呆れかえる話
テソンの購入したビルに
違法営業してる店があると
騒ぎになった所で
何も問題のないヨンベが持ってる建物を
調べたメディアがいて
何もなきゃスルーすればいいのに
わざわざ記事にする意味ある?
は?
と思ったわ😡💢
抜粋…
ビッグバンの最後のパズル
「テヤンビル」は大丈夫
(↑これから失礼)
グループ 'ビッグバン'のメンバーテソンが所有するビルをめぐる疑惑が大きく警察が専門チームを設け捜査に乗り出した。
警察は、4月グループビッグバンのメンバーテソン(カン・デソン)が所有したソウル市江南区論峴洞Hビルの店5社のうち4ヶ所で施設基準違反を摘発したと7月26日発表した。 該当店は、一般的な飲食店として女性コンパニオンを不法雇用し、カラオケ営業をしており、残りの3店は、通常の飲食店なのに許可なく音響機器を設置してキャバクラ営業をした。 このビルは、地下1階〜地上8階規模(延べ床面積4026.1㎡、1218坪)でテソンが2017年310億ウォンで購入した。
(↓きっといろんなメディアも
調べただろうけど…)
Gドラゴン(クォン・ジヨン)とトップ(チェ・スンヒョン)の麻薬投薬疑惑、スンリ(イ・スンヒョン)の「バーニングサンスキャンダル」に続き、今回のテソンの疑惑まで提起され、非難に上がらない唯一のメンバーテヤン(トン・ヨンベ)に関心が集まっている 。 テヤンが所有する個人ビルには問題がないのか。 1日「ビーズ韓国」は、テヤンが所有するソウル龍山区漢南洞Gビルを訪れた。
テヤンは2016年5月に地下1階〜地上7階(延べ面積1535.36㎡、464坪)Gビルを77億5000万ウォンで買収した。
現在、このビルには、ライブカフェ(地下1階)、刺身(1階)、医薬品保管(2階)、医薬品卸売業者(3階)、外資系国際物流会社(4階)とバイオテクノロジー企業(5階)、 ジム(6階)、会議室(7階)などが入店している。 廃業した地下1階のライブカフェとセキュリティデバイスへのアクセスが制御された7階「会議室」を除いて、すべての営業中であることを確認した。
3階に入店した医薬品卸は近くの順天郷病院との取引に基づいて、昨年の売上高226億ウォンを達成した。 6階に入店したジムは、俳優チョン・リョウォン、チュ・ジフン、ノスンファンなど有名芸能人をトレーニングしたところと分かった。
用途と他の営業は法的には問題ないというのが管轄区の説明だ。
中略
龍山区保健所薬務チーム関係者は、「建築法施行令上薬問屋が入店する建築物の用途は決まっていないが、施行令の改正以前に薬問屋が近隣生活施設であって、一般飲食店が医薬品卸売業者 で利用されるのは、問題がないように見える。 医薬品等の安全に関する規則に基づいて、毎年点検している」と話した。
@ビーズ韓国
少し疑問に思う箇所を
詳しく調べてるけど省いた…
何も違法ない!
何か出れば面白いとか思ってたんじゃ?
呆れかえる話すぎて
上げてみました…
BIGBANG もう一点の曇りも
許されない感じ💦
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G20サミットの道路規制が始まりわが社もほとんどお休み状態。
平日の日にこんなに時間があることが今までなかったのでなんか不思議な気分。
旦那さんとスーパーに行ってみる。
平日にこんな事も新鮮。
最近ロングスカートにハマってる
これはGU。
ZARAでもまた何枚か買ったのでまた紹介します
行ってきまぁす🎵
BIGBANG(G-DRAGON、T.O.P、SOL、D-LITE、V.I)のデビュー10周年がさらに特別な理由はこれまで彼らが築いてきた成績だけではなく、10年間5人一緒にやってきたということである。同じ時期にデビューし、アイドル2世代をリードしたグループの中でデビューメンバーをそのまま維持しているグループはBIGBANGだけだ。
デビュー当初想像していた10周年の姿はどうだったのかという質問についてBIGBANGは「想像もできなかった」と答えた。2006年、最年長のT.O.Pが20歳であり、一番年下のV.Iは17歳だった。10年はおろか翌年のことも予想できない歳だった。
そうやって前だけを向いて10年間を走って来た。3rdフルアルバム『MADE THE FULL ALBUM』で10周年の最後を飾ることになった。これまで彼らの名前をかけた全てが話題の中心に立ち、音楽やファッションだけでなく、メンバーの一挙手一投足が注目を集めた。「歌手として理想の人生を生きている」というBIGBANGの素直な話。
10. ダブルタイトル曲の『LAST DANCE』は自伝的な物語なのか。不安が感じられる。
G-DRAGON: 私たちが感じている今の状況、現在の心境だとご理解頂きたい。歌詞を書くときいろいろと考える方だが、意外と『LAST DANCE』の歌詞はすぐに書けた。いつの間にか30代に近づき、会う人も減って意味もなくなって好きな人とだけ時間を過ごすようになった。録音ディレクティングをしたときメンバーたちに「上手く歌おうと頑張らないように」と要請した。上手く歌うより自分が書いた歌詞に合うよう話すような感じて淡々と表現してほしかった。感情表現を重視した。
10. BIGBANGも不安感を感じるのか。
T.O.P: 情緒的にいつも不安だ。(全員笑う)G-DRAGON: BIGBANGはこれまで大ヒントを出し続けてきた。しかし、いつまでもうまくいくとは限らない。それは重々承知だ。上に上がった分いつでも落ちる可能性だってある。それは当然だ。メンバー全員それはいつも覚悟している。焦ったり不安を感じるよりはこのままずっと幸せでいたいと思う。その代り人のことは分からないので特に何が不安だとかじゃないけど、未来は予測できないので11周年にはどうなるのか想像してみたり、軍隊に行ってきてどうすべきかとか、いろいろと複雑な感情が湧いてくる。
10. デビュー当初想像した10周年はどうだったのか。それから実際10周年を迎えた今はどうなのか。 G-DRAGON: デビュー当時は10周年を迎えるとは想像もできなかった。(笑)T.O.P: (今)夢見て来た歌手としての人生を送っている。小さい頃から夢だったのがローリングストーンズのように長く音楽をして公演をしながら時間を送る歌手になることだった。今現在、世界各国でツアーを展開し、公演を行うことができるだけで感謝している。
SOL: 歌手として理想の人生を送っている。実はデビュー当初はこんなことは想像もできなかった。新人だったのであまりにも忙しかった。歌手になるってこんなに大変なことなのかと思ったくらい自分が思ったこととは全然違った。今になって考えるとあの時忙しかったおかげで今夢を叶えたと思う。
G-DRAGON: 先日たまたま小学校の卒業アルバムを見た。自分の写真があって将来の夢に歌手って書いてあった。今その夢を叶えて歌手としての人生を送っている。夢の中で生きているようだ。
10. MBC『無限挑戦』と『ラジオスター』に出演する予定だそうだが、完全体でバラエティ番組出演することは久しぶりのことではないか。
SOL: ご存知の通り5人での活動は今後しばらくないと思われるので(BIGBANGはメンバーT.O.Pが2017年2月、義務警察として入隊し、その後残りのメンバーも軍入隊を控えている)なるべく完全体でたくさん活動したい。YANG HYUNSUK社長にも今回の活動では多くの方が見ている番組に出演することを勧められた。
10. BIGBANGの人気はすでに韓国を乗り越えている。世界各国にファンがいるが、その秘訣は? V.I: BIGBANGのデビュー当時にはSNSがなかった。『FANTASTIC BABY』(2012)からSNSが普及し始めた。Youtube、Instagram、Twitter、Facebookなど、SNSが普及し、文化コンテンツを世界各国で接することができる環境が整った。特に海外の方々にもBIGBANGのMVをご覧頂き、ファンになって頂いた。あの時作られたファンダムがいまだに堅調だ。今もSNSでファンと触れ合っている。
G-DRAGON: SNSはリアルタイムでコミュニケーションできる手段なので、まるで友達のように身近に感じられる媒体だ。楽しい。他のアイドルの方々はどのようにコミュニケーションしているのか分からないので比べることはできないが、例えばの話、私たちは日本公演に行くとメンバー全員日本語でしゃべっている。中国やアメリカもそうだ。現地の言語をしゃべってファンとの距離を少しでも縮めるよう努力していることを分かって頂けているような気がする。海外のファンの言葉をキャッチし、答えたり。コミュニケーションとはそういうものだ。ファンに身近く感じて頂くこと。ファンの皆様も韓国語を勉強して歌詞を覚えて応援してくださっている。私たちも当然勉強すべきだ。
10. BIGBANGのコンサートはとにかく楽しいことで有名だ。 G-DRAGON: 実は私たちはダンスが上手ではない。新人のときは群舞にチャレンジしたが、性格にも合わないし、目指していることとも違う。個人的な意見だが、私たちもそうだし、ファンの皆様にも喜んで頂けることがある。ドーム公演とか、コンサートの規模が大きくなると後ろの観客席から私たちの姿が指くらいの大きさに見える。電光板で見るしかないのだ。舞台の後ろの視野制限席に座る方々は画面も見れない。そうすると私たちがいくら大変でもステージが爆発しそうになってもなるべく多くの方々に少しでも近づこうとする。BIGBANGのコンサートの一番の見所のひとつだ。舞台は当然カッコよくなければならない。そしてファンのために私たちができることは1人1人と目を合わせ、挨拶をすることだ。近くまで行って歌って、そういうことがファンの記憶に長く残ると思う。私も小さい頃コンサートに行ったことがあるが、たまたま歌手と目が合った。あの方は別に何とも思わなかったかもしれないけど、私は「目が合った!」と嬉しくなってそれから歌手の夢を育てた。公演をしながら自由に楽しみ、その一方でファンと一緒に触れ合うことも大事だと思う。
10. BIGBANGに危機はなかったのか。 G-DRAGON: 危機は…感じない。皆前向きな性格だ。わざと不安なことは考えないようにしている。「きっとうまくいくから心配しないで」と自分自身に言い聞かせてたら何となくうまくいった。チーム解散を経験した先輩や後輩グループを見ると複雑な気持ちになる。私たちもそうなるかもしれない。どうなるか分からないけど、解散しないためにお互い譲り合い、尊重し、理解し、愛し、そのおかげで10年間維持することができた。何より人徳が一番大事だと言われる。私がT.O.Pさんに会ったこと、V.Iに会ったこと、SOLやD-LITEに会ったこと、そしてスタッフの皆様に会ったこと全て大切な縁だと思う。私たちのために頑張ってくださって良いエネルギーを注いでくださるので、うまくいくしかないと思う。
10. デビューメンバーをそのまま維持しているのはBIGBANGが2世代アイドルの中で唯一だ。 T.O.P: 一番の要因はお互い性格が違うってことが。お互い分かり合い、足りないところは補い合っている。本当に喧嘩したことが一度もない。
10. BIGBANGメンバーの中でT.O.Pが初めて入隊する。その前にソロ活動の計画はないのか。
T.O.P: ソロ活動はまだ….D-LITE: 内緒ってこと?(全員笑う)G-DRAGON: 時間があまりないんだけどT.O.P: 内緒 @10アジア
ケンイチ・ホシネ
1977年東京生まれ
ニューヨーク在住の画家
お買い上げしたんだ…
テヤン·ミン·ヒョリン夫妻
漢南リバーヒルを売り
「江北最高分譲価格」奨学パルク漢南
買い取り
テヤン94%、ミン·ヒョリン6%所有
分譲価格は120億~170億ウォンと推定
アイドルグループビックバンのメンバー、テヤン、俳優のミン·ヒョリン夫婦が既存の新居を売り、江北(カンブク)の最高分譲価格を記録した奨学パルク漢南を買い入れた 事実が取材結果初めて確認された。 第17世代の奨学パルク漢南の分譲価格は120億~170億ウォンに達し、このうちペントハウス2世帯(239.52平方メートル、239.94平方メートル、72坪)をソ·ジュンヒョク大明ソノグループ副会長がすべて分譲を受けて話題になった(関連記事江北最高分譲価格「奨学パルク漢南」の最初のオーナーはソ·ジュンヒョク大明ソノ副会長)。
BIGBANGのメンバー、テヤン(本名 トン·ヨンベ)は14年5月、龍山区漢南洞の国連ビレッジ内の漢南リバーヒルA棟1階ビラ(242.3平方メートル、73.3坪)を42億5000万ウォンで購入し、18年2月、ミン·ヒョリン(本名 チョン·ウンラン)と結婚した後、ここに新居に構え暮らした。 2017年8月、テヤンがMBCのバラエティー番組「私は一人で暮らす」に出演し、部屋4つ、トイレ3つの新婚の家の内部を公開した。 漢南リバーヒル団地内にはBTSメンバーのシュガ(本名 ミン·ユンギ)、チェ·ソンウク東洋高速副会長など多数の有名人が居住しており、シン·ドンビンロッテグループ会長も一世帯保有している。
テヤンは今年6月、この家を45億ウォンで売却した。 6年以上居住した高級マンションを売却して得た差益は2億5000万ウォンで、土地税と取得税などを勘案すれば、譲渡差益は多くない方だ。 裁判所に所有権移転を受け付けたのは9月で、不動産売買契約締結後、3ヵ月にわたって売買代金を分けてもらったものと推定される。
テヤン·ミン·ヒョリン夫妻が新たに購入したのは高級ビラ奨学パルク漢南で、同じく国連ビレッジ内にある。 2人は今年9月29日、奨学パルク漢南 を共同名義で購入した。 テヤンが100分の94、ミン·ヒョリンが100分の6の持分を持っている。 分譲契約は平成30年3月に締結した。 二人が購入したビラは上層244.9平方メートル(74.08坪)、下層24.09平方メートル(7.29坪)の複層構造だ。 ペントハウス下の階なので、プレミアムがついて、少なくとも100億ウォンから最高150億ウォンで購入した可能性が高いと、不動産専門家らは見込んでいる。
テヤンは漢南交差点近くの地下1階~地上7階建てのビル(1535.36㎡、464.45坪)を2016年5月、77億5000万ウォンで購入し5年間保有していたが、奨学パルク漢南の所有権移転を受ける前日の9月28日、このビルを担保に債券の最高額15億3600万ウォンの融資を受けていたことも確認された。
@ビズ韓国
2人も新しいとこに🏠
それにしても桁違いね💦
さすがBIGBANG👑
たくさんのファンが
僕の初の北米ツアーに来てくれました。
子供たちと来た多くの両親、
記念日のチケットを買ったカップル、
彼らが僕を知っていることを、
不思議に思ったし 、
本当に若いファンに気付いて驚きました。
BIGBANGの音楽を聞いて育ち、
今まで僕のコンサートを見るために
待っていてくれた 世代の異なる
たくさんの 人々がいたことを知って、
驚きました。
僕もまた誰かの音楽を聞いて育ち、
夢を築き始めました。
僕が 他の人の
その誰かになったという事実は、
とても刺激的で圧倒されました。
その人達のために、
さらに良い音楽を生みだし、
素晴らしい人生を送るアーティストに
ならなければならないと
思わせてくれました。
@__youngbae__
初の北米ツアーで
いっぱい感動と刺激もらったみたいだね
初なんで心配だったろうから余計に・・・
こうやって言葉にしてくれると感動だね
すごく気持ちが伝わる
ヨンベは 誕生日したこともずっと覚えてて
今だに話題にしてくれたり
ファンとの絆を大事にする
韓国で偉大な存在になった今も
真摯でファン想いな姿が
素敵なアーティストだと思う