タプ・・・若いアーティストへの夢。

 

 

アートとコラボなタプ

 

自身で落札して自宅へ

 

 

 

 

 

 

今日の作品やタプママのあげた作品・・・すごく若いアーティストさん

 

Michal Bohdankiewicz・・・1990年ポーランドヴロツワフで生まれる

 

 

タプママより

Jimin Chae・・・韓国のアーティストさん1983年生れ

 

 

もっと私が知らないだけで、若い方のアートを購入してるんだと思うけど・・・

ちょっと続いたから、思い出した。

タプの夢でもある、アジアのお金がなくても才能があるアーティストを育てたい

 

以下記事より
　T.O.Pは「個人的な願いとしては、才能に溢れていても厳しい条件の下にいるアジアの若い芸術家が少しでも安定した環境で創作し、作業できることを願う気持ちで、今後もこのようなプロジェクトを継続して進行していく」と明かした。

 

 

サザビーズとのオークションでは

オークション収益金の一部は、「The Asian Cultural Council」を通して、才能がありながらも厳しい環境の中で作業するアジアの若い芸術家らへ寄付される。

 

そして、自ら若い人の作品を買う事によって、名前が全世界に広がる

私たちペンも微力ながらお手伝い（SNSでタグつけたり、タプが購入してインスタにあげた作品をペンがまた投稿したりね）

自然とペンもタプのお手伝いをしてるんだ

そんな思いもあり、タプ関連のアート作品のインスタやブログあげるのが好き　全くの無知やけど

 

 

そして、随分前にインタビューで答えてた

 

将来的には、私が作ったビデオや音楽からなるメディアアートを展示することができる興味深いイベントがあります。
BIGBANGのミュージックビデオには、名和晃平の「Deer」が登場しました。

 

印象的な私のコレクションを共有するための非常に小さな博物館を設立するという夢があります。その作品を多くの人と共有して幸せを分かち合うことができれば、とても価値があり、コレクターとして私を幸せにするでしょう。

 

 

いつか、私たちもタプの夢を共有して、分かち合いたいね

 

 

こういうとこもっと話してほしいな・・・・

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