⚫︎YGは「麻薬疑惑」を隠蔽するために

出国させたのか

今度は一週間にあったホットな芸能人のニュースを聞く「芸能人がトクトク」の時間です。

YGエンターテインメント(YG)が、自社アイドルグループ「ビッグバン」のトップを保護するため、トップとマリファナを一緒に喫煙したとされるハン·ソヒを強制出国させたという疑惑が浮上しました。

2017年4月、ソウル地方警察庁麻薬犯捜査隊がハンソヒを大麻喫煙の疑いで召喚・調査した当時、作成した「被疑者尋問調書」を入手したあるディスパッチは「当時、ハンソヒは 「2016年12月9日、なぜ米国に行ったのか」との警察の質問に『YG側から渡米を提案された。YG側から私の所属会社に私を外国に出国させることを要求して12月9日米国へ出国した』と説明した」と20日伝えました。

報道によると、2016年10月8日、ソウル清潭洞(カンナムグ・チョンダムドン)Gカフェで偶然にハンソヒを見たトップが先に「会いたい」とメールを送って、二人の出会いが始まったと伝えられたんです。 

警察によると、トップは 2016年10月9~14日ごろ、ソウル龍山区の自宅で大麻を4回喫煙したが、2度は巻きタバコの形態(紙タバコ)で、残りの2度は電子タバコで「液状大麻」を喫煙したと伝えられました。

この事実に気付いたYGは当時ハン·ソヒの所属事務所関係者に人を送り「トップと問題があるので ビックバンのカムバック前に出ればいい。」という意思を伝達したと伝えられました。 これにハンソヒの所属会社でチケットを用意し、ハンソヒは2016年12月9日に出国し、約3ヵ月間米国に滞在していたとわかりました。

しかし、このようなYG側の努力(?)にもかかわらず、トップは 2017年4月「トップとともに大麻を吸った」とのハンソヒの供述で警察の取り調べを受け、ついに国立科学捜査研究院毛髪鑑定の結果、陽性反応が出て、大麻喫煙の容疑が認められました。 大麻を計4回喫煙した事実で裁判にかけられたトップは 2017年7月20日、懲役10ヶ月に執行猶予2年、追徴金一万2000ウォンの宣告を受けました。

一方、ハンソヒを強制出国させたという疑惑の中心に立ったヤン・ヒョンソク元YG代表は 20日公式文書を配布して「マスコミの報道を含めこれまで提起されたすべての疑惑は、通報者たちの一方的な主張に過ぎず、全く事実ではない。YGはこうした懸案について、マスコミの対応や立場を自制している。正確な事実関係は、捜査機関を通じて綿密に明らかになるのが正しいと考え、続く虚偽の主張と疑惑提起については今後真実が明らかになることを期待している」と述べた。

 

△ハン·ジュヒョン(MC)=今、トップはソウル龍山区役所で軍代替服務中ですよね?

▲ジョグァンヒョン(記者) =そうです。 もともとトップは 2017年2月、義務警察に合格し、ソウル地方警察庁広報担当官室所属で江南(カンナム)警察署で服務をしてきたのにです。 入隊前、大麻を喫煙した事実が摘発され、職位が解体され、今は龍山区庁傘下の龍山工芸館で代替服務中です。 トップの召集解除日は 7月8日です。 当初8月初めに召集解除される予定だったが、昨年施行された兵役義務期間の短縮規定によって、社会服務要員の代替服務期間も一緒に短縮され、27日ほど招集解除日が繰り上げられました。

△ハン·ジュヒョン= 召集解除を控え、再び麻薬の波紋が起こり、本人はかなり辛いでしょう。 

@Newdaily

実はこれ ラジオ放送

TVにラジオに 連日放送…

皆思うのは最後のMCの言葉

本当にここへ来て…

狙ってた？

まして 付き合うきっかけの

メールとか公開されちゃって

恥ずかしいだろうし…

                  ( ↑これ出す意味がわからない)

ファンハナと同じで

自分の取り調べで大物タプの名前を暴露

タプさんから連絡してきたアピール

BIGBANGのカムバのために

出国させられたと主張…

まさに今の時期に一方的な話し

日本から帰国したとあちこちで報道

帰国しようがどっか行こうが

全く興味ない

タプさんはこの騒動なくても

自粛が必要な風潮だったけど

もう完全に自粛必要になった

服務終わったら 

本格的に取材集まりそう…

タプ〜 ケンチャナ？