BIGBANG
ビルボード ワールドデジタルソング販売チャート 1位+「Still Life」デジタル販売チャート トップ25に入る4番目のK-Popグループ
BIGBANGは最新シングルでビルボードチャートの新たな高みへと急上昇しています!
現地時間の4月12日、ビルボードで BIGBANGのニューデジタルシングル「Still Life」がワールドデジタルソングセールスチャートで1位となり、グループ5番目の曲になりました(「LOSER」「BANG BANG BANG」「Let's Not Fall In Love」「Flower Road」に続く)
「Still Life」は、ビルボードメインデジタルソング販売チャート(ワールドミュージックカテゴリの曲だけでなく、米国すべての曲の毎週デジタル販売に入るBIGBANG初の曲にもなりました。 4月16日までの1週間、24位で「Still Life」がデビュー。
この最新の成果により、BIGBANGは、BTS、BLACKPINK、TWICEに続いて、ビルボード史上4番目のK-popグループとなり、メインのデジタルソングセールスチャートのトップ25に入りました。
「Still Life」もビルボードのグローバルエクスクルーシブで3位にデビューしました。 米国のチャートと今週のGlobal200で9位になり、BIGBANGがどちらのチャートにも登場した初の曲になりました。 (両方のチャートは2020年9月に開始されました。) アメリカでの成功に加えて、「Still Life」は韓国の音楽チャートを完全に支配しており、最近完全なオールキルを達成した男性アーティストによる初の曲になりました。
BIGBANGおめでとうございます!
@soompi
本当におめでとう🎉