
ヤン・ヒョンソク・ハンドンチョル直接指揮
ＹＧエンターテインメントが作るアイドルデビューサバイバル番組が下半期に 披露される。
１９日、ＹＧの関係筋によるとＹＧは
現在下半期ローンチを目指して新人歌手をトレーニングし、デビューさせる育成プロジェクトを企画しているという。
ＹＧは ＢＩＧＢＡＮＧのメンバーを選抜した『ＢＩＧＢＡＮＧ ＴＶ』やＷＩＮＮＥＲを作った『ＷＨＯ ＩＳ ＮＥＸＴ：ＷＩＮ』、そしてｉＫＯＮを誕生させた『ＭＩＸ＆ＭＡＴＣＨ』などの番組を制作し、練習生を育成してサバイバル番組でグループとしてデビューさせる番組を制作する感覚や経験を身につけてきた。
このようなＹＧのノウハウと共に補強された人材から同プロジェクトの規模が分かる。ＹＧは現在Ｍｎｅｔ『ＰＲＯＤＵＣＥ １０１』を企画した張本人であり、『ＳＨＯＷ ＭＥ ＴＨＥ ＭＯＮＥＹ』、『ＵＮＰＲＥＴＴＹ ＲＡＰＳＴＡＲ』などの番組を制作、ヒットを記録したハン·ドンチョルプロデューサーを含め、約２０人の歌謡専門バラエティプロデューサーを抱えている。『ＳＨＯＷ ＭＥ ＴＨＥ ＭＯＮＥＹ』シーズン４、シーズン５のイ·サンユンプロデューサーとチェ·ヒョジンプロデューサー、そして『音楽の神』のパク·ジュンスプロデューサーなどは 音楽系バラエティに卓越した才能を持つ演出家である。
音楽系バラエティ番組だけでなく、ＭＢＣのチョ·ソユン、チェ·ヨンジェ、キム·ミンジョンプロデューサーもスカウトし、多様かつ強いコンテンツ演出ラインナップを構成、その影響力は大きいものと予想される。また、ＹＧは 先週ソウル上岩洞に約５００坪のオフィスを設けた。それは、動画編集室だけで４０室に至る大規模施設であり、プロデューサーにとっては最適の作業空間になると予想される。
ＹＧはこのようなインフラの中で新しい概念のオーディション番組だけでなく、『ＢＬＡＣＫＰＩＮＫ ＴＶ』など自社所属歌手の自主番組を構成、同時多発的にスタートを切り、韓国市場だけでなく、海外市場への輸出を目指すコンテンツを制作するという抱負を抱いている。
才能あるプロデューサーで構成される人材や諸施設が補強されたＹＧの環境の中で新しく作られるコンテンツが大きな期待を集めると見られる。
OSEN
YGが 下半期に
多数のオーディション番組を
立ち上げようがあまり興味ないんだけど・・・
興味ないと言ってられなさそうなの～
ヤン・ヒョンソク代表は 直接出て、番組を進行する予定だ。また、YG担当プロデューサーのテディをはじめ、G-DRAGON、テヤン、 サイなど所属アーティストたちも審査員として参加する可能性が高い状況だ。
YGは オーディションとサバイバル番組だけでなく、ブラックピンクTV、アイコンTV、ウィンナーTVなどのアーティストを中心とした放送コンテンツも次々披露する予定だ。
ジョイニュース24
先生が先生の時は 萌すぎて・・・
そうなったら見過ごせないわ
徴兵制のある韓国で、国威を宣揚した芸術家やアスリートについては兵役を免除する特例があることに不満の声が高まっており、政府も関連制度を改善する動きを見せている。
3日、韓国・ソウル新聞が報じた。 2日に閉幕したジャカルタ・アジア大会で、金メダルを獲得し特例対象となった韓国代表選手は42人に及ぶ。このうちサッカーがソン・フンミンら20人、野球がオ・ジファンら9人となっている。 特に野球代表の一部は、軍入隊を最大限に延ばした末に、金メダルの可能性が高いアジア大会に出場して兵役を逃れようとしたとの疑惑があり、「こうした特例制度の見直しは避けられない」との声が出ているという。
兵役免除の特例対象となれば、軍に入隊する代わりに4週間の基礎軍事訓練を受けた後、選手生活を34カ月間維持すれば、兵役義務を履行したものとみなされる。
また、大衆芸術家や技能五輪入賞者も特例の対象とするべきとの主張も出ている。 特に、防弾少年団（BTS）が米「ビルボード200」で2度目の1位を獲得したと報じられたことを受け、「国威を宣揚した歌手も兵役免除とすべきだ」との声が広がりつつある。
これについては、国会国防委員を務める、野党「正しい未来党」の河泰慶（ハ・テギョン）議員が、先月の国防委全体会議で言及。「防弾少年団の兵役を免除してほしいという声があり、特例を与える国際大会のリストを確認したところ、公平性に問題があった」と指摘した。「クラシック音楽のコンクールで優勝すれば特例対象になるのに、大衆音楽だとビルボード1位でも対象にならないのは問題だ」とも話している。
兵務庁も、特例制度の改善に前向きなようだ。奇讃守（キ・チャンス）兵務庁長は、聯合ニュースの電話取材に対し「制度を見直す時期が来たと感じている。スポーツ・芸術の兵役特例を全体的に再検討する計画だ」と明らかにしたという。庁としては、制度改善に向けた作業部会を設置するなどして、改善案を策定することを検討しているとも伝えられている。
この他、大韓体育会の李起興（イ・ギフン）会長も、2日の韓国選手団解団式および記者会見で、男子アスリートの兵役免除特例を改善するとの考えを示した。
この記事に対し、韓国のネットユーザーからは、「くだらないことを言ってると、逆にスターが悪く言われるんだって、分かってる？」「アイドルは有名になって金を稼ぐためにやっているだけで、人気は一時的。メダリストは永遠に国を輝かせてくれる存在なんだぞ」「そもそも外国人たちは防弾少年団がどこの国の歌手か知ってるのか？」など、特例拡大に反対の声が多く寄せられている。
一方、「兵役免除、異論はないよ。ただし、免除期間中に稼いだ金を国のために寄付すべき」などという賛成派の声もある。 また、特例そのものを廃止すべきだとの意見も多く、「それぞれの分野で国威を宣揚している20代の若者がいるはずだが、その人たちに特例は与えないのか？サッカー選手や歌手だけでいいのか？それ以前に兵役は懲罰なのか？」「人気スターを2年も軍に行かせるのはもったいないが、一般人ならいいのか？」などの声が上がっている。
（翻訳・編集/麻江）
＠Record China
世論が反発する
ファンばかりじゃないからね
兵役は 本当に微妙な問題で
簡単にはいかない…
以前海外で活躍するBIGBANGにも
そんな話題出たけど
自然消滅…
そのま〜えには ブン様(SE7EN)が
これについて話し
なぜ歌手には 兵役免除がないのかと
言及した事がある
ま〜批判された
結局ブン様は 謝罪…
微妙で難しい問題だね
海外で活躍したとしても
音楽は 基準が難しい💦
金メダル…
オリンピックだけじゃないんだ…
世間の声はもっともな感じするし
まだまだハードル高そうだ…
ま、BIGBANGは
兵役中だから
どっちでもいいわ(笑)
BIGBANG 2007
ゴールデンディスク レッドカーペット
皆さま〜
台風気をつけて🌀
14日、済州西帰浦みかん博物館で開かれた人気グループビッグバンのメンバー 「G-DRAGON（本名クォン・ジヨン）」の誕生日を記念する森開場式で参加者がテープを切っている。
G-DRAGONの韓国ファンサイト「Always-GD」と植樹社会的企業「ツリープラネット」は、昨年8月から「スターの、森プロジェクト」を始め、ファンの参加を通じて「クォン・ジヨンの森」という名前で、西帰浦市柑橘博物館内900 ㎡に柑橘類の木50本を植えた。
今後この森で生産されたミカンは、
地域助け合い活動に寄付される。
「G-DRAGON」クォン・ジヨンの森1号
14日、済州西帰浦みかん博物館でオープンした人気グループビッグバンのメンバー「G-DRAGON（本名クォン・ジヨン）」の誕生日を記念する森林。2017.5.14
「クォン・ジヨンの森1号」の案内板には「アーティストクォン・ジヨン（G-DRAGON）の名前と彼を愛する全世界のファンたちの心が済州の「クォン・ジヨンの森」で遠い未来まで、思い出すことを願う心で美しい島、済州に造成した初の森1号」という説明が入れられた。
＠連合ニュース
案内板の言葉がいいね
ジヨンの好きな済州島で
ジヨンの名前の森がだんだん大きくなる
そうなれば 助け合いにも
たくさん貢献できる
オルウェイズさん お疲れ様です
素敵です
