グループ、ビックバン長兄トップ(31、本名チェ・スンヒョン)の軍服務時計が再び作動する。 残りの軍服務日数は520日だ。トップは26日午前、ソウル龍山区庁で自分の国防義務を再開する。
トップはビッグバンのメンバーとしては初めて入隊、2017年2月、義務警察に合格、忠清南道論山訓練所で軍服務を始めたが、服務117日で麻薬容疑が発覚して自分の'国防部時計'を止めなければならなかった。
トップは 麻薬容疑、摘発とともに、いわゆる'騒動'も起こし、大韓民国を沸かせた。 トップは昨年6月、麻薬容疑で起訴され、結局、転任措置の発令を受けて職位解除された状態で多数の薬物を投薬し、部隊で意識を失って発見され、梨花女子大附属木洞病院の重患室に移された。
3日ぶりに目覚め、病院から退院、マスクをして車椅子に乗ったまま、大衆の前に姿を現した。以降、トップは、昨年7月、黒いスーツを着て、ソウル中央地方裁判所のフォトラインに立ち、自分の過ちを悔い、「お母さんに申し訳ない」という内容が書かれた自筆の手紙を読んだ。
裁判でも疑いを認め、懲役10ヵ月、執行猶予2年、追徴金一万2000ウォンの判決に控訴もせず、自粛する考えを示唆した。トップの2017年はまさに波乱万丈だった。
トップはビッグバンの年末コンサート直後の1月初め、知り合いと一緒に酒席で一緒にする姿がSNSを通じて公開され、再び注目を受けた。 YGのヤン・ヒョンソク代表も似たような時期にトップと撮った写真を載せ、「ビッグバンは5人」と明らかにするなど、トップに向けた懐かしさもほのめかした。 しかし、執行猶予の判決を受けて自粛中のトップに対する大衆の視線はそう優しいものではなかった。
トップの今回の龍山区庁出勤は実に6ヵ月ぶりの公式の席上になるものとみられる。 同日は、トップをはじめ、龍山区庁に配備を受けた多くの社会服務要員たちが召集される日でもある。 彼ららには普段と変わらない日程だが、トップにとっては、取材陣の視線が集中する見通しだ。
すでにトップの龍山(ヨンサン)区庁配置と関連、多くの問い合わせの電話を受けた龍山区庁側は「多くの記者たちの殺到に備えた空間を用意する」と明らかにした。これとともに、龍山区庁の関係者はスターニュースに「トップは同日、担当主任との面談を通じて配置部署を決定するものとみられる」と付け加えた。
トップはもう現役軍人ではなく、社会服務要員として身分が変わった。 現在、トップは、2017年2月9日から2017年6月5日まで計117日の軍服務を完了した。 トップに残った520日の国防部の時計は作動し始めた。
＠スターニュース
…って事で密かにとは出来ない
また注目浴びちゃうわ…
ファンの思いとしては
静かに軍服務を再開させてあげたいのに…
明日写真がたくさん上がりそう…
世間の目は 厳しいんだよね…
タプさんのファンが集まるとこまで
批判コメントがたくさん…
それでも受け止めなきゃならない
精神状態は…
身体は…
ファンとして心配してしまう…
タプさんが 深く反省して
二度とないこと
二度とご家族やファンを悲しませたり
がっかりさせたりしないこと…
今まで以上に
その姿勢が大切になる
タプならしてくれると信じてるから…
추카추카 (チュカチュカ)
