グループビッグバンの新曲「花道」がいよいよベールを脱ぐ。
YGエンターテイメントは 本日（13日）午前9時公式ブログを通じて「花道」の発売カウンターを稼動させた。公開されたカウンター画像には、見事な5花が調和して交わった。上部に「BIGBANG's New Song release 2018.03.13.6pm」というフレーズを入れて、すぐに発売されるビッグバンの新曲に対する期待感を高めた。
ビッグバン5人完全体新曲「花道」は、軍入隊による空白期を念頭に置いて、メンバーたちの率直な心を溶かし出した曲だ。
特に、リーダーG-DRAGONと兄のトップが直接作詞を担当して、さらに意味深い。繊細で詩的な感性の歌詞が心に触れる。
G-DRAGONは、導入部で「その時は 本当に良かった。あなたと共にできるなら。」「時には 孤独で悲しくても、あなたと共にできるなら」「僕たちこれが最後ではない。是非またね。花が咲けば」と歌う。
デビュー以来12年間、そばにいてくれた瞬間を美しく思い出しながら、また会えるその日を願っている。再会のその日を準備する、待ってほしいという歌詞は胸が切なくなって絵のようだ。
「懐かしくなったら帰ってきて下さい、そのときまた僕を愛して下さい」「この花道に寄って、しばらく休んで時々、その場そこで僕を待って」などの歌詞もファンに向けたビッグバンの心を静かに感じる。
2016年12月「MADE」のアルバムから1年3ヶ月ぶりの新曲である「花道」は、末っ子スンリを除いた4人のメンバーが軍入隊を完了するテソンの入隊日に公開される予定でより一層意味深い。
国防の義務に出たビッグバンが、しばらく離れることになるファンのために、事前に準備しておいたラブレターが「花道」だ。
ビッグバンは 長兄トップに続いて、2月27日G-DRAGONが江原道鉄原白骨部隊、12日テヤンが江原道鉄原チョンソン部隊に入隊した。今日テソンが江原道華川27師団に入隊した。現在活発な国内外の活動を広げている末っ子スンリは、今年計画されたソロアルバムの準備に真っ最中だ。
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もうダメ〜
すでにこれで
