愚痴って言えば愚痴…
「スンリが勝利した」
YG嵐の始まりスンリ 真のウィナーか
YGエンターテインメントに暴風が吹いた。 嵐の始まりだったグループビックバン出身のスンリに改めて注目が集まっている。
最近、YG所属の芸能人らが話題の中心に生まれ変わっている中、ヤン·ヒョンソク代表プロデューサーが自分の席から下りた。
14日、ヤンヒョンソクは「本日付で、YGの全ての職責と全ての業務を辞めようと思う。私が愛するYG所属の芸能人らと彼らを愛してくれたすべてのファンたちにこれ以上私によって被害が行く状況がないことを心から願います」と明らかにした。
アイコンビーアイの麻薬投薬疑惑や性的接待など相次ぐ疑惑の中で、ヤン·ヒョンソクは結局YG代表の座から降りることになった。 その疑惑の第一歩にはスンリがいた。 2月スンリが社外理事を務めたクラブ・バーニングサンで起きた暴行事件が世に知られて、クラブ内の麻薬投薬などが明らかになった。
事件の序盤、ヤン·ヒョンソクはスンリのために直接口を開いた。 そして、スンリが軍入隊を控えて、法令を順守するために社内理事職を辞任しており、暴行事件と直接的な関係はないと明らかにした。 しかし、スンリと知人らが一緒にしたカカオトークグループチャットルームの内容が公開され、海外投資家への性的接待疑惑、不法撮影および流布疑惑、性売買疑惑など様々な疑惑が相次いだ。
これと共に、スンリの知人だった歌手チョン·ジュニョン、チェ·ジョンフンは拘束されたが、「スンリは拘束理由の認定が難しい」と、拘束令状が棄却された。 その後、スンリはジムで運動する姿が撮られ大衆の怒りを買った。
(↑してない)
さらにヤン·ヒョンソクまで続いた疑惑が自分の席から降りるという決定に至った。 結局、ネチズンの間で冗談交じりに語られた「スンリが勝利した」という言葉が、もう一度再評価された。
一時、ロールモデルと明らかにしたヤン・ヒョンソクまで経営職から退いたが、スンリは拘束令状の棄却翌日にジムでの近況が公開され、自分の時間を過ごしている。
たとえスンリが言及した通り、「国民逆賊に追いやられるようになって」芸能界引退を宣言したが、グループ、ビックバンのメンバーとして10年を超える時間の間、多くの大衆の愛を受けてきた彼だった。 彼を支持したファンがいたし、好きだった大衆がいたからこそ、現在のスンリがいるのだ。
ヤン·ヒョンソクの経営引退宣言の中、自分の道を歩んでいるスンリの歩みについて、バーニングサン疑惑について怒っていた彼らの苦々しさが改めて浮き彫りになっている。
@スポーツソウル
面白く「スンリが勝利した」なんて
言わないでほしいわ
どこを見たらそう言える?
この言葉で溢れるのは
遺憾に思う(←堅)
↑
「思い通りにいかず心残りなこと
残念なこと」
「真のウィナーか?」
そんな書き方
冗談にも辞めてほしい…
ヽ(;▽;)ノ