今日も白骨部隊Facebookにジヨンの事が・・・180305
こちらはジヨンじゃなくて、
俳優のチェウォン
ジヨン どんだけアピール(笑)
⬇︎
[ニュース記事文]
「ビッグバンGドラゴン今日(27日)
白骨部隊に入隊・・・
テヤン3月12日入隊」
Gドラゴンが27日 江原道鉄原の
陸軍3師団 白骨部隊新兵教育隊に入隊する。
こんな文載せてるんだけど…
GDもチョコパイに泣いて笑って
カトリックも行って仏教徒も行って
クリスチャンも行く(笑)
@白骨部隊
何のこっちゃかわかんないよね・・・
コレ読むとなんとなく・・・
⬇︎
軍隊の中では宗教活動も熱心に行なわれている。特にプロテスタント、カトリック、仏教の場合は、専用の宗教施設が用意されていて、兵士たちは日曜日になると自分の信じている宗教の施設に行って活動を行なう。
韓国はキリスト教と仏教が国民の間で2大宗教になっているが、それにもまして軍隊では宗教活動が熱心にならざるを得ない事情がある。
それは何かと言うと、宗教活動が終わった後でよく チョコパイ や飲料水が振る舞われるのだ。そのおやつと飲み物を目当てで宗教活動に加わっている人も少なからずいる。それを笑う人もいるだろうが、軍隊の中では大変切実な問題だ。そのチョコパイ をみんながどれだけ楽しみにしているかを想像してほしい。
source:ロコレ
頑張ったご褒美に 他の人より
チョコパイ多くもらえるってのも
見たことある・・・
チョコパイで …
かわいいね
それさえ楽しみなんて…
楽しみ少ないんだわ~~
チェウォンの写真は
宗教関係のイベントだったんだろか・・・
連日…
ジヨンが白骨部隊入ったのは
この上ない広報になるんだね~~
ジヨンがチョコパイ
たくさんもらえますように (笑)
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仕事帰りに本屋直行で買えるかな〜
以前 売り切れてたけど…
10月20日(木)17:00よりSmartNewsで 各メンバーのオリジナル縦動画とVR映像を限定公開!
11月2日リリースのDVD&Blu-ray『BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN + BIGBANG10 THE MOVIE BIGBANG MADE』の発売に先駆け、スマートフォン・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews (スマートニュース)」内エンタメ面でBIGBANGのオリジナル動画の配信が 10月20日(木)より期間限定でスタートします。
オリジナル動画は、デビュー10周年記念スタジアムライブ【BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN】における「BANG BANG BANG」のパフォーマンスから、各メンバーにフォーカスした縦動画 で、SmartNewsでしか観られないオリジナルコンテンツ。メンバー全員が登場する縦動画 も、合わせてSmartNews内音楽チャンネル限定で公開 されます。
この縦動画に加え、今年の「a-nation stadium fes.」でのライブパフォーマンスを360度カメラで収録し、11月4日(金)よりdTVで配信するVR映像「MY HEAVEN (a-nation 2016 VR ver.)」の一部も公開。ライブの臨場感がド迫力の360度パノラマで味わえる、新感覚の”VR”が体験 できます。更に、期間中はSmartNews内「音楽」チャンネルに「BIGBANGコーナー」が出現。10年間の歩みが当時のままに振り返ることのできるニュースが掲載されます。
期間限定での配信となりますので、是非チェックして下さい。
2016年10月20日(木)17:00~10月21日(金)17:00(予定) BIGBANG「BANG BANG BANG」 from【BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN】各メンバーオリジナル縦動画 ※SmartNews内エンタメチャンネルで配信されます ※ランダム表示のため、どのメンバーが登場するかは変動します。 ※※一定以上古いバージョンのアプリでは いずれも表示されないので最新バージョンに更新してください
2016年10月20日(木)17:00~10月22日(土)17:00(予定) BIGBANG「BANG BANG BANG」 from【BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 IN JAPAN】メンバー全員出演フルバージョンオリジナル縦動画 ※SmartNews内音楽チャンネルで配信されます。 ※音楽チャンネルはSmartNews内の「見つける」から 「音楽」をクリックして頂き、チャンネル追加して下さい。
2016年10月21日(金)17:00~10月22日(土)17:00(予定) BIGBANG「MY HEAVEN (a-nation 2016 VR ver.)」 本編は 11月4日(金)より映像配信サービスdTVで配信予定http://bit.ly/2ekFaZp
※SmartNews内エンタメチャンネルで配信されます。 ※iOSのみでご覧いただけます ※タイミング、表示回数によっては表示されない場合もあるので ニュースを更新してください。
SmartNewsアプリのダウンロードはコチラからbit.ly/SmartNewsBIGBANG source:YGEX
アオリラーメン六本木店の
営業終了の案内をいたします。
アオリの神隠し 六本木店は
9月末をもちまして
閉店することとなりました。
これまでアオリの神隠し 六本木店が
たくさんのお客様に愛され
ご利用賜りましたこと、
心から感謝申し上げます。
残り少しの営業期間もたくさんの愛と
関心をお願いいたします。
@seungriseyo
アオリラーメン
日本独自の味を生かしたラーメン
でも日本の店舗無くなるんだね😭
寂しいよね…
日本テナント料高いから…?
【AoriRamen History】
2016年6月20日清潭洞で
アオリラーメンの初の足跡が始まる
2016.12.08 - 清潭本店
2017.03.03 - ソミョン店
2017.07.01 - 江南駅店
2017.07.28 - 東大門店
2017.08.25 - 一山店
2017.09.06 - カロス通り店
2017.09.09 - 建大店
2017.09.15 - 南浦洞店
2017.09.18 - 海雲台店
2017.09.26 - 明洞店
2017.09.27 - 富平店
2017.10.19 - 梨泰院店
2017.11.01 - 弘大店
2017.11.24 - 光州店
2017.12.08 - 大田店
2017.12.15 - 水原店
2017.12.16 - 大邱(テグ)店
2017.12.23 - 汝矣島IFCモール店
2018.03.09 - 盆唐店
2018.03.20 - 蔚山店
2018.03.24 - 清州店
2018.03.30 - 天安店
2018.03.30 - 安養店
2018.04.11 - 安山店
2018.04.19 - 富川店
2018.04.26 - 光明店
2018.05.04 - 済州島神話ワールド店
2018.05.04 - 原州店
2018.05.09 - 蘆原店
2018.05.18 - 大学路店
2018.05.25 - 慶星( キョンソン)大店
2018.06.04 - 新林店
2018.06.07 - 蚕室店
2018.07.05 - 上岩店
2018.07.13 - 平沢店
2018.07.20 - 議政府点
2018.08.09 - 木洞店
【海外】
2017.11.24 - 上海ティエンズパンジョム
2018.02.08 - 上海イルウォルグァン店
2018.03.03 - ベトナムハノイ店
2018.05.11 - 上海新天地店
2018.08.05 - ベトナムホーチミン店
@アオリの神隠し
韓国や海外に
知らない間に増えてる🍜
上海いつのまにか3店舗😲
9月末閉店の六本木店
もはやアオリのHPに載ってないわ…
ダメと思ったら(?) 対応早いCEO🐼
ONE AND ONLY
JIYONG
軍入隊したビッグバンGドラゴンを懐かしむファンが多い中、彼のコンセプト消化力が再び評価された。
最近、オンラインコミュニティには、江原道鉄原陸軍3師団白骨部隊に入隊したGドラゴンの写真が掲載された。
公開された写真には 過去様々なヘアスタイルをしたGドラゴンの姿が描かれている。
Gドラゴンは金髪からピンク、グリーン、レッドなどほとんどのカラーを頭で披露した。 卵寿司、ワカメ頭などのニックネームを作りながら多少難解なヘアースタイルも無理なくこなした。
頭上がきれいなGドラゴンは どんなヘアも本人だけのスタイルで消化する。
一方、今年2月入隊したGドラゴンの除隊予定日は2019年11月26日。
@topstarnews
前髪下ろしてくれたら
どんなヘアーも神 だわ💕
今やボーイズグループのヘアカラーは
よく見るけど
ジヨンが始めるまでは
見かけなかった
トレンド作り出す GOD✨
近くで見たら…
神がかりに 美しかった✨
🌸ジヨンマジック🌸
ヒョンも気にかけてるだろうな…
今回は会社が 総力かけて力入れてるから
きっと安心してるよね🐲🐼
ジヨン 足の調子はどう?
[イ·ムンウォンのショービズウォッチ]
BIGBANGと大衆性
BIGBANGが帰ってきた。 最後の音楽活動だった2018年デジタルシングル「花道」からおよそ4年ぶりのカムバックだ。 そしてカムバックと同時に一大波乱を起こした。 4月5日午前0時に発売されたデジタルシングル「春夏秋冬(StillLife)」は、発売8時間で最大音源サイトのメロントップ100にランクインし、続いてデイリーチャート1位にもなった。 24時間利用者数も90万9666人を記録し、歴代ボーイズグループMelon24時間利用者ランキングで10位 にランクされるなど、気炎を吐いた。 ジェニー、フロー、バグズなどその他の音源サイトでも同時に1位を占め、「チャートオールキル」はもちろんだ。
ところが、このような現象に対するいくつかのメディアの解釈が変わっている。 BIGBANGに対する大衆のノスタルジアを原因に挙げている。 BIGBANG自体は「古い」が大衆の思い出を刺激する側面から人気を集めているという。 もちろん発売1、2日整えて、そのような効果で輝くケースも少なくないが、今「春夏秋冬」はチャート占領長期化の兆しを見せている。 それも圧倒的な数値である。 それだけ新しい需要層を作り続けているということ で、韓国がいくら「バンドワゴンの国」だとしても、この程度の吸収力はなかなか見られない光景だ。
一方、音源発売序盤の利用者年齢統計も、これをノスタルジア効果と断定することは難しくなる。 20代の利用者が45%で圧倒的な比重を占め、その次が30代20%、10代と40代がともに13%でその次だ。 ノスタルジア効果と見るところは見当たらない。 むしろ活動が止まった約4年間も、新世代の中でファン層が着実に増えていた ことを示している。 だから少なくとも今は他の解釈が必要な時期だということだ。 これは大きく二つの側面に分けられる。
まず、 BIGBANG消費層の特異点から見てみよう。 一言で言うと、 BIGBANGは当初「男性層も女性層と同等の水準で消費するボーイズグループ」の事実上最後の走者だった。 上記音源利用者の統計を見ただけでも分かる。 性比の面では男性44%、女性56%となっている。 ボーイズグループ音源利用者の性比ではほとんど見られない構成だ。 ボーイズグループの場合、2:8、1:9の性比が基本の場合が多い。 当然、今回の「春夏秋冬」だけではない。 メロンが音源サービスを開始して以来集計された歴代ボーイズグループ「メロン24時間利用者順位」でも、「トップ10」のうちビッグバンの曲が9曲に達する。 BIGBANG 以外にはBTSの「小さなもののための詩」が入るだけだ。 1位はBIGBANGの「5人体制」最後の曲である2018年シングル「花道」 だ。 126万9105人の利用者数を記録した。 これを一般的には「大衆性」レベルと解釈するが、厳密には男性層の消費が女性層くらいに跳ね上がって、初めて「大衆性」の概念に近づくことができたと見なければならない。
事実そうだ。 ガールズグループだからといって女性層が消費しないわけではなく、むしろ女性層がより熱烈に消費するケースがよくあるように、ボーイズグループも「男性層は消費しない商品」ではなかった。 ところが、00年代に入って、このように女性層と男性層がほぼ同等水準で消費するボーイグループは、大きく見てもたった2組、godと BIGBANGだけだった。 残りのトレンドに乗ったいくつかの曲に限って、その都度沸騰した消費が行われただけで、男性層でしっかりした忠誠度を示し、発表する曲ごとに「カムバック直ちに」消費しようとしたチームは実質的にその2組程度だった。
その中でも BIGBANGは特別な部分がもっと多かった。 SMエンターテインメントの特に女性層で反応の良い「刀群舞」要素を特に採用せず、男性層で反応の良い独自のステージ演出を見せた。 歌の歌詞も男性特有の自己憐憫やロマン性、人生の苦悩などを多少荒い言語で打ち明けたものが多かった。 これをあえて男性向きとまでは考えにくいが、男性層の反応を得やすいポジショニングを図っていたことだけは確かだ。
しかし、10年代に入ってKポップ産業の行方は変わった。 収益性を極大化する方向を歩み、ボーイズグループにおいてはるかに安定的な収益を保障する女性志向路線を電撃的に取った。 BIGBANGのようなチームは次第に希少になった。 BIGBANG の路線はアンダーグラウンドヒップホップシーンなどが吸収され、大衆音楽市場で「ブロックバスター」に当たるKポップボーイグループとしては極めて希少 になった。 結局、 BIGBANGカムバックの「大衆性」概念のヒットも、このように女性志向路線を歩む前に Kポップボーイズグループに対する男性層の反応が戻ってきた現象と解釈される必要がある。 男性層 でも男性アイドルグループを通じて男性の話やスタイルなどを消費しようとする需要は確かに存在するということだ。
一方、 BIGBANGがKポップ「世代」として現在の主流とは異なる音楽的路線を歩んできた点にも言及する必要がある。 BIGBANGは誕生時点の主流音楽形態、すなわち多様なジャンルを行き来しながら、あくまでもメロディカルな本質に基づいたポップスを主に駆使してきた。 その次元でバラードまで採用してきたし、その流れが「春夏秋冬」にもにじみ出ている。 いわゆる「カラオケで歌うのに良い」曲だ。 しかし、皆さんご存知のように、その後Kポップ産業は別の道を歩んできた。 海外市場が急増し、特に米国をはじめ西欧市場が増大し、西欧トレンドに合わせたビートとサウンド中心のダンスポップへと大々的な移動を図った。 BIGBANGのようなメロディカルなポップスはインディーズシーンまで行き来するソロ歌手たちの手に渡り、「ブロックバスター」アイドルグループレベルではなかなか見られない。
しかし、韓国大衆は依然としてメロディカルなポップスに愛着が強いという点が問題だ。 老若男女を問わずそうだ。 イム·ヨンウンなど新世代のトロット歌手が30~40世代まで吸収する現象も、根本的にはメロディカルなポップへの愛着が主流の大衆音楽市場で補償を受けていないためだという見方も存在する。 その他、「ローリン現象」や「サクスリ」などのレトロ放送音源の大ヒットも、そのレベルと解釈される。 「 BIGBANGのカムバック」に対する熱狂もこのように解釈される余地が十分ある。
結論的に、BIGBANGカムバックの成功原因は、「BIGBANGに対する」ノスタルジアレベルというより、BIGBANGというチームが代弁していたポピュラー音楽に対する愛着と解釈する必要がある。 需要は確かに存在するが、最近補償を受けていない要求が爆発した事例だ。 もちろん、 BIGBANGのカムバックを契機にKポップ産業でこれに配慮する商品を作り出すという期待は厳しい。 グローバル産業としてKポップは思ったより遠くまで行ってしまい、一度変わった産業体質はそれほど簡単に定着できない。 そのような点で、韓国大衆音楽市場は一つの傾向としてBIGBANGというチームをもっと長く必要とするのかもしれない。
イムヨンウォン大衆文化評論家
@スポーツワールド
鋭い分析👍
大衆性…
皆に愛される曲
BIGBANGがカムバックしても
大衆の目は冷ややかだと
連日書いてた記者達
この方みたいな知識を持ちたまえ!!
bugsが 2位になった時間があって
ペンさん達が頑張ったからか
また1位になってる
Mカの投票も頑張りましょ‼️