ヤンサにも疑惑提起…
「似た疑惑」スンリ Xヤンヒョンソク
重いYG責任論
スンリの拘束が棄却され、バーニングサンゲートが新しい局面を迎えた。
YGエンターテイメントのヤンヒョンソク代表が海外投資家に性接待をしたという疑惑が提起された。MBC「ストレート」の制作陣は、今日(27日)夜8時55分、本放送を通じて、ヤンヒョンソク代表が投資家に性的接待をした情況を報道すると明らかにした。
製作陣は 2014年7月、YGが東南アジアの資産家2人に性接待をしたという具体的な証言を入手したと伝えた。ヤン・ヒョンソク代表とYG所属の歌手の一人が江南の高級レストランで彼らを接待し、このレストランには、男性8人と25人の女性がいた。
本放送前にYGは、すぐにこれを否定するプレスリリースを配布した。「性接待疑惑は事実無根」であり「知人招待で席に同席したのは確かだが、どのような形でも接待はなかった」というのがYGの立場だ。 当時一緒にした歌手が誰なのか、具体的な状況については明らかにしなかった。
スンリは売春斡旋容疑について否認しているが、彼のビジネスパートナーであり、親しいユインソクユリホールディングス前代表が同じ容疑を認め、捜査は転換点を迎えた。ユ代表は警察の調査過程で「売春斡旋費(ホテル費)としてYGの法人カードが使われた」と話した。
YGは事件が浮き彫りになると、15年間苦楽を共にしたスンリと決別するなど、バーニングサンゲートと線を引くことに必死だった。しかし、調査の過程でYG法人カードが言及され、これは「YG責任論」につながった。YGは、この議論について「スンリが個人的に使用したもので業務とは無関係だ。」と明らかにしたが、疑問は 消えなかった。
これまでYGとバーニングサンゲートの連携線上は「説」や「疑惑」にとどまった。捜査対象に含まれていないからだ。 YGは、すべての議論に沈黙を守った。しかし、今回は場合が違う。スンリの容疑とヤン・ヒョンソクをめぐる疑惑が双子のように似ているからだ。
大学祭はYG所属歌手がイベントのステージに上がることをボイコットしており、バーニングサンゲートに関連する記事には、YGを非難するコメントを頻繁に目にすることができる。大衆の不信がますます大きくなっているという意味だ。
それでもYGは、疑惑を完全に解消することができる立場を明らかにしている。果たしてヤン・ヒョンソクが問題の当日動員した25人の女性は誰なのか。そして当時同席した所属歌手は誰なのか。「海外投資家性接待」というスンリとヤン・ヒョンソクの疑惑が完全に似ているのは、ただ偶然なのか。議論が浮上するたびに、「事実無根」だけ繰り返してきたYG。今度は具体的に回答する時だ。
@TVデイリー
疑惑の鉾先が YGに向いてきた…
今日何やら放送あるみたいだから
それでまた議論が大きくなりそう…
メディアの放送は 正しいとは限らない
悪意あるように放送するから…
BIGBANGが帰るだろう場所
YGが揺れると
BIGBANGも揺れてしまう
最近の世論が 気になる…
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ジヨン 出待ちなしで帰ったんだね
どうしたんだろ…
まだ調子悪いのかな…
元気そうだったけど…
ゆっくり休んでね…
まとめます
V.I_Teaser
D-LITE_Teaser
BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017
LAST DANCE (Trailer)
毎年来てくれたBIGBANG
幸せな時間だった
ファンになった時から
いつかは来ると思ってた
しばらくの別れ
会えなくなる時間…
いい思い出を作りたいね
with BIGBANG
翻訳機そのまま
YGエンターテイメントが収益性の高いコンサートのおかげで、今年の実績が増えると思われる。
キム・ヒョンソク新韓投資証券研究員は13日、「YGエンターテイメントは今年、国内外からビッグバンツアー14回など、収益性の高いコンサートが34回ほど予定されており、営業利益が増加するだろう」と見ていた。
▲ヤン・ヒョンソクYGエンターテイメント代表。 YGエンターテイメントは今年連結基準で売上3464億ウォン、営業利益361億ウォンを出すと推定された。昨年より売上高は8%、営業利益は13%増である。
今年のコンサート部門での売上高484億ウォンを出すものと推算された。収益性の高いコンサートのおかげで、営業利益率は10.4%を出すことが期待されたが、昨年より0.5%ポイント上昇するだろう。
キム研究員は「YGエンターテイメントは下半期に、日本を中心にコンサートを開く予定」とし「第3四半期にGドラゴンドームツアー5回、太陽アリーナツアー4回と第4四半期にビッグバンドームツアー14回をそれぞれ開いて成長を持続するだろう」と見た。
今年の売上高にロイヤリティ998億ウォン、アルバム597億ウォン、広告384億ウォンを得るものと推定された。昨年よりそれぞれ32%、32%、28%増えるだろう。
ただし、第2四半期は、収益性が悪化したとみられる。
YGエンターテイメントは、第2四半期にサイ正規アルバム、G-DRAGONのミニアルバム、iKONの日本コンサート9回、G-DRAGONの国内コンサート1回とシンガポールG-DRAGON 1回などが売上に反映される。
キム研究員は「YGエンターテイメントは、昨年第2四半期に、中国で収益性の高いビッグバンのコンサートを8回開い実績が大きく増えた」とし「今年第2四半期に重みその効果が表示されるだろう」と把握した。
YGエンターテイメントは、第2四半期に連結基準で売上711億ウォン、営業利益53億ウォンを出すと推定された。昨年第2四半期より売上高は8%、営業利益は22%減少している。[ビジネスポストで一つ記者]
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毎年年末年始は日本でのツアー
お稼ぎになって帰国・・・今年もって書いてるけど・・・・
第4四半期は1月から3月かな? もうジヨンベは兵役やし・・・きっと無理だよね。
今年の1月の記事でも、年末からのドームツアーありきで記事書いてる・・・
記事
両研究員は「塔の軍入隊が来る2月には、G-DRAGONと太陽の軍入隊は来年下半期に予定されている」とし「ビッグバン収入の大部分を占める、日本ドームツアーの年末スケジュールが既に確定した。ソロ活動を強化し、むしろ昨年よりも高い売上レベルを予想する」と分析した。
今年は中国での活動が締め付けられてるから、以外での活動を盛んにするんやね
ワールドツアーにも出てるしね。
あくまでも記事なので、予想話です。
BIGBANGが全3都市5公演のドームツアー<BIGBANG SPECIAL EVENT 2017>を開催した。本公演では通常のライブツアーとは異なり、トークセッションやゲームコーナーも設けられており、“ファンのためを思う”メンバーの思いがこもったスペシャルイベントだ。BARKSでは5月31日(水)、東京ドームで行われた公演の模様をレポートする。
この日、東京ドームに詰めかけたファンは開演前にも関わらず、場内に流されたミュージックビデオに合わせそれぞれが歌を口ずさむなど、テンションも上々だ。そしていよいよ開演かと思われる時間に、BIGBANGの代表曲である「FANTASTIC BABY」が流れるとファンは総立ちになりスティックライトを振りながら合唱する。ドーム中にファンの合唱の声が響くこの光景だけでも、BIGBANGがアジアを誇るモンスターグループだということが実感される。そしてV.Iの「スペシャルイベント、スタート!」の声でイベントが幕を開けた。
ドーム中央に設けられたステージに集まったG-DRAGON、SOL、D-LITE、V.Iの4人は、さっそくドームでファンイベントを開催できる喜びを述べる。彼ら自身もこのイベントを楽しみにしているようで、この前日に開催されたファンイベントのゲームコーナーで勝利を手にしたSOLは「今日も一生懸命やって勝つ予定です!」と笑みを見せる。V.Iも「ファンの皆さんとBIGBANGの距離を近づけて楽しみたい」とコメントした。
そして始まったのが、ファンから寄せられた質問に4人が答えていくというトークコーナー。最初の質問は「G-DRAGONさんのファッションについて、メンバーから見て理解できないと思うことはありませんか?」というもの。おしゃれで知られるG-DRAGONはこの日、肩に大きな角度がついたGジャンに、黒のワイドパンツというスタイル。SOLは「ファッショニスタなので何を着てもかっこいい」とG-DRAGONを褒めつつも「正直理解できないファッションがある。それはV.Iのファッション。ただの会社員かわからないよ!」と会場の爆笑をさらう。だがV.IはSNSに一回のせた服は着たくないとのこだわりもあるようだ。 G-DRAGON はファッショニスタと評されていることに、はにかんだような笑みをみせ「幸せ」とつぶやいた。
続いての質問は「G-DRAGONとV.Iはビジネス関係ですか?」。この質問にG-DRAGONは「V.Iは可愛い。BIGBANGの末っ子だから。でもスンちゃん(V.I)はビジネス関係だと思ってると思う」と。それを聞いたV.Iは「何てことを言うの!」と、G-DRAGONのソロアルバムの制作にあたり各国の会社と連携をとってG-DRAGONのために奔走したという、2人が信頼し合っていることがわかるエピソードを披露。G-DRAGONは「それはビジネスだから」とV.Iをイジりながらも「可愛い」と耳打ち。驚いたV.Iが聞き返すと「キモイ」と言うG-DRAGONのツンデレな姿にはファンからの黄色い声が上がっていた。 ちなみにG-DRAGONはSOLのことを「グッドボーイ」と評していた。
トークコーナー終了後はゲームコーナーへ。「仁義なきハート争奪戦」と題されたこのゲームでは、アリーナ席とスタンド席をメンバーごとに4分割して陣地に。ゲームで勝ったメンバーの陣地が増えていくという、会場一体型の企画だ。最初のゲームではステージにクレーンゲームが登場し、メンバーがそれぞれ3回のチャレンジで何体のぬいぐるみを取れたかを競う。クレーンゲームを見たD-LITEは「これ韓国で流行ってる!ラウンドワンで見たことある!」と大興奮。SOLは慣れないゲームに苦戦し一体も取れず、横からも正面からも緻密に計算してクレーンを操るG-DRAGONは2体のぬいぐるみをゲット。1体しか取れなかったD-LITEは「ラウンドワンに行ってもこれしない。僕、運動派だから。」と言い訳を。“彼女とゲームセンターに行った”というていの一人芝居を繰り広げつつ挑戦したV.Iは2体をゲットしたが、より大きなぬいぐるみをとったG-DRAGONが勝利した。
次に行われたデカミントン対決ではSOL対D-LITEの第一戦でSOLが勝利、G-DRAGON対V.Iの第二戦ではV.Iが勝利した。SOL対V.Iの最終決戦では一瞬にしてSOLが勝利し、メンバーの中でも随一の身体能力の高さを見せつけた。続くバランスボール対決でもSOL対V.Iの一騎打ちとなったが、こちらもSOLが見事なバランス力を見せて勝利となった。そして迎えた最終ゲームは、障害物競争。箸をつかっての豆掴み、韓国の正月遊びチェギチャギ、輪投げ、玉入れというアトラクションをこなしながら、ステージ外周を周るゲームだ。この競争でいち早くアトラクションをクリアしたD-LITEは、外周を猛ダッシュ。他のメンバーにかなりの差をつけ一気にゴールした。ちなみにG-DRAGONは最初の豆掴みで大苦戦し、まったく他のメンバーに追いつけないままゲームが終了。障害物競走に勝っても自身の優勝にはつながらないD-LITEは走り終えたあと「ライブすることを考えずに走っちゃった…」と倒れこみ悔し顔を。すべてのゲームを経て優勝に輝いたSOLは「みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。」と感謝の言葉を述べ、ほかのメンバーも一様に「楽しかった!」と感想を述べた。
SOLを中心にアリーナ外周を周るゴンドラにのってボール投げが行われたあとは、ライブコーナーの始まり。センターステージから伸びる4本の花道にそれぞれ登場したメンバーは「東京もっともっと盛り上げていきましょう!」というV.Iの言葉とともに「LOSER」を披露した。続いて「BANG BANG BANG」が始まるとファンからも大きな歌声が。その様子を見たSOLは「言葉にできないくらい楽しい。表現できないくらいドキドキする」と笑顔になる。メンバーにとってファンイベントは、作りこまれた世界観のライブとはまた違い、より近い距離でファンと一緒になって楽しめるイベントのようだ。
V.Iの「歌ってもいい、踊ってもいい、最後まで楽しんでください」という言葉のまま、「IF YOU」ではドーム全体にメンバーとファンの歌声が響き渡る。続けざまに「BAD BOY」「FXXK IT」「FEELING」が披露され、どの曲でもメンバーは広いドームの花道を縦横無尽に走り回りながら歌っていく。ときには花道に投げ入れられたぬいぐるみにキスをしてファンに投げ返す場面もあり、ファンとの距離の近さが感じられるステージだ。そして「FANTASTIC BABY」では今日一番の盛り上がりが見られた。
MCでは久々のドームツアーを開催できたことへの感謝の思いが語られる。そしてそれぞれのソロ活動についてもトークが飛び出した。D-LITEはDREAMS COME TRUEのカバーアルバムへの参加、DREAMS COME TRUE主催イベント<The best covers of DREAMS COME TRUE ドリウタフェス 2017 in 大阪舞洲>への出演が決定しているが、これ以外にもファンを喜ばせる企画を準備しているとのこと。そしてSOLは7月8日(土)から始まる<SOL JAPAN STADIUM TOUR 2017>の前にアルバムを出すかもしれないと発言し、G-DRAGONは6月8日(木)にリリースされるニューアルバムより新曲のフレーズを少しだけ披露。そしてV.Iは大阪で自身のラーメン店「アオリの神隠し」がオープンすることを伝えた。これらの怒涛のスケジュールからは、どんなときにもファンが寂しい思いをしないよう一生懸命活動するという彼らの強い思いが感じられる。
そこから2曲が披露され、最後は「LAST DANCE」。中央ステージに立った4人は、ファンへの思いを込めて大切にこの曲を歌いあげた。ライブの最後にはV.Iが「いつもBIGBANGのことを応援してくれてありがとう。これからもがんばっていきたいと思います。みなさん、BIGBANGのことをこれからもよろしくお願いします」と大きな声で述べる。それに応えるかのように久しぶりのBIGBANGのステージを楽しんだファンからも大きな声で声援が贈られ、いつも以上に密度の濃い素敵な一夜が幕を閉じた。
取材・文◎Yoko Hattori(BARKS)
ビッペンではなく、お仕事で記事書いてくれてるのってすごく興味がある
他の人ってどんな風にBIGBANGを見てるのかなぁって