台風25号
日本海に行っても
韓国が気になる台風25号
済州島が 暴風圏にスッポリと…
ジヨンが手放したモンサントでも
ジヨンが作った大事な場所
海荒れるよね
花しまったよね
突然現れた大きな花
最近これに代わった🌸
店内にも
これ動く
似てはいるけど
ジヨンカフェの花とは違う
「Untitled 2017」
G-DRAGON(GD)カフェとして知られている済州島西帰浦市済州神話ワールド「Untitled、2017」は、GDが直接コンセプトを決めて企画やインテリアに参加したことでも有名だ。別名「GDカフェ」と呼ばれる場所は、アートミュージアムを連想させる壮大な現代的な外観で注目を集め、オープン後には 天井の大きな花 の造形物が訪問客の視線を捕らえた。
この花は チェ・ジョンファ作家の作品「息をする花(Breathing flower)だ。花びらに空気を注入し動くようにGDが直接依頼した作品だ。
source:디자인프레스(デザインプレス)
どちらもガラス張りで
何もありませんように🙏
ジヨンのいるチョルウォン
台風の影響は あまり無さそうだけど
夜は寒くなってきた
初霜もおりたとか…
2° 💦
もう冬だね
❣️
余談だけど…
台風25号は「コンレイ」と名前ついてる
日本は 台風の名前言わないけど
韓国は 台風コンレイと名前で呼ぶ
台風24号は 「チャーミー」だった
名前可愛いすぎ….
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🐲ロールスロイス ゴースト😊
ジヨンも見たかった🏓
W ジヨン
KBギュボム
チョセホ
ホンジャンヒョン
トムサックスのパーティで
肉やってた方ここの人だった?
だからセホ氏も一緒に?
ちょっと興味あるから全文〜
ボミ·ソラ·テソン·ユンドゥジュン
アイドルのYouTube活用法
YouTube「ソラシド」画面キャプチャー
アイドルグループが出演するテレビやオンラインコンテンツを見ていると、たびたびこんな言葉が出る。 「あの人の名前は何だっけ?」少なくとも5人から12人までとアイドルグループのメンバー数が多いため、一人一人の名前を覚えるのは容易ではない。 大多数は俳優として個人活動をする「演技ドル」しか覚えていない。 それほど、グループではなく、メンバーの名前まで一般に知らせるのは容易なことではない。
特にブラウン管が主な活動舞台だった時代にはもっとチャンスをつかむのが難しかった。 番組出演の機会も少なかっただけでなく、ポジションをめぐって他グループとも競争しなければならず、またその間でメンバーとも神経戦を繰り広げなければならなかった。 そのため、かつてのアイドルグループは目立つための過度な個人技、作為的リアクションなどが必須だった。 しかし、時代が変わった。 ブラウン管は思い出の中に消え、オンライン上の多プラットホームの時代が開かれた。 これはアイドルグループでも良いチャンスになった。 個人のオンラインチャンネルを通じて、自分の本当の魅力を大衆にアピールできるチャンスができたのだ。
その中でもユーチューブを基盤とした個人活動が目立って活発だ。 彼らは、それぞれの名前を打ち出した個人チャンネルで、グループ内では見られなかった意外な姿を示し、大衆に新たに印象付けられている。 顔を隠して活動するメンバーからモッパン、クッパン、旅行記まで顔ぶれも様々だ。 しかし、時間が経つにつれ、この個人チャンネルの色もだんだん変わっている。 アピールするための手段から「本当の自分」を見せるための空間へと変化している。 そして、このような本当の姿を通じてファンと大衆も心を開いて彼らの個人活動を応援している。
YouTube「ポムポムポム」
初スタートを切ったアイドルメンバーが欠かせない。 その主人公はApinkユン·ボミだ。 ボミは2018年、アイドルグループのメンバーとして初めて、個人YouTubeチャンネル「ボムボム」を開設した。 当時、ボミの個人チャンネルは「破格」または「異色」という修飾語をつけて話題を集めた。 「ポムポム」は「ボミによる、ボミのための、ボミだけのチャンネル」というコンセプトで、日常、旅行記、カバー映像、製品レビューなど様々なフォーマットの映像が公開された。 その中でもボミの「モッパン」がかなり話題になったが、きれいなことだけに焦点を合わせたガールズグループの活動の時とは違って、口を大きく開けて大量の食べ物を食べる反転の魅力が大衆を魅了した。 ユーチューブの中のボミの姿は大ざっぱで人間的な魅力が溢れている。 「ポムポム」は現在83万人の視聴者を保有しているが、Apink公式YouTubeの購読者が131万人という点と比較すると、ファンダムを基盤にしているだけではないということが分かる。
MAMAMOO SOLAも2019年に「ソラシド」というYouTubeチャンネルを開設し、存在感をアピールしている。 「ソラシド」というチャンネル名は「ソラの試み」という意味で付けられた。 ソラは当チャンネルについて雑誌社『マリ·クレール』とのインタビューで「最初は単純に面白そうだと思って始めたが、今は私を表現する別の窓口だと思う」と説明した。 ソラは「ソラシド」を通じて普通のYouTuberのようにモッパンや平凡な体験でもあり、たまに歌を歌ったり踊ったりする。 しかし「ソラシド」には特別な点がある。 自分を見せることにとどまらないという点だ。 「ソラシド」では社会的な意味を持つ特集が行われます。 「妊婦一日体験記」をはじめ、「世界女性割礼禁止の日」「護国報勲の月」などの特集で育児の苦労を直接見せたり、参戦勇士に会って彼女たちの厳しい現実を見せたりもする。 こうした真正性のおかげか「ソラシド」の現在の視聴者はなんと317万人に上る。
YouTube「D'splay 」画面
自分の正体を隠してチャンネルを運営するアイドルメンバーもいる。 他ならぬ「ビッグバン」のテソンだ。 テソンは「D'splay」というチャンネルを運営しているが、ファアクサン(華岳山)トラ助教の遊び場だと紹介する。 このチャンネルにはテソンの全面顔がない。 時折横顔や声で彼の存在をちらっと認知するだけだ。 チャンネルが有名になったのも、彼の人相着衣を見抜いた何人かのファンの間で「口コミ」が広がってからだ。 今もテソンは 当チャンネルで自分の存在を明らかにしていない。 『 D'splay 』で彼はただ華岳山トラ調教にすぎない。 華岳山トラ調教に扮したテソンは、ドラム演奏とレゴを利用した声の演技を主に披露する。 多くのアイドルグループのヒット曲を流して直接ドラムを演奏し、人形劇のようにレゴを利用して自分の声で演技をする。 テソンにとって「 D'splay 」は単なる遊びと癒しの空間だ。 皆が彼の正体を知っているが、知らないふりで彼の遊びを一緒に楽しんでいる。
YouTube「放浪者ユン·ドゥジュン」
ハイライトのユン·ドゥジュンも、個人のユーチューブチャンネルを開設し、ファンと会っている。 チャンネル名は「放浪者ユン·ドゥジュン」。 「放浪者」という言葉からも感じられるように、このチャンネルは「旅行」がコンセプトだ。 ユン·ドゥジュンは普段ファンの間でも旅行が好きなことで有名だが、自分が旅行した旅行先で映像撮影も楽しむ。 このような趣味活動を結合して「放浪者ユン·ドゥジュン」を作った。 『放浪者ユン·ドゥジュン』ではユン·ドゥジュン自身がカメラを持った姿と、自分で撮影した映像をすべて見ることができる。 ユン·ドゥジュンは当該チャンネルを通じて旅行の有用な情報や旅行先の紹介、また代理満足を通じたヒーリングをお届けするという目標だ。 旅先の静かな風景とユン·ドゥジュンの生きた話術が妙に調和し、癒されている。 後発走者だが、はっきりしたコンセプトでそれなりにうまく進んでいる。
彼らは皆、YouTubeチャンネルの運営で個人的な知名度を高めながらも、自分が望むことに挑戦することで「一石二鳥」の価値を実現している。 これらの共通点は、当チャンネルを直接企画し、運営することだ。 本当に自分がやりたいことを通じて作為的でない本来の魅力で大衆に近づいている。 YouTubeで開いたアイドルの2幕。 その多様な姿に劣らず、価値を生み出す新しい挑戦に拍手を送る。
@아이즈 ize.
👏👏👏
今日はポッキーの日
3
年前にジヨンがアップ
151111
ポッキーデー😘 #빼빼로데이(ペペロデー)
@xxxibgdrgn
日本ツアーに来てたから
日本のポッキー🇯🇵
こういうのうれしいね✨
2前にアップ 161111
超かわいい💕
💖
日本だと
ただ「今日はポッキーの日か〜」
な感じだけど 韓国はもっと派手
第2のバレンタインみたい
以前は 友達同士に贈りあってたペペロ
今は 友達だけじゃなく
恋人や家族やお世話になってる人にも贈る
まさにバレンタインみたい🍫
ジヨンも毎年もらってただろうけど
軍隊にも届くのかしら…
甘い物うれしいはず😃
コンサートで4人は やっぱり寂しい
4人の姿じゃなく気持ち的に…
それでも ソロツアーも無事終わり
久しぶりの一緒のステージ
これこそ BIGBANG
ジヨンの穏やかな表情は 一緒だからこそ
日本語が 少しヘタになってて
ワールドツアーの大変さを思った
「LAST DANCE」は 踊り始めた
1公演終わる事に寂しくなると思う
また会える日が いつになるのか考えてしまう
「悲しまないで….」とジヨンが話した
悲しまないでいられたら
どんなにいいか…
G-DRAGONのUSBアルバムのアイデンティティーを巡って議論が巻き起こっている。G-DRAGONのミニアルバム『KWON JI YONG』のオフライン媒体がUSBという形だけで19日発表される中、韓国音楽コンテンツ産業協会が「アルバムとして認めがたい」という1次意見を出し、「G-DRAGONのUSBアルバム」はレコード業界で大きな波紋を呼んでいる。
文化体育観光部が後援するGAONチャートを運営する韓国音楽コンテンツ産業協会が現在の著作権法上「アルバム」は「音が有形物に固定されているものを指す」という条項によって、特定のサイトに移動し、音楽コンテンツを移す方式をとっているG-DRAGONのUSBは事実上ダウンロードであり、アルバムとは見なせないという解釈を1次的に出した。音源が保存された状態で発売されるUSBならアルバムとして認められるが、G-DRAGONのUSBアルバムはダウンロードしなければならないということから問題になるという解釈だ。現在韓国音楽コンテンツ産業協会は文化体育部とG-DRAGONのUSBアルバムの「アイデンティティー」を巡って協議を続けている。
スポーツ東亜が15日、「アルバムか否か…G-DRAGONのUSB、それが問題だ」というタイトルで記事を出し、「USBアルバム」について触れ、音楽市場だけでなく、大衆もG-DRAGONのUSBアルバムがもたらす変化に注目している。すでにG-DRAGONのUSBはLPとカセットテープ、CDに続くアルバムの「第4位革命」の始まりだという評価を受けている。G-DRAGONとBIGBANGは大衆音楽をファッションや美術など芸術分野とコラボする様々な試みで注目を集めた。
そのような雰囲気でアルバム市場の「革命」を始めたG-DRAGONが USBアルバムを発表した背景や意味、そして未来の価値について詳しく明らかにした。世間で話題になっている「G-DRAGON USB」についてYGエンターテインメントに聞いてみた。
‐G-DRAGONがUSBアルバムを発表した理由は?
「簡単に言って音楽の他に様々な付加コンテンツをより多く提供したいというのがその目的である。一般的なCDアルバムの容量は700メガバイトで、20曲を入れることすら難しい。さらに高画質MV一本も入れられない容量だ。USBの形で発表されるG-DRAGONのアルバムは4ギガバイトである。数十曲の音楽だけでなく、高画質MVも十分に入れられる。音楽コンテンツの保存媒体としてポータビリティも他の媒体と比べものにならない。
‐G-DRAGONのUSBアルバムには何が盛り込まれるのか。
「USBをパソコンなどにつなげると、特定のサービスサイトに接続できる。当該サイトで音楽だけでなく、YGエンターテインメントが今年の年末まで提供するG-DRAGONの各種写真やMVなど様々なコンテンツを閲覧し、それをUSBに入れられる。例えば、G-DRAGONのUSBアルバムにはすでに公開されたタイトル曲『UNTITLED』のMVだけでなく、G-DRAGONが他の衣装を着て出演したもう一つのバージョンの『UNTITLED』のMVが提供される。また、MV撮影現場の臨場感が伝わるメイキングフィルムも提供される。このようなコンテンツはただG-DRAGONのUSBアルバムを購入した人しか手に入れられない特権である。非購入者は見れない」
‐なぜUSBアルバムなのか。
「現在販売されている音楽CDは消費者が音楽を追加したり、削除することはできない。しかし、G-DRAGONのUSBアルバムは一回性の消費財ではなく、消費者の選択によってコンテンツを削除し、入れられる長期的な「コンテンツサービス」のための画期的な方法である。もうこの世の中にはCDプレーヤーで音楽を聴く人はほとんどいない。しかし、まだ音楽番組はアルバム販売点数を重視している。これから「アルバム」は音楽を聴くための媒体というよりは事実上ファンのための「グッズ」商品になると思う。
‐アルバムか否かに対するYGの意見は?
「実はYGは GAONチャートの集計方式について大きな不満や異見を持っているわけではない。新しい音楽と新しい世の中に対する関心の方が大きい。ただ、時代に変化に追いつけない古い考え方を持っている構造的な問題だと思う。USBは音楽だけでなく、動画や写真などより多くの情報をファンに伝えるためにG-DRAGONが選んだ方法なのに、音楽を収録するオフラインの形をCDなどだけに制限しようとすることは理解に苦しむ。今や70代~80代のお年寄りも音楽をCDプレーヤーで聴くことはなくなった。CDプレーヤーを売っているところもあまりない。今は一般人でも情報をCDに入れたりするのではなく、USBや外付けハードディスクに保存するのが一般的だ。どうして音楽だけオフラインの販売形態をCDなどに制限しようとするのか、一般的ではない考え方だ」
USBアルバムを発表する当事者であるG-DRAGONは15日、インスタグラムに「何が問題なのか」(What‘s The Problem?)という文章で始まる投稿で今回のことに対する自分の意見を明らかにした。
「誰なのかも知らないある人が決めたことによってアーティストの作業物が「アルバムか否か」で分けられてそれでいいのか。もちろんいいことと悪いことはあると思うが、テープからCD、そしてダウンロードファイルへと。今も形は変わりつつあるのに、一番大事なのは時間と歳月の中で変わらなず人の耳と口に残る、そして長い間頭に残るいい曲、メロディー、そして慰められて一緒に泣いて笑っていたその歌詞なんじゃないか」 @東亜ドットコム