報道のあり方…
韓国のニュースに
[단독 ]と付いてる記事がある
これは『単独』って意味で
日本的には スクープ報道と同じで
まだ他社が出してない事柄を出す
一部の記者は これを狙って
無茶な取材をしたり記事を書く
ハンソヒは嫌いだけど….
それはそれで…
公益機関に話した内容は本来
プライバシーが
厳守されなければならない
2社の記者が実名を上げ
自宅にまで取材をして本人を早くに知らせた
この2社の記者は今
この件で訴えられている
じゃなきゃプライバシー厳守の機関に
誰も訴えられなくなる
韓国の報道は
BIGBANGのみんなの記事からも
すごく偏ってると思う
それが違っていても訂正はしない
大衆が面白がるような内容が
エスカレートしていく
事実確認もせず
ただ「見た」「聞いた」という内容を
さも事実のように記事にする
ファンの間には
ある記者の記事は偽りだらけと
名指しされたりしてる
↑の記者とは関係ない
ある記者だった方….
韓国証券新聞の政治社会部
オヒョクジン記者
彼はバーニングサン事件や
ヤンサYG関連の記事を書いていた
インスタに…一部…
「長く勤務し、数多くの失敗と挫折を味わった。 職場の歴史に一線を画すという抱負は消えた。自分の業務遂行能力に対する疑問が生まれ、同時に自分の職務が持つ価値に対する懐疑がわく。 業務の無価値さを味わう瞬間、直面した業務に対する回避の感情が湧き上がった。
ストレスはすでに極限に達しており,業務は依然として厳しい。 興味のない仕事をしようとすると,大きくなったストレスはただでさえ失敗だらけである自分の職務人生により多くの失敗をもたらす。
相変わらず首を絞めるストレスは耐え難い。 これ以上職場で感情的な安息所を見つけられず、さまよう。今回がそうだ。 2019年になり、バーニングサンを取材し、今の考えはこうだ。 なぜYGまで取材して報道したのか、どうせ変わることはないのに…誰かは相変わらず大株主で「反省する」という言葉はイメージ管理に過ぎない。バーニングサン?何が変わったかな... 彼らは相変わらず新しいクラブを作って、羽振りを利かせている。
そのように取材して報道しているうちに告訴された。 久しぶりの告訴なので,警察の調査も久しぶりのことだ。 名誉毀損というのが本当に...。気分はよくはなかった。それで退社してあきらめた。 2年間努力をして先輩よりも取材を多くはしていないが、それでもそれなりに努力はした。 政界の癒着、情報調査、潜入取材などしたが、何も変わらなかった。」
@hyuk_jin_5
取材により名誉毀損で訴えられて
初犯ではないので有罪になるだろうと
書いていた….
取材は 大変で お金もちゃんと出ず
過酷な環境で精神的にまいってしまったと…
きっと記者達は彼と大きな違いはなく
スクープ取る事や大衆が好む記事を書く事に
一生懸命になる
そしていつかこの人みたいに
虚しくなる時が 来るのかもしれない…
今BIGBANGの記事を書く記者達
自分のためじゃなく
ジャーナリストとして
ちゃんとした取材も含め
偏った報道はしてほしくない
それも虚しい意見だね…
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一部…
今年初めスンリが 「バーニングサン」論議で俎上に載って以来、ビーアイの麻薬論争、そしてヤン·ヒョンソク前代表の性的接待疑惑にまで広がり「YG軍団」を揺さぶった。 ここにテソンまで噂が広がると、疑惑の始まりと終わりにあるスンリ に、再び視線が集まった。
スンリの容疑とテソン所有建物の不法運営疑惑との関連性は明らかにされていないが、スンリ が「ビッグバン」のメンバーだったという点と、二人が性売買、麻薬流通、脱税など類似の疑惑を受けているという点で、
@スポーツソウル
チェスンソプ記者
関連性なんて
ありもしない事作ろうとしてるし
テソンがその疑惑受けてるみたいな
書き方おかしい…
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/home/uusuke/chouzetsuotoku.xyz/public_html/bigbang/wp-includes/class-wp-hook.php on line
298
特にニュースもないから
こんなの…
バレンタインデーを控え
「GD香水」価格2桁引き上げ
エディション·ド·パフューム フレデリックマルのムスク ラバジュール
2月1日から約12%↑…
「21年歴史のロングセラー」
グループBIGBANGメンバーG-DRAGON （クォン·ジヨン）香水として知られる「エディション·ド·パフューム·フレデリック·マル」（Editions de Parfums Frederic Malle）の「ムスク·ラバジュール」（Musc Ravageur）が今月から値上げした。 購買需要が集中するバレンタインデーを控え、電撃的に値上げした。
関連業界によると、フランスのニッチ香水ブランド「エディション·ド·パフューム·フレデリック·マル」は1日付で国内にオン·オフラインで市販される製品の価格を平均9~10%引き上げた。
特にGDが実際使用して韓国で認知度の高いムスク ラバジュール 100mlの場合、従来の32万5000ウォンから36万3000ウォンへと約12%引き上げた。
業界関係者は「供給価格引き上げによるもの」と伝えた。 一度に4万ウォン近く高くなったが、国内に持ち込む物量が少なく、販売できない製品だ。
フランス語の「エディション·ド·パフューム」は、香水の出版社を意味する。 創立者のフレデリック·マルは出版社の代表であるわけだ。 彼は最高の調香師に最高の香水を製作できる最適の環境を提供することで有名だ。そのうち2000年、調香師のモーリス·ルーセル（Maurice Roucel）によって誕生したムスク ラバジュールは、発売当時から業界で反響を呼んだ。
モーリス·ルーセルを象徴する自由の精神がよく表われているこの製品は、甘いアンバー（amber)とムスク（musk）の組み合わせで「究極の官能的な香水」と評価された。
ムスク ラバジュールは発売20周年を迎えた昨年、米国で開かれた2020香水協会アワードで香水部門「名誉の殿堂」賞を受賞した。
このようなロングセラーが価格を引き上げたことを、香水愛好家らは切なく思っている。
@イーデイリー
韓国だけじゃない
🇯🇵も🇰🇷と同じくらいの価格
愛用してる方痛いね💦
Editions de Parfums
Frederic Malle
この官能的なパルファムは、力強くありながらも、完璧な計算に基づいて構成されており、ドラマティックでミステリアスな香りを奏でます。モーリス・ルーセルによって『誘惑と高潔の協演』の表現とされる「ムスク ラバジュール」は、完全なオリエンタルノートであり、それは時代の流れに反するものです。ベルガモット、タンジェリン、シナモンから始まるコンポジションは、バニラ、ムスク、アンバーとのコントラストによって劇的に幕開けを感じさせます。セクシーで荒々しい、このパルファムを一言で表現するならば「ラバジュール（破滅）」 に他なりません。
🐉毎日使うと言ってた香水
初めはパリで買ったんじゃ？
「GD香水」とあまりに有名になったから
今も使ってるのかしらね〜
【ビッグバンPICK]
G-DRAGON テヤン ブラックパディング
ソウルメイト入隊ファッション
"ドッペルゲンガールック "
デビュー13年目を迎えるビッグバンが、2月27日G-DRAGONに続いて12日の今日テヤン、13日テソンまで わずか数日の差で入隊まで合わせていた。
G-DRAGONとテヤンは 入隊日はもちろん、ブラックモノクロルックでのドレスコードまで似て、音楽とスタイルでいずれもソウルメイトであることをもう一度立証した。
彼らは大きなオーバーサイズブラックジャンパースタイルのパディングジャンパーにヴィニーとマスクまでブラックで統一してドッペルゲンガーを連想させた。
ブラックパディングはディテールで差があるだけで、アウトポケットなど差を区別できないほどのデザインで、わざわざ合わせたのではないかという疑問を生んだ。ただし、テヤンは綿素材の使い捨てマスクを選んでG-DRAGONと差をつけた。
G-DRAGONとテヤンが「双子」「ドッペルゲンガー」などのキーワードが連想させるルックを演出することにより、13日入隊するテソンは どんなスタイルなのか好奇心を刺激する。
@シックニュース
似てるはず
二人ともヴェトモン
ヴェトモンで合わせてきた～
CANADA GOOSE X VETEMENTS
SNOW MANTRA
￥414,500
去年の1月
ジヨンもこのシリーズ着てた💕
￥410,500
入隊ファッション似てるな～～
とは思ったけど
「ドッペルゲンガールック」
と言われるとは（笑）
テソン明日の入隊ファッションの
ハードル上がってない？
どうせならテソンもブラック で👍
＃PEACEMINUSONE X #VOGUEKOREA
<ヴォーグ>は一時代のファッションの天才の足跡を記録するファッションバイブルです。ファッションとアートの間を行き来する「ピースマイナスワン（PEACEMINUSONE）」とのコラボレーションは、同時代の最も洗練された理想的な記録です📝_ソウルファッションウィークの真っ最中10月20日、2日間公開されたピースマイナスワンと<ヴォーグ>のコラボレーション。待つ行列が絶えなかったドゥータ地下駐車場、熱気に満ちていた現場に再び会ってみましょう！
@voguekorea
ヒゲがセクシー
ジヨンだから…
theLOOP presents 零距離
2017年7月28日 午後10時30分～
ドレスコードhttps://omni.kktix.cc/events/party-fa3e62fa
スンリ、台湾でDJとして出る 7日、台湾ET今日など現地メディアによると、スンリは 28日、台湾・台北信義区で開かれるビッグバンデビュー10周年記念展「BIGBANG10 THE EXHIBITION A TO Z」の舞台に上がって、台湾の現地ファンと会う。
だけではない。スンリはこの日の夜「the LOOP presents零距離feat。 SEUNGRI勝利（BIGBANG）NHR PARTY」を開催してDJとしてファンの前に立つ予定だ。イベントでのスンリは、ファンと会って思い出を作ることはもちろん、この日の夜DJに変身してファンと一緒にEDMパーティーの雰囲気で熱気を共にする予定だ。
メディアによると、スンリは、先に二度、台湾でのクラブDJとして活躍した。当時スンリは EDMとビッグバンの曲はもちろん、トワイスの「Cheer Up」など、現地で大きな人気を集めるK-POPを利用したDJプレイで大きな反響を得た。スンリはこの席でDJだけでなく、パーティーのMCで中国語、英語、韓国語の3ヶ国語の舞台進行でファンを楽しませたとニュースは付け加えた。
150927 BIGBANG After Party in OMNI night club Seungri DJ SHOW
「A to Z」だけかと思ってたら
DJもいいけど・・・
TAEYANG – WHITE NIGHT ‘WAKE ME UP’
@YG-life
テヤン
サブタイトル曲は「Wake Me up」
「新しいボーカル感プレゼント」
グループビッグバンのテヤンが ソロカムバックを控え、サブタイトル曲「Wake me up」を公開 した。
11日、所属事務所YGエンターテイメントは 公式ブログでテヤンの新しいアルバム「WHITE NIGHT」のサブタイトル曲「Wake me up」ティーザーポスターを掲載した。
3年2ヶ月ぶりにソロアルバムを発表するテヤンは 8月16日にソロアルバム発表とともにタイトル曲「Darling」とサブタイトル曲「Wake me up」など2本のミュージックビデオを同時公開する予定だ。
この日公開されたティーザーは 青い空を背景に赤いトーンの衣装を着たテヤンが 後ろ向きで頭を下げた写真で妙な好奇心を刺激するポスターだ。
「Wake me up」は「ザ・ブラックレーベル所属プロデューサーであるKUSH、Joe Rheeが作詞、KUSH、Joe Rhee、R.TEEが作曲を担当した曲だ。その中で テディと作業を進めてきたテヤンは 自然に「ザ・ブラックレーベル」のプロデューサーたちと交流の幅を広げてきた。今回のコラボレーションを通じて新しい音楽的スペクトルを見せる見通しだ。
テヤンは「新しいボーカル感を最大に見せることができる曲だ。コンセプトから結果まですべて気に入った。「Wake me up」は、夢の中で恋人との愛を永遠に覚めたくないという話を込めた。」と曲の感想ポイントを一緒に伝えた。
今回のアルバムを通じて、様々な音楽的試みをしたテヤンは、今まで見せていない新しい姿とボーカリストとしての最大値の魅力を披露する予定だ。
イントロMV公開とともにタイトル曲「Darling」とサブタイトル曲「Wake me up」の曲のタイトルまで公開され、テヤンのソロアルバム発表日が迫っていることが感じられる中で、果たして3年2ヶ月ぶりに発表するテヤンが どのような音楽的成長と変化を見せるのか期待が集まってる。
テヤンの新しいアルバム
「WHITE NIGHT」は 16日公開 される。
@アジアトゥデイ
今度は別れの曲じゃなく
「恋人との愛を永遠に・・・」
作詞はヨンベじゃないけど
今の思いっぽい・・・
曲楽しみ
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WOW!
VIP crown White Night lightstick
look so beautiful together ❤️😍
@k-Life
ほんとに綺麗ね〜
