ホーム >

ジヨンにされた特恵議論

足の手術やリハビリなど考慮しないもので

ただ日数を問題にしていた

 軍病院じゃない所へ行った事も

個室を使った事も

軍病院のシステムが悪すぎるから…

問題にするなら 一個人の事じゃなく

軍病院のずさんな内容だと思う

可愛そうで…

↓氷山の一角だと…

軍病院で治療を受けて死亡した21歳の青年の事情が明らかになった。 軍服務の途中、脳出血と白血病の症状を見せていたこの青年は、軍病院で頭痛薬と風邪薬などのみ処方されたという。 故ホンチョンキ(死亡当時21)一等兵は入隊7ヵ月目の2016年3月、脳出血で死亡した。 彼は死亡11日前の2016年3月13日、急性白血病による脳出血による頭痛などの症状を見せたが、当時軍医官は、じんましん薬だけ与えて帰した。 その間徐々に全身にアザができる症状と頭痛など、病状は悪化した。 ホン一等兵は、苦痛の末、軍病院を再び訪れ、風邪薬を処方された。 痛みに耐え切れなかったホン一等兵は、部隊外の病院の診療を訴えて、引率の上官と個人医院を訪れた。 医師は、ホン一等兵を見るやいなや「血液がん(白血病)の疑いがある」という所見を出し、直ちに「大きい病院で血液検査をするように」と勧めた。 しかし、引率の上官は翌日「軍病院に予約している」と、部隊に連れ帰った。 同日ホン一等兵は、一晩中嘔吐と吐き気で苦しみ倒れた。 午前9時になってようやく大きな軍病院に訪れたが、結局、この世を去った。 手遅れだった。 ソウル大学医学部法医学教室のユ·ソンホ教授は「早く大きな病院に行けば、ホン一等兵は今ごろ抗がん治療を受けていただろう」と話した。 当時、軍医2人はそれぞれ減給1ヵ月と減給3ヵ月の懲戒を受け、部隊指揮官の懲戒はなかった。 ホン一等兵は軍服務中に「自分にとって軍隊とは何か?」という質問に「大韓民国のような良い国で生まれた運に応える所」と書いている。 これについてホン一等兵の母親は「(息子は)大韓民国で生まれた運に応えると言ったが、国家は恩返しをこういう方法でした」と涙を流した。

 @中央日報

日本じゃ

こういう席には呼ばないよね

さすがK-POPコンテンツを

国で推奨するだけある🇰🇷