主治医が会見
「嗜眠状態から戻らず、呼吸も正常ではない」
情報錯そう中の「BIGBANG」T.O.P(29)に関して、病院側が本日(7日)午後4時より会見を開いた。梨花女子大学校医科大学付属木洞病院の主治医は 午後4時より会見を開き、「嗜眠状態から戻らず、呼吸も正常ではない」と現在の容態を明かした。
主治医は「病院へ運ばれた際には、強い刺激にだけ反応した」とし、「刺激を与えると目を開けるが、集中することができない。10秒、20秒と集中をしなければならないが、意識がはっきりとは戻っていない」と説明。
また「年齢によって回復が異なる」とし、「経験上、特別な合併症がない場合は、一週間程で回復するだろう」と伝えた。
T.O.Pは 去る6日、ソウル市内で意識不明となっているのを発見され、すぐに同病院へ緊急搬送された。
@WoW!Korea
ビッグバントップ(本名チェ・スンヒョン)の状態が良くないとわかった。
梨花女子大附属木洞病院は 7日午後4時の救急集中治療室に入院中のトップに対するブリーフィングを開いた。 広報室長を兼ねる耳鼻咽喉科の金漢秀(キム・ハンス)教授、主治医・応急医学科の李ドクヒ教授、神経科キムヨンジェ教授、精神健康医学科チェヒヨン教授が出席した。会見は、患者家族と相談の上に行われた。
また、「応急の診察を行った結果、患者意識状態は一般的な刺激反応はなく強い刺激にのみ反応した。 深い嗜眠、混迷の間の状態だった。 瞳孔が縮小、血圧が非常に上昇し、脈拍が速かった。 不安定な呼吸をした。 低酸素症、高二酸化炭素症による呼吸不全を見せた。 これに応急処置を施した。 危険な状態との判断ができた」と話した。
「検査上、睡眠薬の服用過多による呼吸不全と診断した。 これによって無呼吸の発生が高く、もしもの状況に備え、機関挿管が要求されかねず、救急集中治療室に移動し、管理してきた。 高二酸化炭素症は、依然としてひどい嗜眠状態だ。 神経科と精神健康医学科の協力診察が求められると判断し、同日午前11時、午後3時二度行ったが、正常な診療ができなかった。 患者の状態が好転すれば 精神専門の医科診療があるだろう」と付け加えた。
トップは、5日から4機動団本部小隊に移動し、待機中だった。 転出当日午後10時、処方された精神安定剤を過剰服用して救急集中治療室に入院した。
@日刊スポーツ
ビッグバントップ(本名チェ・スンヒョン)が非常に多くの薬を服用したと判断されている。医学的な経験をもとに、一週間以内に回復すると思うが呼吸停止の危険があり見守っている。
梨大木洞病院は 7日午後4時、緊急集中治療室に入院中のトップのブリーフィングを開催した。主治医あるいは病院長が直接マイクを持って、正確なトップの現在の状態を明らかにした。
医師は「トップは 眠っているのとはと違っている。意識を失っている訳ではない。集中治療室に入院した理由は、血液検査上の二酸化炭素濃度がとても高かった。継続的な高二酸化炭素症により呼吸停止が来ることになる」とし、危険な状態と集中治療室に入院が必要と話した。
トップの薬物検査は、11種類。ベンゾダイピンという睡眠薬の成分など。神経や精神の健康医学協診を要請したがトップの状況が良くなくて診療ができなかった。医師は「明確な意識がない状況で、集中治療室診療継続が必要だ。」と伝えた。
@日刊スポーツ
昨日の警察発表とは違う…
もっと深刻な感じだった…
タプさんが処方されてた薬
何の薬か記事に載ってたけど
私は載せる気にはなれないので
削除しました
ただタプさん
そんなにいろいろ抱えてたなんて
胸が痛む…
とにかく早く回復してほしい
みんな祈ってる
今は こんな事しか言えない…