昔のやけど・・・タプはこんな人。
ちょっと調べものしてて、昔の見つけた
BIGBANGとは全く違う調べのもやけど・・・完全脱線やん
福田沙紀ちゃんがインタビューに答えてるんだけど、ウヒョンやタプに関することだけ載せますね
ハングルを読める沙紀ちゃん、台本も読み仮名なしで
福田:そうです。「お~、何も無い~」って思って(笑)。でも、セリフはハングルでも読めたので、とにかく練習をしたんですけど、現場に行くと、アドリブというものがありまして……(共演の)T.O.P(チェ・スンヒョン)さんがわりとアドリブ好きな方だったので。
福田:まだ完成作を観れていないので、そのシーンが声まで使われるかわからないんですけど、マリコがウヒョン(チェ・スンヒョン)とソンジュン(キム・ガンヒョン)とUFOキャッチャーをするシーンがあるんですね。実際にゲームをやりながら撮るので、どの部分が使われるかわからないから、私はどんどん二人にゲームに使う100円玉を渡して行くんですよ。そしたら、T.O.P(チェ・スンヒョン)さんが急に「マリコは金持ちだな。マリコの両親は何をしているの?」って、設定には無いことを言い出して。こっちからしたら「知らないよ~、そんなの!」みたいな(笑)。 ――あははは(笑)。でも、アドリブが福田さんに伝わるってわかってるから、T.O.P(チェ・スンヒョン)さんも振ってくるわけで。そのくらい福田さんの韓国語のレベルが高いってことですよね。
ちゃんと、沙紀ちゃんの韓国語のレベルを調べてるタプ・・・
ウヒョンの魅力は?
福田:もう、イケメンだからじゃないですか(笑) 。だって、マリコはウヒョンからそんなに優しさはもらってないですもん。でも、きっとそういう人が好きなんじゃないですかね。ウヒョンってマリコから見ると、ちょっとミステリアスな部分もあるじゃないですか。韓国から日本に来て、愛についてのインタビューを撮って回る。普通にそういう人に出会ったら、不思議だなって思うから、そこが魅力的に見えてるんじゃないのかな。
イケメンはタプ個人への魅力じゃん
タプはどんな人?
福田:すごく真っ直ぐで素敵な方でした。それから、チャーミングなところもあって 。そう言えば、カフェでの撮影があったときに、フレンチトーストとか、甘い物がいろいろ出て来て、私がそれをパクパク食べてたんですね。そしたら、T.O.P(チェ・スンヒョン)さんがそのフレンチトーストをずっと見ていて(笑)。T.O.P(チェ・スンヒョン)さんにはコーヒーとかで、そういう甘いものは出されて無かったんですよ
それで、何となくイメージ的にも甘い物は食べない感じがしていたので、一応、「甘いもの好きなんですか?」って聞いてみたんです。そうしたら、「好き」っておっしゃって。なので、「(フレンチトーストを)食べますか?」って言ってみたんですけど、そしたら「大丈夫」って言うんです。でも、そのあともジーっと、そのフレンチトーストを見てました(笑)。
――本当は食べたかったんですかね? ホンマは食べたかったんやろう・・・相当疲れてたはず トイレで泣いてたやん 福田:どうなんでしょう(笑)。でも、そういうところはチャーミングだなって思いました。それに、BIGBANGというモンスターグループのメンバーなんですけど、何と言うか、いい意味でモンスター感は無いというか(笑)。人間らしいというか、素朴で真っ直ぐなんですよね。お芝居に対してもすごく真っ直ぐに向き合ってらっしゃいましたし。とは言っても、表現にはたけていらっしゃるし、ユーモアや独特のセンスもあったので、そういう姿がファンの方を魅了して、これだけ多くの方に愛されるんだろうなって思いました。 ウヒョンという役もT.O.P(チェ・スンヒョン)さんがやったからこそ、観ている方が愛したくなるようなキャラクターになったんだと思います。
――現場でお芝居についてお話をされたりはしましたか? 福田:今回、こうやって共演させて頂いたことで、表現の可能性の多さをすごく感じたという話を私がしたんですけど、そしたら、T.O.P(チェ・スンヒョン)さんも「そうだね」って言ってくださって
表現の可能性は無限だと思うという話を二人でしました。 もちろん、日本と韓国では、文化や表現の違いはあるんですけど、そのどちらが合っていて、どちかが間違っているということって無いと思うんです。今回の作品で、私の中で新たに発見したことがたくさんあるんですけど、それは、今後、仕事でもプライベートでも活かせることだと思うんですね。何て言うか、自分の心を豊かにすることが出来たというか。そういうお話をしました。それから、私がこうやって一緒に作品を作れて光栄ですと伝えたら、「僕こそ光栄だよ」っておっしゃってくださって。そういうことをさらっと言えるのが、大人で、素敵だなって思いました。改めて、こういうところがこの方の魅力でもあるのかなって思いましたね。
沙紀ちゃんはタプスタ見たことあったのかな
共演したT.O.Pさんからは「台本以上に魅力的にマリコを演じてくれてとても光栄でしたというふうにおっしゃっていただきました」
共演したT.O.Pさんの印象を、福田さんは「すごく真っすぐで、とてもチャーミング」と表現し、「本当に表現に長けた方で、BIGBANGとしてのT.O.Pという人と、チェ・スンヒョンという芝居での表現という部分でとても芸術的な感覚に優れた方だと思いました」と称賛する。
T.O.Pさんとガンヒョンさんとは休憩時間も基本的に韓国語で会話していたが、「T.O.Pさんはたまに日本語をしゃべってくださいましたし、(本番中に)アドリブで突然、日本語でしゃべり出したときもありました」と明かす。「ぬいぐるみを取ってもらって喜ぶシーンで、(ウヒョンが)『マリコ、可愛いこれ』と突然、日本語でいったことがあった」と話し、「韓国語でアドリブが来ると思っていましたが、まさか日本語で来るとは思っていなかったので、すごくびっくりした」と撮影時の驚きを思い返していた。そして、「マリコが逆にハッとしましたが、サービス精神が旺盛な方だと思いました」と感想を語る。
久しぶりに見たくなったな
かなりハードな中での撮影で、泣くくらい辛かったタプ・・・こんな話も懐かしいね
こんなに頑張れたんやから・・・ねッ
沙紀ちゃんのインタビュー改めて読んで、優しくってチャーミングなタプの事思い出した
最近はちょっと違うタプばっかりな文を目にしてたからね・・・
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男性歌手賞ノミネート
핑끄 @gau899
https://t.co/G7mnfRvHiR
2017年10月19日 17:55
今年の音楽やアルバムなどにも
ノミネートされてるみたい
詳細わかったらお知らせします〜
男性歌手賞
他にノミネートされたアーティスト
今日から投票開始
またまたご無沙汰していました
なかなかブログの時間が持てないな・・・
取りあえず色んなニュースには目を通してるんですが・・・
ジヨンが遅れてでも上兵に昇格したってのは安心したな
入隊日から10か月後には上兵に昇格だから・・・12月末には上兵になってるはずだったんだけど・・・
よほどの事が無い限りは日数が過ぎてくと昇格するってどこ調べても出てくるからすごく心配してたんだけどね。
モチロンヨンベとテソンも
3本ラインは「上兵」
テソンも
上兵になると・・・
やっと自分の時間ができて、休憩時間も自分が好きなように過ごせるようになる。 「上兵になってホッとした」 そういう気持ちになるものなのだ。 とにかく、兵役期間の階級は4段階だが、上兵に昇格すると上級クラスになったと言える。こうなると、部下に何かと指示も出せる。上官から雑用ばかり言いつけられる下級クラスとは大きく立場が変わってくるのだ。
1週間極寒の中、雪上キャンプをする訓練があるらしい・・・もう終ったよね・・・きっと
次は兵長だね
兵長になると転役はすぐそこ
夜ご飯だけ食べに
ちょっとお腹スッキリしてきたのでお気に入りのzaraのニットスカートで💕
BIGBANG - BANG BANG BANG (BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN)
BIGBANG 10th Anniversary DVD & Blu-ray 『BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN + BIGBANG10 THE MOVIE BIGBANG MADE』 2016.11.02 on sale in Japan
大阪・ヤンマースタジアム長居にて3日間計16万5,000人を動員した デビュー10周年記念スタジアムライブ(全24曲168分)をあますところなく収録するほか、 全世界13ヶ国・地域32都市66公演で約150万人を動員したワールドツアー 【BIGBANG WORLD TOUR 2015~2016 [MADE]】全340日間の記録を収めた BIGBANG初となるドキュメンタリー映画「BIGBANG MADE」(118分)を一挙同時収録! DELUXE EDITIONはBIGBANG LIVE映像作品史上最大ボリュームのトータル約10時間! まさに10周年というアニバーサリーイヤーを記念するにふさわしい豪華映像作品!! BIGBANG
GTOP
ドームツアーは どんな感じになるのかしらね
アーミーじゃないけど驚いた
BTSの活躍見てきたし曲も好きだし…
突然の発表に
ずっと苦しかったんだろうなと思った…
BTSグループ活動停止、なぜ?
休まずに相次ぐ活動に休息が必要
メンバーたちの軍入隊などの影響
グループ「防弾少年団」がBTSグループ活動停止を宣言し、その理由について様々な解釈が出ている。
BTSは14日午後BTSユーチューブチャンネル「防弾テレビ(BANGTAN TV)」チャンネルを通じて公開された「防弾会食」映像で自分たちの一チャプターを整理するとし、当分個別活動に入ると明らかにした。
BTSは2013年にデビューし、グローバルスーパーグループとして位置づけられた。 米国ビルボードメインアルバムチャート「ビルボード200」5回トップに上がり、メインシングルチャート「ホット100」にはコラボレーション曲を含む6曲をトップに上げた。 アメリカ最高権威の大衆音楽賞である「グラミー賞」に2年連続ノミネートされ、最近はホワイトハウスに招待され、バイデン米大統領に会った。
BTSは ソロ活動を活発に並行する他のKポップアイドルとは異なり、グループ中心の活動に基準を合わせてきただけに、今回の変化を基点に彼らの今後の歩みと活動に関心が集まるしかない。
実際、最近発表したアンソロジーアルバム「Proof」のタイトル曲「Yet To Come」(The Most Beautiful Moment)について、一部の音楽関係者たちはまるで中高年の歌手が老年に発表するようなニュアンスを含んでいるようだと聞いた事もある。
「Yet To Come」は現実で過去を振り返ることにとどまらず、スタートラインに立って新たな出発を予告するBTSの姿を「Best moment is yet to come·(最高の瞬間はまだ来ていない)」という歌詞に圧縮した曲だ。 「Yet To Come」はチームのラッパーラインであるRM·シュガー·ジェイホープとBTS初期から共にしたプロデューサーPdogが作詞·作曲した。 メロディカルな旋律に長けているアメリカシンガーソングライターMAXが力を加えた。
音楽情報・ニュース・レビューなどを伝えるプラットフォーム「ジェネレート」を運営するキム·ドホン大衆音楽評論家は「Yet To Come」について
「この曲はデビュー後の多難な防弾少年団の章を終えた曲で、次の段階に進むために息をつく曲、そして『最高の瞬間はまだ来ていない』という未来への期待を込めた歌詞で、大変な時期でも防弾少年団を信じて待っていて、今日スーパースターを作ったファンアーミー(ARMY)への感謝の意を表し、グループへの信頼をお願いした。」とコメントした。
実は正規4集「マップ·オブ·ザ·ソウル:7」が
チャプター1の最後だった
RMは「防弾会食」で「なぜ9周年にアンソロジーアルバムを出すのかという話をたくさん聞いた。 もともとBTSのシーズン1は 2020年2月に発売した正規4集「マップ·オブ·ザ·ソウル:7」のタイトル曲「ON」までだった」と説明した。 このアルバム関連ツアーでオーストラリアやインドなど、これまで行ったことのない国々を回りながら、自分たちの1チャプターを終え、また別のチャプターを開く予定だったという。
しかし、予想できなかったCOVID-19が彼らの路線方向に変化を与えた。 正規4集以後、新型コロナウイルス感染症の時に発表した「ダイナマイト」「バター」「パーミッションツーダンス」のような英語の曲が ビルボードメインシングルチャート「ホット100」1位を占め、BTSが名実共にグローバルスーパーグループの仲間入りを果たし、大きな貢献をした。
しかし、「バブルガムポップ」(10代をターゲットにした大衆音楽ジャンル)で、BTSメンバーの志向点ではなかった。 実は、このチームは2013年ヒップホップをベースにデビューした。 自分たちが言いたいことを曲に書くことに力を入れてきた。 だが音楽業界では「ダイナマイト」を基点に大衆性に焦点を合わせるのではないかという見方もある。
RMも「真の防弾会食」で「どんな話、どんなメッセージを話すかが重要だが。 そういうのがなくなった。 何の話せばいいのか分からない」と説明した。
実際、BTSのファンダム「アーミー」の一部の初期ファンは、COVID-19パンデミック期間中のBTSの歩みに残念な気持ちを表わしてきたのは事実だ。 「FIRE」のように強力なビートで刀群舞を踊っていたメンバーたちを懐かしんだ。
絶えず音楽を作り、芸能コンテンツなどを撮影しなければならないKポップの構造的なシステムも、BTSメンバーを疲れさせた。 今年デビュー9周年を迎えたBTSメンバーたちが長期休暇したのは2回しかない。
RMは「K-POPシステムについていろいろ考えた」と吐露した。彼は相次いで「ダイナマイト」「バター」「Permission Two Dance」を発表し、「僕達がどんなチームなのか分からなかった。」と話した。「K-POPもそうだし、アイドルというシステム自体が人を熟成させません。BTSを10年やっても熟成できなかった。」と話した。
BTSはグループ活動を一時停止すると共に寮生活にも終止符を打った。メンバーたちは私生活空間でも長い間付き合ってきたので、今は物理的な距離を保ち、お互いに私生活を守ったほうが良いと判断したということだ。
RMは「BTSを長くやりたい。長くやるには自分が自分として残っていなければならないと思う。 なぜなら僕がBTSではないから。 言いたいことはたくさんありますが、正直に言えなくて申し訳ありません」と話した。
メンバーたちはしばらくソロ活動に突入する。 これまでBTSはグループ中心に活動してきた。 ソロ活動はミックステープを発表する程度にとどまっていた。 これからそれぞれ正式なアルバムを発売する」と予告した。 BTSの本格的なソロ体制の初走者になるジェイホープは「今は基調を変える必要がある。」と話した。
代わりにBTSメンバーたちは自主コンテンツであるウェブバラエティ「走れバンタン」の撮影はグループで撮り続けていくと話した。
BTSメンバーたちのグループ活動停止は、メンバーたちの軍入隊も念頭に置いたものと見られる。 兵役特例制度が特別に改編されない限り、BTS長兄のジンが年内に入隊しなければならない。 業界は彼らが予定通り軍服務をすると見ている。 一部では、メンバーのグループ入隊の予想も出たが、順次入隊に重きが置かれ、ソロ活動に方向を変えたのではないかという解釈も出ている。
@ニューシス
BTS 個別活動予告
「チーム活動と並行」
グループBTSがチーム活動と個別活動を並行する計画を明らかにした。
BTSは14日、公式ユーチューブチャンネル「BANGTAN TV」を通じて公開された「防弾会食」映像コンテンツでデビュー9周年をむかえた感想と新しいアルバム「Proof」に至るまで過去の活動を振り返る時間を持った。
BTSは、全世界のパンデミック後に試みた新しい挑戦と変わった周辺環境についても率直に打ち明けた。 デビューアルバムから曲作業はもちろん、アルバム作業全般に参加してきたBTSは、9年間続いた活発な活動で創作の壁にぶつかった状況に対する困難を吐露した。 また、これまでチーム活動に集中してきただけに、今後続くソロ活動によるファンの寂しさに対しても心配しながら申し訳ない気持ちを表わした。
BTSは個人的な成長と「BTSチャプター2」に進むための今後の活動計画にも言及した。
BTSはソロアルバム発売、多様なアーティストとのコラボレーションなどを通じて「BTSチャプター2」の本格的なスタートを知らせる計画だ。 彼らの個別活動は順次公開され、最初の走者はジェイホープになる予定だ。 ビッグヒットミュージックは「BTSはチーム活動と個別活動を並行する新しいチャプターを始めることになる。 メンバー各自が多様な活動を通じて成長する時間になるだろうし、今後BTSがロングランするチームになるための滋養分になると期待する。 このため、レーベルで積極的に支援する」 と明らかにした。
BTSは10日に発売されたデビュー後9年の歴史を含むアンソロジーアルバム「プルーフ」に過去と現在、未来に対するメンバーの思いを込めた。 9年間、自分たちの道を歩きながら歴史に残る記録を刻んだBTSが、別にまた共に活動を続けながら作る新しい歴史に全世界の関心が集中している。
この他にBTSは自主製作番組「走れバンタン」を再開し、16日Mnet「Mカウントダウン」を皮切りに17日KBS2「ミュージックバンク」、19日SBS「人気歌謡」にも相次いで出演し新しいアルバム「プルーフ」のタイトル曲「Yet To Come、The Most Beautiful Moment」ステージを公開する予定だ。
@YTNstar
「長く続けるために…」
ファンは寂しいけど応援するよね
ソロは続く訳だし…
グループが長く続く間には
いろんな出来事がある…
ファンが願うのは
グループが ずっと続いてくれる事
それが1番の願い