EXOカイ&ジェニー 熱愛公開1ヵ月で破局
EXOカイ ジェニーと決別…
「各自の仕事に集中する」
エクソ カイ(24)とブラックピンク ジェニー(22)が別れた。最近、恋人関係を整理し、先輩・後輩に戻ることにした。
カイとジェニーはトップアイドルカップルとして話題を集めた。しかし、公式に熱愛を認めてから1ヵ月で、各自の道を歩むことにした。
カイの側近は 24日'SBS funE'に「カイとジェニーが歌謡界の先輩・後輩関係に戻ることにした。まだすべきことが多いと判断、別れを決心した」と明らかにした。愛よりも仕事を選択したものと解釈される。
また、他の側近は 「二人共が、各自の仕事により集中することにした。」「チームと仲間、ファンのための選択だ。」と付け加えた。
二人は歌謡界の先輩・後輩として、お互いを応援する予定だ。「カイとジェニーは各自の領域で最善をつくすつもりだ。お互いにそんな姿を支持することにした。」と話した。
一方、カイは「ラブショット」活動を終わらせてしばらく休養する。ジェニーは 26日、香港でワールドツアーを繰り広げる。
@sbs.co.kr
SM側
「EXOカイがブラックピンクジェニーと
別れたことは 確かだ」
エクソカイ側がブラックピンクジェニーとの別れを認めた。25日エクソカイの所属会社SMエンターテインメント側は、ジェニーとの破局説について、「ジェニーと別れたのは本当だ。」と明らかにした。
別れた時期と理由については伝わっていない。これに先立ち、あるメディアが、カイとジェニーが公式に熱愛を認めてから1ヵ月で、各自の道を歩むことになったと報道した。最近、恋人関係を整理して先輩・後輩に戻ることにしたと。
また、他の側近は「二人が各自の仕事に集中することにした」と伝えた。カイとジェニーは 1日「お互いに好感を持っている」と熱愛を公式に認めたが、公開恋愛1ヵ月も経たないうちに別れることになった。
@ヘラルドPOP
正直…
早!
それだけトップアイドルの恋愛は
難しいんだね〜
ファン怖いし…
1日には熱愛認めたのに
短期間で心の整理できるのかしらね〜
切ない…
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初めてファンになった芸能人について
あるボーイズ君達が話してる
ATEEZ ミンギ
Q:ファンになった最初の芸能人は?
A:僕がスキー場で初めてアイドルの方々の曲を聞いたのが BIGBANG先輩の曲です。嘘でした。 その曲を聞いてBIGBANG先輩が好きになりました。初めて好きになった芸能人は BIGBANG先輩でした 。
ATEEZ 知ってる?
2018年デビューの8人組ボーイズグループ
ミンギ 誰かに似てない?
BOBBYに似てると言われてる〜
担当もラップだし〜
5カウントダウン❣️
GDぺんの皆様〜
気持ちは同じ‼️
一緒にドキドキしましょうね
男らしくなったジヨン君楽しみに💕
17日、ソウルゴチョクスカイドームで開かれた「青春アリーナ2018ソウル:最後の祭り」のステージに上がったスンリは、この日1万5000人のファンに一連の複数の行動について謝罪の言葉を伝えた。
ソロ活動を続けているビッグバンのメンバーのスンリが、最近の一連のいくつかの行動にファンを不快にさせたことについて申し訳ありませんと謝罪し、「すぐに兄さん達が戻ってくると私なしで活動する。だからちょっと怖い」という意味深な発言をしてファンたちの疑問を生んでいる。
17日、ソウルゴチョクスカイドームで開かれた「青春アリーナ2018ソウル:最後の祭り」のステージに上がったスンリは、まず、「最近あったいくつかの行動で、ファンの方々を不快にさせ、申し訳ない」と、最近あった問題に対して謝罪した。
続いて「「ラストダンス」は思い出だ」と話したスンリは「僕たち(ビッグバン)が一緒にいた最後のダンスを覚えていてほしいという意味で発売した。明日が最後だったら、今日どう生きるべきか? 有名だったり、またはお金が多い事よりも僕を愛してくれた大切な人と、どのように暮らしてきたのかが本当に残ると思う。」と話した。
スンリは 「兄さん達が軍隊に行って、一人で活動をしてから1年になろうとしてるのに、もうすぐ兄さん達が帰ってくると僕なしで活動することになりそうだ。だからちょっと怖い。」と冗談を言った。
続いて「YouTubeチャンネルをする予定 ですが、良いアイデアあればインスタグラムDMで送って下さい。」と YouTubeクリエイターとしての デビューを予告した。
スンリはソロ歌手活動と一緒にビジネスマンであり、また、芸能人として、様々な方面で活発な活動を続けている。
@ヘラルドPOP
早速ニュースになってる〜
入隊考えると
いろいろ不安もあるだろね
え!
今度はユーチューバー?
ヒカキンに刺激されたとか?
『良いアイデアをインスタDMで…』
とんでもなく届くんじゃないの〜?
スンちゃん ちゃんと見るだろうし…
まじめなちゃんとしたのが
届くこと祈る!
ヌメロは写真がめちゃお洒落な雑誌
毎月は買わないけど、特集が気になるときに買います
テソンのはWEBNumero
D-LITEインタビュー「一緒に作るライブにしたい」 旬な俳優、女優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。 vol.29はボーカリストであり、BIGBANGのメンバー、D-LITEにインタビュー。 Photos:Wataru Fukaya Styling:Gee Eun Hair & Makeup:Kim Yunkyoung Interview & Text:Etsuko Soeda
BIGBANGという世界的な人気を誇るグループへと成長を遂げ、駆け抜けてきた10年。その節目に、ボーカリストであり、朗らかな笑顔でファンを魅了してきたD-LITEが2年ぶりのソロ活動をスタート。アップテンポで気分も上がるチューンを集めたアルバムを携え、ソロドームツアーを控える。現在の心境、音楽への思いを語ってくれた。 観客と一緒に作るライブを目指して ──まずは2年ぶりとなるソロミニアルバム『D-Day(ディーデイ)』についてお聞かせください。どんなこだわりが込められているのでしょうか。 「前回の『D’slove(ディスラブ)』というアルバムは大人っぽい音を追求しましたが、このアルバムはこれから暖かくなる季節に合わせて、気持ち良くて爽やかな音楽を届けたいと思って作りました。そこで僕がずっと聴いてきた大好きなアーティストたちを迎えて一緒に作り上げました」 ──いきものがかりの水野良樹さん、秦基博さん、絢香さんなどですよね。彼らのような日本を代表するポップアーティストに楽曲をお願いしたきっかけとは? 「『D’scover』というカバーアルバムで彼らの曲をカバーしましたが、その頃からいつかオリジナルの楽曲を一緒に作りたいという思いがありました。彼らの音楽が好きというのはもちろん、実際に会って話をしてみたいと思っていました。今回提案したところ、タイミングもよく、すぐに引き受けてくれることになり、実際に作業もすごくうまく進みました」 ──そんなアルバムを携えて、ソロドームツアーに臨むわけですが、ライブへの意気込みをお聞かせください。 「魅せるライブというより、一緒に作っていくライブにしたいという意識が強いんです。お客さんに楽しんでほしいですし、そんなお客さんたちの喜ぶ姿から僕自身もパワーがもらえると思う。だから作られたものをただ見せるだけではなく、その瞬間を共有しながら、一緒にいい思い出を作りたいなと思っているんです。僕はソロだとあまり踊らなくて、ずっと移動しながら、いろんな客席にいるお客さんとアイコンタクトをとりながら歌っている。今回は一緒にジャンプしたりして盛り上がることができる曲ばかりなので楽しみですね」
24時間音楽に浸っていたい ──BIGBANGとして世界ツアーを敢行するなど活躍するD-LITEさんが、音楽の道に進もうと思ったきっかけとは? 「家族みんなが音楽が大好きで、幼いころから家族でカラオケによく行ったり、家の中には常に音楽であふれていました。音楽が身近にあるなかで転機となったのは、中学の学園祭で先生が僕をボーカルに推薦してくれて、みんなの前で歌うことになったんです。最初は驚きましたが、いざステージに立ち、歌い終えたときの喜びや感情はいまでも忘れられないんです。そのときから少しずつ努力してようやくここまでたどり着けたと思っています」 ──ライブで得られる感情とはどんなものなのでしょうか? 「これは日常生活ではなかなか味わえないと思います。ステージでパフォーマンスする喜びは、言葉では表現しきれないほどです。だから、ステージに立ち続けるために僕は音楽を続けたい。それくらい興奮しますね。そしてライブで2時間以上たっぷり歌った後、帰りの車のなかで少しスローな音楽を聴くときが最高の気分! 僕にとって音楽はどんなときも欠かせないものなのです」 ──最近ボイストレーニングにも力を入れているそうですね。いまなお、自分自身を磨き続ける原動力とは何なのでしょうか? 「ソロツアーを回りながら、改めて声の大切に気づかされたんです。僕にとって声は楽器だから。自分の楽器は自分でメンテナンスしなくてはならないと思って。そうすることでよりライブに来てくれる人たちに喜んでもらいたいですから」 ──尊敬するアーティストはいますか? 「いろんなジャンルの音楽が好きで、聴いています。最近は特にロックをたくさん聞いているけれど、自分自身、どんどん気持ち良い音楽へと向かっていると思います。例えば、クイーンのフレディ・マーキュリーが放つステージ上でのオーラ、パワーには本当に圧倒されますね。ライブを控えているときに、彼のパフォーマンスの動画を見ることがありますが、あんな風にパワフルに人を魅了できるのはただただすごいなと思います」
──オフの過ごし方とは? 心身ともにリラックスするための方法とは? 「今は本当に忙しくてなかなかオフがないのですが、あるとすれば自宅だったり、滞在先のホテルでゆっくり一人の時間を過ごしますね。ベッドに横たわって映画や動画を見るのが幸せ。ほとんどの場合、映画をつけたまま眠ってしまうのですが(笑)、それがまた最高に気持ち良い!一番リラックスできる方法なんじゃないかな?」 ──ファッションへのこだわりは? どんなところでショッピングをするのでしょうか? 「実はファッションに対してはG-Dragonさんのようなこだわりはないんです! 服を買うのはほとんど日本だけです。 日本滞在中にスタイリストさんが用意してきてくれた衣装のなかから気に入ったものをピックアップすることも多いかな。それから、最近買ったものでいうと靴下(笑)。僕、靴下にはすごくこだわりがあって、きちんと厚みのあるものでないとダメ。この前スタイリストさんが理想的な厚みの靴下を探してきてくれて、とても気に入ったので200足を工場から特別に直接買わせてもらいました(笑)」 ──東京に来たら必ず行く場所がありますか? 「MoMAストアでアーティスティックなプロダクトを買うのは好き。あとはファッションではないけれど、都内にある韓国料理屋さん。ここの料理はどれもハズレなし。ここに来ないと東京に来た実感がわかない。それくらいお気に入りのお店です」 ──最後にアルバム名にある『D-Day』とは大切な日という意味だそうですが、D-LITEさんにとって大切な日とは? 「もう毎日が大切です。10年間ひたすら走り続けてきたけれど、10年経ったいま、これから残る時間、これから愛される時間はどれくらいあるのだろうと考えるようになった。だから毎日がずっと大きな意味を持つようになりました」 BIGBANGのボーカリストD-LITE ソロドームツアー開催記念ミニアルバム『D-Day』 発売日/2017年4月12日発売 価格/CD+DVD+スマプラミュージック&ムービー¥3,800 CD+スマプラミュージック¥2,400 PLAYBUTTON¥2,400 内容/CD 全7曲収録 DVD MUSIC VIDEO・MUSIC VIDEO メイキング・その他収録
WEBNumero・・・こちら
MOMAストア・・・こちら
BIGBANGのボーカルを担当。人柄同様に、力強くて温かい心に響くファルセットが特徴。 音域の広さを活かしたソウルフルなボーカルワークは、聴く者の心を動かす力を持つ。D-LITEという名は楽しませるなどの意味の英語delightから。いつも明るいという意味も込められている。13年2月には日本ソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカバーアルバム『D’scover (ディスカバー)』でオリコンウィークリーアルバムランキング2位(韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位 (男女含め))を記録。そのデビュー作を携えての初ソロツアーでは全国20ヶ所26公演で10万人超を動員。さらに14年7月の初オリジナルアルバム『D’slove (ディスラブ)』はオリコンデイリーアルバムランキング初登場1位(ウィークリーランキング2位)を記録し、全国8都市15公演17万人動員のソロアリーナツアーも大盛況のうちに終了。そして14年10月発売のミニアルバム『でぃらいと』は初のオリコンウィークリーアルバムランキング1位を獲得するなどソロアーティストとしても人気を博している。
やっぱり、Numeroのグラビアは最高
靴下200足って・・・やることが違うね・・・世界のBIGBANG
今回はPOPな歌が多い感じかな・・・バラードも大好きだけどね でも楽しみ
アメリカ人アーティスト
Ivan Morley
A True Tale Executed in 2007
変わってるね
四角のキャンパスじゃない🖼
⬆︎
#MarkGrotjahnと#RichardPettiboneと
仲良く作ったピカソの絵の研究
ありがとう
@choi_seung_hyun_tttop