スンリ 「覆面歌王」ハリネズミはスンちゃん♪
よくわかってたけどね
「覆面歌王」ハリネズミはスンリだった
「ビッグバン兄さんたち見たら」
「覆面歌王」ハリネズミの正体はビッグバンのスンリだった。29日放送されたMBCバラエティ「ミステリー音楽番組覆面歌王」は、ガワンボブ・ロスの4連勝を防ぐために出た挑戦者の競演が行われた。
2ラウンド2番目の対決主人公は、ハリネズミとトンマッコル少女だった。ハリネズミは、ロイキムの「ピノキオ」で深く繊細な感情を歌い、フォアマンの「できない」で別れの感情を、優れた表現力で消化賛辞を引き出した。
対決の結果トンマッコル少女が3ラウンドに進出した中で覆面を脱いだハリネズミの正体はビッグバンのスンリだった。顔を確認した観客と判定団は「大当たりだ」と驚きを隠せなかった。
卵個人技で視線を集中させたビッグバンのスンリは「10時間話をできなかった」「13年に放送生活をしていて、卵でパニックになるのは初めてだ」と冗談を言った。
また、「気に障った。ビッグバンのピクチャーが出てこなかった」と付け加えた。ビッグバン兄たちにステージを見せてあげたかったスンリは「すごいと思ってくれればいい。鉄原の兄さん達が「スンリだけでどれくらいできるか」不安だろう。ビッグバンの空白感じないように最善を尽くして活動している。3ラウンドまで行けなくて残念だか、トンマッコル少女の歌を聞いて涙が出た。僕の中の傲慢さを感じた」と才覚ある話をして、笑いに抱かれた。
ステージを降りてきたスンリは「こんなに僕だとわからないと思わなかった。多くの方々が驚いて好んで、くださって、久しぶりにときめいた。」と話した。
@joynews24.com
スンちゃんとすぐわかるね
しかしこの番組にまで出るとは〜
負けちゃったけど
上手かったよ💕
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ほんとに久しぶりやん
たしか前回は、タプにバックハグされて・・・心の中で「お腹もっと痩せときゃよかった・・・」って後悔してる夢・・・夢の中でも現実が交差してるやん
毎回やけど、お馬鹿な内容ですが・・・どうぞ。
そして、反感買いそうな部分もあるけど・・・ご理解を・・・夢なので。
では・・・
街を歩いてると・・・・ボールが転がり男性のとこへ・・・足で止めて拾う男性・・・・
なんでか、私のボールって設定になってて(夢の中で)私が・・・「すみませ~~ん、有難うございます」って男性を見たら・・・
な、なんと・・・
ミントタプやった
驚いた私は・・・えッ タプやん なんでこんなとこにおるんやろうと思いながらも・・・
で、満面の笑みでボールをくれたタプ
こんな感じ
cr、ロゴ
私 「ありがとうございます。 もうすぐ除隊ですね」 → よぉ言えたな除隊とか・・・自分
タプ 頷いて「そうやねん」 えッ 大阪弁やん
ここで説明・・・この大阪弁はタプが話してる訳ではなくって、ややこしいけどタプの心の声みたいに私にだけ理解できるような・・・
だからタプの声は聞こえません・・・私が超能力者みたいに理解してる ややこしいな
視覚はしっかりタプ 聴覚は私オンリー 嗅覚は・・・全くなし・・・残念
タプ「今日は子供たちの教室に研修に行っててん」← めっちゃ笑顔で
私、なんのことか全くわからんけど・・・「そうなんですか、それはお疲れ様です」
続けて私・・・
「もうそろそろインスタあげて下さいよ」→ 何回も言うけど、よぉ言えたな ・・・自分
タプ「いや、それはまだあかんやろ・・・」笑顔で → 私自身が思ってるのかしら
で、ふと周りを見回したら・・・隣国の男性軍団が横に居てるやん(けっこうなおっさん集団)
おっさん集団「当たり前やん、あかんに決まってるやん」 たしかこんな感じで怒って全否定してきた。
私「いや、もう十分反省してはるし、除隊も近いし、厳しすぎるねん」 割と怒り口調で → ホンマによぉ言えたな・・・自分。
で、
怒りながら目覚めた
その前にもめちゃ良い夢を見ててそれ終わりにこのタプの夢にチェンジした
短かったけど、タプへ思ってる事言えて良かった
なんて、単純な脳やろ
けど、夢なんか見ないから・・・久しぶりに見た夢がタプでなんか確信したかな・・・嬉しかったし
長々読んでくださりありがとうございます
ハンギョレ新聞の長〜い記事から
抜粋しました…
ビーアイが薬物の購入を試みたことが知られているメッセンジャーの会話で、彼は「天才になりたい」 と話す。 大衆音楽では、悠久の神話だ。 薬物を使用してある感覚を解放し、他で成すことができない音楽達成を得るというのだ。 特に英米圏では、ミュージシャンの薬物使用が法的責任を離れ大衆的に寛容に受け入れられている背景でもある。 創作のプレッシャーの前で薬物の誘惑を感じた音楽家は決して少なくないのはよく知られた事実だ。
しかし、ビーアイの発言には、二つの問題がある。 一つは、この若いミュージシャンに薬物は創作の役に立たないという、極めて常識的なアドバイスをしてくれた人がいなかったという点だ。 90度の挨拶の礼儀を教えた人は多かったはずなのにだ。 もう1つは天才というもう一つの神話が彼には本当に重要に思えるという点だ。
会話が行われた2016年は、彼の所属グループアイコンがデビューして間もない時だ。 過去とは違って、最近は、大手芸能プロダクションの新人もデビューと同時に安定した地位を達成するのは容易ではない。 アイコンも良い反応を得ることはしたが、本格的な軌道に乗ったのは、2018年1月に「恋をした」のヒットからだ。 2016年は、彼に成功が切迫した時点でもあった。 しかし、彼にプレッシャーを与えたのは、YGの意思決定構造だったのかもしれない。
YGアーティストたちの活動方式については、成果をすぐに出さなければ活動のチャンスさえなかなか得られないという認識がある。 安定的に莫大な収益を稼ぎ出すアーティスト達は活発に活動しているのに対し、迅速に変わる芸能界に休息期の長いアーティストが多くいるからだ。 そして、その成果はすぐにヤン・ヒョンソク前総括プロデューサーが認めるかどうかで判断されたと思われる情況が多い。
企業の文化は、直接経験しなくてはわかりにくく、従業員であっても、個人ごとに経験の差があるのは当然だ。 しかし、様々なメディアを通して公開されたYG文化には、ある程度一貫した基調がある。 スンリは 以前バラエティ番組に出演して、ヤン・ヒョンソクが最近になって、ようやく自分を認めたと感激して涙を流す姿を見せた。 彼はヤン・ヒョンソクに物理的に行使された経験を示唆したこともある
他にもヤン・ヒョンソク自身がインスタグラムに好んであげたメッセージ記録を見ると、所属アーティストたちが、彼の一言でどれほど緊張して忠誠心を見せているか誇示する気配がありありと見えた。 よく指摘されるとYGの「帝王的権力」だ。
◆ YGの軍隊式序列文化も
指摘せざるを得ない
あるリアリティ番組では、わずか1年前にデビューしたアーティストが 言葉尻までも、「後輩の態度」を強く叱責される姿が登場したりした。
スンリの「認定欲求」もビッグバンの他のメンバーとの序列を外しては考えにくい。 自分の序列を高め「会長」の認定を受けるためには、商業的成果を出さなければならない。 しかし、芸能界とは努力に比例してお金が入ってくるところではない。 だから「天才」になったり、私益に直接貢献しなければならない。 その過程で、倫理的感覚は、容易に変質する。 「会長」の認定を受けることができれば、他の価値は より重要になる。
たとえ仕事がうまくいかないとしても、この家長的カリスマが外部から保護してくれるからだ。 内部的には、配列上の不利益があったり(会長室がある)「7階」に呼び出され、叱られても、決定的な問題が生じた場合「防いでくれる」という信頼だ。 それは実際に今、検察・警察との癒着や事件隠蔽などのタイトルで、YGに疑惑が提起されているものでもある。 また、バーニングサンスキャンダルに、YGが関与したと疑う人が多いのもそのためだ。
芸能プロダクションの権力がトップに集中するのは珍しいことではない。 実際、大半の芸能プロダクションは、代表の好みと美感を企画の出発点としている。 音楽のスタイルやアイドルの感じまで、各芸能プロダクションがそれなりの「好み」を持っているということは、大衆全般に共感する意見だ。
芸能プロダクションは若くて奔放な芸能人を統制するためには仕方がないという名目で多様な手段を講じてきており、中には携帯電話の押収や強圧的な指導、献立統制などに代表される反人権的な行為も含まれている。 YGのような序列構造が定着するほど規模が大きくなっていないため、「帝王」と他の職員やアーティストという二分した構図を形成しているだけで、大きく違わない家長的な文化で支える芸能プロダクションも相当数ある可能性がある。
芸能人一人ひとりの人間性問題として片付けることはできない。 YGも「90度挨拶」と不断の努力を基準にし、いわゆる「人性教育」をしてきた。 Kポップ産業の全般的な文化が再考されなければならない理由だ。 さもなければ、「薬局」だけでなくほかの芸能プロダクションのニュースを新聞社会面で見たり、家長的に「覆い隠したり」事件が積み上げられたりする結果にならざるを得ない。
source:ハンギョレ新聞
納得…
ハンビン君の「天才になりたい」
全てを物語るよう…
ジヨンでさえ
ヤンサはずっと厳しく
褒められた事がなかったと言っていた
だから認められた話の時
涙を流していた…
ホロッとしちゃったわ…
YGは序列社会
BIGBANGの中でもそう
テソンが言ってた事がある
『BIGBANGは 徹底した階級社会
貴族と親しい庶民』
冗談でだけど関係者は
YGの内部をよく表していると…
スンちゃんは
早く貴族になりたかったんだろうか
ある番組で言ってた事がある
「将来子供が出来た時
子供に話してあげたい」と…
それで頑張っていると…
そんな事言ってたのをよく思い出す
人生は長いよ
スンちゃんもハンビン君も まだ若い
ちゃんと反省して償ったら
またやり直せる…
よね?
今年もあと少し
1年は早いですね…
皆さんにとってどんな年でしたか?
ビッペンにとっては 今までにない
激震の年でしたね
現実なんだけど
まだ映画でも見ているような感覚…
BIGBANGが
4人になってしまった事
ファンにとって 悲しい年でした
待ちにまった皆の除隊
彼らを見ながら
うれしさと同時に切ない気持ち
不透明な未来への
不安を感じてしまいました
除隊したジヨンの波及力に
安心しながらも
これからの進む道を
思わずにはいられない…
まだ問題を抱えていたり
批判を受けたりして
彼らにとって 2019年は
今までにない
試練の年だった事でしょう…
でも
彼らの絆は揺るぎない
2020年
来年は 彼らの第2章が始まるでしょう
ファンと約束したように…
もう悪い事など起きず
いろんな問題が早く解決して
幸せな時間で満たされますように…
いつもブログを覗いて下さる皆様
1年間ありがとうございました🙏
SNSが主流の今
ブログを書く事に意味があるのかと
思う事もありますが
ブログは 自分の癒しでもあるので
来年も自分のペースで
続けられたらいいなと思ってます
癒しの存在がいるので…
オリンピックイヤーで沸く来年
彼らにとっても
皆さまにとっても
良かったと思える年になりますように🙏
また来年まで👋
良いお年を 🌅
8月30日に日本デビューする韓国人4人組ガールズユニット『BLACKPINK』が、7月20日に武道館公演を行った。“BIGBANGの妹分”といわれる彼女たちの応援に現れたのは、頼れる兄貴分だった。
「BLACKPINKの開演ちょっと前くらいに、客席から“キャー!”という歓声があがって。どうやら関係者席にBIGBANGのV.Iさんが現れたようなんです」(会場にいたファン)
しかし、BIGBANGの最年少メンバーV.Iが、日本に滞在していたのは、妹分の日本デビューの応援だけが理由ではない。幼いころからブラジリアン柔術に親しんできた彼は、ついに大会に出場するまでに。そして7月17日には、“格闘家”としても日本デビューを果たしたのだ。
「大阪で行われた、日本ブラジリアン柔術連盟が主催する西日本新人選手権に出場したんです。結果は見事、階級別で銅メダル、無差別級では銀メダルを獲得しました。会場には、以前から親交があるという観月ありささんも応援に駆けつけていましたよ」(格闘技ライター)
仕事に趣味に非常にアクティブなV.Iは“遊び”もとっても活発。韓国では自身でクラブを経営するなど、パーティー好きで知られている。
「熱愛報道は韓国だけでなく、V.Iさんとウワサになる日本人女性も多いですね。実際に複数の週刊誌が彼の熱愛を報じています。彼と身体を寄せ合い、頬にキスしているところを報じられたモデルの久保杏奈さんや、昨年にも一般の日本人女性とホテルに入る姿を報じられていますね。日本語が上手なので、とにかく女性にモテるんですよ」(芸能レポーター)
V.Iが、妹分の応援をこなした後、日本滞在の最後の夜に訪れたのは、夜な夜な大人の男女が集う渋谷の会員制クラブ『C』。
「この日は『クリスチャンダダ』というアパレルブランド主催の、関係者のみを招待したシークレットパーティーがあったんです。こちらのブランドは、V.Iさん、そして同じくBIGBANGのG-DRAGONさんも愛用しているブランドです。プライベートだけでなく衣装としてもよく着ていますよ」(ファッション雑誌ライター)
日本では、松田翔太や秋元梢といったおしゃれなイメージの強い芸能人に愛用されているというクリスチャンダダ。
「旗艦店のオープニングパーティーだったんです。ゲストにはRADWIMPSの野田洋次郎さん、松田龍平さん・翔太さん兄弟の妹である、ゆう姫さんのユニット『Young Juvenile Youth』などが出演していました。V.Iさんはパーティー終了直前の朝方まで楽しんでいましたよ」(前出・ファッション雑誌ライター)
あっちへこっちへと、非常に忙しい東京滞在だったようだが、実はこれだけでなく、
「BLACKPINKの公演の前には、自身が手がけるラーメン店『アオリの神隠し』の六本木総本店にも訪れていたようですね。日本では六本木のほかに大阪にも店舗があります」(芸能プロ関係者)
いろいろな意味で日本を楽しんだV.Iは、渋谷のクラブを後にしたほんの数時間後、21日の午前中のうちに日本を飛び立ち、帰路についた。
日本滞在日記なり~~
こんなことまで記事になるんやね
そういえばこの写真あがってたな
スンリも韓国からきてくれたよ。やさしい。 pic.twitter.com/7SuysjCl2g
— CHRISTIAN DADA (@CHRISTIANDADA) 2017年7月21日
昔っからダダのファンなBIGBANG ほんの1部
日本人のデザイナーさん
©
追加しました~ 私もいつも見てる方のだ ジヨンアップおめでと~ございます
🙏✨ @xxxibgdrgn
この方作
@logo
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
My Favorite @xxxibgdrgn
これお気に入りなんだ
アメリカの画家Richard Prince (リチャードプリンス) MILLIONAIRE NURSE (2002)
リチャードプリンスのナースシリーズ は 小説のタイトルから影響受けたものらしい
Millionaire Nurse By Katherine Foreman, ©1965
タイトル通り「大富豪のナース」
ナースシリーズ一部
Richard Prince
ヴィトンとコラボしたこともあるんだね~