BIGBANG関係だけ抜粋してます…
BIGBANG 受賞おめでとう🎉
日本でうれしい💕
安室奈美恵が21年ぶり
ゴールドディスク大賞受賞!
BIGBANG、DAOKO×米津らも部門賞
日本レコード協会が主催する「第32回 日本ゴールドディスク大賞」の各部門受賞作品、および受賞アーティストが発表された。
「第32回 日本ゴールドディスク大賞」は、2017年1月1日から12月31日の期間中のCDや音楽映像作品、有料音楽配信などの売上実績に基づき決定される。
対象期間中の売上金額合計が最も多いアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門は、アルバム売上230万枚以上、音楽配信194万ダウンロードなどを記録した安室奈美恵に決定した。
安室の同賞受賞は1997年以来21年ぶり。このほかベストアルバム「Finally」で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」や「ベスト5アルバム」も受賞した。安室は今回の受賞について「大切に作り上げたアニバーサリーライブやアルバム『Finally』を通して、感謝の想いが、たくさんの方に届いていれば嬉しいです」とコメントしている。
このほか「ベスト・エイジアン・アーティスト」は昨年に続きBIGBANG、「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」邦楽部門はNGT48に決定。
「シングル・オブ・ザ・イヤー」は8年連続の受賞となるAKB48の「願いごとの持ち腐れ」、「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」邦楽部門はDAOKO×米津玄師「打上花火」に贈られた。
また特別賞は荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー ジ・アーカイブス」、BOOWY「"GIGS" CASE OF BOOWY -THE ORIGINAL-」となった。
安室奈美恵 コメント
このような賞を頂き、光栄に思っております。大切に作り上げたアニバーサリーライブやアルバム「Finally」を通して、感謝の想いが、たくさんの方に届いていれば嬉しいです。応援してくださったファンの皆さん、本当にありがとうございます。
BIGBANG コメント
メンバーの皆が感謝の気持ちで胸がいっぱいです。2017年に続き2018年もこのような賞を頂き、本当にありがとうございます。僕たちBIGBANGにとって日本のファンの皆さんは無くてはならない尊い存在です。必ず戻ってきます。再会の日により素敵なパフォーマンスや歌でもう一度楽しい時間を過ごしましょう!
「第32回 日本ゴールドディスク大賞」
受賞者・受賞作品
アーティスト・オブ・ザ・イヤー
邦楽:安室奈美恵
洋楽:The Beatles
ベスト・エイジアン・アーティスト
BIGBANG
3アルバム(アジア)
SHINee「FIVE」
TWICE「#TWICE」
BIGBANG「MADE」
ベスト・ミュージック・ビデオ
(アジア)
BIGBANG
「BIGBANG10 THE CONCERT
: 0.TO.10 -THE FINAL-」
BIGBANGのコメントは
誰の言葉?笑
それでも今日は 😭