BIGBANG
圧倒的なコミュニケーション指数を獲得して
なんと「32階段」アップ···
2020年9月 ボーイズグループ
ブランド評判12位
ビックバンが、総ブランド評判指数の大きな上昇率を見せ、順位も急上昇し、ボーイズグループのブランド評判12位に名を連ねた。
韓国企業評判研究所は「ボーイズグループ50のブランドについて2020年8月11日から2020年9月11日までビッグデータ48,979,150個を分析し消費者のブランド習慣と評判を分析した結果、BIGBANGが12位になった」と述べた。
韓国企業評判研究所のク·チャンファン所長は「ブランド評判指数は消費者のオンライン習慣がブランド消費に大きな影響を及ぼすということを見つけ出し、ブランドのビッグデータ分析を通じて作られた指標だ。 ボーイズグループのブランド評判の分析は、ボーイズグループへの肯定的な評価やメディアへの関心度、消費者らの関心やコミュニケーション量を測定することができる。 ブランド評判エディタ100人のブランドモニター分析も含まれた」とし「今年9月のブランドビッグデータ37,953個と比較してみると22.03%増加した」と説明した。
12位、BIGBANG(G-DRAGON、テヤン、T.O.P、テソン)ブランドは参加指数87,824メディア指数214,112コミュニティ指数291,521コミュニケーション指数324,667となり、ブランド評判指数918,124と分析された。 8月のブランド評判指数206.437と比べると344.75%上昇した。
ビッグバンブランドは 2006年にデビューし、これまで「嘘」「ハルハル」「最後の挨拶」「ファンタスティックベイビー」「BANG BANG BANG」「エラモルゲッタ」「ルーザー」「花道」など数多くのヒット曲を送り出し、自分たちならではの領域を構築してきた。 また、独歩的なスタイリングとステージマナーなどで、Kポップを代表するグループとして活動してきた。
BIGBANGのメンバー、テヤンは15日午後、自身のインスタグラムを通じて写真を1枚掲載した。 今回一緒に公開された写真には、華やかなパターンが入ったアウターを羽織り、同じパターンの帽子をかぶり自撮りをしているテヤンの姿が写っている。 何よりもテヤンは、多くのネックレスをレイヤードして特別なスワッグを披露し、見る人の視線を集めた。
なお、BIGBANG G-DRAGONは6日、インスタグラムに数枚の写真を掲載した。 写真にはモダンな雰囲気のインテリアが印象的な家で「人生で1番大切なことは何か」という本が写っている。 独特なブレスレットも印象的だった。 ネットユーザーは「人生でG-DRAGONが一番大切だ」「会いたいです」などの反応を見せた。
また、BIGBANGトップは先月29日、インスタグラムを通じて特にコメントなしに1枚の写真を掲載した。 公開された写真には青いジャケットを着て目を閉じたまま横たわっているトップの姿が写っている。 彫刻のような横顔に温かさで視線を釘付けにする。
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