久しぶりにスンちゃんの
ニュースが上がってると思えば…
こないだ2人が訴えたし
いずれ こうなると思ったけど…
「スンリラーメン家」
アオリラーメン店主たち
スンリ 相手に訴訟
「売上下落、責任を負え」
「スンリラーメン家」として知られるフランチャイズ外食業者アオリラーメン加盟店主達がバーニングサン事件で売上が急落し、訴訟を提起した。ビッグバン出身のスンリも売上急落の責任を負わなければならないという立場。
30日法曹界によると、Aさんなどアオリラーメン加盟店15ヶ所の店主26人が アオリラーメン本社である「アオリエフアンドビー」と前代表スンリ 、会社の現在買収者などを相手取り、総額15億ウォンを補償するよう求める訴訟をソウル中央地裁に提起した。
彼らはアオリエフアンドビーと加盟契約を結んで2017年6月〜2018年11月の間、ソウルと釜山、蔚山、大田、京畿道などで「アオリの神隠し」を開いて営業してきた。2018年には大半の店舗が月に1億ウォンを超える売上を上げたが、バーニングサン事件以後の売上高が急激に落ち、今年1〜4月には「半分」にも満たないレベルになったというのが彼らの立場。
彼らは「アオリラーメンは、いわゆる「スンリラーメン」として広報され、スンリも番組や自分のSNSで直接・間接的にこれを促進してきた」とし「改正された加盟事業法の趣旨に照らして加盟本部が「オーナーリスク」が発生したことについて、加盟店主の損害を賠償しなければならない」と話した。特に加盟契約当時代表取締役であったスンリが賠償責任を負わなければならならないと訴訟を起こしたのだ。
先に他の店主もバーニングサン事件による売上急落の責任を問い、アオリラーメン加盟本部に訴訟を起こしたが、スンリは 訴訟対象から除外した。しかし今回の訴訟を起こした店主達は 「スンリは直接当事者として責任を取るべきで、アオリエフアンドビーの買収者も責任を取るべきだ」と主張している。 訴訟を代理した法務法人ノ·ヨンヒ弁護士は「全体として会社の買収者まで連帯責任を負うという側面で訴訟を起こした」と説明した。
アオリラーメン富平店SNS
以前「バーニングサン事件」が売上高減少につながると、アオリラーメン加盟店主はスンリとは関係がないと相次いでSNSに文を掲載した。
スンリは、2016年、ソウル江南(カンナム)にアオリラーメン1号店をオープンした。 以後,「私は一人で暮らす」などで直接運営していると、アオリラーメンを積極的に広報した。 国内44店舗、海外9店舗など計53の店舗を運営中だったスンリは 1月入隊を理由にアオリエプエンビー社内取締役を辞任した。
しかし、彼が社内取締役を務めていたクラブバーニングサンが警察の癒着、麻薬流通など各種疑惑に包まれ、彼は 売春と売春斡旋、弁護士費業務上横領、バーニングサン資金特別経済加重処罰法上業務上横領、証拠隠滅教唆、性的暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなど利用、撮影)、食品衛生法違反など計7件の容疑を受けた。
これはアオリラーメンにもそのまま飛び火した。 この議論が起こる前にスンリは代表取締役から辞任したが、彼が関与したという理由でアオリラーメン不買運動が拡散し、このため傷ついたブランドイメージに対する損害賠償請求訴訟まで上げられている状況だ。
@spotvnews
あんなに熱心に広めた事業が
そのまま跳ね返ってきた…
こうなるなんて思いもしなかったよね
事業は リスクが付き物
でも加盟店主の方達の身になれば…
ほんとにやるせない…