こんな記事を見つけたので
さっきの国立中央博物館の場所ではなさそう・・・
翻訳機そのまま
来月中旬開院を目指し「龍山工芸館」建設に拍車をかけている。
龍山工芸館は、伝統文化継承と雇用創出、駐車問題の解決まで」1石3条」の効果を収めるために造成されている異色の施設である。
建築規模は地下3〜地上4階、延べ面積2800㎡である。地下1〜3階は駐車場、地上1階は工芸品の展示販売場、地上2〜3階は工房(10室)と工芸体験教育長、陶磁器体験場、韓服のレンタル体験場、地上4階は多目的室(ギャラリー)と野外公演場で飾られる。
この事業は、官民協力の事例として注目されてきた。区で漢南洞歳女性文化会館の敷地を提供し、SPCグループの系列会社パリクロワッサンが工芸館を建設、口に寄付採納することにした。付設駐車場無償使用が条件である。区建築費51億ウォンを削減した。
工芸館が建設されている、いわゆる「漢南洞並木の道」一帯は最近、外国人観光客と若者の足が急増している。多国籍カフェやレストラン、各種の文化施設が増える状況で工芸館は、むしろ「私達のもの」を前面に打ち出した点が特徴である。
龍山工芸館は、年配の方と中高年、青年を網羅公共雇用創出のベストプラクティスに手数えられたりもする。区今年1月からの伝統工芸品制作や工芸体験教育が可能なソウル市内の60歳以上のお年寄りを募集、審査を経て、27人を採用した。
区また、今月中に工芸品販売と陶器体験場の運営を補助するお年寄り16人を追加で選抜する。年配の方の職人とのコラボレーション可能な青年専門職人も8人採用する予定である。その他工芸館の運営を引き受ける時間選択制任期制職員3人、販売スタッフ2人、陶磁器講師1人の計6つの中高年の雇用も創出した。
工芸館の建設に107面の駐車スペースが新たに確保されているように一帯の交通混雑相当部分解消されるものと思われる。今後付設駐車場運営・メンテナンスは、パリクロワッサンが務める。駐車料金は周辺の公共駐車場レベルで決まる見通しだ。
ソンジャンヒョン龍山区庁長は、「ソウル特別市ウィンドウ衣装共存協力部門に提出された35の事業の中で、龍山工芸館建設が「最優秀」の評価を受けた」とし「龍山工芸館が伝統文化継承と雇用創出、駐車トラブルシューティングまで、さまざまな役割を果たしすることができるだろう」と伝えた。 www.asiae.co.k
伝統工芸文化体験館鳥瞰図
龍山区 - パリクロワッサン官民協力事業30日に着工式の開催、2017年11月に竣工...地上はクラフト体験館、地下には敷設駐車場(107面)に活用
アジア経済バクジョンイル記者]龍山区(区長ソンジャンヒョン)が漢南洞並木道を訪問する内・外国人に私たちの趣と芸術を広く知らせるために伝統工芸文化体験館を造成する。
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忘れてた
時間選択制任期制職員3人って・・・一人はタプかしら・・・・って思っちゃうよね 知らんけど この知らんけどって最後に付けるんは、大阪人特有らしいよ 私も普段よぉ使うわ
当初は11月竣工・・・建物が出来る。 予定やったんやね・・
平昌オリンピックに間に合うようにかな・・・
まぁ2月でも十分訪れることはできるしね
でもタプは、こんな建物でお勤めなのね・・・
また何かあれば載せ行きますね