中国ペンさんの【ビッグバンT.O.P米花輪寄付]子供たちへ…
前にもブログに載せたけど…
中国のファンサイトさんが
タプさんの11月4日の
誕生日のお祝いとして寄付された話
その寄付事業されてる
『スター愛の分かち合い米花輪』のブログ
昨日詳細アップされてたので お借りしました
【ビッグバンT.O.P 米花輪寄付]
誕生日のお祝いのイベント
ビッグバンのトップ(T.O.P、チェ・スンヒョン)さんの誕生日を迎えて、中国のファンの方々が集めていただいた寄付米110kgをビッグバンのメンバーT.O.Pさんの名前で【パインツリーホーム】に寄付しました。
BAIDU T.O.P BAR - 米110kg
仁川広域市富平区に位置する、パインツリーホーム は 長く生きる木の韓綜類松(PINE TREE)の意味を込めて風雨や吹雪の逆境の中でも青い姿を大事に、屈しない切開と意志を示すシンボルであり家(HOME)と、様々な感情が込められた場所に児童の希望を持って夢を育て、社会に必要な人材に成長できる空間という意味で建てられたところです。
パインツリーホームは 仁川で最も多くの子供の世話をしており、現在ここには幼児〜高校生まで80人の子供が生活しています。
子供の生活から教育まですべてを
責任を持って思いやりがある福祉機関です。
成長期の多くの子供たちが生活するところなので、常に大量の食品や生活用品が必要です。しかし、非営利団体なので、後援物品に多くの依存をしており、スポンサー(寄付)を頂いた時は 本当に感謝して喜んでおられます。
訪問するたびに、あまりにも喜んで迎えてくださる担当者様と先生たちのおかげで寄付物品を提供しに行った私たちが、より大きな喜びを享受してくる暖かい場所です。
明るくよく笑って暖かさで子供を抱いてくださる関係者を見ながら パインツリーホーム で過ごす子どもたちに真の暖かさと幸せを与えてあげるような場所です。
ビッグバンT.O.Pさんのファンの方々が集めて下さった感謝の気持ちを集め、子供たちが健康でたくましく育ち温かい食事をすることができるように寄付物品を提供しました。
スター愛の分かち合い米花輪は 暖かい心が美しく分けられるように大切な心を丁寧に配信いたします^^
source: 스타사랑나눔애쌀화환
立派なファンサイトさんがいて
子供たちの食事支援ができる
子供たちの未来のため…
タプさんも頑張ってと願う…
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ジヨンがアルバム作業していると
ネットニュースに溢れ出してから
NAVERサイトの
リアルタイム検索ワードに
G-DRAGON が急上昇
した午後
まず10代 で…
G-DRAGON
GD
GDビッグバン
10代ってのが興味深い
ジヨンのカムバックニュースは
若い世代も敏感に反応する
年代総合 でも…
思えば
ただ音楽作業をしているとのニュース
カムバックが決定したとか
いつ新曲が出るという話じゃない
それでも
こんなに注目集めるGDのカムバック
ジヨンが音楽作業してるのは
通常の事
BIGBANGのカムバック控えてるんだし…
ただYGがオフィシャル的に
発表したという…
それですぐ
BIGBANGじゃなくソロで出ると
早とちり報道してるメディアもチラホラ…
YGそんな事言ってない…
BIGBANGでしょ…
そう思うな…
アルバム準備中で
こんなに注目されるなんて
何だかんだ言っても
ジヨンの音楽
みんな期待してんじゃないの🇰🇷
あるBIGBANGのコミュニティで
見たんだけど…
とあるコメント….
『他のファンなんですが
GDさんカムバック楽しみです。
早く出たらいいですね。
ソロで先に出るんですか?
久しぶりに出るので、大成功してください』
(コミュニティさん返信)
ソロで先に出るのかは分かりません。
カムバックも今すぐじゃないと思いますが、
その時が来たら聞いてください。
とにかく ここによってくださって
ありがとうございます。❤❤
カムバックニュースを 聞いて来ました。
とても楽しみです。 ㅠㅠㅠ
ソロでも完全体でも何でもいいので
早く公式日が出たらいいですね。
しばらく寝られそうにないです。』
FAN MADE
ジヨンの音楽がまた聞けるまで
待ってるよ〜
長くかかってもね…
SOL 自身2度目のワールドツアー
「TAEYANG 2017 WORLD TOUR 」
開催決定!
BIGBANGのSOLが 自身2度目のワールドツアー『TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT>』の開催を発表した。開催都市の詳細は明らかにされていないが、現在発表されている日本のスタジアムツアーを皮切りにスタートする模様だ。
日本のスタジアムツアータイトル「TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT> IN JAPAN -SOL STADIUM LIVE-」 も正式に公開 され、2017年7月8日(土)・9日(日)の千葉・ZOZOマリンスタジアム、8月5日(土)・6日(日)の神戸・ほっともっとフィールド神戸で全2都市4公演、14万人を動員する見込みで、今回のワールドツアーの中でも最大規模のステージ となることはもちろん、日本においては海外アーティストとしても史上初の快挙 となるスタジアムツアーになる。
SOLは、2014年8月に初のソロ・アルバム『RISE [+ SOLAR & HOT]』をリリースし、自身初のオリコンアルバムウィークリーランキング2位を記録、その後2014年から2015年にかけて行われた初のワールドツアー『2015 TAEYANG WORLD TOUR RISE』は日本ツアーを皮切りに香港、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、台湾まで合計8ヶ国、18の都市で11万7,400万人を動員するなど、ソロアーティストとしても全世界的に確固たる人気と実力を誇っている。
≪ライブ情報≫
【TAEYANG 2017 WORLD TOUR <WHITE NIGHT> IN JAPAN -SOL STADIUM LIVE-】
2017年7月8日(土)ZOZOマリンスタジアム
2017年7月9日(日)ZOZOマリンスタジアム
2017年8月5日(土)ほっともっとフィールド神戸
2017年8月6日(日)ほっともっとフィールド神戸
全席指定¥10,800(税込)
@YGEX/ エキサイトミュージック
「WHITE NIGHT」 かっこい~
ジヨンは赤でヨンベは白
感じだね
韓国ニュース
ビッグバンテヤン
二度目のワールドツアー
「WHITE NIGHT」開催
ビッグバンテヤンが 自身二度目のワールドツアー「TAEYANG 2017 WORLD TOUR "WHITE NIGHT"」開催が確定した。 8日から千葉、神戸など計2つの都市、4回公演、14万観客を動員する日本スタジアム公演を皮切りに本格的なワールド・ツアーに出ることになる。
この2014年、日本で初のソロアルバム「RISE+SOLAR&HOT」を発表、オリコンアルバム・ウィークリーランキング2位を記録してソロツアーを開催するなどソロアーティストとしても注目すべき動きを見せたので、今回の公演に対する期待感も格別だ。
テヤンは 2014年と2015年、初のワールドツアー「2015 TAEYANG WORLD TOUR RISE」を開催している。 当時、日本ツアーを皮切りに香港、韓国、中国、マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、台湾など、計8カ国18都市で11万7,400人の観客を動員、早くからソロ歌手としての驚くべき底力とグローバルのチケットパワーを見せた。
ビッグバンとして、ソロアーティストとして全世界の舞台を縦横無尽にしながら、公演経験を積んできたテヤンは 今回のワールドツアーでより完成度の高いライブやパフォーマンスで感動を贈る予定だ。
一方、太陽は最近、プロモーションビデオの撮影準備完了というニュースと共にソロカムバックが迫っていることを伝え、国内の活発なソロ活動を予告した。
@朝鮮日報
ワールドツアーは 予想済み
ファイティン
BIGBANGのD-LITEが 新兵教育を行なう第27師団は、「イギジャ部隊」と呼ばれている。「イギジャ」というのは「勝とうぜ!」という意味であり、この師団は施設がとても充実していることで知られている。이기자(イギジャ)というのは「勝とうぜ!」という意味
部隊名の由来
果たして、「イギジャ部隊」はどんな部隊なのか。韓国の師団には、有名な愛称がよくついている。たとえば、第3師団の白骨部隊、第6師団の青星部隊、第9師団の白馬部隊、第15師団の勝利部隊など……。それぞれに勇ましい愛称がついているのだが、第27師団は「イギジャ部隊」と呼ばれている。イギジャは「勝とうぜ!」という意味だが、なぜこのような名前がついたのだろうか。
この師団は1953年に創設されたが、最初の師団長が「無敵必勝」というスローガンを掲げ、「勝つためにとことん戦おう」という意味で「イギジャ部隊」と名付けた。それが由来である。駐屯しているのは、江原道(カンウォンド)の華川(ファチョン)郡である。ソウルから東北側に90キロほど離れた地域であり、ここは軍事境界線の中央部の南側に位置している。ちなみに、華川郡は他に勝利部隊も駐屯している。
広範に戦略的な戦いをする
イギジャ部隊の施設は充実している。それには理由がある。戦略的にも、イギジャ部隊はとても重要な役割を担っているのだ。その背景を説明すると、韓国は平和的な統一を基本方針にしていて、北に対して先に攻撃を仕掛けることはない。逆に、北から奇襲攻撃を受けた場合は、速やかに防戦に入らなければならない。
そして、最前線で攻撃を防いでいる間に、その後ろ側で兵力を早急かつ適切に編成する必要がある。その編成が完璧にできれば、後ろに控える首都ソウルをしっかり防御できる。つまり、戦時になればイギジャ部隊は敵の攻撃をピシャリと防いで、さらに追い返すだけの兵力を十分にたくわえる役割を持っている。
そのために、施設を十分に整備しているのだ。結局、イギジャ部隊は、局地的な戦いというより、幅広く戦略的な戦いをする部隊なのだ。それだけに、広範な地域で戦い抜く目的を持っている。
からだを鍛える部隊
イギジャ部隊の新兵教育隊に入ると、通常の5週間の新兵訓練をこなすのだが、特に重視されているのが行軍 だ。
行軍というのは、重い荷物を持って何10キロも夜を徹して歩き抜く というイメージが大変強い。それは間違いない。そして、イギジャ部隊も軍務の性格上、この行軍を速やかに確実にやるということが重要な任務になっている。
しかも、守っている地域は山岳地帯だ。 上り坂が多い場所で、重い荷物を持って長い距離を歩く必要があるので、他の師団に比べると隊員には体力が要求される。
イギジャ部隊の訓練がかなりきついと言われてしまうのも、そういう戦略的な事情があるのだ。それだけ新兵教育の段階から体力トレーニングが多くなる。「イギジャ部隊でからだを鍛えられた」除隊した人はよくそう言う。
新兵たちも、ケガに注意して5週間の訓練を無事に全うしてほしい。
source:ロコレ
文=康 熙奉(カン ヒボン)
「からだを鍛える」 に
妙に納得してしまうわ😆
それより(笑).
隣の人と密着した生活館で
テソン大丈夫かしら
プライバシーがない…
ファイティン 💪 🔥
D-3 💦
YGエンターテイメントが ブラック・ピンクの成功的なカムバックにもかかわらず、不振な成績を記録している。
24日、新韓金融投資は、今年YGの営業利益は115億ウォンで、前年(242億ウォン)より半分以上減少すると予想した。ビッグバンの空白による影響だ。
今年第4四半期に反映されるスンリのソロツアーが事実上ビッグバンの最後の実績になる可能性が高い。
これにより、クォンユングDB金融投資研究員は「ビッグバンは、当社が推定するのに2015年からの売上高認識基準は毎年100万人以上のコンサート観客を記録してきた」とし「ビッグバンが今年第1四半期の日本ドームツアー(81万人)だけを記録し YGエンターテイメントは今年の不振を避けられない」と話した。
続いてクォン研究員は「第4四半期に反映されるスンリのソロツアーを最後に事実上2019年までビッグバッグの売上はないと見ていい」と今年YGエンターテイメントは、上場以来最低値を記録すると予想した。
現在、業績に寄与している所属アーティストはウィナー、アイコン(IKON)、ブラックピンクだけだ。ただ、これらのグループは、新入級契約条件に収益性は高いという評価だ。
ハンギョンレ新韓金融投資研究員は「ビッグバンの低迷にも売上総利益(GPM)は、今年32%から来年33.1%に増加する見込み」とし「今後ブラックピンクのグローバル市場への進出成果によって基づいてバリュエーション(価値)上方も可能だ」と分析した。
また、ウィンナーとアイコンの成長も続いている。ウィナーは昨年、「Really Really」で男性アイドル初音源1億ストリーミングを記録した。アイコンも1月に発売した「恋をした」音源がガオンチャート最長期間(6週間)1位を占めた。ブラック・ピンクの高い音源成績も考慮すると、2018年のデジタルコンテンツの売上高は、前年比2.6%減の537億ウォンでビッグバンの空白期にもかかわらず、善戦する見通しだ。
@metro seoul
BIGBANGの空白は痛いだろうけど
後輩達頑張ってる
YGには まだデビュー目指す
ボーイズいるし
いつ仕掛けてくるんだろうね〜
とにかく….
ひたすら…
🌼帰りを待ってるよ🌸
除隊を控えているグループビッグバンの G-DRAGON(本名、クォン・ジヨンㆍ31)が結局、江原道鉄原郡(チョルウォングン)ではなく、京畿道龍仁市(キョンギド・ヨンインシ)で除隊をするものとみられる。 アフリカ豚コレラ(ASF)ウイルスの検出地である鉄原に数千人のファンが駆けつけた場合、防疫体系に赤信号が灯りかねないという判断からだ。
25日、 G-DRAGONの所属会社YGエンターテインメントと国防部によると、G-DRAGON は 26日午前、鉄原にある陸軍3師団白骨部隊の砲兵連隊で服務を終えて転役をする予定だった。 これにクォン・ジヨンファンサイトの会員など2100人あまりが現場を訪れ、G-DRAGON の除隊をお祝いする予定だった。 個人的に現場を訪れるファンと取材陣を考慮すれば、同日、陸軍3師団の前を訪問する人数は3000人を優に超えるものと予想された。
しかし、鉄原地域の野生のイノシシの死骸から相次いでASFウイルスが確認され、議論を呼んでいる。 このため、鉄原郡も防疫広報チラシを緊急製作するなど、対策を模索してきた。
結局、陸軍3師団が、G-DRAGON の除隊場所を変更することに決定した。 G-DRAGON は25日、龍仁(ヨンイン)市に位置した陸軍地上作戦司令部に移動し、26日午前8時にここで退役予定だ。
国防部の関係者は、「ASF防疫に問題が生じないようにするため決定した事項」と説明した。
@アジア経済
ソウルの南約40キロにある龍仁市
ジヨンだけだよね
除隊場所変わるなんてすごい
それだけ集まるからだね
同期さん達とのお別れは
今日するしかないね…