スンリ 警察服についてニュース
平日は 仕事で忙しいんだけど
今日は ちょっと事情があって
おやすみ ヽ(´▽`)/ ♪
(え?興味ない? でしょうね(笑))
時間あると気になって
見てしまうスンリニュース…
次々な疑惑は 今青山さんにまで飛び火
ユリホールディングスの共同代表だった
ユ氏の奥様女優のパクハンビョルも
辛い立場になっている
ありさちゃんにまで
飛び火するような事態にならないといいね
今までは 仲良しを自慢していた海外スターも
飛び火を恐れて
フォロー消したり 写真削除したり
友達としての存在も消えていく…
スンリニュースは相変わらず
毎日いろいろ出てくる
出頭前に美容院行ってたとか
事件に直接関係ない話も….
こないだのインタビューで
警察服について…
直後取材したあるメディアは
「レンタル会社は警察服も階級章も
レンタルはしていない」 と
レンタル会社の話として上げた
スンリインタビューの信ぴょう性を問われ
また議論になってた
昨日警察が発表👮
スンリ警察服議論
警察、衣装レンタル会社の領収書を確保
ソウル地方ギョルチャン庁広域捜査隊はスンリが衣装レンタル会社「仮面」で決済した領収書を確保したと27日明らかにした。
この領収書は、2014年のスンリが着ていた警察征服ユン総警の服ではなく。お金を出して正式にレンタルしたという事実を証明するためにスンリ側が任意提出したものと伝えられた。
警察が確保した領収書には、スンリがハルロウィンパーティー当日の2014年10月31日午後3時ごろ、「仮面」で決済した履歴が押されているという。領収書の内容を見ると、スンリはこの日、複数枚の服を借り、カード決済した。
警察服議論は 2014年11月にスンリがインスタグラムに載せた写真のためにふくらんだ。当時スンリは 更正階級章と名札が付いた制服を着て写真を撮って、掲載した。この写真がスンリのSNSから削除され、「スンリはユン総警の服を着て撮影したのではないか」という疑惑が提起された。 2014年は、ユン総警が昇進をする前だったので更正階級だった。
警察によると、スンリは最近、警察の非公開召喚調査で「インスタグラムの写真の警察服は「仮面」というメーカーから借りた。2014年にはユン総警を知らなかった。ユン総経過は2017年に初めて会って数回昼食を食べたのが全てだ」と話した。
警察がこの店で決済した領収書を確保し、文信憑性が高くなったわけだ。
クラブバーニングサンと警察との間の癒着疑惑を捜査している警察は、スンリを関連容疑を受ける被疑者で立件しなかったが、捜査を続けている。
source:joongang.co.kr
レンタルは存在してたんだよね
今は削除してるけど….
取材も 本当のこと取材してほしい
何が本当で
何が本当じゃないのか
真実は 何なのか
警察の迅速な捜査を待ちます
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旦那さんと娘たちは古本屋さんが大好きです。
娘たちは漫画から文庫まで本が大好き 特に長女はかなりの本好き
大学の教授が驚くほど色々読んでます・・・アバウトですみません・・・私あんまり詳しくない分野なので
で、お買い物とか出かけた帰りにたまに家族で古本屋さんに行きます
昨日も夜ご飯食べてから行って来ました・・・
大抵は私は酔っぱらってるので、お店には入らなかったり・・・・
でもたまに元気な時は色々物色して購入してます
で、昨日出会った作品は
画像は両方拾いがです・・・・撮る時間ないので
あさみさんはご存じの通り 大好きな女性
今のショートカット似合ってるよね
で、山田かまちさん
17歳で諸説あるけど、バンドの練習中にエレキギターで感電死されたという・・・
同級生には氷室さんや松井さん( BOØWY)
そして、尾崎豊さんもかまちさんに影響をうけたとか・・・
私が知ったのは20代で何かの雑誌に取り上げられてて・・・すごく気になったのを覚えてる。
小学生の時に夏休みの宿題「動物の絵」を1時間で50枚だったかな・・・仕上げたって
かまちさんは画ももちろん、詩がすごく好き
偶然にも次女もかまちさんの事知ってて。山田かまち美術館へいつか行きたいって
何かの話題で出てきて驚いた
やっぱ親子やなぁって
群馬にあるからすぐには行けないけど、ママが時間的に余裕が出てきたらいつか行こうって話してる
長くなったけど・・・古本屋さんは出会いの場所
たまぁに行くのもいいかもです
さぁ、はよ仕事終わらせてお出かけする準備しなくちゃ
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最近は 日本と同じく
チョコ&プレゼントを贈るとか…
手作りチョコの風習はないらしい
さて…
あのかわいい人は
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どれだけもらうんだか…
BIGBANGのリーダー・G-DRAGONが現在開催中の自身2度目のソロのワールドツアー。その日本公演<G-DRAGON 2017 WORLD TOUR <ACTIII,M.O.T.T.E> IN JAPAN>のファイナルステージが、9月20日(水)東京ドームにて行われた。
BIGBANG同様、G-DRAGONはソロでも超ド級のワールドクラスのスーパースター。それを表すように今回の2度目の自身のワールドツアーも、全世界29都市36公演を開催。日本公演は今回、BIGBANGと同じクラスのドームツアーが組まれ、その最終公演の舞台に選ばれたのは、グループとして過去何度もステージに立った“東京ドーム”。そこに今回は初めて単独で立った。グループではなくソロで、それも平日2デイズを満員御礼でドームを埋められるというだけでもものすごい快挙なのに、それ以上に驚かされたのは「東京ドームでこんなライブをやった人は一度も観たことがない」と思えるぐらいの衝撃的な内容の名演を通して、オーディエンスの記憶に深く、濃く、G-DRAGONという“存在”を問いかけ続けたことだ。
「あなたにとって“G-DRAGON”とは何者ですか?」。その答えを探るべく、今回のツアーは、G-DRAGONとしてのソロのキャリアをダイジェストで年代ごとにパフォーマンスしながら、それと同時にその時期、クォン・ジヨン(G-DRAGONの本名)という一人の人間の内面にはどんな感情が溢れていたのか。そのドキュメンタリーを見ていくという2層仕立てのライブになっていた。G-DRAGONという人物は韓国における、グループのメンバーが作詞・作曲・プロデュースを行なうというスタイルのパイオニア的存在。自らBIGBANGの数々のヒット曲を作りながらも、彼はソロ作品を重ねるごとにヒップホップにとらわれない“シンガー・ソングライター”然とした作風にも磨きをかけ、どんどんクォン・ジヨンの内面の感情を表現する幅を広げていったことも、本ツアーのようなライブコンセプトを生む大きな要因になっていたのだと思う。
オープニングは、一人の人間のヒューマンドラマに焦点をあてた趣向のライブへの導入として、映像で波打っていた心臓の音が停止し、“ピー”という音になったところで1stアルバム『Heartbreaker』のリード曲「HEARTBREAKER」が始まるというものだった。G-DRAGONはだだっ広いドームのステージに一人ぼっちで登場。大声援とともに黄色い王冠ライトが揺れるドームに向けて、“さて止まったのはクォン・ジヨン、それともG-DRAGON、どちらの心臓でしょうか?”と冒頭から問いかける。今回はコンサート全編を通じて、巨大LED画面はあるものの、ステージは舞台中央に可動式の四角いステージがあるだけで、それ以外のステージセットはなし。花道もサブステも、トロッコもない。バックバンドはほぼ見えない場所でプレイ。ステージはG-DRAGONとダンサーのみに徹した空間作りが施されている。さらに、徹底したこだわりを感じさせたのは、色の配置だ。マイク、スタンド、イヤモニというG-DRAGON周りの機材、さらにはライブを通して6回着替えた衣装は、ダンサーを含めてすべて本ツアーのコンセプトカラーの“赤”ベースで統一。さらに、使う照明の色まで赤ベースに絞っていた。前回のワールドツアー<2013 G-DRAGON WORLD TOUR [ONE OF A KIND]>が世界標準のあらゆるライブ演出を搭載したゴージャスなものだっただけに、過剰なステージセット、色、光などを一切省いた今回とのギャップはすさまじいことになっていた。
「久しぶりだな、トーキョー。元気してた?今日はG-DRAGONじゃなく、クォン・ジヨンです」という冒頭のあいさつで、停止したのはG-DRAGONの心臓であることが分かった。そして「A BOY」へ展開。13歳の頃にスターを夢見ていた一人のクォン・ジヨンという少年が、G-DRAGONとして有名になって色々なものを手にする代わり、心に広がっていったのは孤独感。それでも少年よ、世界に向かって叫べと自分を鼓舞するのだが、そこで生まれた孤独感はさらに大きくなり「BUT I LOVE YOU」ではスモークに包まれた薄暗い照明のなか“BUT I LOVE YOU GIRL”を消え入りそうな声でリフレイン。哀愁をたっぷり帯びたギターを筆頭に、バンドサウンドがさらに深い悲しみへと誘った「OBSESSION」では、クォン・ジヨンの心が深い闇へと落ちていく心情を、シャツを脱ぎ、それを頭からかぶって、最後は舞台に跪くというG-DRAGONならではのパフォーマンス力を使ったシアトリカルなアクトで、ドームの時間をフリーズさせた。
そして、クォン・ジヨンをアンドロイド化するようなムービーを挟んで、ライブはアルバム『ONE OF A KIND』ゾーンへ。タイトル通り、他の人とは違う特別な姿としてここからはクォン・ジヨンがG-DRAGONを演じていく。ここから、明らかにステージに立つ彼のオーラが華やかになる。舞台フロントで炎が上がるなか、コール&レスポンスまで飛び出した「ミチGO」、“へジュセヨ”でカメラに向かってキスを投げた「ONE OF A KIND」とダンサーを従えたパフォーマンスも途端に華やかになる。ラップが少し早口になったり、腕を組んで上から目線でカメラを見下ろしたり、片方だけ口角を上げたやんちゃそうな顔がアップになるだけで、客席からガンガン悲鳴が上がっていくのがG-DRAGON。
バンドのジャムセッションを挟んで、リズムはテンポダウン。アコギ1本の音に切り替わって「THAT XX」が始まると、白い椅子に座ったG-DRAGONが黄色いサングラスをかけ、真っ赤なスーツ姿で登場。床の白いスモークと椅子が同化し、G-DRAGONはまるで雲の上の人のように映った。“あんなヤツよりも俺の方が”と足を組み、余裕の表情で歌う俺様な姿も含め、オープニングブロックの彼とは佇まいも対照的だ。ここからはアルバム『COUP D’ETAT』の曲も加わる。しっとりと落ち着いたラップで「BLACK」を大人っぽく聴かせたかと思えば、「MISSING YOU」では“YOU!”YOU!”と曲中に客席やカメラを指差し、愛嬌たっぷりのダンスも見せる。ダンサーが加わって始まった「WHO YOU?」では“Du du dududududu〜”を踊った後、ここまで無理をしすぎたのかクォン・ジヨンが顔をのぞかせ、恥ずかしそうにそっと手で顔を隠う仕草を何度か見せた。しかし「I LOVE IT」が始まると、表情は再びG-DRAGONにチェンジ。ジャケットのボタンを自ら外して、裸をチラ見せ。大人の男の色気をただよわせながら、ビタミンカラーのウィッグをつけた女性ダンサーの足下に滑り込んで“ノムチョア”と歌うセクシーなG-DRAGONにファンは悶絶。
この後「あなたにとってG-DRAGONとは?」、「あなたにとってクォン・ジヨンとは?」という質問をBIGBANのメンバー、事務所の先輩や友達、さらには家族にも問いかけるムービーが流れる。そうして、舞台のフロントでスモークが噴き出すなか、テープがアリーナに舞った「TODAY」、“WHY SO SERIOUS?”を場内が大合唱した「CRAYON」を続けた場面は、本編最大の盛り上がりとなった。「CRAYON」でズボンをずるっとたくしあげる一瞬の仕草、ラップを畳み掛けた後に絶妙なタイミングで帽子のツバをチラッと上げる仕草。これら一連の動作、そのどの瞬間を切り取っても、いや、何をしても歌っても、すべてが魅力的でパーフェクトでスタイリッシュ。こうして、みんなが求めるエンターテイナーのG-DRAGON像を気取れば気取るほど、この日はその中にいるクォン・ジヨンまでが不思議と感じられた。
ステージは再びムービーへ。映像の中の彼はは「G-DRAGONの方が有名かもしれないけど」と前置きをしながら、スクリーンにいま映っているのは誰かにとっては「息子」であり、「友達」であり、「恋人」かもしれないし、「お気に入りのスター」なのかもしれないが「実際、本人は“何者”か分かりません」といきなりファンに告白。そして、スクリーンに映る自分は華やかに飾りたてているが、その衣装を時々重く感じること。また、人並みに暮らしてはいるものの、それについても最近は少し疑問を感じていることを打ち明け「いま、この瞬間だけはもう少し正直になって、G-DRAGONとしてではなくクォン・ジヨンという人間。本当の自分に戻ります」と宣言。「何者なのか分からないけど、いまご覧になっている姿が僕のすべて。それがどんな姿なのか。僕は誰でしょう……?」と語りかけたところで映像はクローズ。
そして、失うものが多すぎるとスーパースターの人生を綴った「SUPER STAR」からは、気持ちがいいほど韻を踏み、毒っ気を混ぜた言葉遊びを屈指したライミングが冴え渡る最新アルバム『KWON JI YONG』収録曲で、クォン・ジヨンというパーソナルな人間の中に渦巻く感情をストレートに浮き彫りにしていく。そこにはなぜか、オープニングのブロックにあったような孤独感や悲壮感もなければ、中盤にあったパーフェクトなエンターテイナーを演じなければという姿もない。G-DRAGONは終始リラックスしたムードで、楽しそうにビートをキャッチし、心地よくラップしていた。その空気感を反映するように、この後「はい!みんな楽しいですか? 盛り上がってますか?」とフレンドリーに語りかける表情は自然とにこやかに。トークも饒舌になって、ここではBIGBANGの話題まで飛び出した。「デビューして11年。日本では8年でしょ? いまも正直信じられない。実感わかない。夢、な感じ?」と語ったコメントからは、彼自身が大スターとして脚光を浴びながらもその一方に、ずっとそんな風に思うクォン・ジヨンが居続けたことを感じさせた。
そこから本編ラストの「OUTRO:Divina Commedia」への展開が秀逸だった。どことなく哀愁を帯びたセンチメンタルな曲に合わせて、左右のスクリーンはG-DRAGONをモノトーンの画像で映し出す。しかし曲の後半、舞台がリフトアップしていくと視界はじょじょに開け、ステージ後方には目の覚めるような爽快な青空が画面いっぱいに広がり、その瞬間、開放感が突き抜けていった。「じゃあね」と優しく語りかけ、G-DRAGONがクォン・ジヨンとして最後、その大空へと躍動感いっぱいに旅立っていったエンディングは、ゾクゾクするほど清々しくて感動的だった。
“クォン・ジヨン”のコールに呼ばれ、アンコールは日本語versionの「ピタカゲ (CROOKED)」で幕開け。ここではなんと、G-DRAGONの衣装を着用し、メイクまで真似たBIGBANGのV.I.が、最終日のサプライズゲストとしてステージに登場。喋りまくるV.I.に顔を近づけ「誰?」、「太った?」といじりながらも笑顔が溢れるG-DRAGON。久々に2人のいちゃつきぶりを披露され、ファンは大興奮。この日のために用意したBIGBANGメドレーではV.I.がG-DRAGONのパート以外をすべて歌い、東京ドームは興奮の絶頂に。そうして、ラストはオープニング同様一人に戻り、最後の最後、東京ドームでピアノの弾き語りという最小限の伴奏にのせて、切ないバラード「Untitled, 2014」をラッパーではなくボーカリストとして感慨深げに歌い上げ、静かに舞台の下に姿を消した。そうして、ライブ終演後もあれはG-DRAGONだったのか? それともクォン・ジヨンなのでは…? という余韻を果てしなくいつまでも引きずる、記憶に残るライブとなった。
今後もG-DRAGONはワールドツアーを継続。そのあとはBIGBANGとして11月からドームツアーを開催。来春からメンバーは順次入隊が見込まれており、日本ではこれが入隊前のラストツアーとも囁かれている。
取材・文◎東條祥恵
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○
ジヨンにとってG-DRAGONは
表裏一体
決して切り離せない
MOTTEコンサートでも
どれかG-DRAGONで
どれがクォン・ジヨンなのか
線引きがしっかりできない私だった
それほど どのジヨンも素敵で
G-DRAGONを感じた
スーパースターの苦悩と寂しさ虚しさ
それは G-DRAGONとしてなのか
クォン・ジヨンとしてなのか…
やはり表裏一体だよね…
難しい…
DVD何回も見たらわかるかな…
理解力乏しくてミアネ…
2008年にドイツのシェルクリンゲン近郊で発見された後期旧石器時代のヴィーナス像。マンモスの牙で作られたヴィーナス像は 世界最古の彫刻と言われている。高さ6cm、重さ約33g。約3万5000年前のものと言われている。
ランの一種
Paphiopedilum venustum
じゃないかって…
フレンズのストーリーから〜