スンちゃん 昨日は1周年だったね♪
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今日も終わるし
昨日だけど…
190720
「The Great Seungri」
1周年アニバーサリー🎉
スンちゃん
当日インタビューより…
今読むと切ない….
Q. 5年ぶりのカムバックだ。
グループ活動の方がいい。しかし、今はメンバーたちの活動休止期だ。僕は唯一残っているメンバーだ。皆様が寂しくならないよう、メンバーたちの分まで頑張るべきだと思う。メンバーたちも入隊する前僕に積極的に活動してほしいと言った。BIGBANGのメンバーとして名前をかけて活動してほしいと言われた。中でもG-DRAGONに強く言われた。実は前は野望男だった。今回だけはYG所属の最高のプロデューサーチームと一緒に作業してもっともっと音楽的に成長した姿、実力的にも伸びたということをお見せしたかった。
Q. 前のソロアルバムではG-DRAGONと作業したが、今回の作業で寂しいと思ったりしなかったのか。
皆が誤解するのはG-DRAGONがやると全部うまくいくということだ(笑)。もちろんBIGBANGのアルバムはG-DRAGONがほとんどやっているが、他のメンバー、僕も音楽的に見て学んだことが多い。今回のアルバムはそのようなノウハウがたくさん入っている。もうすぐ休暇で会えるのだが、とにかくアルバムに対する詳しいコメントはまだ聞いていない。
Q. 偉大なるスンツビーというあだ名がついている。
昔島で誕生パーティーをしたが、それがおおげさになって「スンツビー」というあだ名がついた。「偉大なるギャッツビー」は個人的に好きな映画だ。好きな俳優レオナルドディカプリオが出演した。しかし、あの映画の結末は悲しい。映画から着目したというより「偉大なるスンツビー」というあだ名自体を引用して「偉大なるスンリ」というアルバム名にした。
Q. フルアルバムでカムバックした。
YGは頻繁にアルバムを出す会社ではない(笑)。僕もYGのアイデンティティを従っているし、好きだ。にもかかわらず、今回フルアルバムを出した理由は「ソロツアー」を計画しているからだ。僕の場合、ヒットソロ曲が多くない。そのため、数多くの曲を収録することになった。そして今回は飾らない自分の姿、グループ活動をしながら見せたことのない歌手としての才能を見せたかった。「ソロツアー」で一気にファンの皆様にアピールしたい。
Q. 自信の源は?
僕はBIGBANGの中で根拠のない自信を持つメンバーだった。メンバーたちが持っていないことを自分が手に入れようと努力した。自分で気づくべきだと思う。自分はどんなのが得意で自分に何が向いているのかいろいろとチャレンジしてみたい。自分自身で探して自信を得た。
Q. ビジネスでも大きな成功を収めたが…
僕はいつもBIGBANGの中で認知度、顔、ダンス、曲、バラエティ力何一つ抜きんでた分野がなかった。危機意識を持つしななかった。そんな中、生き残りたいと思い、小さい頃から自分のビジネスに挑戦した。経営は難しい。騙されたり、悪い人にも出会った。結局、ノウハウができて自分と合うパートナー、そしてビジネスに出会った。それが今の成功につながったのだと思う。これまで一つだけうまくやったことがあるとすれば、ワールドツアーなど約100回以上公演をしながら「人」について分かってきたことだ。いい人にたくさん出会った。リーダーの資質は人の見極め方、見る目があるのかどうかだ。そんな点からYGのヤンヒョンソク 会長からたくさん学んだ。感謝している。
Q. YGが今回全面的な支持をしたと思うが
今回序列が大幅に上がった。そのため、確かにたくさんサポートしてもらえた(笑)。実は、これまで様々な活動をしながらヤンヒョンソク会長から信頼を得たと思う。YGで長い間いたアーティストであり、YGの看板グループBIGBANGのメンバーだから。その分全面的な支援をしていただいており、僕自身も最高の成果を出さなければならないと思っている。誇りと責任感を感じている。
Q. ヤンヒョンソク会長からどんなアドバイスをもらったのか。
ヤンヒョンソク会長と僕はとても似ている。お互いそう感じている。会長にいろいろと教えてもらっている。今年スンリという名前の検索量が初めてBIGBANGの検索量を越えたと聞いた。その理由についてヤンヒョンソク会長に「皆さんが飾らないありのままのお前のことを見てくださったからだと思う」と言ってくれた。今回『憎い我が子』や『私一人で暮らす』などに出演した。今回の活動でも飾り気のないありのままの自分の姿をお見せしたい。
Q. 軍入隊中のG-DRAGONが最近足首を怪我したと聞いた。
今回アルバム作業に没頭し、入隊中のG-DRAGONと連絡がとれなかった。メンバー全員そんなに社交的なタイプではない。おそらく軍生活も大変だと思う。メンバー全員上手く乗り越えられると信じている。元気に帰って来てほしい。G-DRAGON怪我も早く治ってほしい。僕ももうすぐ入隊準備をしたい。
Q. 入隊計画は?
来年の初めには入隊する予定だ。理由はBIGBANGが早いうちに集まってほしいと思うからだ。そのため、BIGBANGの空白がこれ以上長くなるといけないと思う。ファンの皆様にもBIGBANGの活動休止期は長くはならないので待っていただきたい。BIGBANGの新たな跳躍をお楽しみいただきたい。
Q. 好きな曲を一つ選ぶとすると?
全曲大切だ。自分の子供のように思える。実は やあ会長が5~6曲を収録しようとした。しかし、僕が説得した。僕は天才的なプロデュース力を持っているわけではない。今回のアルバムに心血を注いで完成した。作業した全曲を収録した。
Q. YGの未来はどうなると思うのか。
とても敏感な質問だ(笑)。YGは義理のある会社だ。ただの一度もYGから離れたいと思ったことはない。家のようだ。家を出ると苦労するばかりだ。僕は会社のことが大好きだ。YGがスポーツ、コスメティックなど様々なビジネスを手掛けている。それの中心は韓流だ。韓流を広く知らせようと様々なコンテンツを融合している。そんなグローバル化がいいところだと思う。WINNER,iKON, BLACK PINK もすごくいいグループだが、次世代を担う後輩グループもいる。すごい。自分が思うYGの未来はとても明るい。ビジネスもしているし、BIGBANGメンバーとして活動しているスンリが自信を持って言える。
Q. スンリの全盛期はいつだと思うか
BIGBANGの中で唯一地方出身メンバーだ。もしBIGBANGじゃなかったら何をしていたのだろうかといつも思う。今はだいぶ欲がなくなった。ゆっくり一歩一歩踏み出したい。今回BIGBANGのメンバーとしてグループの名前を看板としてかけて活動する。今回の活動を自分の全盛期にしたい。
Q. スンリの最終的な夢は?
若くしてたくさんの愛を頂いた。残りの10年間はこれまで皆様に支えて頂いた分、お返ししたいと思う。早くBIGBANG完全体でカムバックしたい。これからいいパパにもなりたい。と言っても結婚の計画があったり、つきあっている人がいるわけではない。最近スキャンダルがあったが、それは事実無根だ。テヤンが結婚したが、次は誰なのか気になる。
Q. 最後の挨拶は?
僕は BIGBANGのメンバーとして身に余るほどの愛情をいただいた。今回だけは BIGBANGの最年少メンバーではなく、「さすがBIGBANG」、「あの人がいたからBIGBANGが輝いていたんだ」とアピールしたい。そんなチャンスだと思うし、絶対成し遂げられると思う。強い自信がある。その分最高のチームと作業し、努力した。最後にBIGBANGを愛してくださったファンの皆様に感謝の気持ちでいっぱいだ。5年ぶりのソロアルバムなので、ご期待いただきたい。
スンリ 2018. 7. 20.
強い思いで頑張っていたのに
何とも言えない気持ち…
いいパパになりたいと
よく言っていた
そのために頑張ってると
言ってた事もあった
スンちゃんの人生
終わってしまった訳じゃない
今は暗闇の中にいても
いくらでもやり直せる…
またいつか…
花道に戻ってきてほしい…