OSENの記者さんインスタより
G-DRAGONの10周年ビデオメッセージは、明日公開します。(コメント１部抜粋）
追加
ジヨンのコメントあがりました
リアル公開！
G-DRAGONのデビュー10周年の感想、
直接聞いてみよう規
FollowMe
グラムinスター（SBS）📸タイムラインで見るリアルタイム演芸現場
記事がいくつかあがってたので、まとめてみました
BIGBANGのG-DRAGONが「ヤン社長が家に帰れと言っても、帰らなかったことが1番よかった」とコメントした。
4日午後3時、ソウル城東(ソンドン) 区聖水洞(ソンスドン) S-FACTORYにて「BIGBANG10 THE EXHIBITION：A TO Z」関連の記者懇談会が開かれた。
この日の席でG-DRAGONは、「BIGBANG以外に、1番やってよかったことは何だと考えるのか？」という質問に「昔、練習生の時にヤン社長が家に帰りなさいと言ったが、家に帰らなかったことが1番やってよかったことだ。家に帰っていたら、ここにはいなかったでしょう。帰らないでいようと思い、頑張りました」と言って笑った。
今年デビュー10周年を迎えたBIGBANGは「アーティスト BIGBANG」「ステージの上のBIGBANG」「時代のアイコン BIGBANG」「10年間のBIGBANG」「10年後のBIGBANG」の5種類のタイトルで、アルファベットのAからZまでの各イニシャル別の展示会を設けた。5日から10月30日まで、S-FACTORYにて開かれる。
BIGBANGは8月20日、ソウル上岩洞(サンアムドン) ワールドカップ競技場にて、6万人規模のデビュー10周年記念コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 」を開催する。
BIGBANG、軍入隊について言及「時間の許す限り5人一緒にいたい」
BIGBANGのG-DRAGONが、メンバーの軍入隊についてコメントした。
BIGBANGは4日午後、ソウル城東(ソンドン) 区聖水洞(ソンスドン) S-FACTORYで、デビュー10周年記念イベントの「BIGBANG 10 THE EXHIBITION：A TO Z」展示会を控えて記者会見を開き、軍入隊について言及した。
この日G-DRAGONは「(ステージから) 降りたくない。しかし、国からお呼びがかかったら、いつでも行かなければならない。しかし、その日程がいつになるのか誰も分からないので、時間が許す限り、BIGBANGという5人の姿で一緒にいたいのが僕たちの気持ちだ」と考えを打ち明けた。
続けて「まず国防の義務をきちんと果たしてからの問題になると思う。年も取って、考えも変わっていると思う。もちろん僕たちはいつまでもBIGBANGでいる。5人で一緒にやるという信頼が強いので、行ってきてから、もう一度集まって『行ってきたから早くアルバムを出そう』ではなく、時間はいつになってもいいから、僕たちも自信を取り戻したと確信が持てる時に皆さんの前に再び表れると思う」と話した。
T.O.Pは「僕たちがやっている音楽は、軍隊に行っても年齢を考えねばならない音楽ではないと思う。年を取った方々も好きになってくれているし、若い頃から音楽をやってきたけど、若い人だけのための音楽グループでもないと思う。軍隊に行ってきた後も、愛してもらうことができれば、愛される時までやると思う。愛されなければ、やりたくてもできないはずだ」と述べた。
BIGBANG、今後の目標は？「僕たちを見て育つ世代に文化的に貢献したい」
デビュー10周年を迎えたグループBIGBANGが、今後10年を目標に文化的貢献を夢見た。
BIGBANGが4日午後、ソウル聖水洞(ソンスドン) Sファクトリーでデビュー10周年記念記者会見を行った。リーダーのG-DRAGONをはじめ、メンバーのT.O.P、SOL、D-LITE、V.Iがこの10年を振り返り、10周年を迎えた感想を述べた。
G-DRAGONは「以前の僕たちは不安な思いが多かった。しかし、今は余裕を持って、少しずつ幸せを感じている部分が多い。メンバー同士で変わることなくやりたい音楽ができて良い」と語った。
BIGBANGが後輩アーティストたちのロールモデルに挙げられていることについてG-DRAGONは「僕たちはやりたい音楽をやっている。僕たちが憧れていた先輩のアーティストを見ながら『僕たちもあんな風にしよう』と自然にやってきたのだが、後輩たちが僕たちにそう言ってくれるとありがたい。しかし、僕たちもやはり先輩や後輩たちを見て学んでいる。その分もっと磨いて努力し、成長しようとする」と話した。
10年後のBIGBANGについてG-DRAGONは「僕たちもとても悩んでいる。メンバー同士でたくさん話し合っている。10年間、多くのことがあった。だから今後どうなるか分からない。常に緊張の中で生きている。どんどん多くの方々が僕たちを認識してくださる。だから幸せだが、プレッシャーも多い」とし「今後僕たちを見ながら育つ世代に文化的に大きな貢献がしたい。メンバー同士でよく話し合う。それがどのようなコンテンツとして出てくるかは分からないが、大きな絵を描いているところだ」と語った。
SOLは「最近、メンバー同士で今後どうするかについてたくさん話している。具体的なものは分からないが、僕たちが好きな仕事をしながらポジティブな影響を与え、文化を作りたい。そうなれるように人々をリードしたい。関連した勉強に励み、今後育つアーティストや人々に良い影響を与えたい。僕たちが熟練したのでそのような位置に来たと思う」と話した。
今年デビュー10周年を迎えたBIGBANGは、20日にソウル上岩(サンアム) ワールドカップ競技場で10周年記念コンサート「BIGBANG10 THE CONCERT-0.TO.10」を開催する。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今後のとこをたくさん話し合いしてるんやね
ジヨンの「ステージから降りたくない」って言葉は突き刺さりました
自分自身が一番悩んで考えてるって事を忘れてはないけど、少し自分の想いばかり先走ってたようです・・・私
そうだよね・・・本人たちが一番やりたいことが出来なくなっちゃう２年間
でも、国の決まりだから呼ばれたら行かなきゃならない、ジレンマ（ジレンマを感じてると私は思ってます）
韓国の若者だって考えはそんなに日本の若い人と変わりないはず・・・だと思う。
ちゃんと真っ向から受け止めて、送り出してあげないと。。。
ちゃんと待ってますとメッセージは伝えてね
それさえあれば、BIGBANGとファンの絆は閉ざされることはないし、これからもずっとBIGBANGは続いてく
タプが「愛してもらうことができれば、愛される時までやると思う。愛されなければ、やりたくてもできないはずだ」ってちゃんと言ってくれてる
これは私たちへのメッセージだと思ってます
なんか、１０周年の記者会見記事やのに、この話題ばかりお話ししてすみません
